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【ビデオ】高いトップで飛ぶは間違いです

2024.10.13
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「高いトップで飛ぶは間違いです」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

高いトップは飛ぶと思って、
無駄に飛距離を失っているゴルファーは多いです。

では、その高いトップが飛距離を落としている
最大の問題は、どんなことでしょうか?

(続きはビデオにて)

高いトップで飛ぶは間違いです


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf241013/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

腕をあげようとする問題

それは、腕を上に向かってあげようとする動きです。

そもそも脚の動きが悪いとクラブを持ちあげるためには
腕全体で上向の力を使ってあげようとしたり、
右肘を曲げて手元をあげようとするものです。

しかし、それでは左肩などに力が入って、
トップはむしろ浅くなります。

試しにバックスイングでしっかり脚を使って
ヘッドが腰の高さぐらいになったところで、左手を離してみます。

そうすると、右手首の力を抜いておくと、
それまでのクラブの勢いでシャフトが水平になるぐらいの
トップまで到達できます。

ところが、このトップのグリップに
左手を持っていこうとしても届きません。

それは、左腕をグリップに持っていこうとすると
左肩や左肩甲骨に力が入り、
筋肉は収縮して硬くなるからです。

そこで、セットアップから左腕全体と左右の両手首をリラックスさせて、
脚をしっかり使ってバックスイングしてみるとどうなりますか。

先ほどの左腕を離して到達したトップのところに、
左手がグリップにつながった状態で到達できます。

ここでわかるのは、上にあげようとして左腕の周りに力が入ると、
クラブの動きを邪魔してトップは浅くなってしまうことです。

グリップエンド方向へ引っ張りやすいのは

さらに、トップが大きくなるほど、
困った問題があります。

それは、シャフトが垂直をすぎるほど
グリップエンド方向へ引っ張りにくくなること
です。

グリップエンド方向へ最も楽に引っ張りやすいのは、
まさにシャフトが垂直になった状態です。

これなら、体重と腹筋でグリップエンド方向へ
引っ張ることが簡単にできます。

そして、グリップエンド方向へ引っ張り
腰から下でクラブがクルッと回転することをしっかりやるだけで、
普段の無理なトップよりも飛距離アップできたりします。

手でクラブを振ってリリースさせるのではなく、
グリップエンド方向へ引っ張ることでクラブの重心が
遠心力で引っ張られて体から離れることに任せます。

そうすると、手元が腰の高さぐらいまで
グリップエンドをしっかり引っ張ってくると、
手元を軸にしてクラブがクルッと回転する動きになります。

これは、回転する物体はその速度の2乗に比例して
遠心力が大きくなるからです。

手元が一定の割合で速度アップしたとしても、
遠心力は急激に大きくなることが重要です。

外見は手の力でリリースしたのか、
遠心力でそうなったのかは判断できません。

しかし、手でグリップに対して横向きの力を加えて
クラブを振ろうとするのではなく、グリップエンド方向へ
クラブ全体を加速することで大きな遠心力を発生させます。

そして、手元がクラブの重心に対して先行することで、
遠心力の反対向の力である向心力のクラブの重心の進方向に対する力が
クラブの重心を加速します。

向心力は大きな力のやり取りになるので、
その一部でもヘッドの加速に利用するだけで
ヘッドは爆発的に走ります。

イメージとしてはグリップエンド方向へ引っ張っても
ヘッドは走らないと感じます。

しかし、実際には大きなエネルギーのやり取りを考えると、
引っ張った速度以上にヘッドを加速できます。

手でクラブを振ろうとする力はたいしたことはありませんが、
グリップエンドとクラブの重心が引っ張り合う力は莫大です。

そういった意味では余裕のあるトップからであっても、
しっかりグリップエンドを引っ張る動きを身につけることで
楽に飛距離を伸ばせます。

シャフトが垂直ぐらいのトップのつもりでバックスイングすると、
クラブの勢いもあってシャフトが45度ぐらいの大きさになりますから
その感じでスイングしてみましょう。

それができてから左肩周りをリラックスさせて
だんだんトップを深くしてみて、飛距離や方向性を見ながら
自分にとって最適なトップを決めていくことが理想的です。

体重と腹筋でグリップエンドを引っ張る

そこで、体重と腹筋でグリップエンドを引っ張る動きを
詳しく見てみましょう。

イメージとしては2~5kgの重いメディシンボールを頭の上に持ちあげて、
それを地面に叩きつけてできるだけ高くバウンドさせる動きをすればよいです。

脚は前後に開いて後ろ側の脚に向かって
体重でメディシンボールを引っ張り、腹筋を使って手元が遅れないように
さらにしっかり引っ張ります。

薪割りも同じようにして、
振りあげた斧のグリップエンド側を体重と腹筋で引っ張ります。

斧でも大きく振りかざすよりも、45度ぐらいの傾きからのほうが
グリップエンド方向へ引っ張りやすいです。

それよりも大きく振りかざすと体重を使って動く動作はやりにくくなり、
最初に腕の力を使ってグリップエンド方向へ引っ張る必要性が発生します。

そう言った意味では45度ぐらいの角度から、
体重を最大限に利用する動きをしっかりやることが先決です。

メディシンボールの地面ぶっつけや薪割りでの
つま先の向きを横に向けたら、ほぼゴルフのスイングです。

ゴルフでも同じようなイメージで左脚に向かって
体重でグリップエンドを引っ張りながら、
腹筋でさらに引っ張れば最高のダウンスイングです。

左脚への落下を利用

また、トップから体重を使って
グリップエンド方向へ引っ張ることができるためには、
左脚への落下を意識します。

まさに、トップで右脚の地面への圧力をゼロにします。

そうすると、姿勢制御の働きで左脚で落下を支えようとします。

これは階段を下るときに上側の脚のステップへの圧力を抜いて、
下側の脚に落下する動きと同じです。

そして、右脚の地面への圧力を素早く抜くことができるほど、
左脚への落下の勢いを増すことができます。

その右脚の地面への圧力を簡単に素早く抜けるためには、
トップで右脚は真っ直ぐ地面を踏んでいるほど簡単になります。

そこで、バックスイングでは硬い一枚板にした体幹の右下に
フックがついていて、そのフックにぶらさがるイメージで
体幹と右脚以外の力を抜いてダラ~ンとしてみましょう。

そうすると、左サイドの重さで右腰のフックを軸にして
体幹は右回転するように落ちてきます。

このときに右脚は伸ばしているほど楽なので、
右膝を伸ばすようにして右足の母指球の少し後ろの
最もバランスコントロールしやすいポジションで地面を支えます。

また、前傾しているので左サイドが重さでボール方向へ落ちてくることに対して
バランスを保つなら、右のお尻は右後ろポケット方向へ押し込まれてきます。

右脚は右後ろポケット方向に少し斜めになりながら、
地面をほぼ真っ直ぐに支える形になります。

これなら、階段を降りるときのように、
右脚の地面への圧力をスッと抜くことができます。

ところが、腰を回そうとして右脚を右に捻っていると、
そうは行きません。

やはり、バックスイングでは右腰にあるフックに体幹をぶらさげるイメージで、
右脚を捻るのではなく真っ直ぐ伸ばすように使いましょう。

そして、左脚へ落下する体重を使いやすくして
体重と腹筋でグリップエンドを引っ張ってくるようにすれば、
楽なトップでもボールを思った以上に飛ばせます。

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月曜コース(午前/午後)
10月21日(月) 11月25日(月)
12月23日(月) 01月27日(月)
02月24日(月) 03月24日(月)

火曜コース(午前/午後)
10月22日(火) 11月26日(火)
12月24日(火) 01月28日(火)
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【ビデオ】ドライバースライス改善のコツ

2024.10.12
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

「ドライバーのスライスが止まらなく悩んでいます」

「ボールの位置や振り方を変えたり、
 試行錯誤したけどあまり効果がない」

スライス。

ゴルファーなら1度は悩んだ事が
ある問題かと思います。

htrmail

実はアマチュアゴルファーの
7割が抱える悩みでもあるのが
「スライス」とも言われています。

ゴルファーの7割なので、
この数字からもかなりの方がお悩みなのは、
分かりますよね。

まずこの悩みを解決するにあたり、
スライスが起こる原因は人それぞれ違うということを
覚えてください。

ドライバーのスライス原因というのは、
「フェースの向き」「スイング軌道」「ライ角」
などによって起こります。

今日は特に多い「フェースの向き(開き)」について
お話していきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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安定したフォームを作るためにも
重要な「体の軸」

安定したフォームを作るために最も重要な要素が
「体の軸」です。

体の軸を作ることは、
ゴルフにおいて最も大切なポイントの1つでもあります。

そのためには何をすればよいのか?

それが「背骨」です。

ゴルフのスイングは円運動です。

その円運動の中でも小さなゴルフボールに
正しくインパクトしなければなりません。

体を上下左右に動かさないためにも、
背骨を「コマの棒」のように安定させ、
回転させることができれば、方向性、飛距離などが
向上してきます。

ゴルフのスイングでは、アドレス時に設定した
前傾角度をインパクトの瞬間まで
できるだけキープする必要があります。

前傾した角度が前に倒れてしまうと、
ダフリの原因になり、

後ろに倒れてしまうと、
トップやチョロの原因になります。

前傾角度をキープするコツとして、
両足のつま先側に体重を乗せ、
しっかり踏ん張りましょう。

また簡単なウォーミングアップとして、
ゴルフクラブを肩に担ぎ、
背骨を中心に頭の位置を動かさないよう、
左右に回転させる動きを繰り返してみてください。

両手でクラブが固定されているので、
背骨を中心に回転していく感覚が
よく分かると思います。

ぜひ、スイング軸を意識しながら
スライス改善の練習をしてみてください!


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]アプローチミート率アップ作法

2024.10.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフでスコアメイクするための
ポイントがいくつかあります。

その中でも重要な1つが、アプローチ。

この1打が大きなスコアの差が生じるほど
結果を左右することがあります。

1打のミスが、
致命的になることもあると言っても
過言ではないかもしれません。

大事な場面なだけあり、
緊張からトップ・ダフリをしてしまった
という人も多いのではないでしょうか。

アプローチに自信が付けば、
グリーン周りでも余裕を持ってプレーを
楽しむ事ができます。

ふわっと。ピタッと。止まるアプローチショットが
打てた時って気持ちいいですよね!

大事な場面で気持ちいいアプローチショットが
打てるポイントを今日はお伝えしていきます。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
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アプローチ成功の秘訣

アプローチを成功するために
重要なポイントは2つあります。

1つ目は、重心を動かさないという事。
2つ目は、ハンドファーストな形を変えない事。

1つ目のポイントは、
重心を動かさないという事なんですが、

スイング中に右に、左といったように
重心移動が大きくなってしまいますと、

自然と頭の動きも出てしまったり、
体が上下に動いてしまったりしてしまいます。

アプローチの際は、
アドレス時はセンター寄り

通常よりも少し左寄りに
重心を多く乗せるように意識してみてください。

土踏まずに重心をかけ、
スイング中に左右に動きすぎない。

まずはこちらを意識していただいて、
練習を行ってみてください。

もし両足で立ったときに
左寄りの感覚が掴めないようでしたら、

練習として左足1本で立って
打つ練習をしてみていただくと、

左足に重心がのった
スイングの感覚が身につくと思います。

ぜひ、参考にしてみてください。


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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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絶対にシャンクしたくないあなたへ

2024.10.10
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「絶対にシャンクしたくないあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

もしあなたが今、シャンクに悩んでいるなら
コレだけすれば、絶対にシャンクしませんし、

たとえばアイアンが飛ばないと悩んでいる方も
ちゃんと距離が出るようになります。それは。。。?

絶対にシャンクしない方法

とにかくシャンクが連発してしまう人は
まずはコレをやってください。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 フェースが閉じて当たること
 

閉じてかぶせて当たれば
シャンクすることはまずありません。
 

ご承知の通り、そもそもシャンクの原因は
超オープンフェイスでネックに当たるからなんですね。
 

なので、ちょっとやり過ぎっていうぐらいに
フェースを閉じた状態で当たるように
試しに打ってみて下さい。
 

そうすれば、ネックに当たる前に
フェースに当たりますから。。。
 

これならシャンクしようと思っても
シャンクができません。

アイアンの飛距離が出ないなら…

また、シャンクに悩んでいる方で
アイアンが飛ばないと悩んでいらっしゃるのであれば。。。
 

これもまた、試しにとんでもなくかぶせて
打つようにしてみてください。
 

ヘッドスピードがある程度あるのに、
想定している飛距離が出ないというのも
フェースが開きすぎの可能性があります。
 

その時、右手は左手に合わせていく感じでOKです。
 

本当に、たったこれだけでシャンクも出なくなりますし
アイアンも以前より飛ぶようになります。
 

当たり前ですが、これをやっている間は
ボールの方向については気にしないで下さいね。
 

それよりも、ここで気にしてほしいのは
 

 インパクトの時の気持ちよさ
 

今までシャンクを打っていたのであれば
インパクトの瞬間はほぼ間違いなく気持ち悪いです。
 

構えた時にフェースが閉じていることに
気持ち悪さを感じたとしても、

この間はインパクトの気持ちよさを
優先してほしいんです。なぜかというと。。。

気持ちよさがないと力んだままになる

シャンクすることがなくなって、
振った分だけ飛ぶようになってくれば
ショットすること自体が、気持ちよくなってきます。
 

逆にこの気持ちよさがない限りは
ずっと力んだままになってしまうんですね。
 

そうならないように、とにかく気持ち良さ優先です。
 

そうやって気持ちよくなってきたら、
腕のエネルギーをさらに10%ぐらい抜いて。。。

それを抜いた分、両足のエネルギーを
50%ぐらい足せたら、最高です。
 

そしてさらに、
 

 手の中は、真空に
 

持った手の中が密封されているようにというのは
前にお伝えした通りですね。

典型的な「ゴルフが上達しない」タイプとは

https://g-live.info/click/241008_nikkan/

 

もし、その真空の手の中に感覚があるなら
その感覚をなくしてください。
 

持った手の中は真空だけれども
ものすごい楽になっているようにしましょう。
 

手の中には骨がなくて
あたかも水しかないような感じを、心がけて下さい。
 

これが少しでも出来るようになると、
いつもより力強いスウィングでショットすることが
できるようになるはずです。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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100y以内こそ最高を捨てる

2024.10.09
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます。
近藤です。

 
せっかくグリーンまであと一打で乗る
という場面までこぎつけたのに、

グリーン周りのガードバンカーに捕まったり、

グリーンには乗ってもピンからは遠く
3パットを叩いてしまったり・・・

 
アプローチの精度は
そのままスコアに直撃するため、
スコア改善の最優先事項のひとつ。

 
ですが、練習場ではうまくいってても
ラウンドだとなかなか精度が改善しない・・・

そんなお悩みを、あなたも抱えていませんか?

 
そこで本日は、ラウンドで結果を出すための
アプローチで意識するべきポイントについてお話していきます!

得意だからこそベストより安定を

100y以内でのクラブ選択、
ウェッジ、あるいはショートアイアンは
シャフトも短く使いやすくて
しかも捕まりやすいので得意とする方も多いクラブです。

 
それゆえに、練習場でもミスが少なく
フルスイングでも気持ちよく飛ばせて

「これなら本番でも問題なくイケるはず・・・!」

と自信を持っていると思いますが、、、

 
こういった場面でこそ、番手選びは
ベストな距離ではなく、
安定した距離で選択するべきなんです。

どういうことか?

まずはこの動画をご覧ください・・・

いかがでしたか?

 
アプローチは、ドライバーと違い
無理に飛ばさなくても良いので、
番手の選び方も自由自在です。

 
それにラウンドでは練習場と違い
柔らかい地面に傾斜などの違いがあり、

逆にアドレスの位置の目安となる
マットも何もありませんから、

無意識にボールとの距離が近すぎたり遠すぎたり…
はたまた、力んで体が流れてしまったり…

そうした失敗の可能性は練習よりも
遥かに大きくなり、そしてそれは
スイングが大きくなるほど比例的に大きくなります。

 
それならば、練習でいくら成功してても
本番では失敗の可能性の低い
小さいスイングで届く番手を選ぶことこそが、

即効性・安定性が最も高いアプローチでの
意識すべきポイントです。

 
もちろん、根本から失敗の可能性を減らすために
アドレスの位置やスイング時のベタ足などを
徹底確認することも大切です。

 
ぜひ、次回のラウンドでは
この意識をもって、自分には安全にアプローチできる
選択肢がたくさんあるんだと、余裕を持ったマインドで
ベストスコアを目指してください!

近藤

  

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涼しくなって秋のゴルフシーズン幕開け。

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