
From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
先日、お盆前に久々にゴルフ仲間とラウンドに行ってきました。
プレーよりも近況報告で盛り上がったのですが、
その中で「最近どう過ごしてる?」という話題になったんです。
そこで私が、
「同じゴルフ場とかサウナに行くことが多いかな。
最近はずっと同じような感じで、
もはやルーティンになってきてるよ」
と答えたら、、、
それじゃダメだよ!
と、急にこんなダメ出しをされました。
「いやー、それじゃダメだよ!積極的に新しい変化を試さないと。」
彼いわく、これは「前頭葉の老化」を招くそうで、
変化を嫌い、同じことを繰り返す行動がより顕著に表れてしまうのだとか。
もちろん、一本気に継続する事柄や、
安心できる馴染みの場所は大事です。
ただ、それとは別に新しい刺激を意識的に取り入れることも、
長く活発的に楽しむためには必要なんだなと改めて思いました。
一定以上の年齢になると、大きな環境の変化というのは
自分から起こさない限り起きないですからね。
変化といえば、クラブ構成も
ゴルフの世界でも変化を受け入れて功を奏すことがあるのは同じで、
クラブの構成を少し変えるだけで
驚くほどゴルフが楽になることがあります。
私自身も実際に変化を取り入れてみて、効果を実感しました。
それはロングアイアンを抜いてショートウッドを入れたこと。
14本あるクラブの内たった1本ですが、
それでもスコアメイクが格段に楽になったと実感できました。
今のウッドは昔と比べて性能が格段に良くなっていて、
ミスの影響を最小限に抑えられます。
ツアー永久シードの片山晋呉プロも、
最近はアイアンを7番からにして、
残りはウッドで構成しているくらいなんですよ。
ただ…
「ウッドってライの状況が良くないと使いたくない…」
という方も多いと思います。
そこで本日の動画では、ショートウッドをライ別に
どう打てばいいかについて、具体的なポイントをお話しします!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
私自身も、ウッドの代わりにロングアイアンが入っていた
以前の構成に強いこだわりはなかったものの、
ずっと同じクラブの構成だったので
「うーん、慣れた構成を変えるのもなー・・・」
と腰が重かったのですが、、、
実際、変えてみたらショットのプレッシャーも
ハッキリわかるほど軽くなって、
もっと早く試せばよかったなーなんて思うほどでした。
ぜひ、本日の動画を参考に、
自分のゴルフを楽にしてくれる
新たなクラブ構成も検討してみてください!
近藤
<本日のオススメ>
片山晋呉プロのように
7番からのアイアン構成も珍しくなくなりましたが、
その分低い番手のアイアンでも
「高さ・飛距離・精度をしっかり出せるか」
それが重要になります。
そこで私も実際に試打して驚かされた
DOCUS社の「Revolutionアイアン」。
・7番からでも十分カバーできる飛距離性能
・圧倒的なミス許容性で、狙ったショットがブレない
・高さも出しやすく、グリーンをしっかり捉えられる
これなら新しいクラブ構成にも挑戦しやすいはずです。
ぜひあなたも、この「楽・飛びアイアン」を取り入れて、
スコアメイクをもっと簡単にしてみてください!
詳細はこちら
↓
https://g-live.info/click/dorev_ir2508/
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