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[喝!]ゴルフ帰りに不覚にも車で…

2017.09.04
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは小原大二郎です。

先日、とあるコンペに参加した帰りの車での帰り道のことです。
その日は、千葉の房総でのコンペだったので
愛車を飛ばして、家路についていたのですが、、、

大変なことがありました。

というのも故障車で大渋滞が起きていたんです。
(私が事故ったわけではありませんよ)

故障車の手前で長い進まない列が出来てしまっていて、
15分たてども中々進まない、、、

イライラする車内であることに気が付きました。

「トイレ行きたい…」ということに。

第一波到来

渋滞に巻き込まれて約15分。
まず第一波がきました。

・・・ヤバイ。
でもまだ大丈夫・・・。

第二波到来

さらに15分後。

・・・あ、かなりヤバくなってきた・・・

車内であるものがないか物色する。

ゴソゴソ・・・。

第三波到来

さらに10分後。

・・・あー!!もう辛抱ならない(泣)
無理です。限界です。

・・・

(不覚・・・)

生理現象は避けられない

何が起こったかはもう説明させないでください笑

あなたもこんな経験ありませんか?

車の大渋滞で、イライラしたり
トイレ問題で大騒ぎになったり。

子供がもっと小さい頃は
東京●ィニーランドなど、色々なところに連れて行っては、

子供の
「おしっこ・・・」

に悩まされてきましたが、
私自身こんなに苦しんだのは初めてでした。

ゴルフはどうしても車での移動が多いので
こういった経験はみなさんされているかもしれませんね。

例えば、お酒を飲んだ同乗者が
やたらとトイレに行きたくなってしまってSAに頻繁に寄ったり笑

ゴルフのミスショットも避けられない

ゴルフ中には、
こういった避けたいけど避けられない状況がたくさん出てきます。

・バンカー超えのアプローチ、カップは手前に切ってある
・狭いフェアウェイのロングホール
・林に打ち込んでからの、狭い木の間を通すセカンドショット

などなど、、、

でもこう考えてみてください。


「私たちは、大人だし
 この障害を避ける方法を知っている」

高速道路に進んでしまったが最後、もう戻れません(笑)
ゴルフでもバンカーに入ったことをカートで近くまで行って確認してからはとき既に遅し。

まずは、障害を上手く避ける方法を考えてみましょう。

大人の選択が、あなたのゴルフをもっと楽にします。


追伸:
私も次のゴルフでは高速の手前でコンビニに寄ろうと思います。。。(反省)

追追伸:
明日、私のパター上達のための、あるプログラムを公開します。
パターのミスが多い方は楽しみにしていてください。

<本日のオススメ>
「クラブの本数をシンプルにして
 寄せワンを増やす方法」

もしあなたが、グリーン周りで
使うクラブに自信が持てない
練習の割にはアプローチが上達しないと
悩んでいるなら、、、

このプログラムを見てみてください。

http://g-live.info/click/mongo_sw_170831/

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【ビデオ】コレを意識するだけで飛距離アップ?

2017.09.03
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

初めてレッスンに来た方に
「スイングを見せてください」
とお伝えすると大抵の生徒さんは
きれいなスイングを見せてくれます。

ですが
「全力で飛距離を出すイメージで」
とお伝えすると大抵の方は同じ失敗をします。

確かに飛距離を出すには
とても重要に思えるのですが

実は飛距離を出すには
あまり必要ではない要素なのです。

それはなにかと言うと、、、

「力み」です。

多くの方は飛ばしたいという気持ちから
力いっぱいクラブを振ってしまうのです。

力いっぱい振ったその力が
インパクト時にクラブに伝わればいいのですが
どうしても力むと伝わりづらくなってしまいます。

身体が硬直してスムーズに
クラブを振ることができなくなり
可動域も狭くなってしまうからです。

結果、ヘッドスピードがでないので
飛距離が出なくなってしまうということなんです。

飛距離を出すのに一番大事なのは

「柔らかさ」

コレにつきます。

ぜひ取り組んでみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<本日のオススメ>

・サンドウェッジに苦手意識がある
・グリーン周りの50y以内が苦手
・アプローチでダフリやトップがでる

こんな悩みを感じているなら
モンゴプロのプログラムを実践してみてください。

「サンドウェッジは扱いが難しい」
という世の中の間違った常識を
モンゴプロが変えていきます。

http://g-live.info/click/mongo_sw_170831/

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「心」アリとキリギリスの逆説?

2017.09.03
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「心・アリとキリギリスの逆説?」

というお話をさせていただきます。

蟻はひたすらもくもく働き、キリギリスは止まっていることが多くて
サボっているように見えることから、
アリとキリギリスの童話が生まれたのかもしれません。

ところで、ゴルフの名言の中に、次のような言葉があります。

と、本題に入る前に

簡単に業務連絡2点です。

一つ目。私のワンデーレッスン会、
9月(千葉、神奈川、大阪、岐阜)の募集を引き続き行っています。

すでに満席となっている日程もございますので、
ご希望の方はお早めにお申込み下さい。
 

千葉(千葉県茂原市)
9/5(火)のみ 9/5(火)残り1枠
9:00~16:00


http://g-live.info/click/ohmlg170903/
 

神奈川開催(神奈川県厚木市)
9/8(金) 残席わずか
10:00~17:00


http://g-live.info/click/ohmlg170908/
 

大阪(大阪市東淀川区)
9/10(日)・9/11(月)・9/12(火) 9/10(日)は満席につき終了
10:00~17:00


http://g-live.info/click/ohmlg170910/
 

岐阜(岐阜県各務原市)
9/17(日)・9/18(月・祝)・9/19(火) 残席わずか
10:00~17:00


http://g-live.info/click/ohmlg170917/
 
 

どの日程も定員に達し次第終了となりますので、
ご希望の方はお早めにどうぞ。
 
 

そして二つ目。私が指導をしているゴルフ通信講座
「Break to 80」の会員向けセミナーが9/6(水)に行われます。

本来は会員限定の非公開セミナーです。

先週、一般の方にも「5名限定」でご案内していて
その枠はすぐに埋まってしまいました。

が、本日9/3(日)限定であと「2名」
追加で募集をすることにしました。

今回のメインテーマは「ショットの要はテコ」です。

もし、先日の募集であきらめてしまった方は
滅多にない機会ですので、よろしけれはご参加下さい。

セミナー終了後には「懇親会」もありまして、
参加されたことのある方ならご存知かと思いますが
この懇親会のほうが毎回「メインイベント」になっている感があります。

より深く学びたい方は、懇親会にもご参加下さい。

http://g-live.info/click/bto80s1709gen/

■セミナー詳細■

日 時:2017年9月6日(水)15:00~17:00
   ※開場は14:45~となります。

会 場:東京・神田駅周辺

持ち物:特にありません
    (メモ用のノートとペンのご持参をオススメします)

参加費:5,000円(当日、現金にてお支払いくださいませ)

■懇親会■

日 時:2017年9月6日(水)セミナー終了後の17:30~19:30
   (時間が押した場合、懇親会が最大20時頃まで続く可能性があります)
場 所:東京・神田駅周辺

参加費:5,000円(当日、現金にてお支払いくださいませ)

※懇親会のご参加は任意となります。お店の予約の都合上、
 当日のキャンセルはできませんのでご注意下さい。

本日9/3(日)までです。
セミナーのお申込みはこちらからどうぞ。

http://g-live.info/click/bto80s1709gen/
 
 

では、話を戻します。

レズリー・ショーンの名言

 「もしゴルファーが、
  6日間1日10分ずつパッテイングの練習をすれば
  1週間に1度まとめて60分練習するよりも、
  はるかに上達が早い。」
              (レズリー・ショーン)

 
 

実は、これは脳科学的に裏付けされています。

そして、ジャンボ尾崎さんの、
「ショートゲームの練習にやり過ぎはない」
という名言もあります。

では、いったいどんなやりかたで練習することが、
ゴルフの上達にとって最適なのでしょうか。

結論から言うなら、
同じ練習の連続時間を30分以内で練習の間に休憩を入れながら、
合計の練習時間をできるだけ長く取ることが、うまくなる最良の方法です。

単一種目単一チェックポイントでの連続練習時間の目安は
15分程度として、長くても30分ということです。

レズリー・ショーンさんとジャンボさんの言葉のどちらも、
有効な練習のためのヒントでした。

サボっているようでも優秀な選手

私もいろいろな選手を見ていて、
なんだかサボっているように見えるのに、
なんと体の動きがうまい選手がいることがわかっています。

いわゆる素質でうまくなったように見える選手です。

それで、本当に素質なのか、
それとも練習方法に何かその秘密があるのかということで、
サボっているようでうまい選手をよく観察してみるとおもしろいです。

長い時間連続して練習していません。

ちょっとというか15分ぐらい練習して、
できたかなと思うぐらいで、やめてしまいます。

そして、別のことをやっているというか、別の練習を始めます。

それも、長くは続かず、すぐに別のことをやっています。

これって、あまりまじめに練習に取り組んでいない雰囲気を与えます。

しかし、こんな練習スタイルが、
実は脳科学的には良い効果を発揮しています。

脳科学による裏付け

連続してあまり長い時間練習していると、
脳は飽きてしまいます。

また、同じ神経回路ばかり使っていると、
当然そこは疲れてきます。

そして、後でお話しますが、
脳は休んでいるときに、ものすごい作業を行うのです。

ヒトはやろうとしていることに対して、
今やろうとしていることがより良くこなせるように、
脳の神経回路を最適化しています。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

グリーン周り、ピンまで残り30ヤード…

もし、グリーン周りのアプローチで
迷いたくないと思っているのでしたら、

まずは、この安全で賢い「寄せ技」を
試してみてはいかがでしょうか?

ミスの可能性を最小限にして、
安全に賢く寄せる方法を確認する

http://g-live.info/click/mongo_sw_170831/

※期間限定の公開。9/6(水)まで
 
 
 
 

「大森さん、
 『後でお話します』って言ってたのに、終わりですかーー!」

 

おお、気づいちゃいましたか。すみません。

では、それについて知りたいという方には、
もうちょっと先をお読みいただきたいと思います。
 

というわけで、続きをどうぞ。

実は、仕事でも

実は、私が研究者として仕事をしていた現場でも、
似たような状況を見たことがあります。

優秀な研究者A君の席は、いつもマンガ本が山積でした。

机を見ただけだと、まさにぼんくら研究員にしか見えない状況です。

とは言え、仕事時間に見ているわけではなく、
休み時間に見ていたということを、本人の名誉のために付け足させていただきます。

仕事の様子も、どうみてもがんばって仕事しているとは感じないスタイルです。

手を動かしては、ときどきぼーっと考えているような、いないような。

その瞬間どんなことを考えているのかは、本人しかわかりませんが。

しかし、A君から出てくる仕事の結果は、それはすばらしいものでした。

じっくり考えられていることがわかり、
問題も少なく、全体的な整合性もよく取れている仕事ばかりでした。

ついでながら、A君の専門とは全く別の仕事、
「ソニー・ワールド・ゴルフ・ランキング」は、
A君が駆け出しのころの仕事の一つです。

ぼーっとしているように見える時間、
A君は脳内神経回路の整理をしていたようです。

ぼーっとしている時間

ぼーっとしている時間は、
まさに脳の働きにとってかなり大切な時間となっています。

―「心」いつでもどこでも瞑想 からの抜粋―

デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)とは、
ぼーっとしているときに活動する脳の中の神経ネットワークの活動です。

実は、脳での消費エネルギーの60〜80%は
DMNだとも言われています。

全身のエネルギー消費を2000kcalとしたら、
脳は400kcalを消費します。

そのうち意識的な活動では5%、脳細胞の維持管理に20%、
そして、残りは何に使っているのかが長い間謎でした。

実は残りの75%はDMNが消費しています。

脳は夜寝ている間に脳の中を整理整頓していますが、
DMNもそれと同じようなことをぼーっとしているときにも行っているのかもです。

―抜粋ここまで―

「心」いつでもどこでも瞑想(2017.04.30)

http://g-live.info/click/170430_nikkan/

練習場でも

練習場でショットするときに、
ちょっと工夫するとぼーっとした時間を作りやすくなります。

練習場でボールを出すときに、
15分ぐらいで打ち終わる程度の数ずつ出します。

そうすれば、ボールがなくなるごとに、
ぼーっとするきっかけを作ることができます。

また、動画を撮影して、時々チェックしてみることも、
実は練習時間が減ってしまうようですが、
練習にとってはそのほうが良い練習になります。

動画は撮影してすぐに見ることができるわけではなかったりします。

カメラや、スマホを、撮影できる体勢にセットして、撮影開始します。

この準備が意外と時間がかかったりします。

特に、スマホでは撮影と画像チェックを一つのスマホで行なうので、
一回撮影した後に再度最適なポジションにセットしますが、
なかなかサッと再セットできないものです。

そして、見たい瞬間の動画の部分に到達して
スイングなどを確認するための手間も、まあまあかかるものです。

そのため、練習中に撮影だけしこたまやっておいて、
後で家に帰ってから見るというか、
整理して確認するということになりやすいものです。

しかし、撮ったらできるだけすぐに見るほうが、
今練習している時間でのショットに反映でき、
練習の効率としては良くなります。

そして、今回お伝えした
ぼーっとする時間を入れるタイミングにもなることで、
さらに練習の効果は高くできます。

そのため、練習では、動画を積極的に撮影するようにして、
撮ったらすぐに確認するようにしたいものです。

そして、動画で自分の今の動きを確認したら、
しばらく積極的にぼーっとしてみましょう。

体を休めるつもりで、ぼーっとすれば良いです。

脳にも体にも、栄養を与えるつもりになりましょう。

今まで練習場での動画チェックのための時間は、
もったいないと思っていたことでしょうけれど、
考え方を変えるだけで大切な時間に変貌します。

打つ球数が半分以下に減ったとしても、
15分ごとぐらいに動画を撮影してチェックすることが、
最高に上達できるやりかたとなります。

ノルマ練習では

また、ショートゲームはノルマを設定するだけで、
かなり良い練習に変貌します。

例えばパッティング練習するとしても、
単にホールに向かってボールを入れようとするだけでは、
すぐに飽きてしまうものです。

そうすると、ジャンボさんの言われているショートゲームにやり過ぎはない、
というほどは練習時間を伸ばせなくなります。

そこで、パッティング練習するとき、ノルマを設定します。

例えば、2パット以内連続ノルマ練習などがかなりお勧めです。

2パット以内連続ノルマとは、10yぐらいの距離から2パット以内を
連続何回続けることができるかという練習です。

例えば決めた時間として15分間行って、
最高連続何回できたかをチェックしておきます。

そして、最高連続2パット以内の回数に対して
2割程度割増した数字を目標に、2パット以内連続ノルマ練習を行います。

時間を15分などにしっかり決めて、
その時間以内に最高連続2パット以内が何回だったかを数えます。

それが目標数字に達するようにがんばります。

ジュニアの練習では30分を設定して、
2パット以内30回連続をターゲットとして練習したりします。

これぐらいの数字設定すると、
28回連続成功した辺りからは、かなり緊張してきます。

まさに、大切な試合での勝負を決める瞬間の
パッティングの感じにかなり近づきます。

たったひとりで練習していたとしても、
大きな大会での勝負のときとかなり近い精神状態を
簡単に経験できるので、おもしろい練習です。

そして、30分も頑張っていると、終えた後はかなり精神的に疲労しています。

しばらくぼーっとしていないといられないという感じです。

通常は15分ぐらいに設定して行えば良いでしょう。

そして練習を継続できるために大切なことがあります。

きびしければ良いというものではありません。

30分以上を設定すると、
また次にやりたいという気持ちが沸かなくなってしまいます。

30分以上では心が折れるという状態です。

そのため、ノルマ練習は30分以上には設定しないようにしましょう。

その他にも、半径1.5mの円周上にボールを順々に並べて
連続して入れていくということも良い練習になります。

ちなみに1.5mという距離は、パッティングにとってホールインを狙うには
一番練習効率が良いと言われる距離です。

近すぎると簡単に入るし、
遠すぎると練習を積んでもなかなか入らないからです。

遠いところからワンパット圏内に寄せるということなら、
今回お伝えした2パット以内連続ノルマなどでの
10yが練習効率の良い距離です。

20yで行なうこともありますが、
経験からすると10yがいちばん盛りあがります。

2パット以内連続ノルマでは、
練習グリーンが空いていて3ホールぐらい独占しても他の人に迷惑にならないなら、
3ホールを三角形の頂点のように使ってぐるぐる回ると良いです。

一つのホールしか使えないなら、
10yぐらいのいろいろなポジションから行なうと良いです。

何人か同時に行なう場合は、例えば3人なら3ホールを共有して
3人で同じホールのセットをグルグル回るようにすれば良いです。

他のメンバーの邪魔になるだけならないように、時間をかけすぎず、
サッサッとストロークすることも、良い練習になります。

パッティングは時間をかければ良いというものではありません。

ライン読みは第一印象が大切だと私は感じています。

これにはいろいろなご意見はあるとは思いますが、
グリーンという複雑な物に対して、あれこれ論理的に考える左脳に頼るより、
右脳を使いたいからです。

右脳は意識にあがらないさまざまなことを同時進行的に処理してくれます。

特にイメージ処理は右脳の得意とすることです。

傾斜や芝目、さらには風も考慮して、ラインを判断することになりますが、
そのような総合的な複雑な判断をすばやく行なうためには、
やはり右脳に任せたいからです。

パッティングだけではなく、アプローチやショットでも
ノルマを設定する練習方法はたくさんありますから、
あなたも自分なりに工夫していろいろやってみましょう。

そして、ノルマ練習で疲れきった脳は、
まさにぼーっとすることで、癒してあげましょう。

そうすれば、脳はどんどんノルマを達成できるための機能を高め、
次にノルマ練習するまでに変貌してくれます。

サボる理由にしてはいけない

ところで、ぼーっとする時間が脳神経回路を繋ぎ変えて、
あなたに最適な脳に変貌しようとしているからと言って、
サボる理由にしないようにしたいものです。

では、サボっているというのことと、
ぼーっとするという状態の違いは何でしょうか。

ぼーっとするということは、まさに表面的には何も活動していないことです。

そうでなければ、脳の中を整理整頓するであろうDMM状態にはなりません。

ということは、練習しながらスマホで何かをやったりしていては、
まさに練習を単にサボっているというだけになります。

当然、普段の生活でテレビの前に座って
テレビ番組が流れることを受け身で見ていることもDMM状態にはなりません。

何か目指す目的があり、そのために一生懸命に活動するなかで、
15分から30分ごとぐらいには少しの時間ぼーっとするということが、
目的達成のためには大切です。
 

私のレッスンでは、今日お話ししたような
脳科学的な話についてもお伝えしています。

すでに満席となっている日程もあります。
よろしければ、下記よりお申込みの上いらしてください。
 

千葉(千葉県茂原市)
9/5(火)のみ 9/5(火)残り1枠
9:00~16:00


http://g-live.info/click/ohmlg170903/
 

神奈川開催(神奈川県厚木市)
9/8(金) 残席わずか
10:00~17:00


http://g-live.info/click/ohmlg170908/
 

大阪(大阪市東淀川区)
9/10(日)・9/11(月)・9/12(火) 9/10(日)は満席につき終了
10:00~17:00


http://g-live.info/click/ohmlg170910/
 

岐阜(岐阜県各務原市)
9/17(日)・9/18(月・祝)・9/19(火) 残席わずか
10:00~17:00


http://g-live.info/click/ohmlg170917/
 
 

また、私が指導をしているゴルフ通信講座
「Break to 80」の会員向けセミナー(9/6水開催)のお申込みは
こちらからどうぞ。

http://g-live.info/click/bto80s1709gen/

本日9/3(日)限定で「2名のみ」の募集です。

もし、先日の募集であきらめてしまった方は
滅多にない機会ですので、よろしけれはご参加下さい。

セミナー終了後には「懇親会」もあります(任意参加です)。

■セミナー詳細■

日 時:2017年9月6日(水)15:00~17:00
   ※開場は14:45~となります。

会 場:東京・神田駅周辺

持ち物:特にありません
    (メモ用のノートとペンのご持参をオススメします)

参加費:5,000円(当日、現金にてお支払いくださいませ)

■懇親会■

日 時:2017年9月6日(水)セミナー終了後の17:30~19:30
   (時間が押した場合、懇親会が最大20時頃まで続く可能性があります)
場 所:東京・神田駅周辺

参加費:5,000円(当日、現金にてお支払いくださいませ)

※懇親会のご参加は任意となります。お店の予約の都合上、
 当日のキャンセルはできませんのでご注意下さい。

セミナーのお申込みはこちらからどうぞ。

http://g-live.info/click/bto80s1709gen/
 
 

これで、今日は本当のおしまいです。

では、また。
 

<本日のオススメ>

グリーン周り、ピンまで残り30ヤード…

もし、グリーン周りのアプローチで
迷いたくないと思っているのでしたら、

まずは、この安全で賢い「寄せ技」を
試してみてはいかがでしょうか?

ミスの可能性を最小限にして、
安全に賢く寄せる方法を確認する

http://g-live.info/click/mongo_sw_170831/

※期間限定の公開。9/6(水)まで

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自然な締まった腋の作り方(&KBCオーガスタキャディ戦記)

2017.09.02
kameko

From:亀子充温

こんにちは、、、
いつもメルマガをお読み頂きありがとうございます。

パターの3要素&パッティングにまつわる四方山話・・・前回までのメルマガは、如何でしたか?

今日から数回のメルマガは、ショットをお伝えしようと思ったのですが・・・

僕が思うゴルフの真髄は・・・【MEET】だと信じて止みません。

何故【MEET】なのか?と言えば
【MEET】出来なければ思う様にボールを飛ばしコントロール出来ないからです。

ゴルフで勘違いしやすいのは・・・たまに出るNice Shot
これが厄介にもトラウマの様に脳裏に刻まれてしまいます。
僕もゴルフを始めた36年前~15年ほど前まで、ついつい、そのNice Shotに『俺って上手い』と自惚れ失敗ばかりしていました。

以前、プロ達に質問した事があります。
『1ラウンドで思い通りのショットって何回くらいなの?』
プロ達の答えの平均が・・・1~2ショットでした!!

プロでもそれくらいなのに・・・・・

僕がアマチュアの方々にとてもとても理解して欲しいのが【MEET】に繋がるゴルフ理論です。

ゴルフは、どうしたら上手くなるの?
スイングは、どうしたら上手くなるの?
それらの解決法や練習法などを理解してからゴルフするのとしないのでは雲泥の差、はたまた、月とスッポンくらいの差が出てしまいます。

ご自分のゴルフを向上させたい方々は、ゼヒ・ぜひ・是非、僕のゴルフ理論で貴方に必要な事だけに耳を傾け、先ずは頭で理解してから体に染み込ませて下さい。

ゴルフは、【止まってるボールを打って総打数を競うスポーツ】です。
どんなスイングでもパッティングでもボールを思う様に飛ばしコントロール出来れば良いのですが・・・それに近づけるには理論の理解が不可欠です。

先ず、僕が第一に知って戴きたい理論が【グリッピング】です。
ボールを打つ時に使う道具は、ゴルフクラブです。
そこで、今日のメルマガは、ゴルフクラブを持つ=グリッピングについてお話させて戴きます。

ゴルフクラブの握り方は、皆さんもご存知の通り
★オーバーラッピング
★インターロッキング
★テンフィンガー
この三種類です。

そして、手の向きにより
★ウィーク
★スクエア
★ストロング
などがありますが・・・
これらについては次回のメルマガで・・・

その前に
僕が皆さんに理解して欲しいのが・・・
アドレスした時の【自然に腋が締まる】ゴルフクラブの持ち方です。

人が物を持つ時、二つの持ち方があります。
【摘まむ】
コーヒーカップを持つ時
爪楊枝を持つ時
などなど・・・親指と人差し指を主に使って軽い物を持つ時に人は摘まんで持ちます。

【握る】
一升瓶を持つ時
椅子を持ち上げる時
などなど・・・小指と薬指と中指を主に使って重い物を持つ時に人は握って持ちます。

【摘まむ】と【握る】
この2つの持ち方の違いがゴルフのショット・アプローチ・パッティングにとても影響を与えます。

ゴルフクラブを持つには・・・【握る】が正解だと僕は思います。

何故なら・・・
摘まんでゴルフクラブを持つと主に腕の上の筋肉(内側)=橈骨筋と上腕二頭筋を使います。
摘まむ良い点は、余りゴルフには当て嵌まりませんが・・・超下りの微妙なタッチが必要なパッティングや手打ちが必要な時(スタンスが取り難く下半身を使えない池の縁からのチョイ出しショットなど)には役立ちます。

握ってゴルフクラブを持つと主に腕の下の筋肉(外側)=尺側手根筋と上腕三頭筋を使います。それらは上半身の大胸筋と広背筋に連動してパワーを発揮します。
それと同時に【自然に腋が締まる】のでゴルフクラブが体から離れ難くスイングも安定しボールコントロールがしやすく成ります。

【筋肉図】
2017-08-30 15.49.58-min

体とゴルフクラブを繋ぐ唯一の接点が手とグリップです。
グリップの握り方次第でボールに伝わるパワーやコントロールが変わります。

ご自分のグリッピングに不安や疑問をお持ちの方は、【自然に腋が締まる】グリッピングを試して下さい。
手順は
①左右の手を掬い上げる様に体の前に両腕を出す、この時、両肘を下に向ける
2017-08-30 16.11.26-min
②両小指をくっつける→両肘をなるだけ絞り込み接近させながら小指~中指の3本指だけを握る
★この時、尺側手根筋~上腕三頭筋~大胸筋&広背筋と筋肉が連動して【自然に腋が締まる】訳です。
2017-08-30 16.12.09-min
③小指~中指の握りを解いてから両手を内転させグリップを握って下さい。
★両肘を外側に曲げない限り腋の締まりは、解けません。

2017-08-30 16.13.04-min

2017-08-30 16.13.29-min
この①~③の動作がスムーズに出来る様に繰り返し練習して下さい。

この自然な腋の締まりが出来たらゴルフクラブを持ち上げられる最低限のソフトな力でグリップを握って下さい。
グリップを強く握る=グリッププレッシャーが強いと→
腕の筋肉が硬直し腕が棒の様に成り、右腕~手首~シャフトが鞭の様に撓らず→
ヘッドが走らないスイングに成ってしまいます。

【自然な腋の締まり】
【ソフトなグリッププレッシャー】
この2つを身に付けてグリッピングして下さい。
必ずスイングがランクアップします。

追伸
先週のKBCオーガスタでの太一郎(清田太一郎プロ)
僕がバッグを担ぎましたが、

初日:3バーディー・4ボギー・・・+1
初日は、午前スタートでラウンドが終わった時点で77位タイでしたが
午後組の全ての選手がホールアウトしたら60位タイにランクアップ

二日目:前半ハーフは、2ボギー・1バーディー・・・中々バーディーパットが決まらず・・・+2に

後半の10番 パー4:ピン奥のラフからの約15mのサードショットのアプローチ
太一郎に『右からの順目で約1.2mくらいはフックするぞ』とアドバイス
ライは、順目の10cmくらいのラフ・・・中弾道で打ち出されたボールは
ラインに乗ってピン根元のど真ん中に当たり・・・・・『カンッ・・カポッ』チップインバーディー
二人でGoo-Touch・・・+1に

13番パー5でパーオン狙いのセカンドを左に引っ掛けグリーン左のラフに
サラッと寄せたアプローチが逆目の芝に阻まれカップまで2.5m
二人で目一杯、ラインを読んで・・・カップ左1.5カップのスライスライン
ところが・・・カップ半しかスライスせず・・・・パー

迎えた14番:ティーショットが右ラフ、ピンまで約80ヤード・・・しかし、10ヤード先に松が二本
ラフからなので右からフックも打てず・・・結果、左の松の枝の下を7番アイアンで低く打ち出したボールは
花道を駆け上がりグリーンも超えて奥のラフに・・・アプローチは、2mに寄せ切れず・・・ボギー
また、+2に

初日の事を思い出し1つバーディーを取れば予選通過と思いながら迎えた17番のリーダーボードに目をやると
トップの順位ばかりが表示され現状の太一郎の順位が確認できず。

18番 パー5:553ヤード 左8時からのフォロー 
太一郎のティーショットは、フェアウェイど真ん中にナイスショット
フェアウェイを歩いて行くと同伴競技のプロ達が片手を上げてナイスショットを讃美
ボールのところに行くと・・・なんと338ヤードのビッグドライブ

セカンド地点からは、グリーンエッジまで183ヤード+ピンまで26ヤード=209ヤード
僕は『左からのフォロー、5番アイアンか?』5番アイアンと念の為、U4を差し出すと・・・
太一郎は、U4をセレクト・・・僕は『じゃ短く持って』とアドバイス

ここでバーディーなら予選は通ると思い込んでいました。
U4のセカンドショットは、右プッシュ『アッ』と思った次の瞬間、バーンと音がして・・・・
観客席の足場の幕に当たりピン横のグリーンエッジから2mのラフに
まだまだチャンスはあると思うつつピンまで約15mのアプローチ
52度ウェッジで打ち出されたボールは、ピン80cmに寄り・・・・バーディー トータル+1でホールアウト
やれやれ、どうにか予選通過と思ってスコアボードの目をやると・・・・
+1=64位タイ

『なんだそれっ』 セカンド5番でイーグル狙いだったなぁ〜・・・と後悔&後悔

今回の反省は、ツアー唯一の高麗グリーン 例年だと芝目がキツく転がりもある程度予想出来たのですが・・・
今年は、硬くスピンが効かずボールが止まらないグリーン:::グリーンで跳ねてグリーンオーバー
そして、短くカットされたグリーン:::思ったより曲がったり、曲がらなかったり
芥屋のグリーンキーパーに負けました。
そして、コースマネージメントでピン手前からの攻略が必要でした。

次回のキャディーの時に活かしたいと思います。

さて、芥屋で僕がツアー1番のパター名手と思っているキョンテと世間話して・・・
メルマガ用の写真を撮らせてもらいました。
優しい男です。

DSC_4570

さてさて
芥屋でプロ使用ボールなどをゲットしてきました。
1名の方にプレゼント致します。
*竜太郎(永野プロ)1個・道央(松村プロ)1個・太一郎1個・(届いてのお楽しみ ●●プロ)1個 =オウンネームボール4個
*練習ラウンド用のタイトリストボール6個
*3色マジックペン
IMG_5564

【応募要領】
プレゼントは下記のURLからお申込みくださいませ。
https://asp.jcity.co.jp/FORM/?UserID=winedge&formid=589
※お申込み〆切は9月5日(16時まで)

<本日のオススメ>
【限定公開】
モンゴプロの秋葉原スタジオ、
レッスンチーフ就任記念

モンゴ流「3Dサンドウェッジショット」の完成…

ズバリ、グリーン周り50y以内でPW,AWはいりません。

http://g-live.info/click/mongo_sw_170831/

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アイアンが飛ばない?それ…間違いです!

2017.09.02
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は

 「アイアンが飛ばない?それ…間違いです!」

についてお話しようと思います。

よくお客様から「アイアンが飛ばないんです。。。」という
悩み相談を受けることがあります。

でもアイアンって、距離が出ればいいっていう
そういうクラブじゃないんです!

こんな質問をいただきました

> 以前の様なクラブコントロールができない。
> クラブ=距離 5Ⅰ=180y 8Ⅰ=150y PW=130y
> クラブでボールを捉えるポイントが毎回違う。

 

まずはご質問、どうもありがとうございます!

なあるほどお。。。

まず、質問者様の飛距離を拝見して、最初に思ったのは
 

 「お、アイアンけっこう飛んでるなあ~」
 

ということでした。
 

と、それと同時に思ったことが、もう一つあります。
それは。。。
 

 「ドライバーはどれぐらい飛んでるんだろう?」
 

でした。
 

とはいえ、質問者さんからいただいた内容の中に
 

 「クラブでボールを捉えるポイントが毎回違う」
 

というふうな自己分析がありましたので、
おそらくドライバーがアイアンに比例して飛んでいるわけではないと
勝手に想像はしているのですが。。。

(もちろん、実際のところは聞いてみないとわかりません!)
 

アイアンに比例してドライバーも飛んでいるのならいいんですが、
もしアイアンだけしか飛んでいないのなら。。。

ちょっとやり方を改める必要が、あるんじゃないかなと。
一体、どういうことか?

告白。実はモンゴもそうでした…

ちょっと話はそれますが。。。
実はそんなことを言っているモンゴも、今回の質問者さんのように
 

 「アイアンだけが飛んでしまう人」
 

だったんです。。。
 

何が原因だったかというと、理由は極めて単純で
 

 「ダウンブローで打ちすぎていた」
 

ということでした。

よく、プロたちの間では
 

 「アイアンは、潰して打てば飛ぶ」
 

と言われることがあります。

つまり、よりダウンブローに打って、
ロフトを立てた状態で打つということですね。

たとえば8番アイアンぐらいでも
男子プロであれば、150~160ヤードぐらいは飛びます。

確かにアマチュアの方でも、8番アイアンで潰して打ちに行って、
150~160ヤードというのは、可能かもしれません。

ですが、それはあまりやらないほうがいいです。なぜか?

飛ばない上に、テンプラまで…

なぜやめたほうがいいかというと、毎回潰した打ち方をしていると、
それがスイングのクセになってしまいます。

そのうちウッドでも、潰す打ち方になってしまい。。。

ドライバーで途中からビュンと上に吹き上がって、
ボールが落っこちてしまうんです(泣)。

ドライバーでロフトを立てると、最初の出だしのボールの勢いはいいんですが、
スピン量が増えすぎてしまって、飛ばなくなってしまうんですね。。。

しかも飛ばないばかりか、ひどい場合には
いわゆる「テンプラ」が出たりします。

※テンプラ:
 インパクトの際にヘッドの上側でボールを打ってしまい、
 ボールが高く上がってしまうこと。

 

まあ、テンプラは極端な例かもしれませんが、
 

 「あれ、アイアンは飛んでいる割に、
  ドライバーはそうでもないなあ。。。」

 

という人は、常にアイアンを潰して打ちすぎている可能性があるので。。。

そこでバランスが取れていない人は、要注意です!
 

このバランスが取れていない状態というのは、
 

アドレス(構え)の時に上半身or全身が左に傾いている 

状態のことを言います。

アイアンを潰す打ち方をし過ぎると、知らず知らずのうちに、
この左に傾いている状態でアドレスをしてしまいます。

(あ、でも意図的にこのアドレスにするのはアリです)

アイアンショットでは潰せるので、飛ばす事も可能ですが、
そのアイアンで飛ばせているので一番飛ぶドライバーでも
 

 「よーし! 飛ばすぜーーー!」
 

と意気込めば意気込むほど、どんどん身体が左に…

こうなると、ドライバーでもターフ(芝生)を削り取る可能性も
高まってきます。

そうならないためにも
ナイスショットを連発するためにも
正しいバランスでアドレスすることが重要です!

そこで! 正しいバランスを取るために
簡単な方法をお伝えしますね。(^^)
 

 ☆アドレスの時に重心の配分を五分五分にする!
  (足裏の拇指球に重心を五分五分にかける)

 

はい! これだけです!
 

ふざけていませんのでご安心ください!

この「重心を五分五分」にする。。。
言葉では簡単に感じるかもしれません。

ですが、本当に五分五分にするためには
足裏の重心配分だけではなく
 

 ・手元の位置(適度なハンドファースト)

 ・腰の位置

 ・上半身の傾き
 

などなど、全てのバランスをチェックする必要があります!

もちろん、いっぺんにやるとなると大変ですので、一つずつ
下からチェックしていただくと更に確実です。

参考にしてください!
 

あ、たとえばもちろん、向かい風が極端に強くて、
風に負けないように打ちたいシチュエーションとか、
そういう場合には「潰して打つ」のは有効かもしれません。

でもそれはあくまで「応用テクニック」の部類。。。

いつでも潰して打つのは、いろいろな副作用を生む可能性があります。
 

 「アイアンは飛ぶんだけどなあ。。。」
 

そんなふうに言っているあなた!

あなたのアイアンの飛距離が適切かどうか、
この機会にちょっと気をつけてみてください!

追伸:小原プロ監修&出演のエゴスキューメソッド

小原プロがアメリカに行って資格を取得した
「エゴスキューメソッド」が
今ちょうどキャンペーン中みたいです!

このエゴスキューメソッドは、
あのジャック・ニクラウスも実践するトレーニング方法だそうです。

まだ見たことがないという方は、ぜひ一度見てみてください。
なんか、とーってもいいみたいですので~(*´∀`)♪

http://g-live.info/click/eq20170828/

※こちらは9/4(月)までだそうです
 

以上、少しでも参考になればうれしいです!
 

それでは、今日も楽しいゴルフを!

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