From:近藤雅彦
神田のドトールより
おはようございます、近藤です。
私は、ボールを真っ直ぐ飛ばすのが大好きです。
「スライサーの気持ちもわかってほしいです!」
「曲がらないように打って、飛距離を犠牲にするのは普通ですか?」
そんな質問をもらっています。
飛距離も大事ですが、実際問題
コースにボールが残らないと
なかなかスコアを作ることは難しいですね。
ドライバーが打てなければ
ゴルフができない
というのは極論かもしれませんが、
少なくとも
200y程度の飛距離で
フェアウェイセンターから左右に30y以内には残ってほしいですよね!
私のゴルフはステディなゴルフだね
安定感があるね、とよく言ってもらえますが
実際ティショットを曲げることはほとんどありません。
ティショットをコースに残すことは
大前提です。
OBを打ってはメンタルも崩れますし、
気持ちがしょげているのを我慢してゴルフを続けることになります。
大きく曲がるボールを放置して
ラウンドを続けることは
虫歯が痛いのを我慢して、放置しているのに近いかもしれません。
僕もそんなゴルフは耐えられません。
だからこそ、曲がりを矯正するということは
第一に取り組むべき課題でも有りました。
だからこそ、
私は曲がり改善にこだわります。
今回もビデオを撮影しました。
御覧ください。
ビデオを見て頂いていかがでしたか。
実際、多くのゴルファーは
曲がりに悩んでいるようです。
ゴルフがうまくいかない人は
ボールの曲がりを抑える方法がわからないので
ずっと苦労してしまっています。
もし、あなたが私のビデオを見て
少しでも実践してみよう!
と思ってくれたなら
・どこを治すつもりなのか
・どうなったら治ったと言えるのか
最低限、この2つくらいは
きちんと把握しておきましょう。
そうでないと、
自分の動きが変わったのか、
変わらなかったのかわからなくなります。
あなたにとって必要な修正ポイントは
人によって違うと思います。
ですが、自分にとって
これは、いいな、と
判断できるものかどうかは自分で
「幸せなゴルフをしたい」
と思っているのではないでしょうか。
だから、僕もあなたに向けて
全力で伝えていきます。
なにか、困っていることなどあれば
メルマガの題材にもしたいと思います。
このコメント欄にくれたら
目を通させていただきます。
近藤雅彦
追伸:
私もその場にいたのですが
とある生徒さんが、スコア75の
ベスグロを達成されました。
しかも、私たちの目の前でです。
数年前まで100前後のスコアから
ここまで上達されたのは素晴らしいですね!
そのときに参考にされたのがこちらのプログラムだそうです。
あなたの参考にもなるかもしれませんので、シェアしますね^^
↓
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この動画の通り行ったところ、曲がらず距離も出ました。ありがとうございます。