2017.07.02
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
ドライバーで飛距離を出したい時
飛距離に一番直結しているのは
身体のどの部位だと思いますか?
正解は、、、
もうおわかりだと思いますが下半身です。
飛距離を伸ばしたい時一番簡単な方法は
下半身の力を上手くボールに伝えることです。
なぜなら全身の筋肉の約70%が下半身にあるからです。
多くのゴルファーを見てきて飛距離に悩んでいる方は
力がきちんとボールに伝わっていないという印象を受けました。
コレは一番飛距離を
損しているパターンですよね。
逆に言えば、自分が持っている飛ばしの能力
存分に活かしきれていないということです。
つまりもっともっと飛距離は伸ばせるんです。
ぜひこの動画を見て取り組んで見てください。
<本日のオススメ>
もしあなたが70歳以上で、
スコアも今よりよくしたい、
身体が今までよりも思うように
動かなくなってきたのを何とかしたいなら、、、
落ちてきたスコアを元通りにして
生涯ゴルフを楽しみたいと思っているなら、、、
大森プロがあなたの悩みを
全て解決してくれるでしょう。
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1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。ゴルフレッスンプロ。K’s Island Golf Academy 代官山の代表を歴任。その後はスタジオ運営からは離れ個人のレッスンプロとして活動。
300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」
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良い勉強になりました。
今後の練習に取り入れて頑張りたいと思います。
有難う御座いました。