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レッスン10カ月。スライスは解消したけど…

2017.07.29
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は

 「レッスン10カ月。スライスは解消したけど…」

についてお話しようと思います。

今回もお便りいただきました。

質問には「レッスンを受けている」と書いてあったんですが、
今回の内容は別にレッスンを受けていない方にも役立ちますよ〜!( ´∀`)

まずは自信を持ってほしい…

> 室内のレッスンを月2回で、
> 1時間/回を10カ月位受けておりますが、
> 中々打ちっ放しでも、ラウンドでも
> レッスン時に上手く行けていても、
> 思ったようになりません。
>
> スライス癖は大分解消されましたが、距離が出ません。
> 初心者ですが焦り過ぎているのかとも思いますが。

 

なあるほどお。。。

この方、月2回のレッスンだけとのことですが、
10ヶ月も続けてやっていらっしゃるのなら、
まあまあいい練習量かなとは思います。

あ、もちろんスゴイ多いわけではないですけれど、
やってない人よりは確実にやっていらっしゃいます!

ですので、まずはそこに自信を持ってほしいですね。( ̄ー ̄) ニヤリ
 

そしてもう一つ。
当初はお悩みだったスライスが減ったとのこと。。。

もう、それだけでもかなりの成長です!

もちろん、最初はどれぐらいの曲がりの度合いから
どのぐらい曲がらなくなったのかは、この文章からはわかりません。

でも、そのようにご本人がおっしゃっているのなら、
はたから見たら、かなりの変化があるんじゃないかと思います。

(できればまあ、チーム小原のレッスンでそういう変化があった!
 という話だったら最高なんですが。。。まあそれは横に置いておいて 汗)

ともあれまずは、そうした「いい変化」を遂げていることに
自信をもっていただくのが第一歩だと、モンゴは思います!

出来ていることに目を向けてほしい

このゴルフライブのメールマガジンをお読みの方は
どちらかというと熱心で真面目な方が多いと思います。

ですので、非常に奥ゆかしい方が多いので
 

 「実はできているのに、出来ていないと思ってしまう」
 

こういう方が非常に多いと思うんです!

もちろん、それはそれで「人間力の賜物(たまもの)」なので、
とてもよいことなんですが。。。

でも、それってものすごくもったいないことです!
(ι`・ω・´)ノ キッパリ!

たとえば、今回のスライスの話題を例にすれば、
 

 「スライスが出ているんですけど。。。」
 

とおっしゃっていて、それをすぐさま
 

 「(だから私は)出来ていないんです。。。」
 

に、ダイレクトにつなげてしまう必要はないんです!
 

 「あれあれ、でもじゃあ、その前に打った
  ナイスショットは、一体どういう理由ですか?」
 

ってなもんです。

できることは「ある」

曲がらないナイスショットだって打てているわけですから、
できることはあるはずです。

なんですから、自分を全否定する必要は、ないですよね?

試しに、あなたがゴルフで出来ること、
出来ていることを書き出してみて下さい。
 

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 (書き出していますか~?)

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・
 

って、きっと書き出していないと思いますけど、続けますね。。。^^;

おそらく書き出してみれば、
意外と多くのことが、出来ているはずだと思うんです。

そして、それに比べて出来ていないことって
ちゃんと出してみても、意外と思ったより少ないことに
気づくのではないでしょうか。
 

 「いやいや、モンゴさん。
  でも自分はあんなことや、こんなことも
  まだ満足に出来てないんです!」

 

はい、まあ確かにそうかもしれませんね。
ならばちょっとだけ言い方を変えさせてもらうなら。。。

いいスコアで回ることを邪魔している要素って、
それほど多くないはずなんです。
 

 ・3パット、4パットが多い

 ・アプローチで寄らない、ミスをする

 ・バンカー、ラフからの脱出で何打も叩いてしまう
 

これらは一例ですが、
おそらく、あなたのスコアを大きく邪魔している要素って
きっと上のようなことがいくつかあるだけで。。。

実は、そんなに多くないんじゃないでしょうか???

そして、そこをまさに「一点突破」してあげるだけで、
スコアって、大きく変わるはずです!

ですので、もし自信がないというのなら、
まずはできることに目を向けてみること。

そこから初めてことは、決して損ではないやり方だと、
モンゴは思っています!

追伸:徳嵩フィッターの講座が開講!

もう一つ、自分のゴルフに自信を持つ方法として。。。

 「クラブに対する不安を極力ゼロにする」

ということがありますね。

とはいえ、クラブのことをしっかり教えてくれる場所がないのも事実。。。
ということで、こんな講座が始まりました!

徳嵩力一『フィッター愛弟子』養成講座
http://g-live.info/click/tokugear1707/

カリスマフィッターの徳嵩が少人数で、
ゴルフのスコアアップに必須のフィッティングノウハウを
直接伝授してくれるそうです。

参加人数も限られているので、お早めにとのことです~
 

以上、少しでも参考になればうれしいです!
 

それでは、今日も楽しいゴルフを!

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【ビデオ】「またダフッた・・・」そんなあなたに

2017.07.28
mizugaki

From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「「またダフッた・・・」そんなあなたに」

というビデオをお送りしたいと思います。

上手いプレーヤーは
アイアンのミスが少ないです。

アイアンが苦手という方は
ダフリが多いのではないでしょうか?

上手いプレーヤーは
「スイングが安定している」
ということもありますが、

アイアンのダフリを防止するには
ある3つのコツがあります。

当たり前のことですが、
アイアンのダフリが減れば
パーオンが増えて、スコアが良くなります。

それでは、早速とっておきの練習ドリルを
ご紹介していきたいと思います。

(続きはビデオにて)


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
いかがだったでしょうか?

このドリルはキャディバッグや壁を利用して
自宅や練習場などでかんたんに実践できる
とっておきのドリルになっています。^^

①バックスイング
②スライド
③インパクト

この動きを確認しながら
スイングを行ってください。

慣れてきたら実際に
ボールを打ってテンポを上げて
練習してみましょう。^^

このドリルがあなたのスコアアップに
繋がることを期待しております。

ぜひ実践してみた結果や
報告をいただけたら嬉しいです。^^

それではまたメールします。

ガッツパ―水柿

PS:
先日友人とラウンドした時に
僕のティーショット動画をスマホ撮影してもらったので、
今度メルマガでも載せたいと思います。

お楽しみに。^^

 

<本日のオススメ>

いろいろなビデオやレッスンを受けて
多くのことを試してみたけれど
飛距離やスコアに結びつかず、
逆にその飛距離やスコアが落ちている…

そんなあなたには、この大森コーチの
無料WEBセミナーがお役に立てるかもしれません。

「力みを取ったら、飛んじゃった!」

http://g-live.info/click/new_datsu_rikimi_op1707/

※期間限定の無料公開です。

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【ビデオ】敵は傾斜にあり

2017.07.28
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは小原大二郎です。

「小原さん、、、
練習であんなに上手くいってたのに
こないだのコンペだめでした、、、」

先日生徒さんからこんな相談を受けました。

思い返せば私も同じような経験を
何度も繰り返してきました。

私がゴルフを始めたばかりの頃
いつも実家近くの練習場に通っていました。

そこで練習を重ね、
実際にコースデビューをしたのですが、

練習場でかなりやり込んでいったので
コースデビューとはいえ自信がありました。

ですが結果は、、、

散々なものでした。

「これがゴルフか~」

あまりの難しさに
笑ってしまったのを覚えています。

私が思うゴルフの難しいところは
実際のコースと同じ状況で普段から
練習することができないところです。

練習場と実際のコースの難易度が
あまりにも違いすぎるのです。

実際、多くの生徒さんから
そんな相談を受けることも多いですが

一番難しい点はやはり実際のコースでは
平地で打つことがほとんどないということですよね。

平らな練習場でどんなに
うまく打てるようになったとしても

やはり傾斜がある場所で打つのは
ぜんぜん違いますよね。

傾斜には大きく分けて4つの種類があるのです。

・つま先上がり
・つま先下がり
・左足上がり
・左足下がり

ここで重要なのが

つま先上がりで左足下がりのように
この4種角要素が複合的に絡み合っている
パターンもあるということです。

そんな傾斜に強くなるための
スイングづくりを紹介していきます。

この感覚を身に付けてしまえば
かなり優位にラウンドできるので
大きくスコアアップすることができます。

是非取り組んでみて下さい。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<本日のオススメ>

一般のゴルファーが知らない
飛ばしの秘密を大森睦弘プロが
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クラブを買い替えているがうまくいかない…

2017.07.27
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「クラブを買い替えているがうまくいかない…」

という話をしたいと思います。

あなたももしかしたら、同じようなクラブを
何度も買い替えたりしていませんか?

最近、このような質問をいただきました。

クラブを買ってもしっくり来ない

> 色々なゴルフ雑誌等で、
> 自分に合っているのでないかなと思い
> クラブを買い換えているのですが、
> どうもしっくりこない事が多くて、悩んでいます。
>
> とくにアイアンです。
> 自分の年齢やヘッドスピードを勘案してはいるのですが、
> 上手くいかないようです。
> 近くに適切にフィットしてくれる方もいないので悩んでいます。

 

どうもありがとうございます。

一読して、まず言いたいのは
 

 「四の五の言わずに、千葉に来て下さい!」
 

もう、そう言いたい気持ちでいっぱいなんですが、
関東地方以外にお住いの可能性もありますので。。。

(余談ですが、遠くても来ている人は来ています。
 まさに北は北海道から、南は九州沖縄まで。。。)
 

くしくも、雑誌を参考にゴルフクラブを選ぶことについては、
先週のメールマガジンでもお話ししていました。

雑誌を参考にゴルフクラブを選ぶには…?

http://g-live.info/click/170720_nikkan/

 

上記の記事はお時間ある時にお読みいただくとして、
自分が最初に気になったのは、下記の一文です。
 

 「自分の年齢やヘッドスピードを勘案してはいるのですが」
 

今の年齢、そしてヘッドスピード。。。

実はこの二つの数値は、
自分がフィッティングをさせていただく際には
「参考にしない数字」なんです。

なぜ、年齢とヘッドスピードは参考にしないのか?

まず、同じ年齢であったとしても
「体内年齢」「筋肉年齢」は人によってまちまちです。

これらの年齢が、実際の年齢と合っている人のほうが
むしろ少ないとも言えます。
 

 「え、徳嵩さん。ヘッドスピードは
  飛距離を決める重要な数字じゃないんですか?」

 

はい、確かにヘッドスピードは、教科書的に言えば
1m/sにつき約5~6ヤード、飛距離が変わります。

ですが、自分がフィッティングをさせていただく際には、
今のお客様のヘッドスピードを勘案してクラブは提案しません。

そもそも、そのお客様がおっしゃるヘッドスピードも
 

 「がんばって打ったヘッドスピードなのか?」

 「いい力感で打ったヘッドスピードなのか?」
 

それによっても違うはずですよね?
 

こんなことを言うと、今現在のヘッドスピードは
全く見ないのかと思われるかもしれません。

もちろんそんなことはなくて、数値としては参考にします。
ですが自分たちが見るのは
 

 「フィッティングでいろいろなクラブを打っていただいて、
  それによってヘッドスピードが変わるところをチェックする」

 

ですので、一般的に言われるような
「私の今のヘッドスピードは○○m/sです」
というような見方とは、ちょっと違うと思います。

どちらにしても、フィッティングをする上では
優先順位としては相当低いと言えます。

年齢とヘッドスピードでクラブを選ぶと…

しかも自分たちの場合、クラブを選ぶ際には
年齢も性別も、まずは横に置いて提案します。

逆に年齢や性別、ヘッドスピードでクラブを選ぶと、
どういうことが起こるかというと。。。
 

 「想定するターゲットが似た商品を
  メーカーを変えて、何度も買い続ける」

 

となってしまう可能性があるのです。

車を例にするなら、車種は毎回似たようなワンボックスで
ホンダからトヨタや日産に変わっただけ。。。

そんな感じでしょうか。
 

 ・ヘッドスピードがこれぐらいの人ならこのクラブ

 ・年齢的には、これぐらいの方にオススメ
 

車なら「ワンボックス」と、選ぶ車種のカテゴリーが
固定されているわけですから。。。

もはや似たり寄ったりものを選ぶしかない、
そして、毎回選んでいるものは同じになるのは、
当然といえば当然なわけです。

これがおそらく、質問者さんがおっしゃっている
 

 「どうもしっくり来ないんだよなー」
 

の正体です。

メーカーが変われば、もちろん多少の違いはありますが、
大きく変わっていないのですから、しっくり来ないままです。

本当に乗るべき車、合っている車はスポーツカーなのに。。。
 

 「あなたに合うシャフトのフレックスは、Xです」
 

フィッティングでそのように言うと、
たいていお客様は、驚かれます。

はじめは否定されますが、実際に打っていただいた時に
明らかに硬めの「Xシャフト」のほうが、いい当たりが出ている。。。

そんなことも、少なくないのです。
 

そもそも、年齢やヘッドスピードだけというのでは、
選択の基準として、要素が少なすぎるというのはありますが。。。。

それでも、今回のお話で、
自分たちが他のフィッターとは違うところを見ているということが
少しでもわかっていただけたのなら、うれしいです。

追伸

毎年、多くの新作ゴルフクラブが世に出ています。

悩ましいほどの数が出ている上に、
雑誌などには、いいことしか書いてありません。

 「ドライバー、これが一番飛ぶ」

なんて、いいことばかり書いてあります。
ですが、あなたが本当に知りたいのは

 「その中で一番自分に合っているのはどれか?」

という情報なのではないでしょうか?

そんな中、今回多くの方の要望を受けて、
自分でもフィッティングができてしまう
そんな講座を立ち上げました。

http://g-live.info/click/tokugear1707/

今回質問をいただいた方も悩んでいらっしゃいましたが、
みんな、悩んでいます。一緒です。

そんなに簡単に解決したら、そもそも苦労はないですから。。。(笑)

ですが、その苦労を少しでも自分で解消できるような、
そんな講座にしようと思っています。

ここではいわゆる、キレイゴトだけを語るつもりはありません。

ゴルフライブには20万人以上の読者がいるそうですが、
こうした「公共の場」では語れないようなこと、
あるいは普段のフィッティングでも

 「ここまではちょっとしゃべれないかなあ。。。」

というようなことも、この場でお伝えしていこうと思っています。

http://g-live.info/click/tokugear1707/
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一

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ゴルファーの「ゴール」はこれかも…しれない

2017.07.26
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

今更なのですが、
僕のメルマガがスタートしてから
先月でもう1年が経っていました。

もっと言えば新宿店はあと1週間で
オープンしてから2年になります。

時間が経つのは早いですね。。。

今までもあなたのゴルフに関するあれこれを、
色々とここで書かせていただいていますが
これから更にお役に立てる内容をお伝えする次第ですので、

今後とも宜しくお願い致します。

さて、今日は

ゴルファーの「ゴール」はこれかも…しれない

という話。

先日、休みの日に近くの練習場にいきました。

土曜日ということもあって、
多くの人で賑わっていたのですが、
その中で、僕はあるゴルファー達が気になりました。。。

ゴルフは唯一の生涯スポーツ?

そのゴルファー達は、
まさに3世代ゴルファーで
祖父、父、孫の3人。

お父さんは見た感じで30代後半の
僕と同じくらいの年齢。

お孫さんは4~5歳くらい。

そして、おじいちゃんという
組み合わせでした。

お父さんは完全に自分の世界に入って
もくもくと練習していて、
おじいちゃんはお孫さんにゴルフを教えていました。

おじいちゃんは教えるのにとても熱心です。

「違う、そうじゃない」

「よしよし、その調子」

「おじいちゃんのをよく見てろよ」

こういう時、大概お孫さんは
飽きてしまうものですが、

「残りのボール、全部僕が打つからおじいちゃん座ってて」

「ボール欲しいからカードちょうだい」と
とても乗り気でした。

端からみれば、些細なことかもしれないのですが
僕からすると、この3世代の有様は
色々と考えさせられました。

というのも、ゴルフの特徴の中に、
生涯かけてやり続けられるとありますよね。

よく会員様と話していても
確かにそれは実感しています。

しかし、その光景をまじまじと
自分の目で見ると、ゴルフを生涯かけてやり続けることで
到達する「ゴール」が見えたような気がします。

それは、、、

受け継ぐ、継承するということ

ゴルフはスコアもそうですが、
マナーもエチケットも重要視されますよね。

そういったことって小さいころに教わってから
大きくなっていっても自分の中に残っていくと思うんです。

それをおじいちゃんから孫に伝えることで
脈々と受け継がれていく。。。それがゴルフにおける
到達点になるのかなと最近考えています。

例えば、最近は家族で楽しむゴルフという活動も盛んで、
様々なイベントが開催されています。

僕もゴルフ業界に携わる身として、
こういったことも考えていかなければと思いました。

あなたはご家族とゴルフをして良かったことはありましたか?

是非、教えて下さいね。


<2パット率を何倍にもした人、ほかにいませんか?>
2パットの確率が段違いに上がりました。
今まで断片的に学んでいた知識が上手に活用できて、
この距離の時はこうすればいいのかといった判断が
自分でしっかり出来るようになったのがすごい大きいです。

これを持ってないことの方が今後の
ゴルフライフにおいて損だと思います。

http://g-live.info/click/epg20170720/

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