冬ゴルフの攻略:グリーン周りの基本

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2020.12.30
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「冬ゴルフは難しいね!」

これは、100切りを目指す方はもちろん、
すでにシングルスコアを叩き出している上級者の方にも、
すべてのゴルファーに共通する認識ではないでしょうか?

僕も、生徒様からはもちろん、
コースレッスンで立ち寄ったゴルフ場のレストランや
帰りのマスター室前で出くわしたゴルファーの方が

「いや~今日は難しかった!」
「もう散々なスコアだよ!」

と嘆いているのをよく耳にします。

なので今日は、ちょっと真面目に、
冬ゴルフを攻略する方法について
お話しようと思います。

先週はメンタルの話でしたからね、
今週は技術の話です。

まず、冬は、

「飛ばない」「芝が薄い」「止まらない」

ゴルフを難しくする要素が
3つも重なっています。

まず1つ目の
「飛ばない」に関してですが、

冬の寒い時期は、
暖かい時期に比べると飛距離が
1割ぐらい落ちてしまいます。

これは、寒さで身体が動きにくくなり、
ヘッドスピードが落ちることに加えて身体の
可動域が狭くなるのでトップやフォローが
小さくなってしまうことが原因です。

それ以外にも気温が低いと
空気抵抗が増してボールが飛ばなくなります。

これらの理由から、
例えば7番アイアンで150y飛ばしていた人が
真冬にラウンドすると140yしか飛ばせない
なんてことが当たり前に起こります。

なので、この飛距離の対処法として、
いつもより1つ上の番手で打つようにしたり、

ウッドやユーティリティ、ロングアイアンを増やした
冬専用のクラブセットを用意したりとギアの面で
対処することが1つの攻略法になります。

厄介なのが…

そして、「飛ばいない」以外の難しい要素、
「芝が薄い」と「止まらない」については、
ギアではなく技術で解決する必要があります。

冬は芝が綺麗に刈り込まれてるうえに、
土が硬かったりしてランが伸びます。

早朝グリーンは凍っていることもあり、
パーやボギーを狙うのが極端に難しくなります。

グリーンでボールが
跳ねて奥まで飛んでいってしまう
なんてこともあるでしょう。

なので、
冬場のコース戦略の鉄則として、
直接グリーンを狙うのではなく、

グリーン手前に一旦落としてから
アプローチショットで狙いましょう。

冬芝のアプローチは要注意

ここからが今日の本題なのですが、

冬になると芝が薄くなりますので、
グリーン周りでもコースによっては
土がむき出しになっていることがあります。

夏場は芝が長く、
ボールが浮いた状態からショットできるので、
多少ダフっても問題なかったのですが、

これが冬芝になるとそうはいきません。

少しでもダフるとザックリのオンパレード、
とても手こずると思います。

そこで、そんなことにならないように、
冬場のグリーン周りのワンポイントアドバイスを
動画に収めましたのでご覧頂きたいと思います。

ぜひ、年末の自宅時間を使って、
このアドバイスを覚えていていただければと思います。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


冬ゴルフにはメリットも

こんなお話ばかりすると、
ますます冬にゴルフをしたくなくなってしまう方も
出てくるかもしれませんが、

「難しい」という
デメリットだけでなく、冬ゴルフならではの
メリットもたくさんありますよ。

まず1つ目は、リーズナブルということ。

春や秋のゴルフシーズンと比べると、
比較的リーズナブルな価格でラウンドできる
ゴルフ場が多いと思います。

だからこそ、安くラウンド回数をこなして、
経験を積むことでスコアアップを目指せます。

2つ目に、ゴルフスキルが伸びやすいということ。

動画をご覧頂く前に説明したとおり、
冬場のゴルフは春や秋と比べて難しいです。

キャリーやランの計算が必要になったり、
アプローチの難易度・精度が必要だったりします。

そんな冬場にラウンド回数を重ねれば、
春のベストシーズンにいきなり、ベストスコアの
更新だって狙えます。

冬は練習のシーズンだという意識で
ゴルフスキルを磨いてみてはいかがでしょうか?

3つ目に、プレッシャーが少ないということ。

全体的にプレーする組数が少ないため、
後ろの組からのプレッシャーを感じることなく
ゆったりプレーすることができるでしょう。

ラウンドデビューや、初心者でも
安心して回れるシーズンと言えます。
 

難しい側面を持ちながら、
メリットもたくさんある冬ゴルフ。

ぜひ、あなたなりのプレースタイルを見つけて、
冬という季節を有効活用していただければ幸いです。

今年も一年間、
メールマガジンにお付き合いいただき
本当にありがとうございました。

2021年も楽しくゴルフ上達目指して
頑張っていきましょう!

 
近藤



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近藤 雅彦

近藤 雅彦

東京都出身。立教大学を経て、茨城、千葉県内のゴルフ場をベースにツアー出場を目指し経験を積む。プロキャディ経験も豊富にあり、ゴルフに対する知識と経験は人並み外れた量をもつ。JPGAティーチングプロを取得し、本格的にレッスンプロとして活動してからは1日でスライスを解消させるなど、ミスショット矯正のスペシャリストとしてメディアでも話題に。現在、ゴルフパフォーマンスエリアマネージャーに就任。近藤コーチのレッスンを受けるために、沖縄や北海道からわざわざ通うファンも多い。
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カテゴリー: アウトサイドイン, ビジネスゾーン, ビデオ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
近藤 雅彦

近藤 雅彦 について

東京都出身。立教大学を経て、茨城、千葉県内のゴルフ場をベースにツアー出場を目指し経験を積む。プロキャディ経験も豊富にあり、ゴルフに対する知識と経験は人並み外れた量をもつ。JPGAティーチングプロを取得し、本格的にレッスンプロとして活動してからは1日でスライスを解消させるなど、ミスショット矯正のスペシャリストとしてメディアでも話題に。現在、ゴルフパフォーマンスエリアマネージャーに就任。近藤コーチのレッスンを受けるために、沖縄や北海道からわざわざ通うファンも多い。

 

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冬ゴルフの攻略:グリーン周りの基本」への3件のフィードバック

  1. 松島一郎

    毎回楽しみに拝聴しております、今回ランニングアプローチがテーマでしたが、コースで毎回失敗するのですが、左足重心、ハンドファーストでショトしております。
    傾斜地が多くトップ、ダフリに悩まされております、機会がありましたらテーマに入れてください。
    有難うございました。

    返信
  2. やっちゃん

      こんにちは。
      ランニングアプローチの極意有難うございました。いままでは、左右の体重が50%でした。
      新春のコンペで体重を意識して、縁起の良い満足感にしたいです。
      良いお年をお迎えして下さい。

    返信
  3. M6

    真冬のゴルフは凍結グリーンなので難しいです。ランニング出来る箇所ならば良いのですが、ハザード越えなどで上げるケースのアドバイスを頂けたらば嬉しいです。今年一年ありがとうございました。来年も宜しくお願いします❗

    返信

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