最近のブログ

意識し過ぎないスイング、大切なのはリズム

2022.08.31
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
先日、ありがたいことに生徒の方から
「メルマガの動画レッスンを見てますよ!参考にしてます!」と言っていただけました。

 
メルマガの講師陣も普段からレッスンで
ゴルフ上達の方法を教えている立場ではありますが、

逆に私自身も、生徒の方から多くのことを
学ばせてもらっています。

「どうすればスイングがもっとより良くなるか?」
「どんな悩みを抱えているゴルファーの方が多いか?」
「上達のため、どういった練習をオススメすることが最適か?」

そんな事をレッスンを通じて日々学ばせてもらっているだけに、

あぁ、頑張って考えた内容が役に立ってよかった・・・!
と、報われたと感じた瞬間は非常に感慨深いものです。

 
ただ、スイングの改善についてのレッスン動画を
参考にしていただけることは
もちろんこの上なく喜ばしい事なのですが、

1点だけ練習熱心な方ほど陥ってしまいがちな注意点があるので、
本日はその注意点に関するお話と、是正の方法をご紹介します。

考えすぎだとスイングは固くなる

ある研究によると、人間の脳は
パフォーマンスを保ったままのマルチタスクは不可能であり、
マルチタスク、つまり複数のことを意識すると
40%近くパフォーマンスが落ちるといわれています。

 
もちろん、普段何気なく無意識で行えるような動作は別です。

電話を掛けながら歩いたり、仕事をしながらコーヒーを飲むなど、
無意識に行える単純な動作であれば脳のソースも割かれないため
それでミスが起きたり注意力が散漫になることは少ないです。

 
しかしスイングにおいては考え過ぎは
リズム・テンポの悪化を招き、ミスを引き起こします。

 
練習熱心な方ほど、多くの動画などからスイングのポイントを学び
全て意識してスイングをしようとしますが、
それでは意識が散漫になってリズムが乱れ、反復性の低いスイングになってしまいます。

 
もちろんミスや悩みを解決するために、
スイングを改善するポイントを学び意識することは大切です。

しかし、スムーズな動きでテンポの良いスイングでなければ、
安定して良いインパクトを生むことはできません。

 
そこで、改善したスイングを体で覚えた後は
なるべく意識をリズムとテンポのみに回して、
スムーズなスイングを手に入れる必要があります。

 
本日はそんなときにピッタリな
ゴムティーの連続打ちについて動画でご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
3種の振り幅でのティー打ちをご紹介しましたが、
狭い振り幅ではなかなかテンポよく出来ない、などの場合

ショートアプローチなどでダフリ・トップがでやすい等の
ミスになりやすい
ので、全ての振り幅でリズムよく
実践できることを目指してください。

 
ぜひ、スムーズで反復性の高いスイングを手に入れて、
スコアアップを目指してください!

 

 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

こちら、明日までの公開なのですが
もうご覧になりましたか?

大森睦弘コーチが解説する無料セミナー
「ゴルフはショートゲームが8割」

 
グリーン周りでミスを引き起こす原因は、
再現性を低くしてしまう余計な動きを
ほとんどのゴルファーがしているから。

 
体の動きを足すのではなく、
あえて再現性の低い体の部分を固定することで
引き算的にミスの原因を減らし、

グリーン周りで確実に結果を出すために
超重要なポイントをまとめた内容となっています。

 
さらに、大森プロはそんな理論を突き詰めて
グリーン周りでどんな状況にも対応するための
3種の神器なる技も伝授してくれるとか・・・?

ご興味がある方は、公開終了間近なので今すぐチェックしてみて下さい!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/om100y_opt2208/



 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

下半身を使って飛距離を上げるドリル

2022.08.31
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
本州も急に気温が下がり、
練習やゴルフ場へ足を運ぶのも快適な日が多くなってきましたね。

 
腕を磨いていくには非常に良いチャンスなので、
本日は練習場で実践していただきたい
ドライバー飛距離アップのためのとっておきのドリルについて
お話をしていきたいと思います。

しっかり伝えたい「下半身のエネルギー」

人体の筋力量のうち、
およそ60%~70%は下半身に集約しているといわれています。

 
しかし、飛距離にお悩みの方の多くに見受けられるのが、
この下半身の力を十分に使えておらず、
いわゆる手打ちのような状態になっている場合です。

 
せっかく過半数を占めている下半身の筋力を使いきれず
飛距離につなげられないのは実に勿体ないですよね。

 
ただ、下半身を使うといっても、
具体的にイマイチ感覚がつかめない。
ちゃんと使えているか実感がわかない。

という方もいるかと思います。

 
そこで、本日は練習場でも実践できる
「ステップ打ち」について、動画でご説明します。

 
このドリルを実践し、下半身を使うスイングの感覚を覚えて
飛距離アップに役立てて下さい!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
下半身の動きをややオーバー気味に
感じてもらうためのドリルですが、

下半身の力を上手く使いたい方にとっては、
普通にフルスイングで打ち続けるよりも
ずっと効果の高い練習となっています。

 
大切なのは、ステップ時に上半身や体が流れないよう
しっかりと踏みとどまること。

それと、スウェーにならないように
ステップ時にしっかり体を回転させる意識をもつこと
が大切です。

 
ドライバーの飛距離はゴルファーなら誰しも
気になるところだと思いますので、ぜひ今回のドリルを実践して
下半身を使った力ず良いスイングを手に入れて、
ベストスコアを目指してください!

 

 
近藤

 


<本日のオススメ>

パッティングの精度や安定感は
そのままスコアに直結してきますが、

パッティングの成否を決める重要な要素である
距離感・タッチを重要視したマレットパター

「ベストタッチパター Epsilon(イプシロン)
残り本数わずかです。

 
最近人気がでてきた極太グリップや高MOIパターは
オートマチックなパッティングに長ける代わりに、
直感重視で感覚を大事にしたいゴルファーには
相性が悪かったりもします。

 
ベストタッチは少し太めのグリップと安定感のあるマレットに加えて
タッチをより鮮明に感じるように様々な設計がされているため、
マレットの安心感を残しながらも直感的に扱いやすい
まさに感覚派ゴルファーにはこの上なく頼もしい相棒です。

残り本数も少ないので、
もし今使っているパター以上に相性の良いパターに興味があるなら、
すぐにこのパターの秘密をチェックしてみて下さい!

ベストタッチパター イプシロンの詳細はこちら

https://g-live.info/click/epsilon_2208/


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

飛距離アップに繋がる身体の使い方

2022.08.29
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフにおいて
飛距離アップを目標にされている方は
非常に多くいらっしゃいます。

では、

飛距離がでる身体の使い方と
飛距離が出ない身体の使い方。

さて、一体どのような違いがあるか、
おわかりになりますでしょうか?

飛距離を伸ばすために、
飛距離に特化したクラブを使われている方も
多いと思いますが、

まずは飛ばしの力をスムーズにクラブに伝え、
効率よく飛距離を伸ばすためには、
身体の使い方が重要です。


飛距離を伸ばす動き



効率よく飛距離を伸ばすために、
重要な身体の使い方は、

インパクトの時に構えた際に
頭の位置が変わらない、

もしくは少しだけ右に残って
インパクトをするのが距離が出る
身体の使い方になります。

反対に飛距離が出ない身体の使い方は、

インパクトで頭の位置が構えた際に
頭の位置が左側にずれてしまうというのが、
飛距離が出ない身体の使い方です。

この飛距離が出ない身体の使い方は、

バックスイングでは右側、ダウンスイングでは左側
というふうに頭が動いてしまうことで、

ミート率も下がってしまい、
ヘッドスピードを上げづらくなってしまうので、

効率的に飛距離を伸ばすことが
難しくなってしまいます。

飛距離アップを叶えるためには、
正しい体の使い方を覚えていくというのは
非常に重要なポイントになっていきます。

そこで本日は飛距離アップに繋がる
正しい体重移動のポイントを
ご紹介させていただきます。

正しく体重移動することによって、

スイング中の頭の位置が
ほとんどブレずにスイングができるようになっていきます。

この正しい体重移動のポイントとして
意識していただきたい部分が土踏まずです。

バックスイングでは右の土踏まず、
そしてダウンスイングからフォローにかけては
左の土踏まずに体重をかけることを意識していただくと、

スイング中に頭の位置がほとんど変わらずに
正しい体の使い方ができるようになっていきます。

スイング中の土踏まず



体重移動を意識する際に
バックスイングでは右の土踏まず、

ダウンスイングでは左の土踏まずに
体重をかけるということを意識してみてください。

ただどこに体重をかけているか、
意識しづらいこともあると思いますので、

今回はとっておきの練習方法を
ご紹介させていただきます。

今回使うのはヨガマットです。

ストレッチをしたりトレーニングをするときに、
床の上に敷くクッション性のある薄いマットです。

このヨガマットを床に敷いて、
その上でスイングをしてみてください。

もしヨガマットがなければ
厚手のタオルを重ねていただいてもいいですね。

このように厚手の柔らかいマットを下に引くことによって、

スイング中に土踏まずに体重が乗ったとき、
目視で土踏まずが沈んだことがわかりやすくなります。

もし足の外側に体重が逃げているようであれば、
ヨガマット上で足の外側が沈んでいるように見えますので、
自分の感覚として非常にわかりやすくなります。

床にヨガマットを敷いた状態で
バックスイングでは右の土踏まずが少し沈み込み、

ダウンスイングからフォローにかけては
左の土踏まずが少し沈み込むと、

正しい体重移動ができている
という証拠になりますので、
ぜひ実践をしてみてください。

正しい体重移動をできるようになれば
間違いなく飛距離が伸びますので
参考にしてみてくださいね。



<本日のおすすめ>

年齢に関係なくいつまでも圧倒的飛距離で
ゴルフを楽しみ続けたい。

飛距離に悩むすべてのゴルファーのために開発された
飛ばしを追求した至高のクラブ

圧倒的飛距離を出す高反発ドライバー
  < Tovasia FDX 300 >

徹底的に飛ばしを追求し、
史上最高の飛距離を出していただくために。

異次元の飛ばしを生み出す
圧倒的なドライバーの開発に成功したものの、、、

一般市場に出回っているような
メーカー製のクラブとは比較にならないほど、

希少な素材と高度な加工技術を用いている代わりに
生産できる本数がごく少量と限られています。

飛ばし屋としてのゴルフ人生の幕開けに。
自分史上、最高の飛距離を手に入れませんか?

見逃してしまっている方は、
どうか、今すぐにご確認ください。

https://g-live.info/click/fdx3002208/



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】ショット安定→スコアUPにはコレ

2022.08.28
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ショット安定→スコアUPにはコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

不意の曲がりの少ないショットはスコアアップの要です。

では、どんな動きをすれば
思った方向へ飛ばしやすいのでしょうか?

(続きはビデオにて)

ショット安定→スコアUPにはコレ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf220828/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ちょっとしたイメージが安定を生む

実はボールを目の前にするとついやってしまう
ヘッドを振って強くボールを叩こうとする動きは、
逆にボールを飛ばなくするばかりか方向性も悪くしてしまっています。

そこで、ちょっとしたイメージが
安定したショットを生んでくれますから
お伝えしたいと思います。

安定したショットのためのイメージ

それは、セットアップの形に戻る前にインパクトするイメージです。

良いスイングの要はトップに向かう切り返しから
ヘッドを置いてくるようにすることです。

そうすることで、下半身の動きで上半身をしならせて
そのしなり戻りでボールを打ち抜く動きになります。

そして、インパクトの瞬間はセットアップの再現ではなく、
まだ体とクラブがしなりのエネルギーを解放している最中です。

形としては、ボールを強く押せる体勢で、
手元がヘッドよりも先行するハンドファーストです。

ヘッドがセットアップの形よりも先行しているほど、
ヘッドを押す力は出せなくなっています。

まさに、ヘッドの当たり負けを小さくすることが、
ボールを遠くまで精度良く飛ばすために大切です。

ヘッドの向きが急激に変化する瞬間

ところが、クラブのリリースが進むほど
ヘッドはボールを押せないばかりか、ヘッドは急激に閉じます。

特に、セットアップの形よりもさらにリリースされるほど、
左腕に対して右腕が上になるようにして
両腕は左に捻れヘッドは閉じます。

こんなタイミングでインパクトしてしまうと、
ちょっとしたタイミングの差でボールの飛び出す方向や
曲がりの程度が大きく変化してしまいます。

そのため、不意の曲がりの少ないショットのためには、
インパクトでリリースが完了しないで
まさにしなり戻っている最中にヒットさせることが要となります。

小さな振り幅で確認

こんな現象は、小さな振り幅のショットで確認してみましょう。

サンド・ウェッジで15y程度キャリーさせる
手元が腰の高さぐらいのショットで、
リリースのタイミングを色々変えてみます。

例えば手で打ちにいくことで、まさにクラブのリリースを
腕から先の力でやってヘッドを振ろうとしてみます。

そうすると、インパクトではヘッドは手元に先行して
方向はもちろん、距離も不安定になります。

そして、今度は手元がボールを過ぎてからヘッドではなく、
グリップエンドを左脚を伸ばす力で
背中側へ引きあげるようにショットしてみます。

そうすると、まさにインパクトに向かって
下半身の動きで上半身やシャフトがしならされて、
左脚を伸ばし切る前に腰の回転力が低下したタイミングでリリースされます。

通常の左肩甲骨の可動域を考慮すると、
腰が左に45度程度ターンしたあたりでインパクトです。

そして、シャフトもしなりのピークに達してそのしなり戻りも加わり、
ヘッドは最高に加速しながらインパクトを迎えます。

その結果、ボールがフェースに乗った感じで、
まさにコントロールしている感じを強く出せるショットができます。

この動きをサンド・ウェッジでの50yショットや、
さらにはもっと番手の大きなアイアンやドライバーでも
やってみましょう。

そうすれば、ボールがフェースの上で潰れて
ボールを押しながらインパクトしている感じになって、
遠くまで方向性良く飛ばせるようになってきます。

インパクトでの腰の向きの差の理由

そして、インパクトでの腰の向きの差の理由は、
肩甲骨周りの柔軟性に依存しています。

肩甲骨周りがしなやかな女子ツアープレーヤーでは、
腰が振り出し方向を向いてインパクトするなんてこともあります。

しかし、通常の肩甲骨周りの可動域では、
腰が左に45度程度ターンしたあたりで
腰の回転パワーのピークとなることでインパクトになります。

左肩甲骨の胸の方向へのスライド量や
その周りの筋肉が伸ばされるスピードがピークになることで、
脊髄反射で伸ばされた筋肉が収縮する力が最大になります。

そうすると、あっという間に腰の回転力に対してしなり戻りの力が優って、
肩甲骨の動きでヘッドは急激に振られます。

リリースが遅いことは良いことだらけ

また、ヘッドが加速中にインパクトすることで当たり負けを少なくすれば、
同じヘッドスピードでもボール初速があがって飛距離アップに直結します。

そのインパクトでのヘッドの加速度を大きくする要が、
リリースを遅らせることです。

そして、リリースが遅いと言うことは、
体のターンに対してヘッドが置いていかれていることになります。

その分だけ上半身のしなりは深くなって、
リリースがはじまってからのヘッドの加速度は大きくなります。

また、リリースが遅いほど、腕から先の回転のしにくさである
慣性モーメントは小さい状態を長く続けることができます。

そうすれば、体や手元は鋭くターンしやすく、
しかも脚の動きを邪魔しにくいばかりか手元に対して
ヘッドが遅れるハンドファーストな状態でインパクトしやすくなります。

結果として、下半身の動きで上半身をしならせやすくなり
飛距離アップに直結します。

ドライバーでもハンドファーストのインパクト

そして、まさかと思われるかもしれませんが、
ドライバーでもハンドファーストのインパクトです。

ボール位置をアイアンなどよりも左寄りの左足踵のラインぐらいにセットすることで、
スイングは変えなくても上昇軌道を得ることができます。

セットアップの形に戻る前にインパクトするために

また、セットアップの形に戻る前にインパクトするために
強くイメージするとよいことがあります。

それは、手元がボールの上を通過するときに、
シャフトが水平になっているようにしようとすることです。

手元がボールの上を通過するまではヘッドを振るのではなく、
グリップエンドを振ろうとすれば良いです。

これはアイアンでは当然ですが、ドライバーであっても同じです。

グリップエンドを振ろうとすることは、回転のしにくさである
慣性モーメントを小さくできるので楽に鋭くターンできます。

鋭くターンする体に対してヘッドを大きく遅らせるほど、
しなりのエネルギーをたくさん溜めることもできます。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

大森睦弘コーチ監修の
「ショット基礎アプローチ」(SW15yC)

その入門プログラムを
「70%OFF」でお試しできるのは
このメルマガをご覧のあなただけ…

・最近大森コーチのメルマガを読み始めた
・SW15yCを知っているようで、実は全く知らない
・ツアープロもやっている秘密の練習法が知りたい

そんなあなたは。。。

詳細はコチラをクリック

本案内は予告なく終了することがあります
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】飛距離アップに繋がるバックスイングの方向性

2022.08.27
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

今日はバックスイングの方向性について
お話していこうと思います。

「正しいバックスイングって何だろう?」
と考えたことはありますか?

ヘッドをトップまで上げるということだけで、
スイングを崩して悩まれている人って
多いと思います。

練習しているのにショットが
安定しないというゴルファーの方は、
バックスイングを見直してみましょう。

ゴルフという競技は、
小さなボールを打たないといけないですよね。

そこで大切になるのが、
スピードやパワーに加えて「正確性」です、

その正確性を高めるために、
バックスイングをどうしたらいいかについて
お話していきます。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

トップの位置に
正解はありません

実際にプロのトップ位置を見ても多種多様であり、
「この位置が必ずしも正解」という定義は無く、
他のゴルファーの位置と違っても問題ないです。

トップが各ゴルファーの身長や腕の長さ、
体の柔軟性、そしてスイング時の前傾姿勢の角度などによって
スイング全体の動きが異なるからです。

実際、トップの位置が高いゴルファーもいれば
低いゴルファーが存在します。

今一度スイングの安定性や飛距離に悩んでいたら、
バックスイングの位置とトップのいちを確認し、

自身にとって安定し最適なトップの位置を見つけ
身につけて行きましょう!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ




<本日のオススメ>

大ベストセラーパター 47本限定の緊急入荷!
『ベストタッチパター EPSiLON-200(イプシロン)』

四角形で二本の角が出ている特徴的なヘッドが
ストロークをよりスクウェアに導き安定させます。

総重量は重めで安定感もあるので、
ショートパットの成功率が低い方にもおすすめです。

数量限定のため、気になる方は
お早めにチェックしてみてくださいね。

https://g-live.info/click/epsilon_2208/


  • このエントリーをはてなブックマークに追加