「技」クラブって横に振るんじゃなくてテコだった

2017.07.09
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「技・クラブって横に振るんじゃなくてテコだった」

というお話をさせていただきます。

私がコーチングしていて
飛びに即効性が一番あるのがテコのイメージです。

さらに、ボールヒットに向かって
前腕を左に捻る動きを殺してくれるのもテコです。

まさに、飛ばしのための要が、ボールヒットでの
本来のスイングの姿であるテコというわけです。

クラブを横に振ろうとしていては、いつまでたっても
飛ばない曲がるショットになってしまいます。

こんな横ぶりではなく、テコとして
クラブを使うことについて見てみます。

と、本題に入る前に

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では、話を戻します。

テコとして使う場面は大きく2回

クラブをテコとして使う場面はスイング中に大きく分けて2回あります。

1回目はトップに向かう切り返し

2回目はボールヒットの瞬間です。

どちらの場合も右腕が支点となります。

トップに向かう切り返しでは、ヘッドが力点でグリップエンドが作用点となり
左肩甲骨を胸の方向へスライドさせる動きとなります。

クラブをテコとして使うことで、
左肩甲骨を大きくスライドさせてしならせ始めることができます。

ボールヒットの瞬間はその左肩甲骨のスライドがリリースされることで、
力点と作用点が入れ替わります。

ボールヒットではグリップエンドが力点でヘッドが作用点となり、
左肩甲骨のスライドの速度を何倍にも増幅してヘッドを加速します。

手首の動きではなく、左肩甲骨のスライドがボールヒットに向かって
テコの力点として大きな役割を果たすことが要です。

 
2017-0709_1
 

では、また。
 

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「ええー、大森さん、
 今日はあまりにも短すぎます~」

 

いいえ。もうここの時点で、
今日私が言いたかった「てこ」については
ほぼ言い終えたと言えます。

とはいえ、これを実際に実践の場に移す際には、
わからない点も多いと思うので、
もう一歩踏み込んで、詳しく説明してみます。
 

というわけで、続きをどうぞ。

クラブを振ろうとした場合の問題

クラブを体に対して横に振ろうとしていては、
いろいろ問題がありますが、まずは次の3つの問題を認識しましょう。

(1)体がしなりにくい

(2)しなり戻りを使いにくい

(3)フェースの向きのコントロールが難しい

スイングの要は下半身の動きで上半身をしならせて、
そのしなり戻りでボールヒットすることです。

そうすることで、じっくりエネルギーを溜めて、
それをボールヒットで一気に爆発させることができます。

ところが、クラブを体に対して横に振ろうとしてしまうと、
そこにはしなるという動きはなくなってしまいます。

例えば上半身をしならせるためには、
上半身はできるだけ自らは動かないで下半身を動かすことで、
元のポジションからずれることでしなりとなります。

ですから、手で横に振ろうとしていては、
上半身はしなることはできなくなります。

しならないのですから、しなり戻りも使えるはずはありません。

筋肉が勝手に縮もうとしてしなり戻るパワーは、
通常自ら力を出して動こうとしたときの倍以上のパワーを吐き出します。

ようするに、力も強く、動くスピードも想像以上に速い動きとなります。

さらに、手で振ろうとして力を自ら入れると、
フェースの向きを安定させることに集中できません。

結果として、ボールヒットでのフェースの向きの変化が大きく、
ショットの再現性は低下してしまいます。

肩甲骨のスライド

上半身のしなりとは、主に左肩甲骨のスライドです。

ところが、肩甲骨は意外と普段の生活の中では忘れられています。

腕の付け根は肩関節で、その肩関節を乗せている骨が肩甲骨です。

左腕を体の正面方向へ突き出したり、引っ込めたりしようとすると、
左肩甲骨がスライドします。

そのとき、右手で左肩の前側にある細い骨である鎖骨に触れていると、
左腕の前後の動きで鎖骨が斜めに動くことがわかります。

これが、肩甲骨のスライドです。

そして、肩甲骨のスライドでクラブをテコのように動かすと、
左手首と右手首の角度の変化が違った形で見えてきます。

手首でクラブを振っていると、左右の手首の角度はほぼ同じように変化し、
特にボールヒットで左手首は甲側に折れます。

ところが、左肩甲骨のスライドを主体としてテコを作ると、
左手首の角度はあまり変化しませんが、
右手首の甲側に折れるヒンジは大きく変化します。

トップに向かう切り返しでテコ

スイング中に現れる2回のテコのうちの、最初のテコの動きである
トップに向かう切り返しでのテコについて見てみます。

トップに向かう切り返しでは、ヘッドがまだトップに向かっている最中に
下半身を先行してダウンスイングを開始させます。

そうすると、トップに向かうヘッドと下半身の真逆の動きで、
左肩甲骨がスライドさせられ始めます。

このとき、右腕がシャフトに押されることに耐えるように
支点となるようにします。

そうすると、ヘッドが力点となり、グリップエンドが作用点として働いて
左肩甲骨が胸の方向へ引っ張られ始めます。

ダウンスイングからボールヒットに向かって、
下半身の動きでさらにクラブをテコとして使い、
左肩甲骨はスライドという形でしならされてエネルギーを溜めていきます。

上半身のリリース

次にスイングにおける二回目のテコの動きを見てみます。

そのために、まずは、上半身がしなって、
それがしなり戻る瞬間の体の形を確認しましょう。

ボールヒットに向かって下半身のパワーのピークを過ぎる腰が
左に45度程度ターンした辺りから、上半身は勝手にリリースされてきます。

ようするに、下半身でしならせる力よりも、上半身がしならされて、
それがしなり戻ろうとする力のほうが勝ちます。

腰が何度ぐらい左にターンしたところが下半身のパワーのピークになるかは、
柔軟性などに依存して個人差がありますが、だいたい45度程度です。

ここで、腰や胸がボールの方向を向いた状態でのボールヒットでは、
上半身は完全にリリースされた状態でボールヒットすることになり、
ボールを強くひっぱたくことはできません。

実は、腰から首の付根である体幹は、一枚の厚みのある板として使うことで、
下半身の動きで左肩甲骨をスライドさせやすくなります。

あたかもでんでん太鼓の柄が下半身で、太鼓が体幹、
その先の紐と重りが腕という感じです。

そして、腰と胸の向きが一致していて、腰が左に45度ターンしていたなら、
胸の向きも左に45度ターンしているようにすれば、
左肩甲骨は最大に胸の方向へスライドされます。

ボールヒットで胸は左に45度程度向いて、左肩はまだ下を向いている感じがあれば、
左肩甲骨はまだしなり戻っている最中にボールを打ち抜いていることになります。

ボールヒットでテコ

ダウンスイングの下半身の動きで左肩甲骨はスライドされ、
しなりとして大きな弾性エネルギーを溜めていきます。

弾性エネルギーとはゴムを伸ばしたときなど、
変形させられたときに溜められるエネルギーです。

さらに筋肉は引き伸ばされると脊髄反射で勝手に縮もうとしますから、
弾性エネルギーに筋肉が勝手に収縮しようとする力がプラスされて、
大きくしなり戻ります。

脊髄反射で自動的に筋肉は縮もうとするのですから、
脳はその動きを察知していません。

ですから、かなり大きな力のやりとりがあるにもかかわらず、
がんばった気はしません。

まさに、軽く振ったのに飛んだという、誰もが一度や二度は経験のある、
あの気持ち良くボールがぶっ飛んだ瞬間が、
このしなり戻りを使えたショットです。

このとき、右腕を支点としてクラブはテコとして使います。

右腕がシャフトに押された分だけ押し返せば良いです。

そうすれば、グリップエンドが力点となり、
左肩甲骨が背中側にしなり戻ろうとする力で
左腕が強烈に引っ張りられることでテコの力点が動かされます。

そして、テコの作用点としてのヘッドが右手と左手の間隔に対して、
右手とヘッドの間隔の割合分、テコの原理でヘッドが加速されます。

ゴルフのスイングとは、このボールヒットで
クラブをテコのように使うことが本質です。

そして、バックスイングからダウンスイングにかけていろいろ体を動かす理由は、
このテコのパワーを最大にしたいからです。

本当は、腰から下でクラブをテコのように扱うことがスイングの本質です。

ダウンスイングの手元が腰の高さ辺りまでの動きは、
このボールヒットでのテコの動きにパワーを与えるための序章にしかすぎません。

このようにテコをイメージして体を動かすことで、
クラブのリリースはボールヒットぎりぎりまで抑えられます。

そして、そこまでじっくり大きく溜めてきたしなりとしてのエネルギーが、
ボールヒットに向かって一気に爆発して、
ヘッドが急加速しながらボールを打ち抜きます。

クラブをテコとイメージして良くなる点

クラブをテコとイメージして良くなる点は次の3つです。

(1)ヘッドが走る

(2)ダウンスイング前半でコックが深く入る

(3)前腕の左へのローテーションがなくなる

これらのどれも飛んで曲がらないスイングにとっては重要な項目です。

また、どの問題も多くの方々が日々抱えている課題ともなっています。

ヘッドが走る様子は、すでにお伝えしたことになりますから、
その他の2つのことについて、見てみることにします。

ダウンスイング前半でコックが深く入る

最近の大型ヘッドドライバーは
トップからのリリースを早くするとも言われますが、
それは程度問題です。

飛ばしたいなら、最低でもダウンスイングで左腕が水平となった辺りで、
シャフトは45度程度は傾いているようにしましょう。

リリースを早めにするのは、左腕が水平より下に降りてきたところからの話です。

左腕が水平となる辺りでは、両脚で地面を踏むタイミングであり、
それまでは力を出そうとしません。

まさに両腕とクラブが真下に落ちながら、
さらにコックが深く入る感じです。

この両腕が真下に落ちる感覚は、首が長くなるイメージです。

首が長くなるというのは、両肩が下に落ちてきて、
顎の下に大きなスペースができることを意識するとうまくできます。

そして、本来はこの左腕が地面に対して水平になったあたりから
パワーを出し始めます。

ですから、左腕が水平になるまでは、
特に左肩甲骨がスライドするという形で、
上半身がゆったりしなってくることに任せます。

そこから、下半身の動きでさらに上半身をしならせ、エネルギーを溜めます。

トップに向かう切り返しで、クラブをテコとしてイメージするだけで、
左腕が水平になったときのコックを深くすることができます。

ヘッドの重さを感じて、トップに向かう切り返しでは
ヘッドがトップに向かう方向と真逆となる、
ダウンスイングする方向へ下半身を先行して動かします。

そして、クラブをテコとイメージして、コックを深くすることで、
早すぎるリリースを抑えることができ、飛距離を伸ばすことに貢献できます。

前腕の左へのローテーションがなくなる

そして、ボールヒットに向かってクラブをテコとしてイメージすることで、
前腕の左へのローテーションがなくなります。

テコですから、捻るという感覚ではなく、平面での動きのイメージとなります。

単に右腕が支点で、力点であるグリップエンドを左腕が引っ張り、
作用点としてのヘッドを加速させます。

右腕は単なる支点ですから、
潰されないように必死に耐えることはあっても、
捻ることはありません。

そして、左手はあたかも鉄棒にぶらさがるときのように、
グリップに対して力を伝えるだけです。

腕は捻るのではなく、縦の動きです。

そうすれば、ボールヒットというヘッドが高速に移動している間、
フェースの向きの変化を最小限に抑えることができ、
ボールの方向性がアップします。

結果として、フェースの向きのコントロールに気を取られることなく、
ヘッドを加速することに意識を集中することができます。

ボールヒットでの感覚

ボールヒットでの感覚をもう少し詳しく見てみますが、比較的単純です。

ボールヒットに向かって左脚を伸ばしながら
左肩甲骨を胸の方向へスライドさせるイメージです。

左脚を伸ばす動きで左のお尻を左後ろポケット方向へ押し込んで、
左腰と左肩の間を引き伸ばし、左肩甲骨回りがゴムのように急激に伸びて
それが勝手に収縮してくるイメージです。

先ほどお伝えしたように、ボールヒットでは、
腰や胸は左に45度程度向いていますが、左肩は下を向いている感じです。

これが、左肩甲骨が胸の方向へスライドした形となります。

この左脚を伸ばすことで
左肩甲骨を胸の方向へスライドさせることに意識を集中させることで、
後は勝手にボールヒットに向かって強烈なテコの原理でヘッドが走ります。

そして、下半身のパワーのピークを過ぎた瞬間、
左肩甲骨は急激にリリースされて、左腕は強烈に斜め上に引張りあげられ、
結果として、ヘッドがテコの原理で高速に振られます。

ダウンブロー軌道でヒットできる

ボールヒットでテコのように動くことは、
ボールを地面に置くショットでのクリーンヒットを約束してくれます。

ボールの手前でリリースしてしまうほど、すくい打ちとなり、
上昇軌道でボールに向かうことで、クリーンヒットのスペースが狭くなり、
ダフりトップに直結します。

ダフりを感じると起きあがろうとして、起きあがりすぎるとトップとなります。

ですから、ダフリとトップは紙一重です。

ゴルフをやさしくするための大切な点は、
クリーンヒットしやすい軌道であるダウンブローでボールヒットさせることです。

そして、すくい打ちの一番の原因は、クラブを横に振ろうとして、
手首の動きを使ってリリースしてしまうことです。

特に、トップからいきなり振ろうとすると、手首を伸ばそうとしてしまいます。

ダウンスイングの早い段階で手首を伸ばすと、
体とヘッドの距離が離れ、その分地面に早く到達してダフリます。

そこで、テコをイメージすると、手首を伸ばすという感覚はゼロとなります。

テコでは右腕は支点ですから、右腕を左に捻りながら伸ばす動きは激減します。

そうなると、トップから振りに行こうとしなくなり、
さらにボールヒットに向かても、手首を自らリリースさせる動きがなくなります。

結果として、ダフりとトップの最大の要因である早すぎるリリースが抑えられ、
さらにボールヒットの瞬間に向かってエネルギーが一気に爆発できて
ボールを強くひっぱたけます。

ドライバーショットなど、ティーアップするヨットでは、
アッパー軌道にすることで打ち出し角度を高くしながらバックスピンを抑えます。

アッパー軌道にしたければ、ボール位置を左踵あたりにセットすれば、
テコの動きを行いながら、自然なアッパー軌道でのヒットができます。

ボールヒットで静か

ボールヒットでは、それまで上半身やクラブをしならせていた下半身は、
上半身とクラブのリリースの反作用を受けて止まらされる方向に力を受けます。

ですから、ボールヒットで下半身は静かです。

また、上半身もクラブをテコとして使うと、
左肩甲骨のスライド以外は非常にコンパクトな動きとなります。

あたかも手元が止まったような感じすらします。

少なくとも体に対する手元の位置関係は止まった感じとなります。

ボールヒットでは、右腕が支点としてがんばることと、
左肩甲骨が背中側にスライドするだけですから、
体に対して手元がある意味止まっているということは理にかなっています。

そして、結果として高速に動くのは、シャフトとその先のヘッドです。

体幹を安定させる

スイング中、骨盤から首の付根にかけての体幹を安定させることが、
テコを実現するためのキーポイントです。

体幹が安定していれば、その体幹の上に浮かんでいる肩甲骨もしっかりスライドでき、
大きなエネルギーを蓄積できます。

そして、安定した体幹の上で肩甲骨のスライドが発生することで、
大きなパワーを正確にクラブに伝えやすくなります。

このように胴体である体幹と肩甲骨の動きをしっかり分離して意識することが、
スイングをやさしくするキーポイントです。

ボールにヘッドを当てシャフトをへし折る

さらに、特にドライバーショットでは、
ボールにヘッドを当ててシャフトをへし折るイメージが飛ばしには有効です。

ということは、体としてはほとんど止まっているぐらいの感じですから、
まさにボールに狙いをつけて、そのボールをじっくり押している感じになります。

それならば、精度良くボールにヘッドを当てることができそうな気がしませんか。

そして、ボールにヘッドを押し当てて、
ボールがあたかも動かない固定物のイメージです。

そうすればシャフトをへし折るように力が伝わっていく動きができ、
あなたのボールの飛びは最高潮に達します。

SW15yC練習で感じたテコ

私がこのクラブをテコとして使う感覚を初めて感じた瞬間があります。

それは、サンド・ウエッジで15yキャリー(SW15yC)させる練習を
ずっとやっていたときでした。

バンカーからのSW15yCでのクリーンヒットのときに、
右肘が体に対して左右に動くほど、クリーンヒットしにくくなります。

そして、練習を積むうちに、
だんだん右肘の体に対する左右の動きがゼロになってきて、
気づいてみたらクラブを振るというよりも、テコのイメージとなりました。

バンカーからのクリーンヒットだけではなく、
右肘はスイング中に体に対して左右に動くほど難しくなります。

そういった意味で、体に対して左右に振ろうとしないで、
テコをイメージすることが、やさしくショットできて、
しかも飛距離と精度をアップできる秘策です。

ショットはイメージで別物に変貌します。

スイングのイメージを刷新して、テコをしっかり意識してみましょう。

ちなみに、こうしたスイングとテコのような話は
冒頭でご案内の私のワンデーコーチングでも、
レッスンの中で随時ご紹介しています。

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これで、今日は本当のおしまいです。

では、また。
 

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大森 睦弘

大森 睦弘

大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。
カテゴリー: スイング, スイング理論, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
大森 睦弘

大森 睦弘 について

大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。

 

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「技」クラブって横に振るんじゃなくてテコだった」への5件のフィードバック

  1. 芝刈り名人

    大森コーチへ

     本日のクラブをテコとして使うことで、飛んで曲がらない球筋のボールを打つ事が出来るお話、内容が盛り沢山で、無意識で実践できるようになるには相当な時間が掛かりそうです。
    ゴルフ理論を正しく理解して、練習場で身に付けコースで結果を出すのは大変ですが、大森コーチの理論に出会えたことをきっかけにして、何とか身に付けていきたいと願っております。

    一連のスイングのプロセスの中で、バックスイング開始から切り返し間では理論的にもテコの原理を使って左肩甲骨をスライドさせ、パワーを蓄積することも理解でき、かなり実践できるまでになってきました。

    しかしながら、インパクトに向かう段階で、本日のブログでも紹介されている内容を実践しようとしても理論的にも十分な理解度に達せず、悶々としています。

    そこで、一つに絞り込んでボールヒットに向かって次のことだけを意識して練習に取り組んでみたいと考えています。
    『ボールヒットに向かって、左足を伸ばしながら、左肩甲骨を胸の方向にスライドさせることにのみ意識を集中させて、ボールヒットしてみる』

    体幹と左肩甲骨を分離して捉えられるようになって、上記なら迷わずに実践できそうですが、この方法で取り組むことで方向性は間違っていないでしょうか?
    また、それでよいとした時に、次に付け加えて実践すべき内容がありましたらご教授下さい。

    返信
    1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

      Q1:「『ボールヒットに向かって、左足を伸ばしながら、左肩甲骨を胸の方向にスライドさせることにのみ意識を集中させて、ボールヒットしてみる』この方法で取り組むことで方向性は間違っていないでしょうか?」

      はい、それで良いです。とにかく下半身の動きで上半身をしならせることが重要ですから。そして、究極はボールヒットでテコを行なうにあたり、そのパワーアップのためにバックスイングからトップに向かう切り返し、そして、ダウンスインがあるのですから。

      Q2:「次に付け加えて実践すべき内容がありましたらご教授下さい」

      ダウンスイングのできるだけ早い段階で、手元とヘッドをインパクトの面に乗せることです。そのためには、トップに向かう切り返しでヘッドがまだトップに向かっている最中に下半身を先行させて両脚で地面を踏もうとしならが、腕とクラブは出来る限り真下に落ちるようにします。この真下に落ちるためには、その感覚としては手元はかなりインサイドに落ちてくるイメージとなります。右肘が体に対して右に外れない範囲で、手元をインサイドに落とすつもりで両腕を下に落としながら、両脚で地面を踏もうとすれば良いです。まずは、ガラスや鏡の前などでご自分の姿を見ながら、一回のスイングを20秒以上かけて行なうゆっくりシャドーイングで、トップからダウンスイングしてきて手元が胸の高さ辺りでインパクト面に手元もヘッドも乗っているようにする動きを確認するようにすれと、手元が落ちるべきポジションの感じがつかみやすくなります。

      返信
      1. 芝刈り名人

        大森コーチへ

         有難うございました。
        これからの練習課題を明確に示して頂き、迷いなく取り組むことが出来ます。
        今日のアドバイスから、飛ばすためのエネルギーを溜め込むことと、早い段階でフェース面を軌道に乗せ正確なショットを打つ練習を積み重ねていきたいと思います。

        これは、直接診て頂かないと判らないと思いますが、自分ではバックスイングで左肩が十分に回転できていない時があるようで、そのことで手元が真下に落ちずに前に出てしまう一因になっているような気がしています。
        バックスイングで左肩がしっかりと入っていないと、手元がインパクトラインより外側にでて打ち急ぎの原因になりますでしょうか?
        また、バックスイングを深く取って左肩を十分に回転させると、右へのプッシュボールが出ることがありますが、トップからの切り返しで両足の踏み込み不足が起因しているのでしょうか?
        合わせてご教授をお願いいたします。

        返信
        1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

          C:「自分ではバックスイングで左肩が十分に回転できていない時があるようで、そのことで手元が真下に落ちずに前に出てしまう一因になっているような気がしています。」

          手元が下に落ちにくい原因は主なものから3つあげると次のようなことになります。

          (1)バックスイングで腕を上に押しあげる力を使いすぎている
          (2)トップからいきなり手で振りに行く
          (3)トップからいきなり腰を回そうとしている

          バックスイングで左肩が十分に回転できていないと感じて、バックスイングで腕に力が入りすぎて上記の(1)バックスイングで腕を上に押しあげる力を使いすぎていることと同じような状況になっているのではないかと思います。

          Q1:「バックスイングで左肩がしっかりと入っていないと、手元がインパクトラインより外側にでて打ち急ぎの原因になりますでしょうか?」

          はい、このバックスイングで左肩がしっかりと入っていないとうことも手元が下に落ちない要因になります。しかし、無理にトップに向かって左肩を打ち出し後方へ持っていこうとすると左肩に力が入ってしまい逆効果になりますから、それよりも、左肩と手首をリラックスさせておいて、バックスイングを下半身の動きで開始することができる様にすることが第一です。

          Q2:「バックスイングを深く取って左肩を十分に回転させると、右へのプッシュボールが出ることがありますが、トップからの切り返しで両足の踏み込み不足が起因しているのでしょうか?」

          トップからの切り返しで両足の踏み込み不足というよりは、プッシュの原因は、やはり左肩に余計な力がはいって、ひょっとしたら右肘が体の右横に外れて、手元は下に落ちないでヘッドがインサイドから入りすぎていることが原因の可能性が高いです。インパクトラインに対して手元が上でヘッドが下になる瞬間があることをヘッドが垂れると言います。

          ヘッドが垂れるとボールヒットに向かって前腕を左に捻る動きを行なうことになり、その捻りの程度でプッシュにも引っ掛けにもなります。まずは、脚でバックスイングして、上半身には出来る限りコックを入れる以外の余計な力を入れないでトップに向かう切り返しまで動くことが大切です。そうすると色々なことが良い方向へ向います。

          返信
          1. 芝刈り名人

            大森コーチへ

            諸悪の根源は、バックスイングを腕に頼ってあげている癖が抜けきれていないことのようですね!
            手元と左肩をリラックスさせておいて、脚を使ったバックスイングにコックと右肘のたたみを入れた時に自然に良い位置に上がってしまうトップを目指して練習してみます。

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