From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて今日は、
「自分のイメージ通りのスイング、出来てる?」
についてお話ししたいと思います。
自分のイメージと動きが一致していれば、
あなたはかなりのレベルに達しているはずです。
でも、そのへんのイメージが一致している感じが
あまりないとしたら。。。(汗)
練習が必要です!(キッパリ)
あ、そういえば先日、
レッスンでこんなことがあったんです。。。
ビジネスゾーンレッスン会にて。。。
ビジネスゾーンをマスターする、
レッスン会を、小原プロ、宮本プロと行いました。
平日にもかかわらず、
本当に多くの方にご参加いただいたんですが、
(どうもありがとうございます!)
そこでちょっと衝撃的なことがあったんです。
お話を聞いていると、たいていの参加者の方は、
小原プロのビジネスゾーンの教材を
買って練習をしていたといいます。
みなさん、本当に一生けんめいです!^^
で、もちろんみなさん、DVDを見ながら
練習をしていらっしゃるんですが、
「あれ、ビジネスゾーンを
やっていただいているのに、なんか違う。。。」
もちろん、細かいところでは足の幅が違うとか、
グリップがウィークっぽいとかはあったんですが、
そんなことよりもっと大きな違いだったんです。
それは何かといいますと。。。
振り幅が大きい!
はい、みなさん圧倒的に違ったのが振り幅です。
みなさん、けっこう大きいです!
人によっては、
肩から肩ぐらいまで行っている人も。。。
前回は映像を見せたりはあまりしませんでしたが、
ビジネスゾーンの振り幅は、コレぐらいですよ~♪
(↓コレ)
でも、参加されたほとんどが、小原プロのビジネスゾーンを
「こういう感じだろうな」という感じで自主練をされていて。。。
本当に素晴らしいと、思いました!^^
で、ビジネスゾーンのレッスンで一番
おっしゃってくださるのが、この言葉なんです。
「こんなに辛いんだ。。。」
「こんなに違和感ありまくりなんだ。。。」
これについては、ほぼ100%同じ回答です。
「アドレスだけで、こんな苦しいなんて。。。」
そうなんです。
ちゃんとアドレスをしていると、
体勢として、腰のところが苦しいはずなんです。
参加された方はみなさん、
いい姿勢をずっとキープしないといけないのが
相当辛かった様子でした。
アドレスがどちらかというと猫背になっていて
みなさん起き上がってきてしまうんですね。
このビジネスゾーンでのスイングは、
股関節から前傾するというのが大事なポイントです。
ですが、辛いと感じる人は、
普段から股関節から前傾できていないんですね。
みなさん、お腹からお腹を折ってしまっています。
もちろん、お腹のほうが身体を折りやすいので、
比較的、楽な体勢です。
しかも前傾している雰囲気は出せます。
でも、このへんのアドレスのイメージが変わると、
あなたのゴルフは間違いなく、変わります!
もしあなたが、小原プロのビジネスゾーンの教材を
お持ちなのであれば、まずは、このイメージで
身体が動かせているか、チェックしてみてください。
もし、
「ええー、こんな体勢なの!?」
って思えたら、きっとあなたのスイングは変わりますよ~♪( ´▽`)
以上、少しでも参考になれば嬉しいです!
それでは、今日も楽しいゴルフを!
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・スイングをイチからマスターしようとする必要はありません。
・「自分のスイングのどこがいけないのか?」
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