スライス、引っ掛けに悩むあなたへ

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2020.12.29
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スライス、引っ掛けに悩むあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

飛ばしたい!と狙って打った時ほど
左に打ち出してしまう。。。

こうした「引っ掛け」に悩まされるのは
プロもアマチュアも同じです。

どうにかして真っ直ぐ打ちたい。
普段から比較的スライスが出る傾向にある方も
同じ悩みと言えるかもしれません。

そんなことでお悩みであれば。。。

基本のスウィングをおさらい

月並みではありますが、
理想的な基本のスウィングをおさらいしましょう。

まず、フェースコントロールをするためには、
 

 ・トップでは右ひじが体の幅から外れず

 ・その右ひじが地面を指した状態になる
 

これが理想です。
 

ですが、引っ掛けが出ているのであれば、
 

 ・トップで緩みが出て

 ・右ひじが体の外側に向いて

 ・体の幅から外れている
 

こうしたことが起こっている証拠とも言えます。
 

右ひじが外れるとフェースが開いたり、
振り遅れたりしやすくなります。

ですがそのままだとスライスになってしまうので、
そこで無意識に手を返す結果、
引っ掛けが出てしまうというわけです。

引っ掛け、スライスを直す最強ドリル

ということで、
こうした引っ掛けやスライスを直すための
最強練習アイテムがあります。それは。。。
 

 ・ゴムチューブを用意し、
  その両端を輪っかにして結ぶ

 ・そのゴムチューブの両端の一方の輪を
  右足の土踏まずの辺りにセットし

 ・もう一方には右腕を通し
  右ひじに輪がくるようにセットする

 

たったこれだけです。
 

そして、これを使った(身につけた)ドリルは
このようにやって下さい。
 

 ・まずは、チューブを付けたまま
  クラブを持たずにスイングの形で素振りをします

 ・このスイングの形の素振りで
  トップ、ダウンスウィングを繰り返します

 ・これをある程度行なってから
  続けてクラブを持って実際にボールを打ってみます

 

やることは、たったこれだけです。
これだけで、思いのほか良い辺りが出るはずです。

オンプレーンに加え、ヘッドスピードUPも

ツアープロたちであっても、
トップでほんのわずかに右ひじが外れる傾向を
示すことがあります。

外れるといっても、
シャフト1本分か0.5本分程度のズレなのですが、
その小さなズレが引っ掛けを生んでしまうのです。

ご承知の通り、ひっかけはコントロールが効かないため
プロたちはとっても嫌がります。

それを矯正するためのシンプルな道具が
このゴムチューブ、というわけです。
 

このゴムチューブを付けての練習をすることで、
右ひじが外れるのを防ぐことができます。

更に右ひじが体に近い所に下りてくるので、
クラブがオンプレーンを描き、ヘッドスピードも上がります。

そして何より、正しい軌道や体の動きの感覚を
自然に体感できます。
 

このゴムチューブは、今回ご紹介した使い方以外にも
他の使い方もたくさんできます。
(また別の機会にご紹介します)

いいことづくめのこのゴムチューブのドリル、
ぜひ、あなたも試してみて下さい。

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江連忠でした。
 

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江連忠

江連忠

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。
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カテゴリー: スライス, ダウンスイング, トップ, ドリル, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
江連忠

江連忠 について

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。

 

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スライス、引っ掛けに悩むあなたへ」への3件のフィードバック

  1. 金子修

    明けましておめでとうございます㊗️
    おはよう御座います。
    江連忠プロのゴムチューブのエクササイズは、とっても良いと思います‼️が、動画で説明していただければもっと良いと思いました。

    返信
  2. kyuu

    今回のゴムチューブを使ったドリルを、動画で教えてくれませんか?
    ある程度は理解できますが、間違えたくありません。
    百聞は一見に如かず といいますから、宜しくお願いいたします。

    返信
    1. ぬまさん

      参考にしています。しかし叱られるのを覚悟でコメントします。84歳の小生にはゴルフを一休みして、目下ぱパークゴルフ、に専念しています。ゴルフで指導していただく各項目をパークゴルフで試して見るとピッタリなんです。パ-クの指導本はありますが、、優秀プレイヤ-の指導で くせ いっぱいの教えです。私は今後もゴルフのアドバイスを大いに参考にして、今年こそ最低100切りを狙うつもりです。無言のパーク愛好者も見ている方大勢居ることも知って下さい。

      返信

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