クラブの重さを感じるって、どういうこと?

2018.10.02
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今日は前回も少しやりましたが
ゴルファーの疑問に答えるコーナーです。

今回お答えするのは、こんな質問です。
 

 「クラブの重さを感じるって、どういうことですか?」
 

さあ、あなたはこの質問に
答えることができるでしょうか?

質問の詳細内容

 「よく、ゴルフ雑誌などを読んでいると、
  スウィング中には
  『クラブの重さを感じることが大切だ』
  などと書いてあります。

  ですがこの『クラブの重さを感じる』という感覚が
  よくわかりません。

  『クラブの重さを感じる』メリットは何なのか。
  また、どうしたらクラブの重さを
  感じられるようになるのか。

  スウィング中、どのようにクラブの重さを
  感じたらいいのか、教えてください。」

 

まず、一つだけ言えることは
 

 「クラブの重さを感じることは
  クラブが正しいプレーンを描くための絶対条件」

 

ということです。
 

 「スウィング中にクラブの重さを感じる」
 

このことのメリットは、それによって
クラブが自然なスウィングプレーンを
描きやすくすることにあります。
 

クラブの「重さ」は、実は変化する

そして、クラブの重さを感じるためには、
以前からお伝えしているように
 

 ・とにかくクラブをソフトに握ること

 ・スウィング中、その握る強さを変えないようにすること
 

この2点が大切になってきます。
 

そしてその時、注意したいことがあります。
それは。。。
 

 「スウィング中に
  自分が感じるクラブの重さは、変化する」

 

ということです。
 

 「え、重さが変化するって、一体どういうこと?」
 

もしかしたらあなたは
そんなふうに思ったかもしれません。
 

もう少し具体的に言うと、こういうことです。
 

 ・まず、アドレスではクラブ自体の重さを感じます

    ↓

 ・そして、バックスウィングした瞬間、クラブは重く感じます

    ↓

 ・その後、トップまではクラブは軽く感じます
 

この感覚は、私がよく紹介しているドリル
 

 「クラブを飛球線後方に放り投げる」
 

ことで、体感することができます。
 

もし、バックスウィングで
目標とは反対方向にクラブを放り投げようとすれば、
 

 ・一瞬、クラブは重く感じて、

    ↓

 ・その後、その重さがリリースされる(=軽く感じる)
 

ことがわかるはずです。

トップでは最もクラブを軽く感じるように

さて、トップからダウンに切り返すと
 

 ・切り返した一瞬、またクラブは重くなって、

    ↓

 ・その後はクラブにかかった遠心力に任せて
  振り切るため、また軽く感じる。

 

これが、正しいクラブの重さの感じ方です。
 

ここで、アマチュアのあなたにアドバイスするとしたら、
 

 「トップでは最もクラブを軽く感じるようにする」
 

ということです。

そうすることによって、クラブはその重さで落ちるようになり、
正しいスウィングプレーンに乗りやすくなるからです。
 

また、クラブの重さというのは、
 

 「手ではなく、体全体で感じる」
 

もう少し、抽象的に言わせていただけるのであれば
 

 「体にクラブの重さを収める」

 「体とクラブの重さが調和するように感じる」
 

こうした言い方の方が、ふさわしいような気がします。
 

なぜかというと、
正しくクラブの重さを感じられるようになれば、
それを人が見ると。。。
 

クラブの重さが全く変わっていないように
見えるはずなのです。
 

これがまさに「クラブの重さが体に収まった状態」であり、
「クラブと体が調和した、理想的な状態」なのです。
 

ともあれ、その状態を作り出すための条件
 

 「スウィング中、トップでクラブが一番軽く感じるようにする」
 

このことが大切だということを
よく覚えておいて下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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江連忠

江連忠

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。
カテゴリー: ダウンスイング, トップ, ドリル, バックスイング, メルマガ, 切り返し, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
江連忠

江連忠 について

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属 1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。 2016年、長年のゴルフ界への貢献が認められ、皇室から賜る宮賞「日本三大賞」のうちの一つである「東久邇宮記念賞」を受賞。

 

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