なぜ同じ力なのに飛距離が変わるのか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2026.07.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
今年は梅雨らしい梅雨で昨年とは違って
気温的にはだいぶ過ごしやすいですが、

 
今週の終わりごろからは
30度を越えそうな日も増えてくるようで、
本格的な夏の到来ももうすぐかもしれませんね。

 
この時期は不安定な梅雨空の合間を縫って
練習場やラウンドにいかれることも多いと思います。

 
そんな中で、

 
「今日は体が重いな…」
「いつもより飛んでいない気がする」

 
と感じることはありませんか?

 
梅雨の湿度の高さや
これから訪れる夏の暑さで体力が消耗すると、
無意識のうちにスイングが変化してしまいがちです。

 
すると、

 
もっと強く振ろう
もっと速く振ろう
もっと力を入れよう

 
と考えてしまうのですが、

 
実は飛距離が落ちる原因は
パワー不足ではないケースも少なくありません。

 
私がレッスンで多くの方を見ていて感じるのは、

 
「飛ばす力はあるのに、その力を使い切れていない」

 
ということです。

 
せっかく持っているポテンシャルを
発揮できていないのは非常にもったいないですよね。

飛距離を決めるのは腕力ではなく“重心移動”

飛距離アップというと、

 
筋力
ヘッドスピード
柔軟性

 
といった要素に目が向きがちです。

 
ですが、飛距離アップのために、
意外と見落とされがちなのが

 
「足裏の使い方」

今持っている力を効率よくボールに伝えるためには、
重心移動が欠かせないんです。

 
どんなに大きなパワーを持っていても、

 
軸がブレる
体が流れる
回転が弱くなる

 
という状態では、
エネルギーを十分にボールへ伝えることができません。

 
そこで重要になるのが、
「足裏のどこに体重を乗せるか」です。

 
まずは土踏まずを意識すること。

 
トップでは右足の土踏まず。

 
切り返しからインパクトにかけては
左足の土踏まず。

 
この流れで重心移動ができると、
体の軸が安定しやすくなります。

 
逆に小指側へ体重が流れてしまうと、
回転の軸がブレてしまいます。

 
コマをイメージしてみてください。

 
軸が真っ直ぐ立っているコマは
勢いよく回転します。

 
しかし軸が傾くと、
回転は不安定になりますよね。

 
ゴルフスイングも同じです。

 
土踏まずでしっかり重心を受け止めることで、
安定した回転が生まれ、

 
結果として飛距離アップにつながっていくのです。

飛距離アップの感覚は“足裏”から作られる

飛距離を伸ばそうとすると、
どうしてもクラブや腕の動きばかりに
意識が向いてしまいます。

 
ですが本当に変化を生み出すポイントは、
もっと足元にあります。

 
おすすめは、
肩から肩までのハーフスイングです。

 
この練習では、

 
トップで右土踏まず
フィニッシュで左土踏まず

 
に重心が乗っていることだけを意識してください。

 
100球打つなら、
最初の60球ほどはこの練習に使ってもいいくらいです。

 
重心移動が身についてきたら、
徐々にフルスイングへ移行します。

 
フルスイングでは最終的に
左足の小指側へ体重が移っても問題ありません。

 
ただし、インパクト直前までは
左の土踏まずでしっかり受け止める。

 
これが重要です。

 
また練習場では、安全を確認したうえで
素振りの際に目を閉じてみるのもおすすめです。

 
人は視覚に頼りすぎるため、
足裏からの情報を見落としがちです。

 
目を閉じることで、

 
どこに体重が乗っているのか
軸がブレていないか
バランス良く立てているか

 
を感じ取りやすくなります。

 
足裏が地面をしっかり捉えられるようになると、
スイング全体の安定感も大きく変わってきます。

 
飛距離アップというと、
特別な筋トレや難しい技術が必要だと思われがちです。

 
しかし実際は、

 
「正しく地面を使うこと」

 
が飛距離を引き出す大きなカギになります。

 
もし最近、

 
・飛距離が落ちた気がする
・力んで振ってしまう
・頑張っているのに飛ばない

 
そんな悩みがある方は、
まず足裏の感覚を見直してみてください。

 
足裏の感覚を意識することで
さらなる飛距離アップを狙えるかもしれません。

 
ぜひ次回の練習で、
土踏まずへの重心移動を意識して試してみてくださいね。

 
 
<本日のおすすめ>

構えやすさと高弾道を両立し、
グリーンにピタッと止まる
理想のショットを実現する

新感覚のアイアン型UT
「GXD-hybrid アイアン」が再入荷!

シニアゴルファーに
特に多い悩みである、

「高さが出ない」
「止まらない」

特にこれからの夏の元気な芝では
球が転がらずショートし、

さらに秋・冬の薄い芝では
球が止まらずオーバーする。

そんな不安定さを、
このクラブがすべて解消してくれます。

「刻む」という選択肢から
グリーンを「狙う」ゴルフを実現するための
新時代のクラブ詳細はコチラ…

https://g-live.info/click/hybir_hs2607/

 

 

The following two tabs change content below.
小原 大二郎
1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
カテゴリー: パター, メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

 

なぜ同じ力なのに飛距離が変わるのか?」への1件のフィードバック

  1. やっちゃん

      ありがとうございました。
       どのスポーツでも今回のご指導は大切ですね。

    返信

コメントを書く

投稿コメントの反映までは、3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。

おすすめ商品

Z3 SOFT クラウドファンディング発 Z3 SOFT

ゴルフライブ限定
¥2,980定価¥4,480
税込3,278円(送料無料)

ARK ゴルフ特化型偏光サングラス ARK サングラス

ゴルフライブ限定
¥7,800定価¥35,000
税込8,580円(送料無料)

e-PuttGate 小原プロ開発の飛距離+ミート率アップのスイング改善特化アイテム

ゴルフライブ限定
¥14,800定価¥21,780
税込16,280円(送料無料)

PIN STRIKER PIN STRIKER - ピンストライカー -

ゴルフライブ限定
¥17,800定価¥21,780
税込19,580円(送料無料)