フィッティングと食レポの意外な関係

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2020.05.28
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「フィッティングと食レポの意外な関係」
 

という話をさせていただきます。
 

ご承知の通り「食レポ」というのは
テレビなどで、レポーターが料理をその場で食べて、
味などについて感想を述べることを言います。

(「レポ」というのは、レポートの略ですね)

今後、フィッティングの受講を考えている人には
このことは知っておいてほしいことだったりするので、

緊急事態宣言が明けて、フィッティングを
再開しようというこのタイミング、この機会に
お伝えしておこうと思いました。

客の立場で遠慮なく言っていいの?

ちょっと話が横道にそれてしまうかもしれませんが。。。

お客様から、このような質問を
いただくことが時々あります。
 

 「私たちは所詮アマチュアなのだけれど、
  プロのフィッターの方には
  遠慮なく何でも言っていいのか?」

 

そういう「遠慮の気持ち」を持たれるのも
確かにわかります。
 

もちろん当然のことながら
自分たちは基本的にこれを専門に仕事をしているので。。。

お客様から何を言われても、
もちろんちゃんと受け答えができるとは思っています。
 

ですが、現代という時代は「情報化社会」ですので
いろいろな情報が飛び交っているわけです。
 

その中には、正しい情報もあれば
ちょっと間違っている情報もあったり、

あるいは、その情報が間違って解釈されている
なんていう場合も、あると思います。
 

特にこのゴルフライブのお客様は
他のゴルファーの方よりも勉強熱心ですので
それなりにクラブの知識をお持ちだと思います。
 

なんですが。。。

フィッティングに「食レポ」のような言葉は不要

フィッティングのときに
自分がよく、お客様にお伝えするのは
 

 「食レポみたいなことを言う必要はないんですよ」
 

ということです。
 

つまり、たとえばフィッティングにいらして
フィッターから勧められたクラブを打った際に
 

 「このシャフトは、シャフトが走る感じがします」

 「このシャフト、つかまる感じがします」
 

こうした言葉がお客様から欲しいとか
そういうことは全然思っていないんです。
(という話を、お客様にも伝えます)
 

そんな言葉をもらっても、別に嬉しいとは思わなくて、
どちらかというと、お客様から欲しい言葉というのは

コレ、なんか打ちやすいですね

 「よくわかんないんですけど
  コレ、なんか打ちやすいですね」

 「なんでこんなに打ちやすいんですか?」
 

という、テレビの「食レポ」でレポーターが言ったら
 

 「なんだお前、ちゃんと聞き手にわかるように言え!」

 「ちゃんと食レポの仕事しろ!」
 

って怒られてしまいそうな。。。(笑)
 

そんな言葉を、フィッターは求めていたりするんです。
 

それで、そうした感覚的な
「なんかいい感じです」「どうしてですか?」と
お客様から言われたときに、
 

 「ええ、〇〇さんは(スイングが)こういう感じだから
  こういうクラブが合っているんですよ」

 

と、きちんと説明をするのが
フィッターの役目であって。。。
 

打つ人間は、そこまでのことを知る必要は
特にないというのが、自分の考えです。
 

もちろん、クラブを納得して使っていただいたほうが
よりご自身のクラブに愛着も増しますので、

そうした説明は、お客様に必ずさせていただいています。
 

ですが、フィッティングを受ける時点で
そうしたことを知っておく必要はなく、

ましてや、そうした感覚を
あたかも有能な「食レポ」レポーターのように
語っていただく必要は、一切ありません。

 (逆に、なんかわかったようなフリのことを
  おっしゃるお客様のほうが、フィッティングに対して
  変な誤解をお持ちのような気もします。。。

  これはあくまで、感覚でしかありませんが 苦笑)
 

ということで、もしあなたがフィッティングに来たいけど
 

 「どういうやり取りをすればいいのか、不安。。。」

 「間違ったことを言ってしまったらどうしよう」
 

などと思っているのなら、
 

 「別に有能な『食レポ』は、求められていないんだ!」
 

と考えて、どうぞ気軽な気持ちで
フィッティングにいらしていただければと思います。

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追々伸

ということで、今日の話の一部は
以下のビデオの中でもお話ししています。

どうぞ、お楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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徳嵩 力一

徳嵩 力一

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。
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カテゴリー: ゴルフクラブ, ゴルフパフォーマンス, フィッティング, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
徳嵩 力一

徳嵩 力一 について

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。

 

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