最近のブログ

【ビデオ】逆算こそゴルフ上達の近道

2018.01.26
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは小原大二郎です。

スイングの形成は逆算が重要です。

先にゴールを設定することで、
そこに至るまでのガイドラインを設定しやすくなります。

例えば、スイングにおけるゴールはフィニッシュですよね。

なので、理想のフィニッシュの形をまず決めてから、
フォロー~インパクト~ダウンスイング…
といった流れで逆から考えていくと効率的です。

今日の動画レッスンでは
コースでトップが出てしまう方は
絶対見て欲しいのですが、

このスイングを逆算で作り上げるという
視点から見ていただくと、よりスムーズに
練習ドリルを実践することができます。

もちろんどの練習にも有効な
万能薬ですので、是非この機会に
ご自身にクセ付けてみてください。




スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 


<1分だけお時間をください>

飛ばしの天才が明かす、今から
30ヤード飛距離アップ出来る
ドライバーテクニック、、、

今だけ驚きのプライスで
限定公開しています。

http://g-live.info/click/rdtb_0125/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【再確認】なぜショートゲームが大事なのか?

2018.01.25
9cf19d2f22450e4c13e243c0862949f6

From:志賀康平
ゴルフパフォーマンス千葉店より、、、

こんばんは!
千葉店コーチの志賀康平です。

先週初めてのメルマガにも関わらず、
多くの方からコメントいただき
とても嬉しかったです。

改めて、自分自身があなたに支えられて
今こうして筆を執っていることを再確認しました。

他のメディアより良い情報をお伝えできるよう
努力していきますので、これからも宜しくお願い致します!

さて、今日は再確認に引っ掛けて、

「【再確認】なぜショートゲームが大事なのか?」

というお話です。

僕は、7歳からゴルフを始めているので、
いわゆるジュニアゴルファー上がりです。

ジュニアゴルファーは、まだ体が
小さい分、どうしても飛距離より
100y以内勝負になるのですが、

僕は当時から飛ばすのが好きだったので、
アプローチ練習はそこまで真剣では無かったのです。

しかし、とあるゴルファーを目の前で
見たときから、僕の考えは音を立てて
崩れ去っていきました。

そう、、、あなたもご存知のあのゴルファーです。

ヒント:新選手会長

もはや答えのようなヒントですが(笑)

ゴルファーでなくても知っているアスリート、
石川遼プロです。

じつは、僕は石川プロと学年が同じなので、
試合では何度と見かけています。

そんな石川プロに
僕が衝撃を受けたのは、中学生の時でした。

その時同じ試合に出ていたのですが、
当時から石川プロは有名人だったので、
せっかくのチャンスと思い、

目の前でそのプレーをまじまじと見ていたのですが、
真っ先に言えるのは石川プロのフォームはものすごく綺麗でした。

というのも、ジュニアゴルファーは
体が小さい分、いわゆるジャンプスイングで
プレーすることが多いです。
(ジャンプスイングの功罪については、また詳しくお話します)

ただ、石川プロは違いました。

テレビ中継で見るプロゴルファーをそのまま
小さくしただけと言いますか。。。

ただ、「これは次元の違うスイングだ」という
感覚を覚えました。

今思えば、高校1年でツアー優勝してるので、
当然と言えば当然ですね(笑)

そして、何よりもアプローチが
本当に上手かったんです。

なぜなら、僕がその日見ていた
試合で、ハーフで10パットしか
打っていなかったからです。

ハーフで10パット。
即ちほぼ寄せワンです。。。

異次元でした。

この日を境に、
僕はショートゲーム練習量を
全体の80%くらいに増やしました。

あんなゴルフを目の前で見てしまったら、
心が揺らいで当然です。

ショートゲームを極めるには…

僕はこの出来事を機に、ショートゲームに
目覚めましたが、あなたが今日から100y以内を
極めるにはどうすればいいのか?

1つはプロの試合を目の前で見ること。

これはラウンド数回分の価値があります。

ゴルフはイメージもすごく重要なので、
上手い人はこうやってアプローチするのか
というのが分かるだけで、本当にスイングが良くなります。

もう一つの策として、
ショートコースにたくさん行くことです。

これは実際に僕が実践していましたが、
芝から打つ練習は、マットの上で打つ500球よりも
得られるものが大きいです。

その上、ショートコースは安いですし、
クラブもパター入れて最低4本あれば
十分なので、気軽で気楽です。

ただし、この時期だと地域によっては
ショートコース並の値段で
18H回れるかもしれませんが、

ここはグッと堪えてショートコースに行きましょう。

アプローチは楽しい!

アプローチ練習は地味だなと思われる方が
いることは僕も否定しません。

ですが、地味な練習をコツコツ続けた
ゴルファーが間違いなく上手いことも
僕は否定しません。

なので、アプローチは目標を決めて、

・連続10球入れるまで帰らない、

・ラン多め、高く出すなどパターンを
 変えて同じところに入れる

といったように楽しみながらやりましょう!

もちろん、基本はビジネスゾーンからで
お願いいたします!

それでは、本日もメルマガを
ご覧いただき、ありがとうございました!

スコアと未来をカタチにする
志賀康平

追伸

突然ですが、
あなたはゴルフスコープをお持ちですか?

持っていないというあなた、
非常にもったいないです!

なぜなら、スコープがあるのとないのでは
スコアに歴然とした差が出るからです。

これは、上級者も初心者もプロもアマも
等しく平等に差が出ます。

このスコープは僕も2月からコースで
使い始めるオススメの逸品ですので、
是非ご確認くださいね!

志賀オススメのスコープとは!?
※僕の使用レビューも掲載しています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]春に向けコレだけやればスコアUP!?

2018.01.25
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに
 

 「春に向けて、コレだけやってほしいスコアUPの方法」
 

という話を、動画(ビデオ)でさせていただきます。

お待たせしました。
今回、久々のビデオでのアドバイスです。

もしかしたら今はゴルフは「オフ」という人も
中にはいらっしゃるかもしれません。

ですが、このシーズンだからこそ、
クラブの面でチェックしていただきたい点があります。

これをやるだけで、ナイスショットの確率も上がり
スコアも良くなってしまうというモノです。

それはズバリ。。。

それは… グリップ交換!

たかがグリップと思って、バカにしてはいけません。

ちょっとだけ、あなたの今のクラブのグリップを
チェックしてみてください。

極端にすり減っていたり、
表面が硬くなって滑りやすくなっていませんか?

それは言わば、溝のないツルッツルのタイヤで
雨や雪の道を走っているのと何ら変わりありません!

もしあなたがそのようなグリップをお使いの場合は、
早急に交換することを強くオススメします。

せっかくご自身に合ったクラブを使っていらしても
グリップがそのような状態では、ナイスショットの確率が
極端に下がってしまいますので。。。

当然、スコアにもいいはずがありません。

とはいえ、交換するにもそれなりの知識がないと
間違ったものを選んでしまう可能性もありますので。。。

そのへんの話もさせていただきながら、
あなたに最適なグリップを選んでいただけるようにしたいと思います。
 

(これらについて、詳しくはビデオのほうで説明しています)

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

普段はあまり気にしていないグリップかもしれませんが、
適切なグリップに交換するだけで、
今のクラブの性能が格段に上がる可能性も秘めています。

言うまでもないことですが、
グリップは、クラブとプレーヤーを結ぶ唯一の接点。

今回のお話を機会に、ぜひ見直してみてはいかがでしょうか。
 

本当のことを言うと、グリップのチェックも
フィッティングを受けていただくのが一番良いのですが。。。

あいにく千葉も、そして神田のフィッティングも
一杯の状況が続いております。

募集が再開されましたら、このメールマガジン上でも
お知らせしますので、もうしばらくお待ち下さい。
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

もうクラブ選びで迷わない!
距離感ゼロでも一瞬で正確な距離が手に入る
高低差機能付き測定器【ベタピンスコープ】

リニューアル記念の特別価格で
いまなら手に入れていただけます。
詳細はコチラをクリック!

http://g-live.info/click/btpin1801/

※期間限定です。お早めに

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

自分のスイングにオノマトペはありますか?

2018.01.24
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。

今日はあなたに、

「自分のスイングにオノマトペはありますか?」

という話。

先に説明すると、
オノマトペとは、音や声や物事の
状態や動きを音で表現すること。

日本語では擬音語とか擬声語などと
言われる言葉ですね。

このオノマトペですが、
ゴルフに限らず、スポーツでは
非常に重要な要素です。

有名なスポーツ選手では
あの国民的スターがこのオノマトペを
使いこなしていたことで知られています。

それは誰かというと、、、

「ビューッと来たら、バシンと打て」

このようなアドバイスで打撃指導を
していたのは、かの有名な長嶋茂雄氏。

以下の言葉も、指導時におっしゃっていた
そうなので、ご紹介すると、、、

『球がこうスッと来るだろ。そこをグゥーッと構えて腰をガッとする。あとはバァッといってガーンと打つんだ。』

『シャーッときてググッとなったらシュッと振ってバーンだ。 』

変化球の打ち方については、
『ボールがキューッとくるだろ。そしてググッとなったらウンッっと溜めてパッ。』

僕もレッスンをさせてもらっている
立場ですが、そういう視点で見るとスゴイです。

体のココをどうこう、、、といった言葉が
1つもありませんが、こういったアドバイスで
松井秀喜選手のようなスター選手が実際に生まれていますよね。

では、ゴルフではどうでしょうか?

ゴルフ界で非常に有名なオノマトペと言えば、

「チャー・シュー・メン」

ですね。

これはスイングのリズム感を表現する時に
使われますが、単純に「1・2・3」よりも、
「チャー・シュー・メン」の方がイメージしやすいと思います。

あなたはどちらが好きですか?

「テークバックをする際には、
30cm真っ直ぐ引くと良いですよ」

というのは、よくある一般的な教え方。
片や、

「テークバックをする際には、
スーッと真っ直ぐ引くと良いですよ」

というのは、オノマトペを使った教え方。

他にも切り返しで言えば、

「切り返しはクラブから遠いところ、
つまりは左足→腰といったような順番で
始動するとプレーンで振れますよ」

というのと、

「切り返しはまず左足をグッと踏み込んで、
腰をクイッと入れると、ビュッとクラブが振れますよ」

この2つでは、同じようなことを言っていても、
聞く側の印象としては、まるで違います。

ただし、、、

新しいことを覚える時はまず理屈で
意味をある程度理解するようにしてください。

テークバックは30cm真っ直ぐ引くという言葉を
理解してから、スーッと引くイメージで、、、
というようにした方が効果的です。

先に「スーッと」や「ビュッと」というような
言葉だけで覚えると、基本に立ち戻る時に
難しくなってしまいます。

ゴルフは型だけではない

ゴルフは理屈だけでは理解しにくいことが
たくさんあります。

そういった時に、自分なりの言葉で良いので
フィーリングやイメージを言葉で
表現できる能力は必要不可欠です。

実際、僕の経験則として上手なゴルファーほど
こういったイメージを言葉にする能力に
長けている傾向にあります。

是非、あなたも次の練習の際には
自分自身のスイングイメージを言葉で表現する
練習をしてみてくださいね。

追伸

近々、とあるゴルフスコープが
ゴルフパフォーマンスのコーチ陣で
採用されることになりました。

このスコープ、0.5秒で距離が測れる
操作性の良さと、それに劣らない精度を
両立しつつも、

大手メーカーにも引けを取らない
機能が搭載されているのに、お値打ち価格です。

少しならあなたにもお渡し出来るようなので、
是非試してみて下さい。

とりあえず、見てみる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】打ち下ろしのティーショットは難しい

2018.01.24
miyamoto

From:宮本大輔
神戸のゴルフ場より

おはようございます、宮本です。

先日プライベートで、
兵庫県のサンロイヤルゴルフクラブに行ってきました。

7番ホールは、打ち下ろしのミドルホール。

ティーショットが上手くいけば
いいスコアが出そうです。

が、問題はその打ち下ろしのロケーション。

打ち上げや打ち下ろしのコースでは
目で見た情報に惑わされて、
ミスショットが出てしまいがちです。

なぜか?その理由は、、

打ち下ろしホールは目線に注目

ちなみに、7番ホールはこんな感じ。

(画像引用:http://www.sunroyal.info/course/)

コース解説にもあるとおり、
ティーショットではフェアウェイ左を
狙っていくのがセオリーですね。

こういったホールでミスが多くなってしまう
という方が少なくありません。

その理由は、

コースのロケーションに惑わされて
いつもとアドレスがずれてしまうことが
一番多い原因です。

動画で解説していますが、

「目線」

に注目してみてください。

あなたもこんな状態になっていませんか?

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


いかがでしょうか。

打ち下ろしでミスが出やすい方は
ぜひ一度気を付けてみてください。

ここで質問ですが、
逆に「打ち上げホール」では
どんなところに気を付けるべきでしょう?

・・・

・・・

打ち下ろしで起きる現象の逆ですから、
右肩の高さを気にしなければなりません。

無意識に体の右サイドが下がって
しゃくるような動きにならないように。

ぜひ参考にしてください!

ー宮本大輔

<ゴルフライブのおすすめ>

ヤード杭を参考にしてクラブの番手を選んだのに、
アイアンショットが大きくショートしたり、
オーバーしたりした経験はありませんか?

「ミスショットをしたわけでもないのに、なぜ?」

だったらコレを使ってみてください。

もう、あなたの勘違いで
スコアを損することがなくなります。

今すぐ内容をチェックする!

*1月29日(月)で値上げ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加