2018.07.29
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
もしあなたが、、、
もっとドライバーヘッドを走らせて
ヘッドスピードを上げたい
もっと飛ぶドライバーショットが打ちたいのであれば
このビデオを見てください。
今回撮影したビデオでは
驚きの手の感覚で
ヘッドを走らせて
飛距離を伸ばすことができた
実際にすぐ使えるドリルをご紹介しています。
3分間で見ることができますので、ぜひ御覧ください。
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
<テスト:あなたは次のうちいくつ当てはまりますか?>
・アイアンのダフリトップが多い
・ビジネスゾーンができているかわからない
・正しいスイングとは何なのかまだわからない
これらのうち
どれか1つでも当てはまるなら…
練習場に行かずとも自宅でも出来る
ビジネスゾーンを生み出すこのアイアンを使えば
簡単にアイアンを1番手飛距離アップできるかもしれません。
↓
http://g-live.info/click/medir_180712/
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1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。ゴルフレッスンプロ。K’s Island Golf Academy 代官山の代表を歴任。その後はスタジオ運営からは離れ個人のレッスンプロとして活動。
300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」
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かまじいじゃ、練習場でボール打ってみました、グッドです、距離出ます、芯喰います、曲がりませんでしたなので、毎朝の素振りも3本指で続けていきます、次のラウンドが楽しみになってきました。
次練習に行ったらやってみます。
1m~2mパットをライヴでやって下さい。
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かまじいじゃ、今一番悩んでた部分グリッププレッシャーをいかに弱くするかです、まさにタイムリー今朝素振りでやってみてからコメントしようと思っていました、「うーん良さそう」あとはボールを打ってみて、私の場合テンフィンガーに3年ほど前に変更プレッシャーが強いとフックボールになり過ぎ、頭でわかっていてもゆるくできないジレンマでした。今週中にボールを打って練習します、ありがとうございました。
人差し指と小指。明日、練習します。手首の位置は肩から肩までの練習でよろしいでしょうか?
結果が楽しみです。
グリップ(自身の)の迷いが一つ解決して、スピードが増すのを楽しみにしながら練習します。