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100を切りたいならコレ一本でもOK…かも

2026.06.04
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「100を切りたいならコレ一本でもOK…かも」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

私はよく、スコアが100前後あるいは
スコア100がまだ切れていない方に
このようにお伝えすることがあります。
 

それは。。。?

100を切りたいなら、球数より「左足一本」

それは、
 

 たくさん球を打つ前に、
 フィニッシュで左足一本で立つ練習をして下さい

 

ということです。
 

フィニッシュで左足一本で立つことについては
前回のメールマガジンでもお伝えしましたが
 

スウィングのチェックはコレ一点で全て完結

https://g-live.info/click/260602_nikkan/

 

こんなふうに言うと、
 

 「そんなことで、本当に上手くなるんですか?」
 

と、よく聞かれます。
 

ですが私はこれが
かなり大事な練習だと思っています。
 

そもそも、ゴルフスウィングというと
みなさんすぐに難しく考えすぎます。
 

 手の位置がこうで。。。

 クラブの角度が。。。

 フェースは。。。
 

もちろん、それらもあります。
 

ですが、あえてクラブを持たずに
体だけで考えてみると、
スウィングはもっと単純です。
 

極端に言えば、
 

 体が動いて
 体重が移って
 最後に左足側で立てる

 

これだけなんですね。

スウィングは、本当はもっと簡単です

 「スウィングは、歩くより簡単だ」
 

そんなふうに言うと驚かれるかもしれませんが、
私は本質的にはそういうことだと思っています。
 

問題は、この単純な動きに
手や力みや打ち急ぎが入って、
どんどん難しくしてしまうことなんです。
 

左足一本で立つ練習だけでも、
悪い動きを減らします。
 

左足一本で立つ練習をすると、
あらゆる悪い動きが
自然と減っていくんですね。
 

たとえば、
 

 ・打ち急ぐ

 ・上半身に力みが入る

 ・クラブを振り過ぎる

 ・体重移動がうまくいかない
 

こういうことがあると、
最後に左足一本で立つことができません。
 

逆に言えば、
左足一本で立てるようになってくると、
 

 ・ムダな動きが減る

 ・体重移動が整理される

 ・フィニッシュまで流れがつながる
 

自然とこうなってきます。
 

ですので、フィニッシュで左足で立つドリルは
単なるバランス練習ではありません。
 

スウィング全体の矯正に
つながる練習なんです。

最初はクラブを持たずに、どこでもできます

この練習をやる時は、
いきなりクラブを持って
やらなくて構いません。
 

やり方には、順番があります。
 

まずは、
 

 1.腕を組んでスウィングして、左足一本で立つ
 

次に、
 

 2.ゆでたスパゲティのように
   腕をダランと垂らしてスウィングし、
   左足一本で立つ

 

ちなみに、ゆでたスパゲティとはなんのこっちゃと
思われた方は、コチラをチェックしておいてください。
 

飛ばしたいなら、茹でたスパゲティ!?

https://g-live.info/click/240227_nikkan/

 

そして最後に、
 

 3.クラブを持って、左足一本で立つ
 

この順番です。
 

いきなり、クラブを持って
難しいことをやる必要はありません。
 

まずは、体だけで
その形を作れるかどうか?
 

そこから始めるほうが、
むしろずっと効率がいいんですね。
 

アマチュアの方は
上手くなりたいと思うと
 

 とにかく球をたくさん打とう
 

どうしても、そっちに行きがちです。
 

ですが、フォームや流れが崩れたまま
球数だけ打っても、良いことはありません。
 

むしろ変な動きを何回も繰り返して
それを体に覚え込ませてしまうこともあります。
 

それなら、
 

 左足一本で立てる動き
 

これを何回もやったほうが、
100切りにはずっと近いです。

左足一本で立てると「戦う姿勢」になる

 安定して100を切りたいなら
 ボールを打つ前に
 体の動きそのものを整える

 

「球をたくさん打つより、こっちが先」という
発想が大事なんですね。
 

左足一本で立つ練習を続けていると、
単にバランスが良くなるだけではありません。
 

姿勢も変わってきます。
 

自然にアゴが引けて、体の軸がまとまって
 

 獲物を狙うような姿勢
 

どこかそんな感じになってきます。
 

これは、ただ見た目がよくなるという
話ではありません。
 

戦う姿勢ができると、
スウィングの中でムダが減ってきます。
 

緩んだ構えでは、
緩んだスウィングになります。
 

ですが、締まった姿勢ができると、
動きも締まってくる。
 

このあたりも、左足一本で立つ練習の
大きな価値だと私は思っています。

難しいことを増やさないこと

100が切れない人は、技術が足りないというより
難しいことを増やしすぎている場合があります。
 

 「もっとこうしよう。」

 「もっと飛ばそう。」

 「もっと強く打とう。」
 

そのようにして、かえって崩れていく。。。
 

ですが本当は、
 

 最後に左足一本で立てる
 

ここができるだけでも、かなり変わってきます。
 

シンプルですが、とても大きいことです。
 

だから私は、安定して100を切りたいなら
たくさん球を打つより、
こういう練習をたくさんやってほしい。。。
 

そのように思っています。
 

とにかく、難しく考えなくて構いません。
 

まずは今日、クラブを持たずに
シャドースウィングでいいです。
 

打ち終わったつもりで、
左足一本で立ってみてください。
 

フラついてしまうのか?
止まれるのか?
 

それだけで、自分の今の状態が見えてきます。
 

そして、できなかったとしても
安心して下さい。
 

それは「伸びしろ」です。
 

左足一本で立てるようになるだけでも、
あなたのゴルフはかなり変わります。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

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ラウンド開始前、コレをやってるかでスコアが変わります

2026.06.03
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
台風の影響が続いていますが、
お住まいの地域は大丈夫でしょうか?

 
6月は天候が不安定な時期。

雨が続いて湿気が多ければグリーンは重くなりますし、
逆に晴れて強い日差しが続けば、
同じゴルフ場でも毎回全く違う転がりになります。

そのため、その日のグリーンコンディションと
自分のタッチの感覚を擦り合わせるための
ラウンド前の練習グリーンでの調整はとても重要です。

 
ただ、練習グリーンで

・短い距離の目標ばかりパットする
・平坦なラインでだけ打つ

という内容だけを繰り返し、
満足してラウンドを開始する方も少なくありません。

 
もちろんストロークの確認としては良いのですが、
それだけでは実際のラウンドで必要になる
距離感や勾配への対応力は身につきません。

 
コースでは上りもあれば下りもありますし、
ロングパットの距離感が求められる場面も
何度も出てきます。

そこで今回は、

ラウンド前に必ず行ってほしい
距離感づくりの練習方法
をご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

上りと下りでは、当然ですが
同じ距離でも必要なタッチは大きく変わります。

そのため、この練習を行うことで
その日のグリーンスピードや転がり方を
効率よく把握することができます。

 
また、短い距離ばかり打っていると、
どうしてもロングパットのイメージが作りにくくなります。

平坦なラインだけでは、
実際のラウンドで遭遇する勾配への対応も不十分です。

 
だからこそ、

「その日のグリーンがどのくらいの傾斜でどれくらい転がるのか」

「上りと下りでどれくらい差が出るのか」

を確認する意味でも、
ぜひこの確認調整を取り入れてみてください。

ほんの数分でも、
スタート後のパターの距離感に大きな差が出てきますよ。

 
次回のラウンドで、早速実践してみてください!
 

近藤

<本日のオススメ>

実は、スイングの安定性や疲れにくさは、
クラブよりも先に
「足元」に着目すべきなんです。

多くの方は飛距離や方向性が悪くなると、
クラブやスイングを見直します。

ですが、

・傾斜でバランスを崩す
・ラウンド後半になると足が疲れて軸場ブレる
・毎回スイングで微妙に体が流れる

こうした原因は、
足元の不安定さにあることも少なくありません。

 
そこでおすすめしたいのが、
ゴルフ専用インソール
「CORE STANCE(コアスタンス)」です。

 
一般的なスポーツ用インソールのように
反発力を高めるのではなく、

ゴルフに必要な

・傾斜でも軸を安定させ
・重心移動のサポートし
・負担を分散して疲労を軽減する

これらのゴルフに求められる性能に
特化して設計されています。

 
今回ようやく再入荷しましたが、
在庫は残りわずかとのこと。

足元からゴルフを変えたい方は、
この機会にぜひチェックしてみてください。

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スウィングのチェックはコレ一点で全て完結

2026.06.02
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スウィングのチェックはコレ一点で全て完結」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

あなたは、ショットを打ち終わった後で
コレ、できてますか? 
 

じつはコレ、簡単そうに見えて
意外とできない方が多いんですが。。。

左足一本で、ピタッと立てますか?

はい、この「左足一本で立てるかどうか」という
この一点を見るだけで。。。
 

かなり多くのことが分かると、私は考えています。
 

なぜかというと、
 

 フィニッシュはスウィングの結果が出る場所
 

だからです。
 

「フィニッシュは答え合わせ」
あなたも聞いたことがあるでしょうか?
 

ゴルフスウィングというのは、
途中だけを切り取っても
なかなか本質が見えません。
 

バックスウィングがどうとか、
切り返しがどうとか、
もちろんそういう話も大事です。
 

ですが、最終的に
 

 どういう形で終わったか?
 

ここには、その前の動きが全部出ます。
 

ですので、
 

 ・フィニッシュで左足一本に乗れない、

 ・フラつく、止まれない
 

という方は、その途中に何か問題があると
考えたほうがいいんですね。

左足一本で立てない人に多いこと

では、左足一本で立てない方には
どういうことが起きているのか?
 

たとえば
 

 ・構えが悪い

 ・スムーズな体重移動ができていない

 ・上半身に力みやムダな動きがある

 ・打ち急いでいる

 ・クラブを振り過ぎている
 

こういうことがよくあります。
 

つまり、フィニッシュで立てないというのは
単にバランスが悪い、というだけではなく、
 

 スウィング全体が整理されていない
 

というサインでもあるんです。
 

ですから、フィニッシュを見ることは
とても大事なんですね。
 

ですがここで、
 

 「江連さん、なぜ左足一本なんですか?」
 

そんな疑問が出るかもしれません。
 

この理由は、とてもシンプルです。
 

ゴルフスウィングは、
最終的には左足側にしっかり乗って
終わりたい動きだからです。
 

 ・右に体重が残ったり

 ・体が流れたり

 ・上に浮いたり

 ・後ろへ倒れたり
 

そのようになっていると、
左足一本で静止することができません。
 

つまり、左足一本で立てるかどうかというのは、
そのスウィングがちゃんとまとまっていたかの
チェックになるというわけです。

クラブを持たなくても分かる

面白いことに、これはクラブを持たなくても
分かってしまいます。
 

腕を組んでシャドースウィングをしてみる。
そして左足一本で立ってみる。
 

これだけでも意外と
フラつく人が多いんですね。
 

なぜかというと、それはクラブのせいではなく
もともとの体の動きに問題があるからです。
 

クラブを持つと、どうしても
 

 ・クラブの重さ

 ・ボールを打つ意識

 ・当てたい気持ち
 

そういうものが入ってきます。
 

ですが、何も持たずに左足一本で立てないなら
それはもっと根本的なところに
原因があるということです。

考えすぎる人ほど、できなくなる

ここで一つ言っておきたいのは
ゴルフというのは本来そこまで
複雑な動きではないということです。
 

もちろん、細かく見れば
いろいろな要素があります。
 

ですが、クラブを持たずに体だけで見れば、
スウィングはもっとシンプルです。
 

ところが、上達しない人ほど
途中の動きをあれこれ気にしすぎて、
かえって全体がバラバラになります。
 

その結果、フィニッシュで立てない。
 

これはよくあることです。
 

だからこそ、最後に左足一本で
立てるかどうか見るようにすれば
余計なことがかなり整理されるんですね。

まずは「立てるかどうか」だけでOK

もしあなたが、
 

 ・ドライバーが苦手

 ・スウィングが安定しない

 ・なかなか100が切れない
 

そう感じているなら、
まずは細かい理屈よりも先に、
 

 左足一本で立てるかどうか
 

これだけを自分で見ておいてください。
 

打ち終わって、ピタッと止まれるか。
 

クラブを持たなくても、シャドーで立てるか。
 

そこをチェックするだけでも、
自分のスウィングの問題点が
かなり見えてきます。
 

フィニッシュは、結果です。
 

結果が悪いなら、
途中に必ず原因があります。
 

ですからまずは、
左足一本で立てるかどうか。
 

ここを、自分のスウィングの
物差しにしてみてください。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

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「またミスしたらどうしよう…」がミスを呼び込む

2026.06.01
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
最近、コンビニやスーパーでも

 
「今年は猛暑になりそうです」

 
という言葉をよく見かけるようになりましたが、

 
5月末にはすでに30度を超えるような日もあり、
今年の夏も心配ですね・・・

 
これからの時期は、
気温だけでなく湿度も高くなってきますので、

 
ラウンド中に体力を奪われやすくなります。

 
すると不思議なもので、
体だけではなく“思考”まで雑になってくるんですね。

 
・いつもなら打たないミスをする
・イライラして次のショットを急ぐ
・1回のミスをずっと引きずる

 
こんな経験、
あなたにもないでしょうか?

 
実はゴルフというのは、
技術だけではなく、

 
「心の状態」

 
によって結果が大きく変わるスポーツです。

 
どれだけ練習していても、
メンタルが乱れてしまうと、

 
本来持っている技術を
うまく発揮できなくなってしまいます。

 
逆に言えば、

 
心の状態が整うだけで、
ショットもプレー内容も驚くほど安定してきます。

ミスが連鎖する人の共通点

ゴルフをしていると、

 
「さっきのOBが頭から離れない…」
「またミスしたらどうしよう…」

 
そんな状態になることがありますよね。

 
すると次のショットで、

 
・力む
・振り切れない
・消極的になる

 
こうして、
さらにミスを重ねてしまう。

 
いわゆる“負のスパイラル”です。

 
ですが実は、
この連鎖を作っている原因の一つが、

 
普段あなたが使っている
「言葉」だったりするんです。

 
例えば、

 
・OBしないようにしよう
・池に入れないようにしよう
・ミスしないようにしよう

 
こういった言葉、
無意識によく使っていませんか?

 
一見すると、
慎重にプレーしているように見えます。

 
ですが脳は、
否定語をうまく処理できないと言われています。

 
つまり、「池に入れない」と考えるほど、
頭の中では“池に入る映像”を
イメージしてしまうんですね。

 
だからこそ、
メンタルを強くしたいなら、

 
まず変えるべきは“言葉の習慣”なんです。

プロほど“言葉”を大切にしている

以前、試合観戦へ行った時、
強風の中でも冷静にプレーしている選手がいました。

 
普通なら、

 
「風が怖い」
「曲がりそう」

 
そう考えてしまう場面です。

 
ですがその選手は、

 
「この風は全員同じ条件」
「この状況でも打てる球を打とう」

 
という考え方をしていました。

 
つまり、

 
“悪条件”ではなく、“攻略する状況”

 
として捉えていたんですね。

 
これって、プロでもアマチュアでも関係なく
とても大切な考え方です。

 
例えばミスした時も、

 
「またやってしまった…」

 
ではなく、

 
「次はフェアウェイに置こう」
「次はしっかり振り切ろう」

 
というように、
肯定的な言葉へ変えていく。

 
これだけでも、
次のショットへの入り方が
大きく変わってきます。

“肯定的な語尾”を意識

私がおすすめしているのは、
日常生活から“肯定的な語尾”を意識することです。

 
例えば、「遅刻しないようにしよう」ではなく、

 
「10分早く出よう」
「忘れ物しないように」

 
ではなく、

 
「今のうちにバッグへ入れておこう」

 
こうやって、
普段から脳の使い方を変えていくんです。

 
すると不思議なことにコースへ行った時も、
自然と前向きな言葉が出るようになってきます。

 
そして結果的に、

 
・ミスを引きずりにくくなる
・切り替えが早くなる
・大叩きが減る

 
という変化につながっていきます。

メンタルが変わるとゴルフが変わる

ゴルフは、スイング技術だけでなく、
“自分の感情をどう扱うか”
も非常に大切なスポーツです。

 
だからこそ、
練習場でボールを打つだけでなく、

 
日頃から「どんな言葉を使っているか」

 
にもぜひ意識を向けてみてください。

 
普段の言葉が変わると、
コースでの考え方も変わります。

 
そして、考え方が変わると、
ショットの安定感やスコアの流れまで変わってきます。

 
ミスをゼロにすることはできません。

 
ですが、ミスを引きずらない
ゴルファーになることはできます。

 
ぜひ今日から、“肯定的な言葉”を
意識してみてくださいね。

 
 
<本日のおすすめ>

スライス、フック、ダフリ……

そのミスを引き起こしているのは
スイング自体ではなく

足元に原因があるかもしれません。

「本気でゴルフを楽しむ人のための投資」

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【ビデオ】この腕の動きは飛ばない危険信号

2026.05.31
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「この腕の動きは飛ばない危険信号」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

がんばっている割に、ボールが飛ばない。

もし、そんな状態にお悩みなら
こんな「最悪の腕の動き」をしていませんか。

(続きはビデオにて)

この腕の動きは飛ばない危険信号


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260531/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

体重を使って飛ばせなくなる腕の最悪の動き

がんばっている割にボールが飛ばない最大の原因は
体重を使えていないことです。

そこで、体重を使えなくしている悪い動きとして、
腕の最悪の動きを見てみます。

インパクトに向かって腕を伸ばす悪い動き

ズバリ、インパクトに向かって右腕を伸ばすと、
体重を使えません。

右腕はセットアップで曲げた形のまま
グリップに上から乗るようにして体重をかけますが、
腕を伸ばそうとすると体重を腕にかけることはできなくなります。

そもそも右腕を伸ばすことになるのは、
ヘッドが開いているからです。

ヘッドが開く要因

しかも、ヘッドが開く要因は非常に多く、
ざっくり言って次のようなことです。

まずは、セットアップで左手のグリップがウィークで、
自分から見て薬指の付け根である3つめのナックルが
見えていない場合です。

腕は伸ばされると内側にねじれるので、
クラブの遠心力が左腕を引っ張ると左腕は内側にねじれて
ウィークなグリップではヘッドは開きます。

それにセットアップから対応しておかなければなりません。

そして、バックスイング開始で手でクラブを動かすと、
ヘッドをインサイド寄りに入れて
ほぼ100%ヘッドを開く動きも入ります。

また、クラブを上にあげようとすると
右肘を曲げる動きも入ることで、ヘッドは開きます。

それから、トップ近くで苦しくなると
手首を左手甲側へ折ってボール方向にヘッドを逃して
楽をしようとしたりします。

さらに、右肘の外側を上に向かってあげようとして
左手甲側に折れてヘッドが開きます。

もっと最悪なヘッドを開く動きがあります。

それは、ダウンスイングで右脚で地面を蹴ることです。

そうすると、手元がボール方向へ出る形で浮き、
ヘッドだけでもインパクト面に乗せようとします。

さらには、インサイドからボールを打ち抜きたい気持ちから、
手元に対してヘッドを垂らせてダウンスイングすることです。

手元が上でヘッドが下になるほど、ヘッドは開くことになります。

これらのヘッドを開く要因を地道に消していくことで、
腕を伸ばすことで体重を使えなくする悪い動きを
封印することができます。

そして、ヘッドが開く問題をしっかり認識して
それに取り組むことで、
右腕に体重をかけることができるようになります。

それは、地道な努力となりますが、それにじっくり取り組むことで、
力でなくてもボールは遠くまで飛んでくれる別世界が広がってきます。

手首の角度を深くすることが最重要

そして、ヘッドを開く問題をだんだん封印できてきたら、
やってみるとよいことがあります。

それは、ダウンスイング序盤で
右腕を支えにしながら左右両手首の力を抜き、
左肩から左腕全体もリラックスさせることを強く意識すること
です。

そうすると、ダウンスイング序盤での落下につれて
腕に対して手首の角度がだんだん深くなる瞬間を
つくることができます。

まさに、グリップに対して
横向きの力を入れることができなくなります。

クラブの重心をグリップエンド方向に引っ張るしかできなくなることは、
飛距離アップばかりか安定したショットのために最も重要となります。

そして、軽いクラブを加速すればよいだけになって、
右腕に全体重をかける意識で落下すれば、
まさに最速降下曲線に沿って動いて楽々クラブは最速になります。

ここで、手首の力を抜くだけでは手首は折れてくれません。

もう一度確認すると、右腕を支えにしながら左右両手首の力を抜き、
左肩から左腕全体もリラックスさせることで手首の角度を深くできます。

飛距離を出せるゴルファーの
手元のスピードのプロフィールを見ると、
ダウンスイングの出たしで大きく加速しています。

そのためには、手首の角度を深くすることが最も効果的です。

それによって、クラブの重心をグリップエンド方向へ引っ張ることで
クラブを加速しやすくなるばかりではありません。

手首とシャフトの角度が深くなるラグを生むことで、
リリースを遅くできてクラブヘッドを鞭のようにインパクト直前に
加速させることにつながります。

ところが、飛ばないゴルファーでは
ダウンスイング開始からの手元を加速させる力は弱いです。

クラブを振り子にして最大加速

そして、どんなゴルファーでも
インパクト近くでの手元のスピードは
10m/sぐらいで、それほど変わりません。

飛距離が出る出ないに関係なく、
手元のスピードにそれほど差がないのは不
思議に感じるかもしれません。

飛距離が出せる動きは、
クラブを振り子のように扱う動きです。

遠心力がかかる方向であるクラブの重心と
グリップエンドを結ぶ方向での力のやりとりで
クラブが振られるようにします。

ところが、飛距離が出ない場合は
自力でヘッドをシャフトに対して横方向に振ろうとする、
まったく違うメカニズムでクラブを振ることからきています。

では、なぜクラブを振り子のように扱うことで、
飛距離が伸びるのでしょうか。

それは、遠心力の方向であるクラブの重心と
グリップエンド方向を結ぶライン方向でやりとりされる力の大きさが、
想像を絶するほど大きいことに関わっています。

45インチのドライバーで
ヘッドスピードが40m/sで計算してみます。

そうすると、手元でクラブがクルンと回転してインパクトする瞬間には、
30kgもの重りをぶら下げているぐらいの遠心力になります。

そして、実際にそんなにも大きな力に耐えて
スイングしているわけですから、
この大きな力を利用しない手はありません。

そこで、シャフトが垂直方向に対して10度傾いているなら、
ヘッドをスイングの軌道に対して横向きに加速する力は
5kgの重りをぶらさげる大きさになります。

これは30kg相当の力をスイング軌道面に対して
横方向と直角方向に分割した場合の横方向の力です。

まさに、クラブの重心のところに5kgの重りをつけて
水平に支えようとしても、
支えきれないぐらいの大きな力です。

そのため、遠心力方向の力の一部を利用することで、
シャフトに対して横方向にかける力よりも
何倍も大きな力でヘッドを動かすことができます。

これが、クラブを振り子のように
遠心力の方向で力のやりとりに専念することで、
ヘッドスピードを大きくできて飛距離アップするためのメカニズムです。

トップからはクラブを急加速させるほど
遠心力が大きくなります。

そのためには、グリップエンド方向へ体重で引っ張るようにして、
グリップに対してはできるだけ横方向への力を加えないことが大切です。

それを実現するためには、単に右腕を支えにしながら左右両手首の力を抜き、
左肩から左腕全体もリラックスさせて
右腕に全体重をかけるようにするだけです。

手元が浮くさらに深刻な問題

ところで、ダウンスイングで右脚で地面を蹴ると
手元が浮いてヘッドが開く以外にも
さまざまな問題を発生させます。

インパクトの面に対し手元が浮いていると、インパクトに向かって
手元を腕の力で引きつけてインパクト面に乗せる動きが必要となります。

結果として、手元をアウトからインへ向かって動かすことになり、
ヘッドもそれに引っ張られてアウトサイド・インのカット軌道です。

スライスや左への引っ掛けは
まさにこのカット軌道になる限り、根本治療は無理です。

そして、先ほどお伝えしたように、
右脚の蹴りで手元が浮くとヘッドの開きが大きくなることで、
プッシュアウトやその逆の左への引っ掛けにもなります。

その理由はヘッドの激しい開閉動作が発生して、
ヘッドを狙った方向に向けることが難しくなるからです。

そして、インパクト直前でのアームローテーションで
右腕を伸ばして左腕の上に右腕を被せる動きを誘発して
体重を使えなくなります。

ヘッドを開く要因を地道に消して、体重をどんどん使って
ボールを遠くまで精度よく飛ばしましょう。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

大森睦弘コーチ監修の
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