From:亀子充温
みなさん
こんにちは
さて
今日のブログは
【様々なパッティング】
【パッティング練習】
をアップします。
僕は、スイングもそうですがパッティングも
『どんな打ち方でも構わない』と思っています。
例えば
*王選手の『一本足打法』
*野茂投手の『トルネード投法』
とても個性的です。
でも、彼らの打法や投法には絶対に欠かせない肝心要な『肝』を掴んでいるからこそ
素晴らしい成績が残せたのだと断言致します。
パッティングについても
青木プロの様な『タップ打法』も同じです。
が、しかし
これらの個性的な動きを真似する必要はありません。
『個性』とは個人が持って生まれたものなので・・・
個性を活かしながら肝心要な『肝』を理解して練習して欲しいのです。
僕が敢えて個性的な【様々なパッティング】をしてみました(笑)
#1
さてさて
ここからが今回のブログの本質です。
パッティングの『肝』は
『僕のパッティング理論』の3要素です。
❶カップに届く強さで打つ事
❷ラインを読み切る事
❸読んだラインに打ち出せる事
この❶と❸に関連する僕がお勧めする【パッティング練習】を動画にしましたのでご覧下さい。
僕の理想のパッティングストロークの幅は
『テイクバック4割:フォロー6割』です。
理由は
【フォローで極力フェイスをスクエアに出す事に依りラインに乗せ易い】からです。
フォローで極力フェイスをスクエアに出せれば直進性が増します。
テイクバックは、気にせずフォローのフェイスの向きに集中して下さい。
フォローがスクエアならばテイクバックは自ずとスクエアに近付きます。
また、パッティングストロークを銃に例えると・・・
ピストルとライフルの差
ピストルよりライフルの方が銃身が長いので命中率が上がります。
パッティングのテイクバック=飛距離
パッティングのフォロー=直進性
なのだと僕は、考えています。
それらを踏まえ、且つ、アドレス・頭の位置・体の動きに注目して動画を視聴して下さい。
先日、新たに開発中のパッティング練習器具【Putting Plate & Putting Tip】を持参して
河川敷のゴルフ場へ友人を伴なって試打に行ってきました。
開発中のパッティング練習器具の効果は、友人には『絶大』でした!!!
ストロークが綺麗になり&ミスヒットが少なくなり友人は感激していました。
まだ、発売前なのでパッティング練習器具の全貌をお見せ出来ませんが・・・
もっと使い易く『何人にも効果が出る』練習器具にすべく・・・
以前、プロにも何人か試打して貰い『好評』を頂いているのですが・・・
パッティング練習器具を使うアマチュアの方々の為に
あと10名ほどのアマチュアの方々に試打をして頂き、改良点を模索してみます。
<本日のオススメ>
>今まで悩んでいたミスショットが
みるみる少なくなる!
>ラウンドでもイメージ通り打てるようになり、
スコアアップができた!
>どんな練習をしたらいいのかわからない、
そんな迷いがなくなる!
なぜ、こんな成果が出せたのでしょうか?
秘訣はたった1つだけです…
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