最近のブログ

大崩はいつも突然。それはチャンス

2025.04.05
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

最近ゴルフの調子はいかがですか?

暖かくなってゴルフシーズン本番
という感じですね。

人生でもターニングポイントという言葉がありますが、
ゴルフにもターニングポイントがあります。

簡単に言えば「転機」です。

ゴルフをしていても振り返ってみれば、

「あの時のゴルフくらいから
 スコアが変わったな」

と思えるようなラウンドが
何度かあったかと思います。

しかし、その真逆で
ショッキングな記憶として残る
ラウンドもあったかと思います。

私のメルマガを読んでくださっている方から、
こんな報告をもらいました。



・今まで当たっていたはずのアイアンが
 当たらなくなりシャンクが連発

・リズムが悪くなって、ドライバーも右方向にOB連発
 パー4、パー5はほぼ前進4打スタート

・グリーンに乗せても3パット、4パット。

平均スコアよりも30打も多く叩いてしまいました。
こうなってはもう悲劇としか言いようがありません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

確かに、
ショッキングなラウンドだったと思います。

Sad,Golfer

今回、報告をしてくれた方のように、
ゴルフが突然難しくなる。
何もかもがうまくいかなくなる経験ってしたことありますよね。

このメールを読んでいる方の中にも、
まさにそんな状況に陥っている最中の方も
いるかもしれません。

今日は、そんな方に向けたメッセージを
お伝えしたいと思います。

このような悲劇は、永遠には続かない

まず、安心してあなたに自分を取り戻して、
落ち着いてほしいと思います。

このような悲劇のラウンドやゴルフの結果、
自分に自信が持てないミスショットの連続。

こんな結果というのは、
絶対に、永遠に続くことはありません。

どんなに失敗しようと思っても
ミスショットを続けようと思っても
永遠に続くわけがありません。

だからこそ、ゴルフを辞めさえしなければ
そんなつらい時期をいつか乗り越えることができます。

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乗り越えるからこそ、
ゴルフの上達やベストスコアの更新というのは

あなたのゴルフライフに自信をもたらし
喜びや、楽しさをつらさを通して、
教えてくれると思います。

ゴルフが進化する瞬間

そして、もう一つ。
あなたのゴルフが進化しようとしているチャンスという事です。

例えば、ベストスコアを一度更新すると
立て続けに良いスコアが出たり、

平均スコア自体が10打くらい良くなる
”スコアの超進化”が訪れることがあります。

それは、良い結果がそのままスコアに
現れるようになった形です。

その真逆として、
成長の結果スコアが一変して
悪くなることがあります。

これも、上達する途中で起こることがあります。

これをポジティブに考えるために
ゴルフが進化する瞬間だと思っています。

ある程度順調に上達していった時は、
上手く噛み合ってスコアも良くなっていくのですが、
その分、変化がでてきます。

その一時的な調整として
スコアが悪くなることがあるのです。

練習のし過ぎや、オーバーワークや怪我の結果
こういったラウンドをしてしまう時もあります。

ただし、この悪い時期というのも
長くは続きません。

また、ベースとなるスコアに戻ります。
そして、そこを乗り越えれれば
また一歩レベルアップしたスイングや、
ゴルフへと成長していきます。

ただし、注意してほしいのは
この一時的なスコアの下落によって多くの人は、

練習しても成果が出ず、
「おもしろくない。センスがない」と思い
ゴルフを辞めようという決断を下そうとしてしまうからです。

そこで、今までの努力を辞めることも、
ゴルフを辞めることもしないでほしいのです。

ピンチはチャンス

上手くいかない時がきたら、
それをチャンスと捉えていくことで、
あなたの上達に結びつけることができます。

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なんとなく平均スコアで回れて
いつも通りだったな。というラウンドには
上達のヒントは隠されていません。

上手くいかなかったトンネルをくぐり抜ける時ほど
本当のゴルフ上達と喜びの果実を手にすることができます。

私も引き続きそう思っているゴルファーの方を
サポートしていきたいと思います。


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

[ビデオ]ダウンスイング、はじめの一歩が違うとこうなる!

2025.04.04
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

最近まで冬に逆戻りのような
天気でしたが、

4月に入り、
新年度の空気を感じる季節になりましたね。

新しいチーム、新しいプロジェクト、環境が変わるこの時期は、
ちょっとソワソワしつつも気持ちを新たに
整えたくなるタイミングかと思います。

そんな中、今回はプロのようなダウンスイングを
身につけるためのワンポイントをお伝えしていきたいと思います。

「ボールの方向性が安定しない」

このような問題の原因として、
切り返しでの力みがあります。

腕でクラブを振り下ろすと、
スイングプレーンが崩れ、軌道も安定しません。

では、プロはどのようにダウンスイングを
しているのでしょうか?

飛距離、方向性、ミート率を上げるための
ポイントについてお話していきます。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

グリップエンドを意識したショット

グリップエンドは、フェースローテーションする上で重要な場所です。

ダウンスイング時に、グリップエンドを胸の方に引き下ろして
グリップエンドがボールを指すように振り切ると、

インパクトからフォローまではグリップエンドは体を指しますが、
フォローからフィニッシュで、また地面を指すような形になります。

もし振り抜いた時に地面を指していたら
正しいフェースローテーションでスイング
できている状態と言えるでしょう。

実際に打っている時は、
どうしてもヘッドの軌道や弾道などに
集中してしまいがちです。

そこで改めて逆を意識していると
今まで気づかなかった動作がつかめることもありますので、
ぜひ、試してみてください。

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それでは、またメールします。

小原大二郎

 

フェード&ドローの理想の曲がり幅は何y?

2025.04.03
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「フェード&ドローの理想の曲がり幅は何ヤード?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

はい、ここでクイズです。

タイトルにもある理想の曲がり幅。。。
あなたは何ヤードだと思いますか?

前回のメールマガジンで

そもそも「スライス」と「フェード」は
何が違うのかということをお伝えしましたが、
 

即答できる?スライスとフェードの違いとは

https://g-live.info/click/250401_nikkan/

 

 スライス:

 → 真っすぐ打とうとして、
   意図せず右に曲がってしまう球

 フェード:

 → 自分の意志で右に曲げると決めて、
   その通りに打った球
 

フェードには「覚悟」が必要だということを
お話ししました。
 

右に曲がったからフェード、
左に曲がったからドロー、というのではなく

重要なのは「意図して曲げたのかどうか」
 

自分の狙い通りの曲がりの方向、
曲がり幅で打てたなら
それは立派なフェード(またはドロー)ですし、

逆に、それが予期せぬ曲がりの方向や
曲がり幅であれば、
それはただのスライス(あるいはフック)です。

本題:理想の曲がり幅とは?

 「じゃあ江連さん、フェードやドローの
  曲がり幅の基準みたいなものって
  あるんでしょうか?」

 

ということで、冒頭タイトルの
クイズに戻ります。
 

はい、これについてはある程度
基準にしている数値があるんですが。。。
 

だいたいどれぐらいだと思いますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・

答え:飛距離の3%以内

いわゆる持ち球として使うならば、
だいたい「飛距離の3%以内」
 

私が曲がり幅の限界ラインの目安として、
ひとつの基準にしているのが、
これぐらいの範囲になります。
 

 ・240ヤードのショットなら、7.2ヤード以内

 ・150ヤードなら、4.5ヤード以内
 

木を避けるような特殊な状況や、
風に乗せて大きく曲げるケースは別ですが、

この程度の曲がり幅に抑えられれば、
意図されたラインとして
十分コントロール可能な範囲だと考えます。
 

 「江連さん、それぐらいの基準だと
  気軽にフェード宣言するのは
  ちょっと難しくなりますね。。。」

 

それは確かに、そうかもしれませんね。

フェード、ドローを上達させるドリル

アマチュアゴルファーの方が
フェードやドローの曲がり幅を小さくして
ストレートに近づけることができれば、

シングルレベルに
グッと近づくことができます。
 

とはいえ必ずしもプロのように、
コースでフェードやドローを
完全に打ち分ける必要はありません。
 

ですが、それでも大事なことがあります。
それは。。。
 

 練習場では「意図的に曲げる練習」をしておく
 

コースで使うかどうかは関係なく
練習場ではフェード・ドローの練習を
必ずやっておいて下さい。
 

これにはちゃんとした理由があります。
 

 ・球を曲げようとする意識が、
  自分のスイング軌道を客観視させてくれる

 ・軌道のズレに気づきやすくなる

 ・フェースのコントロール感覚が養われる
 

さらに言えば、こうしたフェードやドローを
練習場でやっておくことで。。。

先ほども少しお話しした
「ストレートに近づけるボールを打つための感覚」
これが研ぎ澄まされてきます。
 

よく言われることですが
意識的に曲げることができるからこそ
「曲げない」ことも選べます
し、

いざという場面では
「ここはフェードで行こう!」
と、自信を持って言えるようになるんです。
 

ゴルフの引き出しを増やすことは、
スコアだけでなく、
ゴルフの楽しさの幅も広げてくれます。
 

まずは、曲げようとする
意志・覚悟を持つことから
始めてみましょう。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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ミスがバラバラ、どこから直す!?→まず第一は・・・

2025.04.02
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
突然ですが…

最近、視聴者の方から
こんなご相談をいただきました。

「ドライバーとアイアンで球筋が全然違うんです。
ミスの仕方もバラバラで、
どこからどう直していいのかわからなくて…」

 
あ~、とても多いお悩みですね!

ドライバーだとスライスが出るけど、
アイアンだとフックになったりで
ミスの傾向も球筋も定まらないから、

どこから手を付けて良いか、
どの球筋のショットを信じれば良いか、
曖昧になって上達を遠ざけてしまいます。

 
しかし、それはスイング云々以前に、
アドレスが原因の可能性が大いにあります!

でもね、これをお伝えしようとすると…

逆・魔法のワード

「あー、それはもう知ってます…」

って反応、多いんですよね(笑)

いや、聞いたことあるのはわかるんです!
でも!!そこで話半分で聞いて流して
終わってしまうのが…もったいない!

 
今までレッスンしてきた中で、
僕が密かに「危険ワード」だと思っている言葉があります。

それが、

「これ知ってる」「聞いたことある」

もちろん、ゴルフ上達に熱心な人なら、
雑誌やYouTubeなどで一度は見たことがある話かもしれません。

でも、それで「自分はもう知ってるから大丈夫」って
シャットアウトしてしまうと、
本当に大事な学びのチャンスを逃してしまうんです。

上達を閉ざしてしまう、悪い意味での魔法のワードですね。

  
実際、本日の内容でも、
構えて打つまでの様子を録画してみると

「え!?こんなにできてなかったの!?」
って驚く方はかなりいますし、

知ってるつもりでも
「なぜそうなのか」「他の要素とはどう関係してるのか」って、
突き詰めて考えると気づくことは、かなり沢山あります。

 
そこをどうわかりやすく伝えて、
正しい上達へ導けるかが
レッスンプロの腕の見せ所でもあります。

 
知識って、「聞いただけ」では
自分のものになってません。

「習得できて」初めて自分のゴルフの一部になります。

 
今回の内容、アドレスや構え方についても、
我流でやっている人は基本をちゃんと見直すだけで
いろんなミスが無くなるっていうのは、
レッスンをしていれば珍しいことではありません。

 
ということで今回は、
球筋やミスの内容をバラバラにしている原因として、
アドレスの観点から解説します!

動画はこちら

いかがでしたか?

たとえ聞いたことがある内容でも、
新しい視点や気づきがあったのではないでしょうか?

 
ゴルフに限らず、普段「知ってる」と
スルーしてしまっていること、ありませんか?

「もしかしたら見落としてることがあるかも」っていう目線で
見直すだけでも、ゴルフも人生ももっと面白く、
もっと上達していきます!

 

これからも、レッスンで培った
リアルな現場感を交えて、
あなたのゴルフが少しでも楽しくなるような
情報をお届けしていきますね!

ゴルフのお悩みや感想も
ドンドン募集してます!

では、4月もゴルフ上達を目指して頑張っていきましょう!

近藤

  

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即答できる?スライスとフェードの違いとは

2025.04.01
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「即答できる? スライスとフェードの違いとは」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ということで、まず初めにクイズです。
 

 「スライス」と「フェード」
 

あなたはこの二つの違いについて
すぐに答えることはできますか?

スライスとフェードの決定的な違い

 「いやあ、今日のショットは冴えてるなあ」

 「さっきのオレのフェード、完璧かも。。。」
 

なんて、自画自賛したくなるようなショットが
決まった経験、あなたもありませんか?
 

ですが、ちょっと待ってください。
 

あなたの言うその「フェード」は
本当にフェードなんでしょうか?
 

 「スライス」

 「フェード」
 

この二つの違い、あなたはすぐに答えられますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

スライスには無くて、フェードにはあるもの

ズバリ、フェードには
 

 「覚悟」
 

が必要というのが、私の考えです。
 

多くのアマチュアゴルファーが
混同してしまいがちなんですが、つまり
 

 スライス:

 → 真っすぐ打とうとして、
   意図せず右に曲がってしまう球

 フェード:

 → 自分の意志で右に曲げると決めて、
   その通りに打った球
 

両方とも右に曲がるボールではあるのですが、
あなたのその「フェード」は、
本当にあなたが狙って打った球なのか?

 

この違いが、極めて重要であり
それをもってして、私は「覚悟」と言っています。

「真っすぐ打ちたい」の罠

この「覚悟」がないまま、ただ何となく
「右に曲がってくれればいいな」
程度で打ったボールなら。。。

たとえピンに寄ったとしても、
それはスライスです。
 

極端な話、仮に90度右に曲がる球でも、
それが「曲げようとして打った球」なら
フェード
ですし、

たった1ヤードであっても
自分が思ってない方向に曲がったのなら、
それはスライス
です。
 

「フック」と「ドロー」の関係も
同じものと思っていただいて結構です。
 

多くのアマチュアゴルファーが
「真っすぐ打ちたい」と考えます。
 

これはある意味、当然の心理とも言えますが
真っすぐの球というのは常に難しいです。
 

ですのでそのことをよく理解しているプロや上級者は
意図的にフェードやドローを使い分けて
狙い通りのラインにボールを運んでいるわけです。
 

 ・構えた段階で「この球は右に出して、軽く戻してくる」

 ・「左に出たら失敗」だと分かったうえで、右に振り抜く
 

そうした「曲げようとする意志、覚悟」があるかどうかが
スライスとフェードの最大の差であるということ。
 

あなたもまずは
その「覚悟」から始めてみませんか?
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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