
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ゴルフは不思議なスポーツです。
同じクラブで、
同じように構えて、
同じように振ったつもりなのに、
ナイスショットの次の一球はダフリ。
その次はトップ。
「さっきまで打てていたのに、なぜ?」
あるいは、
「昨日はすごく良かったのに、今日はまったく当たらない…」
そんな日もありますよね。
練習場では気持ちよく打てていたのに、
翌日になるとダフリやトップが止まらない。
「フォームを忘れてしまったのかな?」
「もっと練習しないとダメなのかな?」
そう思って、さらに何十球、何百球と
打ち込んでしまう方も少なくありません。
ですが、多くの場合、
スイングそのものを忘れてしまったわけではありません。
偶然ミスが重なったわけでもないのです。
実は、その原因はスイング中に起きる
ほんの数センチの体の軸のズレにあります。
このわずかなズレによって、
クラブがボールに届く位置が変わり、
ダフリやトップが繰り返し起きてしまうのです。
ダフリ・トップは”軸のズレ”から始まる
ダフリやトップが続くと、
「ボールの位置が悪いのかな?」
「タイミングが合っていないのかな?」
と考えてしまいがちです。
もちろん、それらが原因になることもあります。
しかし、多くの場合はもっと根本にある
体の軸のブレが影響しています。
スイング中に背骨の位置が左右へ動くと、
クラブが地面に届く位置(最下点)も一緒にズレてしまいます。
例えば、
・軸が右へ残ればダフリ
・軸が左へ流れればトップ
というミスが起こりやすくなります。
さらに怖いのは、
ナイスショットが出た直後です。
「今の感覚でもう一球」
と思った次の一打で、
急にミスが出ることがあります。
これは無意識のうちに
軸がほんの少しズレてしまっているケースが少なくありません。
だからこそ、
スイングを毎回同じように再現するためには、
まず軸を安定させることが大切なのです。
軸を安定させる一番簡単な練習法
では、軸を安定させるには
どうすればいいのでしょうか。
私がおすすめしているのが、
「両足を閉じてスイングする練習」です。
両足を揃えた状態でスイングすると、
体が左右へ流れるとすぐにバランスを崩します。
つまり、
軸がブレると自分ですぐに気付けるため、
自然と軸を保ったスイングが身についていくのです。
最初はフルスイングではなく、
ハーフスイング程度で十分です。
そして、もう一つ意識していただきたいのが、
頭(顔)の位置を大きく動かさないこと。
頭が上下左右に動くと、
背骨の軸も一緒に動きやすくなります。
逆に頭の位置が安定すると、
インパクトの再現性も高まり、
ダフリやトップは自然と減っていきます。
派手なスイング改造や
新しい理論を試す前に、
まずは体の土台を整えること。
これが結果的には、
最も早く上達する近道なのです。
ダフリやトップは、
「打ち方」だけを直しても
根本的な解決にはなりません。
まず見直していただきたいのは、
クラブではなく、自分の体の軸です。
ぜひ次回の練習では、
・足を閉じてスイングすること
・頭の位置を安定させること
この2つだけを意識してみてください。
きっと今までよりも
インパクトが安定し、
「芯で打てるショット」
が増えてくるはずです。
ぜひ試してみてくださいね。
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二個のポイントを意識して安定したスイングを身につける努力をします。
ありがとうございました。