From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
『これほどまでにも完璧に身体の痛みを
取り去るものを他に知りません』
これは、
あなたも絶対に知っているくらい
有名なゴルファーの言葉。
人間の体は歳とともに衰え、
昔は感じなかったような痛みが出てきたりと、
「身体の不調リスク」は年々増えます。
「痛みでゴルフをするのが辛い」
と悩まれている方も多いはずです。
冒頭でご紹介したゴルファーも、
椎間板ヘルニアの悪化による痛みでゴルフを
引退寸前まで追い込まれていました。
毎日の激しい腰痛は
ゴルフだけではなく安眠さえ妨げはじめ、
精神的にも肉体的にもボロボロ…
そんな彼を救ったのが、
外科手術でも新薬でもなく、
とある “ストレッチ” だったんです。
このストレッチは私も毎日実践していますし、
私のスクールのカリキュラムにも組み込んでいます。
というのも、
腰痛や膝痛、背骨の曲がりなどは、
アドレスやスイングを狂わせます。
身体に痛みを抱えているということは、
骨格が歪んでいるということになり、
歪んだ骨格から理想のスイングはできず、
スコアも飛距離も頭打ちする。
逆に考えると、
理想の骨格が理想のスイングを作り、
その結果としてスコアと飛距離が手に入る。
というわけなんですね。
ぜひこのストレッチは
あなたにも実践していただきたいので、
実際のレッスン風景から特別に
ストレッチの一部をご紹介します。
ビデオの前で実践してみてください。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
冒頭の話しに戻りますが、
椎間板ヘルニアに悩まされゴルフ引退寸前だった
“超” がつくほど有名なゴルファーとは、
ゴルフの帝王・ジャック・ニクラウスです。
エゴスキューと出会ってから、
彼の腰痛はみるみる改善し
56歳でシニアツアーの
4大メジャーを制覇するという快挙を
成し遂げてしまったのです。
重度のヘルニアに悩まされていたとは、
ましてや手術なしに乗り越えたなんて
本当に驚かされますよね。
ゴルフはもちろん、
野球やテニスなどのスポーツには
怪我がつきものですよね。
野球では肩を壊してしまったり、
テニスは靭帯損傷などでしょうか。
そんな怪我の影響で
スポーツを引退してしまった選手も
たくさんいるのも事実です。
私もあなたも大好きなゴルフを
いつまでも怪我なく楽しみ続けるために、
そしてスコアと飛距離を伸ばすために
エゴスキューメソッドは
とてもオススメですので、ぜひあなたも
今日から試してみてくださいね。
小原大二郎
<本日のオススメ>
ゴルフ番組で放送できなかった
江連忠プロの「お蔵入り映像」を…
今回、テレビ局のゴルフネットワークと提携し
「ディレクターズカット版」として
あなたにご覧いただくことが可能になりました。
まさに採算度外視の特別企画。
企画の性格上、
予告なく公開を終了するかもしれませんので
どうぞお早めにご覧になって下さい。
↓
https://g-live.info/click/edle2106/
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