2014.02.26
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今日のテーマは、、、
「飛距離アップ」です。
飛距離アップについてのお悩みがとても多いので、
ワンポイントにしぼってアドバイスさせていただきます。
飛距離アップのためにとても重要なこと、
『ヘッドスピードを上げること』ですね。
ヘッドスピードをあげるうえで、
ヘッドスピードを落としている原因は何かを
探っていくことがとても大事になります。
その原因の多くは『左足』にあります。
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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左足の内側の件、理屈ではよくわかりました。
それでは、その練習は、どうすればいいのでしょうか?
素振りでの練習方法、そして実際の球を打つ時の注意について
教えて下さい。
大変 参考になりました。 肩から肩のスイングで べた足 それに左足内側に のキープ
(踏み込みかなー・・・)
投げ釣りの時の釣竿をしならせるように、という表現は理解しやすかったです。
小原プロこんにちは。
今回の動画レッスンはすごく為になると思います。
左足の左への開きはヘッドスピードの原則の他にも状態が開いてスライスの原因にも
なると思いますので、スライスで悩んでいる方には一つの突破口になると思いました。
ただ、左足を止める事ばかりに気が行ってしまい腰が回らず、フックの原因にもなり
かねないと思いますのでそこは気をつけたほうがいいと思います。
左足と一緒に腰まで左にスウェーしてしまうと引っ掛けの原因にもなると思いますし、
それらは左足の動きに気をつける事だけで防げると思いますので私も次の練習場では
特に気をつけてやってみようと思います。
目から鱗で納得しました。
いろいろ試してみましたが、加齢と共に飛距離がダウンして悩んでおり、ゴルフそのものがあまり面白くなくなっていました。
今日の教え通り、冬場は飛距離アップ(マン振り)を考えずに、肩から肩までのスイングで練習したいと思います。
ありがとうございました。
私は、やや左足が流れていたような気がいたします。指摘のあった事項に気を付けて無理をせず、焦らず、のんびりと取り組みたいと思っています。
大変参考になりました、しらずしらず、腕だけを
振っていたきがします、あと1ケ月、肩から肩で
左脚の使い方を、身体にしみこませます、
M.Mより
待ってました!!
釣竿との関係。其れが左足の壁。繋がりました。
左足外側に壁ができてはいけないんですね。
やってみます。有難うございました。
ヘッドスピードを落としいる原因が左足の動きにあり、その足が左に流れないようにすることが重要であることが良く理解出来ました。非常に参考になりました。