ボール選びはディンプルも重要?

2017.10.04
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。

ゴルフ業界は畑岡奈紗プロが
40年ぶりの「日本女子オープン」連覇を
達成したり、

松山プロがJ・トーマスに勝利するなど、
非常に賑わっていますね。

涼しくなりましたが、それとは真逆に
あなたのゴルフ熱は高まっていることでしょうから、
僕もそんなあなたを応援出来るよう頑張っていきます。

さて、今日の話は

「ディンプルの数で見るボール選びとは?」という話。

ゴルフボールはこの銘柄しか使わないと決めている方は
多いと思いますが、銘柄ごとによって
ディンプルの数が違うことはご存知でしょうか?

ルール上、ディンプルの数は決まりがありませんので、
各メーカーによって、その数や形はさまざま。

じつは、ディンプルが多いボールが向いてるゴルファー、
少ない方が向いてるゴルファーがいますので、
是非参考にしていただきたいと思います。

ディンプルの数は多ければいい?

今市場に出回っているボールの中で
圧倒的にディンプルの数が多いのは
ミズノが出している「JPX DE」。

通常のディンプルの他にも、
極小のディンプルを配置することによって、
より飛距離を伸ばせる設計とのことですが、、、

ここで一つ疑問に思うのは
「ディンプルは多ければ多いほど良いのか?」
というところだと思います。

一般的にディンプルが多い方が
ボールが上に上がろうとする力、
揚力は大きくなります。

ただし、この恩恵を受けるのは
女性やシニアゴルファーになります。

というのも、ヘッドスピードが少なくとも
40m/s以上ある方がディンプルの多いボールを
打つと、上に上がる力が大きく働きます。

つまり、テンプラを誘発しやすくなり、
前に行こうとするボールの力が弱くなるので、
飛距離をロスします。

ちなみに、ツアープロ御用達のV1は352個、
V1Xが328個、スリクソンZSTARは344個。

ほとんどのボールはこの数が多いのですが、
さらに深掘りすると、ディンプルには
深いくぼみのものと浅いくぼみのものがあります。

さらには非円形の形状をしていたり、
ディンプルが1,000個以上あるボールも存在しています。

。。。と、「ゴルフボールは特許の塊」という風に
揶揄されるくらいメーカー独自の設計だらけなので、
同じ価格帯でもメーカー毎にその性能は驚くほど違います。

たかがボール、されどボール

色々と難しい話をしましたが、
結局のところ、どのボールを選べば良いのか?

スコアアップの観点から申しますと、
スライスが多い人はディスタンス系などの
回転数が抑制できるタイプがオススメです。

他には、なるべく同じモデルを使い続けること。

大きなショットの場合はまだしも、数mmの
差が明暗を分けるパッティングの場合、
少しのタッチの違和感が、大きな違いを生みます。

これでもかと言わんばかりにリリースされている
ゴルフボールの中から、自分に合ったボールを
見つけることは難しいことです。

しかし、ゴルフはボールすら選ぶことが出来る
稀有なスポーツですから、是非楽しんで
自分だけのボールを探してみてくださいね。

PS

もう一つオススメなのは「軽いボール」です。
GPのプロ陣も試打しましたが、飛びます。


※今日が最後のチャンスです。お急ぎください

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森崎崇

森崎崇

1981年東京都生まれ。14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。多くの苦難を乗り越えながらも、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、宮本プロと出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。また、プロキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。
カテゴリー: ボール, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
森崎崇

森崎崇 について

1981年東京都生まれ。14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。多くの苦難を乗り越えながらも、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、宮本プロと出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。また、プロキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。

 

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