ヒールアップって、しちゃいけないの?

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2020.10.06
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ヒールアップって、しちゃいけないの?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

スウィング中にヒールアップしているかどうかは、
自分ではなかなか分からないかもしれませんが。。。
 

ではそもそも、ヒールアップは良いのか、悪いのか?

ヒールアップは良い? 悪い?

あなたはもしかしあら、ゴルフ仲間から
 

 ・ヒールアップしすぎるから方向性が安定しない
 

と指摘されたり、あるいは
 

 ・ゴルフ雑誌で、ベタ足スウィングを
  推奨しているのを目にして、気にするようになった

 

という方もいらっしゃるかもしれません。
 

ですが実は、名手と呼ばれるプロの中にも
大きくヒールアップする選手はたくさんいます。
 

さあ、あなたはすぐに名前がでてきますか?
 

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 ・
 

 ・
 

(どうでしょうか???)
 

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 ・
 

ヒールアップするプロ

たとえば、有名どころで言えば
 

 ・ジャック・ニクラス

 ・ジョン・デーリー
 

などでしょうか。
 

ただ、一つ大事なポイントとしては、
それらのプロたちに共通しているのは
 

 意識的にヒールアップしているのではない
 

ということです。一般的には、
 

 ・ダウン以降の体のローテーションが少なく、
  左への体重移動(スライド)で打つタイプは
  ヒールアップが適していて

 ・それとは反対に、体のローテーションで打つタイプは
  べた足が適している

 

と言われています。
 

とはいえ私個人としては、ヒールアップするスウィングは
あまり好みではありません。

自然にヒールアップしてしまうのはともかく、
意識的にヒールアップするスウィングはお勧めしていません。

とはいえ確かに、自然にかかとが上がることで
 

 ・自分のリズムとタイミングが作れて

 ・体重移動もスムーズになり

 ・そして、重心が崩れない
 

というのであれば、ヒールアップしても問題はないでしょう。
 

しかしながら、もしあなたの方向性が不安定だというのなら、
べた足にした方が良いと思います。

ヒールアップがもたらす問題点

ヒールアップをすると、大きな体重移動や
右ひじを高く上げる動きを可能にします。

ですがそれゆえ、体の緩みを生み
クラブの動きに大きな影響を与えます。

アマチュアゴルファーがヒールアップした場合、
 

 ・タイミングが取りにくくなり

 ・打点、重心が安定せずにスウィング軌道をゆがめ

 ・反復再現性の高いスウィングを難しくする
 

ということになります。
 

もしかしたら、
 

 ヒールアップすると飛距離が出る
 

そう思って信じている人がいるかもしれません。
 

ですが最近のクラブやボールはそもそも飛びますから、
ヒールアップしてまで飛ばそうとする必要はないように思います。
 

ヒールアップしていても、ゆったり自分のリズムで、
大きく気持ちよく振れているなら構いません。

ですがもし、人に指摘されるほど方向性が不安定ならば
べた足スウィングを試してみることをお勧めします。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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江連忠

江連忠

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。
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カテゴリー: スイング, スイング理論, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
江連忠

江連忠 について

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。

 

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