ピンチはチャンス!

2017.10.13
mizugaki

From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

実は、、、
先日コースレッスンで生徒Yさんが

素晴らしいガッツパー※を決めたので、
今日はそのお話をしたいと思います。

あなたにはまだ馴染みのない
言葉かもしれませんが、

※ガッツパーとは、
通常ならボギー以上濃厚な厳しい状況で、

巧みなテクニックでパーを拾った時
などに使われるゴルフ用語です。

ということで、今日のテーマは、

「ピンチはチャンス!」

というお話をしたいと思います。

あなたはこれまでにピンチを跳ね除け、
トラブルショットからガッツパーを
拾ったことがありますか?

実は、あなたが普段ラウンドしている最中にも
ガッツパーを狙える場面があるかもしれません。

フェアウェイ以外はトラブルショット

そもそも、一般的にフェアウェイ以外の
ショットはトラブルショットと呼びます。

つまり、ラフに入っても
トラブルショットです。

その中でも特に林の中に
入れてしまうと、、、

その瞬間ボギー確定か・・・

下手するとダボ・・・

大叩きまで考えられる・・・

なんて脳裏をよぎってしまうかもしれません。

しかし、諦めるのはまだ早いです。
実はピンチの時こそ、あなたの実力が試されます。

先日のYさんの場合、
上がり3ホール90切り目前!

まさかの、、、

ティーショットは林へ・・・

あと少し!あと少しで90切り!

という場面で力んでしまい、、、
ティーショットは引っ掛けて左の林へ。

思わず「うわぁ~~っ」

コースはPar4の354ヤード。
左ドッグレック。

image2

セカンド地点からピンまで残り120ヤード。
正面には木の枝があり、普通に狙おうとすると
枝に当たってしまいそうな状況です。

あなたならどうしますか?

枝に当たりでもしたら
前進はおろか、もっと酷い状況に
なってしまうかもしれません。

image3

Yさんは僕にこう言いました。

「無理せず、フェアウェイに出した方が良いですか?」

と聞いてきました。

そこで、僕からのアドバイス。

Yさんこれはチャンスです!

直接狙っていきましょう!

幸いなことに花道が空いていました。
最悪ショートして花道に止まっても◎

5アイアンを持ち、ボールは少し右足寄りに置いて
フォローは低めに押さえて打ってみて下さい。

乗ったら100点!
乗らなくても花道で止まれば80点。

とアドバイスをしました。

こうすることで、ボールは低い弾道で
ロングアイアンを持っていることでランも稼げます。

image1

結果、Yさんは見事パーオンし、
ピンまで残り10メートルの位置につけました。

結果2パットで沈めて
見事ガッツパーを拾う事ができました。

実はYさん、
3年ぶりに90が切れたということで
一緒に嬉しさのあまり・・・

柄にも無くハイタッチしてしまうくらい
本当に僕も嬉しかったです。^^

※Yさんの平均スコアは90台後半。
 もちろんYさんの実力を加味しての選択肢です。

あなたは保守的になり過ぎるあまり、
みすみすガッツパーやガッツボギーの
チャンスを逃してはいませんか?

チャンスがあるなら挑戦すべき。
挑戦無くして、上達はありません。

ただし、挑戦とは無謀なチャレンジ
という意味ではありません。

そのチャンスを活かすために普段から
実践を想定した練習をすること。

練習場では、ただボールを打つだけでなく、
シチュエーションを考えて練習してみて下さいね。^^

100切りまではショット精度で何とかります。

しかし、

次に出てくる壁は、
コースマネジメントです。

・ショットの精度

・コースマネジメントの考え方

双方バランス良く出来るようになることが
目標スコア達成への近道となります。^^

小技の引き出し

具体的には今回のように、
ロングアイアンで低く出す練習や、
ショートアイアンで高く上げる練習になります。

もちろん、その時キャリーも意識します。

崩れないゴルファー程、
こういった小技の引き出しが多く、

普通ならボギー濃厚なシチュエーションからでも
ガッツパーを拾っていきます。

是非、次回のラウンドでピンチが訪れたら
日頃の練習の成果を発揮するチャンス!
と、考えてみて下さい。

その積み重ねがきっとあなたのゴルフを
引き上げてくれるはずです。

それでは、またメールします。

ガッツパー水柿

PS:
あなたのガッツパー経験や、
ガッツボギー経験があったら
是非コメントして教えて下さいね。^^

 

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ガッツパー 水柿

ガッツパー 水柿

水柿雅貴(みずがき まさたか) 茨城県出身 身長168cm、飛距離は280y。 15歳でゴルフを始め、名門水城高校に入学。 高校卒業と共にスプリングフィルズゴルフクラブで研修生としてプロゴルファーを目指し、多くの試合経験を積む一方、研修生仲間にスイングアドバイスをしている中で、ゴルフを教えることの楽しさを知り、2012年にPGAティーチングプロの資格を取得。 2015年小原大二郎氏に師事し、ゴルフスイング・レッスン理論を学び、ゴルフパフォーマンスの一員となる。 現在はゴルフパフォーマンス練馬店にて、「真剣に、分かりやすく、丁寧に」をモットーに年間延べ1,000人以上のゴルファーにレッスンをしている。 初心者の方から競技志向の方まで、「理論的でわかりやすいレッスン」と定評があり、小柄な体格ながら効率的に飛ばす飛距離アップ指導や「ガッツパー水柿」の異名を持ち、リカバリーショットの技術指導により、多くの生徒から支持を得ている。 ※ガッツパーとは通常ならボギー以上濃厚な厳しい状況で、巧みなテクニックでパーを拾った時などに使われる言葉。
カテゴリー: コース, コースマネジメント, メンタル, モチベーション, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
ガッツパー 水柿

ガッツパー 水柿 について

水柿雅貴(みずがき まさたか) 茨城県出身 身長168cm、飛距離は280y。 15歳でゴルフを始め、名門水城高校に入学。 高校卒業と共にスプリングフィルズゴルフクラブで研修生としてプロゴルファーを目指し、多くの試合経験を積む一方、研修生仲間にスイングアドバイスをしている中で、ゴルフを教えることの楽しさを知り、2012年にPGAティーチングプロの資格を取得。 2015年小原大二郎氏に師事し、ゴルフスイング・レッスン理論を学び、ゴルフパフォーマンスの一員となる。 現在はゴルフパフォーマンス練馬店にて、「真剣に、分かりやすく、丁寧に」をモットーに年間延べ1,000人以上のゴルファーにレッスンをしている。 初心者の方から競技志向の方まで、「理論的でわかりやすいレッスン」と定評があり、小柄な体格ながら効率的に飛ばす飛距離アップ指導や「ガッツパー水柿」の異名を持ち、リカバリーショットの技術指導により、多くの生徒から支持を得ている。 ※ガッツパーとは通常ならボギー以上濃厚な厳しい状況で、巧みなテクニックでパーを拾った時などに使われる言葉。

 

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ピンチはチャンス!」への4件のフィードバック

  1. 芝刈り名人

    水柿プロへ

     何時もプロのブログを拝見し、自分の練習課題にすることを楽しみにしています。
    今日のブログ内容の『ピンチはチャンス』を過去に何度となく経験しています。
    そして、フェアーウェイど真ん中よりもなぜかトラブルショットのほうが上手くいってしまう事があります。
    先日も左クロスバンカーにつかまり、目の前~右側に木があり真直ぐに打ち出せない状況に!!
    そこでインテンショナルスライスでグリーンを狙うことに挑戦し、見事ピン横2メーターにナイスオン!
    なんとバーディという望外な結果を得ることが出来ました。
    普段なら、バンカーに入ったらダフリやトップが多いのに何故ナイスショットが出来たのか自分南里に考えてみました。
    ・・・

    ・・・

    答えは、インテンショナルスライスを打つしか選択肢がなかった、そのことに集中して何も考えずにショットできたこと、
    少し大きめのクラブで打ったこと、だとしたら、フェアーウェイからのショットでも、このように絞り込んでショットイメージを作って狙ったら結果が違ってくるのではと痛感しました。
    あまり良い状況に置かれるより、これしかないという状況に置かれた時に発揮できる集中力は、ものすごいものがあるんだなーということが実感させられました。

    返信
    1. ガッツパー 水柿ガッツパー 水柿 投稿作成者

      芝刈り名人様

      コメントありがとうございます!

      芝刈り名人様のおっしゃる事、すごく共感できます。^^
      フェアウェイから何となく打っていくショットよりもトラブルの方が、
      次に打つショットのイメージがはっきりとしますし、集中できますよね!

      また、トラブルなのである程度ミスをしても良いという心の余裕も持ってショットに挑めます。

      それを考えるとフェアウェイからのショットも漠然と打つのではなく、
      ピンの位置、ライ、風の状況など様々な状況を考えてボールの飛んでいくイメージを考える、、、

      そうするとどのようなスイングをすれば良いかイメージが湧いてきます、、、
      少しレベルの高いお話しになりますが、、、^^;

      ただお話を聞いていると芝刈り名人様のレベルがかなり高い事が分かりますので、これからのラウンドではどのショットもしっかりとイメージを作ってから打つ事をルーティン化してみましょう。^^

      返信
      1. 芝刈り名人

        水柿プロへ

         プロから『すごく共感できます』というご返事を頂き、今モチベーションがすごく上がって、練習にも情熱が傾けられそうです。
        最近は、ストレートにピンを狙うことの難しさを痛感し、練習場では全体の球数の2~3割くらいを意識的に曲げる練習も取り入れるようになりましたが、コースでは漠然とした気持ちでグリーンへのショットを打っている不甲斐ない自分がいます。
        何の障害もないフェアーウェイから、せめてピン位置の逆サイドから曲げて打つ事からでもトライしてみたいと思います。
        これしかないと心を決め、迷いのない集中できたショットをフェアーウェイから打てて、ナイスオンが出来るようになりましたら、またご報告させてください。
        そして、水柿プロのブログを拝見するたびに、一歩ずつ前進できている自分を感じています。
        これからも,一味違いやる気を引き出してくれるブログを楽しみにしています。

        返信
        1. ガッツパー 水柿ガッツパー 水柿 投稿作成者

          芝刈り名人様

          コメントへの返信ありがとうございます!

          僕のメルマガが少しでもお役に立てていることを嬉しく思います。^^

          フェアウェイからのセカンドショット、アプローチ、パターとだんだん狙っていく範囲も狭くなっていきますし、より集中力が試されていきます。
          (ただ変にプレッシャーをかけるわけではないですが、、、^^;)

          これからも芝刈り名人様のやる気を引き出せるような情報を発信してまいりますので、
          どうぞ宜しくお願い致します。^^

          返信

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