From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
実は、、、ついに!
僕の飛ばしの新商品がリリースされました。
はい、宣伝です(笑
あなたに今回ご紹介できることが
本当に嬉しくて仕方がありませんっ!
というのも、
「水柿プロの教材はないの?」
「メールマガジンを読んで
水柿プロのレッスンを受けたいれど、
遠方で通えないのが残念…」
そんな声を昨年から多数いただいておりました。
昨年末、メルマガでチラッとだけ
触れたことがありましたが、
構想2年。編集に半年かけて
ようやくリリースするまでに至りました。
続きはあとがきにて・・・
さて、今回はリリース記念ということで、
もちろんそんなドライバーについて。
中でも方向性についての
お話をしたいと思います。
・ドライバーの方向性が安定しない
・プッシュアウトしてしまう
・引っ掛けてしまう
時にはドライバーからパターまで
全てのショットの方向性が悪い・・・
そんな時は、、、
スタンスラインを要チェック!
実は、自分のスタンスラインのイメージと
ターゲットラインとのズレがあると
スイング軌道が変わるんです。
オープンに構えるてターゲット方向にスイングすると
⇒結果的にアウトサイドイン軌道
クローズに構えてターゲット方向にスイングすると
⇒結果的にインサイドアウト軌道
になります。
写真だと少し歪んでいてわかりにくいかもしれませんが、
ご了承ください。^^;
具体的には、目標方向のターゲットラインに対して
オープンに構えてしまうと、アウトサイドインが強くなり、
結果としてスライスが出やすくなり、シャンクなども出やすくなります。
メルマガでも
何度かこのアライメントの話をしていますが、
自分はスクウェアに構えられている。
と思い込んでいる方が本当に多いのも事実。
同組メンバーのスイングを後ろから見ると
右サイドの林を向いてスイングしている。
なんてこともたまにあります。
先日、コースレッスンをした時の話
生徒さんがパターからドライバーまで
全部右を向いてアドレスをされていました。
そこで、スタンスラインにクラブを置いて
実際に後ろから確認してもらった所、
「こんなに右を向いていたの!?」
と、ビックリされていました。^^
たったこれだけの意識ではありますが、
修正後はその場で方向性もグンッと良くなりました。
スタンスは毎ショット、毎ショット、
絶対に確認するようにして下さい。
スイングの動きにばかり気を取られてしまいがちですが、
間違ったスタンスでスイングを始めてしまうと、
体の動きや手元で調整しようとしてしまいます。
結果として、変な癖にも繋がります。
ですので、ティーグラウンドなどで
一度スタンスを取ってから
スタンスラインにクラブを起き、
後方からアライメントをチェックする。
という癖をつけてみてくださいね。^^
方向性が悪いけど、何が原因かわからない。
という方にもおすすめです。
あとがき
僕が水上高校時代の恩師、
石井監督から引き継いだ
門外不出のワン・サード理論。
初めて公開させていただきます。
今回、初めての撮影ということで、
緊張しっぱなしでしたが、
最大飛距離を得るために必要な要素を
余すこと無くお伝えしています。
・スライスに悩んでいる方
・年齢と共に飛距離を諦めてしまっている方
・ミート率が悪くて飛距離が安定しない方
上記のようなお悩みを抱えている方に
特にオススメしています。^^
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