100球打って“100通りのスイング”は要注意

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2026.06.29
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
最近、スーパーやコンビニで
セルフレジを使う機会が増えましたよね。

 
最初の頃は、

 
「これ、どうやるんだろう?」
「店員さんを呼んだほうが早いかな…」
「後ろに人が並んでいたら焦るな…」

 
そんなふうに感じた方も多かったのではないでしょうか。

 
私もそうでした。
というか、いまでもそうです。

 
慣れていないセルフレジだと
クーポンやポイントカードの画面がでてきて、
支払い方法を選んで、

 
やっと支払いになっても、お金はどこにいれるのか、
小銭をとらないとお札やレシートがでてこないとか…

 
慣れないうちは妙に緊張しますよね。

 
でも、行き慣れたコンビニやスーパーのレジは
いまや何も考えずに使えるようになりました。
自然と手が動きます。

 
慣れない中でも正しい手順を繰り返すことで、
少しずつ「できること」が増えていく。

 
思えばいまや当たり前のスマートフォンが出始めた当初も
「打ちづらい…使いづらい…」と思っていたのを思い出しました。

慣れてしまえば“当たり前”に

これはゴルフもまったく同じです。

 
ただし、ここで一つ大切なことがあります。

 
それは、ゴルフは何球も打てば打つほど、
上手くなるわけではない。ということです。

 
私はこれまで、
本当にたくさんのゴルファーを見てきました。

 
その中で感じるのは、

 
上達する人と、
なかなか上達できない人の違いは、

 
才能でも、年齢でも、
運動神経でもないということです。

 
違いは、「何を繰り返しているか」なんです。

 
例えば練習場で100球打つとして、

 
上達しにくい人は、1球目はグリップ。
2球目はバックスイング。3球目は下半身。
4球目は飛距離。5球目はYouTubeで見た別の理論。

 
というように、
毎回テーマが変わってしまいます。

 
「あ、今のはダフったから次は手を返そう」
「トップしたからもっとすくい上げよう」
「右に飛んだから今度は左を向こう」

 
そんなふうに、
結果に合わせてその場しのぎの修正をしてしまうんです。

 
すると、
100球打っても100通りのスイングになってしまいます。

同じ100球でも結果が分かれる理由

一方で、上達が早い人は違います。

 
例えば、

 
「今日はフィニッシュで3秒止まる」

 
と決めたら、
100球すべてそれだけを意識する。

 
あるいは、

 
「今日はアドレスだけ」
「今日はグリップだけ」
「今日は右足の粘りだけ」

 
というように、

 
1回の練習でテーマを1つに絞るんです。

 
実際、私のレッスンでも、
急に3つも4つも修正点をお伝えすることはありません。

 
なぜなら、
人間の脳は一度にたくさんのことを覚えられないからです。
そして言われたことを一気に体で修正するなんてできないからです。

 
まずは一つ。

 
それができたら次の一つ。

 
この積み重ねのほうが、
結果として圧倒的に早く上達します。

 
そして、
もう一つお伝えしたいことがあります。

 
それは、「ナイスショットを基準にしない」ということです。

 
多くの方は、

 
「今日はいい球が出たから調子がいい」
「今日はミスばかりだからダメだ」

 
と考えてしまいます。

 
でも、本当に見るべきなのはそこではありません。

 
たとえミスショットでも、

 
・アドレスはできたか
・フィニッシュまで振り切れたか
・今日のテーマをやり切れたか

 
こちらのほうが大切なんです。

練習の目的

極端な話、

 
今日のテーマが「フィニッシュで3秒止まる」なら、

 
球が少し曲がったとしても、
最後まで止まれたならその練習は成功です。

 
逆に、ナイスショットでもテーマを忘れていたなら、
再現性という意味ではあまり成長していないかもしれません。

 
最初はぎこちなかったとしても
それは慣れていないだけです。

 
「自分にはセンスがない」
「もう年齢的に難しい」

 
そう決めつける必要はありません。

 
できないのではなく、
まだ、その動きに慣れていないだけ。

 
正しいことを、
正しく繰り返す。

 
そして、1回の練習では欲張らず、
テーマを1つに絞る。

 
1スイング1ポイント、です。

 
次に練習場へ行くときは、

 
ぜひ打席に入る前に、
「今日はこれだけはやり切ろう」
というテーマを1つ決めてみてください。

 
100球を何となく打つよりも、
テーマを決めた30球のほうが、

 
あなたのスイングを変えてくれるはずです。

 
100切りも、90切りも、
特別な才能がある人だけのものではありません。

 
正しい積み重ねを続けた人が、
少しずつ近づいていくものです。

 
ぜひ、次の練習で意識してみてくださいね。

 
 
<本日のおすすめ>

飛ばしを求める
全てのゴルファーにオススメできる
新時代のスイング練習器具

「Swing Sharp(スイング・シャープ)」

・朝一に最高のティーショットを打つ
・練習時間の少ない方の飛距離アップ
・スイング軸を安定してショットの精度を上げる

など、ラウンド開始前、
これを使った練習を5分間取り入れるだけで、

簡単に球筋が安定したり
1番ホールからでも最高のショットを
手に入れることができるでしょう。

飛距離アップしつつ、スコアも良くするための
小原プロ監修の最新飛距離アップ練習器具。

この一本に隠された秘密をご一読ください。

https://g-live.info/click/swings_obarass/
※このご案内は小原プロのメールマガジンご購読者様への
 特別なご案内となっております。

 

 

The following two tabs change content below.
小原 大二郎
1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
カテゴリー: パター, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

 

コメントを書く

投稿コメントの反映までは、3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。

おすすめ商品

Z3 SOFT クラウドファンディング発 Z3 SOFT

ゴルフライブ限定
¥2,980定価¥4,480
税込3,278円(送料無料)

ARK ゴルフ特化型偏光サングラス ARK サングラス

ゴルフライブ限定
¥7,800定価¥35,000
税込8,580円(送料無料)

e-PuttGate 小原プロ開発の飛距離+ミート率アップのスイング改善特化アイテム

ゴルフライブ限定
¥14,800定価¥21,780
税込16,280円(送料無料)

PIN STRIKER PIN STRIKER - ピンストライカー -

ゴルフライブ限定
¥17,800定価¥21,780
税込19,580円(送料無料)