最近のブログ

クラブ選択でうまくいく人、失敗する人

2026.04.14
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「クラブ選択でうまくいく人、失敗する人」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

クラブ選択がスコアを大きく左右しますが
その極みとも言えるのがコレです。

ミスが出た後に

前回のメールマガジンで、
ミスの連鎖を止める方法についてお伝えしましたが
 

ミスの連鎖を止めたいなら、まずコレです

https://g-live.info/click/240123_nikkan/

 

実はこのミスの連鎖については
クラブ選択も大きく関わっているんです。
 

たとえば、
 

 ・ティーショットを曲げた

 ・バンカーで一回で出なかった

 ・林に入れた

 ・アプローチを失敗した
 

こうした場面の後で
本来なら、いったんまっさらな気持ちで
立て直すのが一番良いのですが、

多くの方の場合、
 

 「今のミスを取り返したい」

 「ここで挽回したい」

 「なんとかグリーンに近づけたい」
 

そんなふうに考えてしまいます。
 

そうすると、どんな行動に走るかというと

ミスの後なのに、苦手クラブを持ってしまう

ミスした直後ほど、あえて難しい判断を
してしまうことが多いんですね。
 

この気持ちは、わからないでもありません。
 

ですがそこで焦って、普段あまり使わない
苦手なクラブを選ぶことで
さらに傷口を広げてしまう。。。
 

アマチュアの方とご一緒していると、
本当によくある場面だったりします。
 

なぜ、そのようになってしまうかというと
 

 残り距離だけでクラブを決めてしまっている
 

からです。たとえば、
 

 「もう、グリーンまでは届かないな。。。」

 「でも、少しでも近づけたいな。。。」

 「じゃあ、このクラブかな。。。」
 

そんな感じで、得意でもないクラブを持ってしまう。
 

中には、苦手なクラブを選んでしまう。
 

ですが、そうしたミスの後の状況というのはたいてい
 

 ・ライが悪い

 ・傾斜がある

 ・気持ちも乱れている
 

といった、簡単ではない条件が重なっているものです。
 

これでは、ミスが続くのも
ある意味「当然」と言えます。

じゃあ、どうしたらいいかというと。。。

ミスの後こそ、得意クラブを

ミスの後ほど、
 

 得意なクラブを使うこと
 

これが大事だと思っていますし
私もそのようにしています。
 

ここで言う得意クラブというのは、
ただ好きなクラブという意味ではありません。
 

 ・狙った方向に

 ・狙った距離に

 ・7〜8割の確率で運べるクラブ
 

これが基準です。
 

グリーンに届くかどうかとか、格好いいかとか、
取り返せるかどうかとかは、関係ありません。
 

まずは
 

 次の一打を、ちゃんと前に進められるか
 

たったこれだけでミスの連鎖はなくなりますし、
スコアも大きく変わってきます。
 

アマチュアの方は、グリーンに届かせたい、
ここで一気に取り戻したいと考えがちです。
 

ですがご承知の通り、
ゴルフはそんなに甘くありません。
 

難しいライから無理に狙ってミスをしたら、
そのホールは一気に大叩きになります。
 

加えて、わざわざ苦手なクラブまで
持ってしまったら、
難易度を自分で上げているようなものです。

届かなくてもいい、戻せればいい

ですが逆に、
 

 ・グリーンには届かない

 ・でも、フェアウェイに戻せる

 ・次の一打を打ちやすい場所に置ける
 

これらができるのであれば、
あとでいくらでも挽回はできます。
 

一打でフェアウェイに戻す。
一打で流れを切る。
それだけでも十分に前進です。
 

ミスの直後に必要なのは、
ナイスショットではなく
「立て直すショット」です。
 

 「でも江連さん、そんなふうにやっていると
  周りから弱気と言われてしまいます」

 

そうした選択ができることは
決して弱気などではなく、賢いんです。
 

そして、
 

 ミスしたら、得意クラブ

 難しい時ほど、得意クラブ

 迷ったら、得意クラブ
 

この「得意クラブ作戦」
派手さなくて地味ですが、効きます。
 

もちろん最終的には得意クラブは
多いに越したことはありません。
 

7番アイアンだけ、ウェッジだけ、
ユーティリティだけ。。。ではなく
 

 ・この距離ならこれ

 ・このライならこれ

 ・この状況ならこれ
 

という選択肢が増えれば増えるほど、
ゴルフは楽になります。
 

得意クラブを使うことと同時に
得意クラブを増やす努力をすること。
 

この両輪が、大事です。
 

もしあなたが、
 

 ・ミスの後にいつも悪くなる

 ・取り返そうとしてもっと叩く

 ・クラブ選択で後悔する
 

そう感じているなら、
 

 ・ミスの後の一打で、流れを切る

 ・ミスの後こそ、得意クラブ
 

次からはこれを意識してください。
 

これを徹底するだけで、
あなたのゴルフはかなり楽になって
スコアも確実に安定してきます。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

現代のドライバーにおいて
重要な素材のひとつとなった「カーボン」

カーボンの長所そしてチタンの長所、
その両方を併せ持った「Wフェース」構造を実現した
革新的なドライバーが登場…

ここに新たなカーボンウッドの可能性が
切り開かれました。

そんな人気ドライバーを期間限定でご案内中です。

詳細はコチラをクリック

本数限定です。どうぞお早めに
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

方向性が安定しないときに見落としがちなこと

2026.04.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
アイアンショットで
「右に出る」「左に引っかかる」
そんな方向性のバラつきに悩んでいませんか?

 
しっかり当たったはずなのに、
狙った方向に飛ばない…

 
この状態が続くと、
スコアメイクは一気に難しくなります。

 
実はこの原因の多くが、
ダウンスイングの“ほんの一瞬の動き”にあります。

方向性を崩す原因は「切り返し」

アイアンショットの方向性が安定しない原因として、
特に多いのが「切り返しの動き」です。

 
トップからの切り返しで、

 
・グリップが体の内側に入りすぎる
・クラブヘッドから先に下りてしまう
・腕が早く伸びてしまう

 
こうした動きが入ると、
スイング全体のバランスが崩れ、

 
結果として
振り遅れやフェースの開きにつながります。

 
その状態でインパクトを迎えると、
ボールは右へ左へとバラつき、
狙った方向に打ち出すことが難しくなります。

 
つまり、
「どこに振るか」ではなく、

 
どう下ろしてくるかで、
ボールの行き先はほぼ決まる

 
ということです。

2つのL字とグリップエンドの意識で安定

では、どうすれば
安定したダウンスイングができるのか。

 
ポイントはシンプルです。

 
トップでできた左腕とクラブの角度と右肘の角度。

 
この「2つのL字」を
崩さずに下ろしてくることです。

 
上手くいかない方の多くは、
このL字がほどけてしまい、

 
クラブヘッドが先に落ちて
腕が伸びた状態でインパクトに入ってしまいます。

 
これを防ぐために重要なのが、
グリップエンドの意識です。

 
ダウンスイングでは、

 
「グリップエンドをボールに向けて下ろす」

 
このイメージを持ってください。

 
まるで
ボールを串刺しにするような感覚です。

 
「そんなことをしたら当たらないのでは?」

 
と思うかもしれませんが、

 
実際には遠心力が働くことで、
自然とクラブヘッドが追いつき、

 
ちょうど良いタイミングでインパクトを迎えます。

最後に・・・

ショットの結果が気になると、
どうしてもヘッドの動きや球筋ばかりに
意識が向きがちです。

 
しかし、実際にスイングを安定させるためには、

 
「どこに意識を向けるか」

 
これが非常に重要になります。

 
今回お伝えしたように、
グリップエンドに意識を向けることで、

 
今まで気づかなかった動きや、
スイングのズレに気づけるようになります。

 
その結果、

 
・ミート率の向上
・方向性の安定
・再現性の高いスイング

 
これらすべてが手に入ります。

 
ぜひ練習場で、
「グリップエンドをボールに向ける」意識を持って
繰り返し試してみてください。

 
ラウンドでも自然にできるようになれば、
ショットは見違えるほど安定し、
スコアは確実に変わってきます。
 

<本日のおすすめ>

もしあなたが、

「あと一打」が入るかどうかで
スコアも気持ちも大きく変わる…

そんなパッティングの場面で、

・最後の一打に、もっと自信を持ちたい
・プレッシャーのかかる場面でも、迷わず構えたい

そう感じているのなら、、、

ひとつ、見ておいてほしいパターがあります。

それが「MASDAパター TYPE-L」

この「MASDAパター TYPE-L」は、
かつてジャンボ尾崎氏が愛用した名器の流れを受け継ぎながら、
現代の速いグリーンに合わせて再設計されたL字パター。

L字特有のの感性や操作性を残しつつ、
ヘッド重量をしっかり持たせることで、

構えた瞬間に感じる“頼もしさ”と
ストローク中の“ブレにくさ”が大きく向上しています。

ただ真っすぐ打てるだけではなく、
「自分の感覚で入れにいく」

そんなパッティングを求めている方は、
ぜひこの一本をお試しください。

https://g-live.info/click/masudapt/

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】プロは嫌がるが…70歳超にお勧め

2026.04.12
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「プロは嫌がるが…70歳超えの方にお勧めなコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

今回オススメしたいコレについて、
一部のプロゴルファーには忌み嫌われているとも聞きます。

ですがその一方、特に70歳以上のお客様には
私の経験上強くオススメしたいこと
だったりもするのです。
それは。。。?

(続きはビデオにて)

プロは嫌がるが…70歳超えの方にお勧めなコレ

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260412/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ベースボールグリップはここが魅力

私はあるとき、ふとベースボールグリップをやってみようとして
いきなりドライバーでフルショットしてみました。

そうしたら、今までの中でも最高のショットが一発目から出たので
それからはずっとベースボールグリップにしています。

そこで、ベースボールグリップのやり方とか特徴を
お伝えしようと思います。

やり方

左右の手を重ねないベースポールグリップは魅力がたっぷりです。

左右の手を重ねないとは言っても、
左手の親指は伸ばしてその上に右手は被せて重ねます。

そう言った意味では完全に野球と同じではありません。

特徴そしてスプリットハンドとの関係

ここで、ベースボールグリップの特徴は
スプリットハンドドリルの魅力の延長線上にあります。

スプリットハンドドリルとは、左右の手を完全に離して
クラブを支えてボールを打つドリルです。

やってみるとわかりますが、スプリットハンドにすることで、
シャフトのポジションを感じやすく、
さらに、ヘッドの向きを意識できます。

これは左右の手の間隔が広がることで、
手首の余計な動きを排除できるからです。

手首は器用ですから、上手く使うなら最高のプレーが可能です。

しかし、そのためにはたくさん練習しなければなりません。

練習量が少ないまま手首を使いすぎてのミスショットは、
特にアプローチショットで多いです。

また、飛距離アップのためには
ダウンスイング序盤で手首をリラックスさせて、
左腕とシャフトの角度を深くする動きはかなり効きます。

しかし、飛ばさないでできるだけ精度よくショットしたいアプローチでは、
手首はなるだけ使わないほど成功確率は高くなります。

そのためには手首を使わないでショットする体験は非常に有効です。

右手がシャフトの下の方にセットされることで、
前傾を深くしなければなりませんが、
やってみると意外に簡単にヒットできます。

力が一番いらない

ここでありがたいことに、ベースボールグリップは
その他のグリップに比べて一番力がいらないグリップです。

そういった意味では、できるだけ長くゴルフ人生を続けるなら
早めにベースボールグリップに挑戦することを強くオススメします。

私のレッスンでは70歳以上のお客様で
左手グリップの修正ついでに、
ベースボールグリップにトライしていただいたりしています。

グリップエンド方向へ振りやすい

また、左腕の上に右腕を被せるようにして
ヘッドを閉じる動きであるアームローテーションを、
インパクト前にやっていることは多いです。

しかし、このアームローテーションでは、
シャフトに対して横方向への力を加えることになります。

そうすると、クラブの重心をグリップエンド方向へ引っ張れなくなって、
クラブを振り子のように使えません。

ここで重要なのは、ヘッドを加速する本来の力は
遠心力だということです。

グリップエンドをクラブの重心に向かって引っ張る力である
クラブの回転によって発生した遠心力は、
スイングの中でも最大の力です。

遠心力の反対方向の力は向心力です。

その向心力を打ち出し方向に対して少し前側に傾けることで、
ヘッドは想像以上の力で引っ張られて加速します。

まさに、ハンドファーストになっているだけでそ
れ以上の力を自らは加えようとしなくても、
ヘッドはグングン加速できます。

ベースボールグリップで左右の手の間隔が広がるほど、
アームローテーションでヘッドを閉じるためには
より大きな動きが必要になります。

そのため、アームローテーションに頼った
ヘッドを閉じる動きはだんだん少なくなります。

左右の手の間隔を広げることで、
今までやっていた悪い動きをかなり封印できて
新たなスイングの世界が見えてきます。

上達に行き詰まっているなら、
ベースボールグリップに挑戦してみるのも
よいのではないでしょうか。

アプローチへの対応

しかし、ベースボールグリップでアプローチショットをやったら、
なんだかタッチが合わなかったのです。

やはり、普段は意識していなくても
手先の微妙な感覚での操作を
やっていたのではないかと思います。

そこで、色々悩んだのですが、解決策がありました。

それは、パッティング風ショットでの対応です。

パッティング風ショットとは
通常のクラブをあたかもパターだと思って
パッティングするようにストロークするショットです。
 

パッティング風ショット(【ビデオ】世界一簡単!? 目から鱗のアプローチ)

https://g-live.info/click/220508_nikkan/

 

ただし、指が白くなるほどキツく握ってストロークします。

その理由は、グリーンの外からのショットなので、
ラフなどに食われる抵抗があるからです。

そして、一般ゴルファーでのアプローチのミスの多くは、
手首を使いすぎることにあります。

手首を動かしてタッチを感覚的に出そうとすると、
リリースのタイミングがバラバラとなって
ダフったりトップしたりします。

それよりも、手首を固めておいたほうが
ストロークは安定して簡単になります。

そして、タッチは振るヘッドの速さを感じて
素振りでこの速さならこのロフトでボールがあがって
どんな距離に到達するかイメージします。

色々な速さで振ってみて、イメージがしっくりきた速さで
実際にボールを打つようにします。

これなら、セットアップ前の素振りでタッチを確定できます。

それだけをしっかり行うことで、
動きながらストローク中での感覚による
タッチ合わせの必要はなくなります。

手首を微妙に使う必要もないことから、
タッチは誰でも合いやすくなります。

ベースボールグリップで動きでの
感覚に頼ることのないアプローチをしっかり練習することで、
タッチ問題は解消できました。

インターロックは腕を捻りやすい

ところで、左手の人差し指と右手の小指を絡めるインターロックは、
腕を捻りやすいので手先の器用なゴルファーでは有利です。

しかし、たくさん練習しなければ
腕の適切な捻り具合は習得できません。

さらに、筋肉の強さが変化したら、
それに合わせて感覚を調整しなければなりません。

私は基本的にはグリップの種類に関しては
強制的に変更していただくことはないです。

しかし、インターロックは
できればやめていただきたいと思っています。

ぜひ一度ベースボールグリップを試してみて、
その威力を感じていただければと思います。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

現代のドライバーにおいて
重要な素材のひとつとなった「カーボン」

カーボンの長所そしてチタンの長所、
その両方を併せ持った「Wフェース」構造を実現した
革新的なドライバーが登場…

ここに新たなカーボンウッドの可能性が
切り開かれました。

そんな人気ドライバーを期間限定でご案内中です。

詳細はコチラをクリック

本数限定です。どうぞお早めに
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最悪のラウンドは失敗ではありません。

2026.04.11
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

暖かくなってきて、
ラウンドの予定が増えてきた方も、
練習に熱が入ってきた方も多いのではないでしょうか。

そんな時期だからこそ、
お話していきたいことがあります。

最悪のラウンドは、ただの失敗ではない

人生に「転機」があるように、
ゴルフにも転機があります。

振り返ってみると、

「あのラウンドを境に変わったな」
「あの時からスコアが安定し始めたな」

そんな経験がある方もいるでしょう。

でも、ターニングポイントというのは、
何も”いいい出来事”だけとは限りません。

むしろ、あとになって思い返すと、
本当に苦しかったラウンドが転機だった
ということも少なくありません。

最近、私のメルマガを読んでくださっている方から、
こんな報告をいただきました。

「当たっていたはずのアイアンが当たらなくなり、
 シャンクが連発してしまった」

「リズムが悪くなって、ドライバーも右にしか行かず、OB連発。
 パー4もパー5も前進4打スタートばかりだった」

「グリーンに乗せても3パット、4パット。
 平均スコアより30打も多く叩いてしまった」

読んでいるだけでも、
そのラウンドがどれほど辛かったか伝わってきます。

でも実は、こういう日は
決してその人だけに起きる特別なことではありません。

あなたにもきっとあるはずです。

突然アイアンが当たらなくなる。
今まで普通に打てていたクラブが怖くなる。
何をやってもうまくいかない。
ゴルフが急に別の競技のように感じる。

そんな日です。

今日は、そんな経験をしたあなたに向けて、
どうしても伝えたいことがあります。

突然の悲劇は、永遠には続かない

まず最初に、安心してほしいんです。

その悲劇的なラウンドも、
その不調も、その自信喪失も、
永遠には続きません。

どれだけミスショットが続いても、
どれだけ最悪なスコアが出ても、
それがこの先ずっと続くわけではありません。

ゴルフをしていると、
その日の結果があまりにも強烈で、

「自分はもうダメなんじゃないか」
「今までの感覚を全部失った」
「もう戻れないかもしれない」

そんなふうに感じてしまうことがあります。

でも、安心してください。

人のスイングも、感覚も、メンタルも、
常に波があります。

良い日もあれば、悪い日もある。
それが普通です。

むしろ、
ずっと同じ状態のままでいるほうが不自然なんです。

だから、ひどいラウンドをしたとしても、
その一日だけで自分のゴルフ全部を否定しないでください。

ゴルフを辞めさえしなければ、
その苦しい時期は必ず通り過ぎます。

そして、苦しい時期を越えた先には、
前よりも少し強くなった自分がいます。

ベストスコアを更新した時の喜び。
思いどおりのショットが出た時の手応え。
18ホールを自分らしく戦い切れた時の満足感。

そういうものは、
つらい時期を通った人ほど深く味わえるものです。

崩れたスコアは、
上達前の”筋肉痛”かもしれない

もう一つ大事な話をします。

それは、
スコアが突然悪くなるのは、成長の途中で起こることがある
ということです。

たとえば、ベストスコアを一度更新すると、
そのあと立て続けにいいスコアが出たり、
平均スコアそのものが10打近くよくなったりすることがあります。

いわば、
スコアの“ブレイクスルー”です。

でもその逆もあります。

実は、
自分では気づかないうちに成長しているからこそ、
一時的にスコアが崩れることがあるんです。

私はこれを、
「スコアの筋肉痛」
のようなものだと考えています。

筋トレをしたあと、
筋肉痛が来ることがありますよね。

それは体が壊れたわけではなく、
新しい刺激に反応している状態です。

ゴルフもそれに似ています。

スイングが変わり始めた時。
体の使い方が以前と変わってきた時。
今までの“ごまかし”が通用しなくなってきた時。

その調整期間として、
一時的にスコアが悪くなることがあります。

今まではタイミングだけで打てていたものが、
正しい動きに変わる途中で一度ぎこちなくなる。

以前はなんとなく当たっていたのに、
本質的に良くしようとしているからこそ一時的に崩れる。

これは珍しいことではありません。

順調に上達している人ほど、
実はこういう“揺り戻し”を経験しています。

もちろん、
練習のしすぎによるオーバーワークや、
疲労、痛み、可動域の低下が原因のこともあります。

だから無理は禁物です。

ただ、それでも言えるのは、
この悪い時期もずっとは続かないということです。

多くの場合、
いったんベースの状態に戻り、
そこからまた一段上のレベルに進んでいきます。

ピンチはチャンス!

調子が悪い時、
私たちはつい「早く元に戻したい」と思います。

でも実は、
その崩れた日の中にこそ、
上達のヒントが隠れています。

なんとなくいつも通り回れて、
なんとなく平均スコアで終わった日。

もちろん悪くはないです。
でも、そういう日は
意外と課題も見えにくい。

一方で、

なぜ右にしか行かないのか
なぜアイアンだけ急に当たらないのか
なぜパットの距離感がバラバラなのか

そうやって苦しんだ日は、
自分のゴルフを深く見直すきっかけになります。

つまり、
ピンチはそのままチャンスになる
ということです。

ミスをした時に大事なのは、
自分を責め続けることではありません。

大事なのは、
自分のスイングと身体の声を聞くことです。

力みが強くなっていないか。
テンポが速くなっていないか。
疲れが溜まっていないか。
アドレスが雑になっていないか。
「当てにいく」動きが出ていないか。

悪い結果には、必ず理由があります。

そしてその理由を丁寧に見つけられれば、
次の成長につながります。

うまくいかない日こそ、ゴルフは深くなる

私は、ゴルフの魅力の一つは
“思い通りにならないこと”だと思っています。

いつも完璧なら、
ここまで夢中にはなれないはずです。

うまくいかない。
苦しい。
悔しい。

でも、だからこそ、
たった一つのナイスショットがうれしい。
一打縮まっただけで感動する。
ベスト更新が人生の喜びになる。

ゴルフは、
そういうスポーツです。

だからあなたが今、
もし苦しいラウンドの記憶を引きずっているなら、
その出来事をただの失敗で終わらせないでください。

それは、
あなたのゴルフが変わる前触れかもしれません。


<本日のオススメ>

グリーン上でもっと自信を持ちたい方に、
おすすめしたいのが

新登場の「MASDAパター TYPE-L」です。

パター選びで大切なのは、
スペックだけではありません。

実際には、

構えた瞬間の安心感
打ち出しのイメージの出しやすさ
自然に振れる感覚

こうした部分が、
スコアに大きくつながってきます。

MASDAパター TYPE-Lは、
そうした感覚面を大切にしたい方に
ぜひ試していただきたい1本です。

新しくパターを見直したい方はもちろん、
今お使いのパターに少しでも不安がある方にも
注目していただきたいモデルです。

パットに少しでも不安がある方は、
ぜひチェックしてみてください。

詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]パーか、大叩きか。その差はここで生まれます

2026.04.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先日、近藤プロとラウンドしてきました。

その様子を動画にしてみたのですが、
今回、見ていただきたいのは、

グリーンを狙う場面です。

ドライバーの豪快なショットや、
セカンドの精度に目が行きがちですが、

実はスコアを大きく左右するのは、
こういうグリーンを狙う一打や、
最後のパットだったりします。

ここで無理をするのか。
それとも安全にいくのか。
どこに外していいのか。

この判断ひとつで、
パーが見えるのか、
ボギーで収まるのか、
あるいは大叩きしてしまうのかが変わるからです。

大切なのは、
ただグリーンに乗せることではありません。

その次の一打まで考えて、
どこにボールを運んでいくか。

これが、コースマネジメントです。

今日は、そんな大事な場面で
どんなことを意識すればいいのか。

動画の中で、
わかりやすくお伝えしていきたいと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

大事な場面での判断

こうした場面は、
一見すると地味に見えるかもしれません。

ですが実際には、
こういう一打、
こういう判断の積み重ねが
スコアを作っています。

飛ばすことも大事です。
いいショットを打つことも大事です。

でもそれ以上に、
大事な場面で何を選ぶか。

そこに、
その人のゴルフが出ます。

ぜひ次のラウンドでは、
グリーンを狙う時に
「ここに乗せたい」だけでなく、

「ここなら次がラクだな」
「このパットを残したいな」

そんなふうに考えてみてください。

きっとゴルフの見え方が、
少し変わってくると思います。

ぜひ試してみてくださいね。


<本日のオススメ>

もしあなたが、

最後のパットでもっと自信を持ちたい
大事な場面で安心して構えたい

そう感じているのなら、、、

新入荷したばかりの、

MASDAパター TYPE-L

を見てみてください。

この新しいTYPE-Lは、
かつてジャンボ尾崎氏が愛用した名器の流れを汲みながら、
現代のグリーンに合わせて磨き上げられたL字パターです。

L字ならではの感性や操作性を残しつつ、
ヘッド重量を増やすことで、
昔のL字にはない安心感もプラスされています。

「ただやさしいパター」ではなく、
自分の感覚でラインを出していきたい人には、
かなり魅力のある一本だと思います。

ぜひ、詳細を確認してみてください。
※19本限定の貴重なご案内

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2 / 1,27612345...102030...最後 »