From:服部コースケ
東京の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
これは、
あなたが喉から手が出るほど知りたがっていた
ドライバーの飛距離アップ法かもしれません。
・220yが目標で今180y飛ばせる方。
・250yが目標で今220y飛ばせる方。
・300yが目標で今250y飛ばせる方。
あなたの今の飛距離や、
目標飛距離に全く関係なく、
飛距離を伸ばしたいと願う
全てのゴルファーに最適な、
そして「効果絶大」な、
画期的なドライバー飛距離アップ法です。
しかも、頭を使わなければいけない
ややこしく難しい話は一切ありません。
動画で今から説明するのですが、
その動画を1回見ていただくだけで、
この飛距離アップ法の
メカニズムを簡単に理解して頂けるでしょうし、
「効果がありそう!」と感じて頂けるでしょう。
単純明快。シンプルで効果的。
飛距離に悩んでいる方に限らず、
今より飛距離を伸ばしたいと少しでも思う方にとっても、
かなり有効な飛距離アップ法かもしれません。
それは、、、
どうでしょう、私がここまで、
自信を持ってこのドリルをご紹介することにも
ご納得いただけたのではないでしょうか?
飛距離を伸ばすためには単純に
ヘッドスピードを上げる必要があります。
ヘッドスピードを伸ばすためには、
手だけでドライバーを振るのではなくて、
体全体でスイングする必要があります。
このポイントについてはあなたも
ご存知だとおもいますし、実際に意識して
いつも練習をされていると思います。
でも、体全体でスイングすると言われても、
イメージが湧きにくかったり、イマイチどうすればいいか
わからないという方も多くいらっしゃいます。
そこで、本日ご紹介したドリルの出番です。
動画内で私が実践したとおり、
腕の三角形を固定してあげることで、
手打ちが完全に封印され
体全体の回転や体重移動でしか
ドライバーを振れなくなります。
もし、その制限された状態で
飛距離が100yに満たなかったり、
全く飛ばせないんだとしたら
今までの飛距離不足の原因は、
「体の回転不足」ということになりますし、
制限されているにも関わらず、
そこそこ飛ばせるんだとしたら、
その制限された状態で
さらなる飛距離アップを狙うことで
フルショットした際の飛距離を大幅に
伸ばすことができるでしょう。
ちょっとしたコツ
本日のレッスン内容は、
言ってしまえば「体の回転を強化しましょう」という
ごくごく普通の飛距離アップレッスンでした。
ですが、そのドリルを一工夫するだけで、
とても効果的な、最強の飛距離アップドリルに
生まれ変わってしまうのです。
それだけ、
私たちの周りには飛距離アップのヒントが
転がっているということですね。
今後も、あなたの飛距離アップを
効果的に伸ばすようなとっておきの情報を
お届けできるようメルマガを書いていきます。
コメントください
さて、本日の動画レッスンは
あなたにとって有効的でしたか?
飛距離に悩んでいる方にとって、
もっと飛距離を伸ばしたい方にとって、、、
このドリルは役立つでしょう。
ぜひ試してみてください。
そして、もっと良いドリルや、
実践してみてよかったこと。
これから知りたいことなど。
ぜひぜひ、このメルマガのコメント欄にて
お気軽にご意見・ご感想を送ってください。
服部コースケ
追伸:
本日のレッスンのように、
あなたを驚かせるような意外な飛距離アップ法は
他にも数え切れないほどあります。
下半身の使い方を意識するだけで
飛距離がグンと伸びたり、
スイングリズムを変えるだけで
シャフトがしなりヘッドスピードが上がったり
飛距離アップは奥が深いと言うか
突き詰めると際限ありませんね。
もしあなたが、効果のない練習には
1分たりとも時間を使いたくないと思うなら
私が330yまで飛距離を伸ばしたドリル
『ロングドライブプログラム ザ・ベスト』
このプログラムをご覧ください。
↓
https://g-live.info/click/hattori/
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いいドリルですね、この冬でのトレにします
このドリルでの一番駄目な動きは?このスイングで、右手が上に
なりませんか?身体の回転のコツは?何かありますか
何時もドリルを実践するが、間違いの練習だと、よろしければ
ポイントをお願いします
服部先生有難うございました。
今回のレッスンは易しいと思って練習したら、とても難しいです。どうしても、右腕の三角形を保てません。
腰の高さのところで曲がります。インパク後、腰の高さで左腕が曲がります。
毎日、三角形を維持する努力をしておりますがダメです。
今年中にこのレッスンで、下半身の動きを会得します。
次回練習場で三角形を崩さずにやってみます。
いつも興味深く拝読しております。 70歳のゴルフ愛好じじいです。今回のレッスンも大変参考になりました。
若い頃腕と肩の三角形を固定して飛躍的にショット、アプローチが上達したことも思い出します。
只、私は学生時代に右足首を複雑骨折しまして、その接骨の仕方が上手くなく過度の力が入ると激痛が走る為、少しかばい
ながらのゴルフとなっています。 そこで色々試しているのですが、右利きなので踏み出し足の左を支点としてややクローズ気味にスイングして右足首を保護するような方式が良いかなと思ったりしています。
筋力も衰えて来て若いころは90前後だったスコアーも110前後がしばしばとなりました。
もう少し楽しみたいと思うのですが、こんなケース何か改善のアドバイス頂ければ有難く存じます。
ビジネスゾーンの、延長版と解釈すればよいですか?先日小原プロのビジネスゾーン最短養成プロジェクトに参加して、正しいビジネスゾーンの練習方法を知り、実践していたら、アイアンが確実に真っすぐ飛ぶようになりました。ドライバーがまだ、腕を使って引っかけたり、飛んだり飛ばなかったりするので、今回のドリルで、ドライバーの飛距離もアップしますね。
腕の三角形を保ちつつ体の回転でさらなる飛距離アップを達成できる様に練習して見ます。
服部コーチ おはようございます 初めてコメントします。 年齢 75.8歳 コースに出る様になってから
早 48年ですか。 飛ぶ方でもないですが 飛ばないほうでもなかったのですが
このところ 飛距離不足に 悩んでたら 上半身が捻転されてない事をコーチに
教わりました 合わせて右ポケットを左腕で引っ張るドリルも参考になりました
ちょっとやる気になりました ありがとうございます ご活躍を祈念いたします。
いつも、服部コースケプロのレッスン動画を見ております❗️そして自分なりに納得して、練習しています、が、ただ切なる希望は、是非実際に服部コースケプロのレッスンを受けてみたい‼️ということです。
どうしたら直接レッスンを受けることができるのでしょうか⁉️
何卒よろしくお願い致します。
腕の三角形を保ちながら体の回転を使い飛距離アップに挑戦して見ます。