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この人が上達しない理由

2021.02.05
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From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

レッスンをしていると、
2つのタイプの生徒様に出会います。

この2つのタイプの生徒様は
スイング技術のレベルはほとんど同じ、
練習にも真面目なのですが、

1人はレッスンをすると
スラスラとスコアを縮めていきます。

しかし、もう1人は、
レッスンをしてもミスが減らず
スコアも縮まりません。

同じレベルからのスタートで、
全く同じレッスンを受けているにも関わらず、
上達のスピードに差がある2人。

例えばこんな状況です。

コースでの実践練習で、
まったく同じ位置からアプローチショットを
打ってみてくださいとお願いすると、

1人は5球連続、
見事グリーンオンできましたが、
もう1人はダフりが連発。

スイング技術は全く同じなのに、
なぜこんなにもプレーに差が出るのか、

それは、スイング技術とは無関係の
あるポイントに問題があったからです。

この事例は、もしかしすると
あなたにも当てはまることかもしれません。

あなたもこのポイントを意識するだけで、
コース上でのミスが大幅に減り、

今まで伸び悩んでいたスコアが
再び動き出すことだってあるかもしれません。

そんな実際の事例をご紹介しながら、
「上達しにくい人」の特徴を解説しましたので、
どうぞこちらから本日のレッスンをご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



スイング技術が同じなのに、
一方のゴルファーはスラスラ上達して、
もう一方のゴルファーはミス連発…

その理由、もうあなたは
おわかりになりましたでしょうか?

そう、先週からお話している
「コースマネジメント」

その中でも「状況判断」の

・距離
・風
・傾斜
・ライ

この4つのポイントです。

冒頭で例に上げた、
アプローチでダフってしまっていた人は、
傾斜を読み間違えてしまった、

といいますか、日頃から傾斜を意識して
スイングをしていなかったようなのです。

これではスイング技術があるのに、
「状況判断」の部分でスコアをロスし、
とてももったいないですよね。

状況判断能力を高めるには、
確かにラウンド経験を積むのが
一番手っ取り早い方法です。

ですが、私の講義のように、
誰かに教わって、知識を蓄えておくだけでも、
実践で大怪我をしない程度には役立つので、

ぜひ頭の片隅にでも
入れておいてくださいね。

小原大二郎


<本日のオススメ>

数々のプロを
賞金王・賞金女王に育て上げた、
レジェンドゴルファーの真髄

もしあなたが今の飛距離に
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鉛はどこにどれぐらい貼ればいいですか?

2021.02.04
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「鉛はどこにどれぐらい貼ればいいですか?」
 

という話をさせていただきます。
 

まず、謝らなければいけないんですが。。。

先週のメールマガジンへの質問

前回のメルマガで
 

 「徳嵩フィッターのクラブのメンテナンス方法や、
  鉛を付けてのアレンジ方法などを教えてほしい」

 

という質問を受けていましたが、
鉛のことにお答えしていませんでした。
 

徳嵩さんのクラブのメンテナンス方法は?

https://g-live.info/click/210128_nikkan/

 

失礼しました。
ですので、今日は鉛の調整について。。。

もちろん、クラブについて
鉛などで重さの調整をするケースはあります。

自分の場合も、重量調整の微調整として、
鉛を用いることは少なくありません。
 

貼る場所ですが、ヘッドに貼るというよりは
シャフトの側に貼ることが多いです。

クラブを思い浮かべていただくと、
 

 ・ちょっと重量が軽いなと思ったクラブに

 ・だいたい5グラムぐらいの鉛シールを

 ・シャフトのロゴが付いているあたりに貼り付ける
 

という感じです。

あくまで貼るのは5グラム程度です。

あまりに貼りすぎるのは、基本NGにしています。

貼るのがたとえば20グラムぐらいになると
動き方自体が変わってしまうので。。。

ちょっと5グラムぐらいを貼るのなら、
上記の箇所に貼ってあげることで
クラブ全体の重量を増やすことが出来ます。
 

ということで、自分はあくまで
微調整をする程度で使っています。

自分のクラブを擬似的に重くしてテスト

この私のメールマガジンを
長いことお読みの方であれば。。。

自分たちが比較的「重たいクラブ」を
ご提案することが多いことはご存知かと思います。
 

 「重たいクラブを勧められそうだけど
  実際に重いクラブに変えるのがちょっと怖い」

 

そんなふうに思っているのであれば、
鉛を一時的に多く貼り付けてみて
その感覚をテストしていただくのもアリです。

重いほうがしっくり来るということなら、
その後でのシャフト交換もしやすいはずですので。。。
 

ですが繰り返しになりますが、
鉛でのプチチューニングよりも一番確実なのが
やはり「グリップ交換」です。

そのように言うと、よく聞かれるのが
 

 「グリップはどれぐらいの頻度で
  交換するのがよいですか?」

 

という質問なんですが。。。
 

どれぐらいがよいと思いますか?
 

 ・
 
 ・
 
 ・
 
 ・
 
 ・
 

もちろんそのへんは、ラウンド数にもよるんですが
グリップの素材によっても異なります。

グリップ交換の目安

大体の目安としては、
 

 ・ラバー系、ゴム系のものは経年劣化もあるため
  月一ゴルファーの方であれば「年に一回」はチェック

 ・ラバー系、ゴム系でラウンド頻度が多い人は
  半年に一回ぐらいは交換

 ・エラストマー系(樹脂系)のグリップは
  基本的に経年劣化は少なく月一ゴルファーの方なら
  「減るまで」(減ってきたら交換)

 

これはあくまで目安ですので、
たとえば一番練習をしている番手などは
それよりも早く交換する必要が出てくるでしょう。

ゴルフパフォーマンスのスタジオ会員さんの場合は
やはり練習頻度も多いですし、ラウンド頻度も多いので
半年で交換となる場合も多いですし、

ビジネスゾーンを練習している番手であれば、
三か月に一回ぐらいグリップ交換をされる方も
少なくありません。
 

グリップの話になったので、
ついでにもう一つ補足させていただくと、

お客様のクラブのグリップを拝見していると、
買ったそのまんまのグリップ、という方が少なくありません。

そのような場合、クラブのカテゴリによって
そのクラブの純正グリップが付いていたりすると。。。

クラブのカテゴリによってグリップがバラバラ、
ということになってしまいます。

そうすると、フィーリングの面で
クラブの握り心地がそれぞれ変わってしまいます。

出来ればある程度は、
統一感がちゃんとあるほうが望ましいですし、

そうすることで、クラブの性能を
十分に発揮することもできるようになります。

ですので、クラブチューンアップの第一歩として
グリップ交換はオススメします。
 

なお、ゴルフパフォーマンスでも
グリップ交換は「枠数限定」で受け付けています。

混雑状況によってお受けできないことも多いので、
ご希望の際は事前にお問い合わせ下さい。

(グリップ交換は、フィッティングにいらした際に
 聞いていただけると、スムーズかもしれません)

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

募集を少しずつ再開しています。

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このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


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パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

集中力が続かず、
後半になると疲れてしまう…

なんだか最近ボールも
追えなくなってきた…

実際、多くのゴルファーが
年齢を重ねての変化に悩んでいます。

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スイングの組み立てチェックポイント

2021.02.03
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From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日はあなたに

「スイング作りは過程ではなく、
 結果で考える」

というテーマでお話をしたいと思います。

ゴルフの面白さの一つに
「知っていくことの面白さ」があります。

最初はわからなかったミスの原因がわかることで
ミスが改善できたり、

クラブについての知識をつけることで
自分に合ったクラブが選べるようになったり、

どなたもスコアを良くするために知識をつけると思いますが、
単純に新しいことを覚えて実践していくということは
それだけで面白いですよね。

先日とあるスポーツ選手が
「頭でっかちとはどういうことか」
という話をしているのを聞きました。

少しこのことばについて考えてみたのですが、

私は頭でっかちな人というと、
「知識を貯めることが目的になっている人」
思い浮かべます。

いわゆる「ノウハウコレクター」の状態ですね。

あなたは自分のスイングやアドレスを動画や鏡で見たときに
「あれ、思っていたのとぜんぜん違う…」
と感じたことはありませんか?

かっこよくアドレスを取れていると思ったら、
背中が丸まったようなアドレスになっていたりとか。

私たちのからだは、
予想以上に思い通りに動いてくれません。

つまりは、どれだけ考えたり理論を並べても、
必ずしもいい結果に結びつくとは限らない
のだと思います。
(もちろん知識を増やすことは素晴らしいことです)

ならば、発想を逆転させましょう。

過程を考えるのでなく、
いい結果を先に作るのです。

ゴルフのスイングに置き換えて言うと、
見様見真似でも良いので

「良いアドレス」と「良いフィニッシュ」を
先につくる
のです。

テークバックから始まってフェースコントロール、
スイング軌道、切り返し…などなど、
考えたらきりがありません。

良いフィニッシュという1点を目指すことで、
その道中が自然とまとまりを持ちやすくなります。

だいぶ長く話してしまいましたが、
今日は皆さんに「かっこいいフィニッシュ」
についてお話します。

是非あなたのゴルフ上達に役立ててくださいね^^

 

それでは、またメールします。

ガッツパー水柿
 

<本日のおすすめ>

大事なパッティングの場面で、

ラインがずれた…
これは行った!と思ったのにショート…

こんな危険をしたことはありませんか?

実際、多くのゴルファーが
同じ様な悩みを抱えています。

もしあなたもそうなら…
この”異端パター”が役に立つかもしれません。

詳しくこちら »

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目の前に障害物?邪魔?どーでもいいっ!

2021.02.03
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「目の前の木スタイミーで
 グリーンを直接狙えないなぁ」

あなたはこんな、
「スタイミー」という言葉を
使ったことはありますか?

目の前に障害物があって、
ストレートにグリーンを狙えない…

そんな時に使われる
ゴルフのれっきとしたルール用語なのですが、

「スタイミー(stymie)」とは、
「邪魔なもの」というイメージの言葉。

もともとはグリーン上で、
カップと自分のボールとのライン上に
相手のボールがある状態。

1950年以前のゴルフルールでは、
たとえ自分のライン上に相手のボールがあっても
ピックアップを要求することができず、

迂回してパットするか、
キャリーで相手のボールを越していくしか
方法がありませんでした。

相手の邪魔をするために、自分のボールをわざと
相手のライン上、つまり「スタイミーな位置」に
パットするというのも戦略だったそうです。

そのような名残から、
今でも障害物に対して「スタイミーだな」と
表現することがあるのですが、、、

本日も先週に引き続き、
枝葉を広げて背が低く横に大きな木が
スタイミーな位置にある状況。

普通ならこの状況、
左右に打ち出して木を避けてから
グリーンへアプローチすると思いますが、

本日のメルマガでは、
そんなスタイミーな位置にある木を無視して、
直接グリーンを狙う、少し上級者向けの
テクニックをご紹介しようと思います。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



既にご紹介済みの
インテンショナルスライス・フックと
合わせて身につけることで

たとえ目の前に
どんな障害物が現れようと乗り越えていく
ゴルフの実力がつくでしょう。

それに伴ってゴルフスコアも
縮んでいくに違いありません。

真新しい技術は一切なく、
打ち方を知っているか知っていないかの二択ですので、
ぜひ覚えてレベルアップしていってくださいね。

自由自在にボールの弾道を
コントロールできるようになると、

今までとまた違う、
ゴルフの楽しさを感じるはずです。

ぜひ、試してみてください。

 
近藤


追伸

私もゴルフで愛用している
ゴルフ特化型偏光サングラス
『ARK-アーク-』が

久しぶりにゴルフライブから
公開されているようです。

屋外スポーツである
ゴルフの必需品

コレがあるかないかで
パッティングのライン読みの
精度が変わります。

まだお持ちでない方は、
ぜひこの機会に手に入れてみてください。

https://g-live.info/click/arkgls_2102/


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プロ級のダウンスウィングを手に入れる

2021.02.02
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「プロ級のダウンスウィングを手に入れる」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

私はよくお客様に、ダウンスウィングのコツを
 

 「重力に任せて、クラブの重さでポンっと下ろす」
 

という風に説明する事が多いのですが。。。

ただ、これについては誤解されていることが
非常に多いのです。どういうことか?

プロ級のダウンスウィング。そのためのポイント

「重力に任せて、クラブの重さでポンっと下ろす」
そのようにお伝えはするものの、
 

 「クラブをポンと落とす感覚では
  ヘッドスピードが出ないような気がします。。。」

 「やっぱり、もっと力を入れて振った方が
  ボールは飛ぶんじゃないですか?」

 

という質問を受けることが
実際のところは少なく有りません。
 

 「実際、クラブの重さでダウンスウィングしただけだと
  全然スピードが出ない。。。」

 

実際、そんなふうにお悩みの方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
 

実はこれについては、アマチュアの方に特有の
「ある特徴」が、関係しているのですが。。。
 

それは一体、なんだと思いますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

(せっかくなので、ちょっと考えてみてください)
 

 ・
 

 ・
 

 ・

アマチュアゴルファーの方にありがちな症状

それはズバリ、
 

 ・上体の力に頼ってダウンスウィングしていて

 ・手の力でクラブを下ろそうとするために、

 ・手が落ちるより先に、クラブが先に落ちる
 

アマチュアゴルファーの方にありがちな、
上記の3点が、主に挙げられます。
 

プロのスウィングとご自身のスウィングを
見比べていただければ、わかりやすい思いますが。。。

プロのダウンスウィングはギリギリまで
コックがほどけません。

ですが、アマチュアの多くはいわゆる
 

 「アーリーリリース」(クラブのリリースが早い)
 

つまり、クラブのリリースが早い状態に
なりやすいというのが、現実です。

あなたもおそらくご承知の通り、クラブのリリースが早いと
クラブヘッドは減速しながらインパクトすることになります。

そうすると、力を入れている割に
ヘッドスピードが上がらないという結果になります。

アーリーリリースが続くと…

さらに、そういったスウィングを続けていると、
 

 ・スウィングプレーンが安定せず、

 ・ミート率も落ち、

 ・結果、飛距離・方向性ともに悪くなる
 

という結果を生んでしまうわけです。
 

 「江連プロ、理屈は分かりました。ですが。。。

  クラブの重さで落としただけでは
  私たちアマチュアは全然スピードが出ないのは、
  一体なぜなんでしょうか?」

 

そのように思う方も、いらっしゃることでしょう。
 

ですが、ハッキリ申し上げて
そうしたスピードが出ないことこそ、
まさに上体に「無駄な力みがある」ことの証拠です。

トップのポジションが悪かったり、緩みがあると
どうしても上体に力が入ります。
 

ですのでまずは、
 

 1.自然なトップポジションを知ること

 2.そして(この場で何度も申し上げているように)
   上体の無駄な力を取っていくこと

 

プロ級のダウンスウィングを身に着けるためには、
まずはこれらが大切だということを
改めて確認したいと思います。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

ご存知でしたか?

目を守ることなくゴルフをすると
スコアロスだけではなく、眼病リスクも増えることを…

特に今の寒い時期にこそ
そのリスクが高まるということも…

あなたがもし、これから何年もゴルフを続けて
楽しく健康に過ごしたいと思っているなら、
ぜひコレについてはキチンと効果を知っておいてください。

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