こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。
現在、東京オリンピック真っ只中ですが、
昨日8/7(土)の女子ゴルフ個人で、
稲見萌寧プロが日本ゴルフ初のメダルを獲得しました!
今回のオリンピックの女子ゴルフはかなり見どころも多く、
白熱していましたね。
優勝のネリー・コルダ選手は、さすが世界ランク1位という
安定したプレーで力を発揮していましたし、
稲見プロもあと一歩というところでしたが、
17番ホールまで同スコアでトップに並んでいた展開には
手に汗を握りました。
他にも、8/5(木)の女子ゴルフでは、モロッコ代表の
マハ・ハディウィ選手が、東京大会初の
ホールインワンを決めるなど、大いに大会を盛り上げてくれました。
こういうプレーを見ると、
「自分もこんな正確なショットが打ちたい」と思い、
練習にも熱が入るというものです。
しかし、そんな練習の内容には、
思わぬ落とし穴が、、、
正確なフルショットを身につけるなら
フルショットを練習するな!?
プロが見せる精度の高いドライバーや
長距離からの華麗なアプローチショット、
ついつい憧れてしまいますよね。
だからといって、同じくらいの距離で
ずっと闇雲に打ち続けていたとしても、
順調に上達できる人はそうそういません。
では、どうすれば正確なショットが身につくのか。
その答えは、日本で7人しかいない永久シード権※を持つ男子プレーヤーの内、
片山 晋呉プロと、尾崎 将司プロ(通称、ジャンボ尾崎プロ)が
継続して行っている、ある練習にありました。
※永久シードとは、プロゴルフツアー公認試合に出場する権利を永久的に保障する制度です。
日本国内のプロゴルフツアーにおいては、男子ツアーの場合は通算25勝以上が条件となっています。
それは、
「サンドウエッジを使った30ヤード以下の振り幅の小さいショット」
です。
・・・え?それだけ?
と思いますよね?
もちろん、ただ闇雲に打つだけで
誰でも上達するわけではありませんが、
ポイントを知って実践するなら、
この練習は、他の追随を許さないほど重要です。
なぜそれが上達につながるのか、
どうステップアップしていくのか。
それらの答えはすべて、片山晋呉プロと
彼のコーチである江連忠プロが
門外不出の「秘伝映像」にまとめました。
下記の紹介ページ内では、江連忠プロと片山晋呉プロの練習風景のビデオが
無料で見られますので、まずは是非、そちらだけでも確認してみてください。
その動画の中でも何度も行っていますが、
「これさえやっておけばいい」
「これができれば全部うまく行く」
そう片山晋呉プロが何度も訴えるように、
本当にゴルフ上達の最短ルートを示す
羅針盤とも言うべき内容です。
その名も、
片山晋呉の
「オレなら、これひとつだけしかやらないね」
かつて、リオデジャネイロ五輪で日本代表としてプレーした片山晋呉プロ。
東京オリンピック日本勢の奮闘と今後の活躍を応援することを目的に
特別キャンペーンを実施します。
東京オリンピック、ゴルフ日本選手応援記念キャンペーン
キャンペーン中はこの秘伝DVDが60%OFFの上、web視聴版もセットのため、
ご購入頂いたらすぐに内容をご覧いただけます。
※オリンピック応援キャンペーンとして、
期間限定の特別価格で公開中です。
「具体的にどんな内容なの?」という方のために、
フライングで大まかな収録の内容を公開します。
Vol.1 片山晋呉のベストスリングショット集(98分)
人の脳の神経回路「コピーニューロン」の特製を活かし、まずはとにかく良いスイングを焼き付けて下さい。
永久シードプレイヤーの、気負わない自然体なスイングから
まずは観察してください。
Vol.2 片山晋呉のショット基礎アプローチ練習集(73分)
ショットの基礎となる、10~30ヤード程度の練習内容をご紹介。
シード選手になる前の片山プロに、江連プロが
とにかく徹底的に仕込んだのがこの練習。
単なるアプローチ練習ではなく、全てのショットの根幹となる原点です。
Vol.3 片山晋呉流・シャドースイングトレーニング(83分)
ショットの基礎となる、10~30ヤード程度の練習内容をご紹介。
ボールを打たない”素振り”一つとっても、何を意識し、どう行っているか。
片山晋呉プロがショット基礎アプローチと同じくらい頻繁に行うこのシャドースイングから、どうショットまで結びついているかを理解して頂けます。
Vol.4 あなたにも出来る!片山晋呉ドリル集(65分)
ボールを打つことだけが上達の道ではありません。
むしろ、動きを強調したり、簡単に正しい動きをできるようにしたり、逆に目指す動きを行う状況を厳しい状況で体に覚え込ませたり、長いクラブなどを使って時間を引き伸ばすなど、通常ショットとは異なる方法で練習ることも上達の速道です。
シード選手だからといって、とても真似できないような内容ではありません。誰しもが実践できて、スコアに繋がう内容になっています。
Vol.5 変幻自在!片山晋呉のショット基礎アプローチ徹底練習(104分)
最初に練習したショット基礎アプローチについて、片山晋呉プロが変幻自在なアプローチを実践しています。
ボール位置やグリップ、スタンスなどを微調整し、変化に富んだアプローチショット。しかし、きちんとVol.2のアプローチ練習を実践したなら、「あぁ、そんな簡単に色々なことができるんだ」と感じるはずです。
ここですでに、あなたは様々なアプローチの成功イメージを手にしつつあります。
Vol.6 片山晋呉プロ復活のきっかけ、パッティングの極意(63分)
2013年、5年ぶりとなるツアー優勝をっ達成した片山晋呉選手。
その復活劇を支えたのは、飛躍的なパッティングの進化だといっても過言ではありません。
そのパッティングの秘密をぜひその目で確かめてください。
Vol.7 片山晋呉のドライバー飛距離の秘訣?バンカーショットの極意(36分)
実は、プロたちの基本的なバンカーショットを見れるのはレアケースなのです。
大抵、ギリギリを攻めるプロたちは、バンカーに入るなら基本から外れた状況のバンカーショットばかりですからね。
片山晋呉プロが、バンカーショットがドライバーショットの基礎練習になるとか・・・?
その見えないつながりを紐解いていきます。
Vol.8 片山晋呉、人生最高のショットへの瞬間への道のり(59分)
偶然、片山晋呉プロがそれまでの人生で最高とも感じるショットを撮影することができました。
そんな最高のショットを打つまでの道のりや、最高のショットを打つ直前の練習はどんな練習だったのか。
まるで自分が同じ空間にいるように、その内容や空気感まで感じられる内容です。
Vol.9 本音のぶっちゃけトーク炸裂!片山晋呉x江連忠の本音対談(50分)
片山晋呉プロが江連忠プロがレッスンの合間に真剣に語っているという、極めて貴重な実録映像です。
完全なオフショットなので、プライベートな師弟の本音トークが続々。
永久シードプレーヤーの片山プロ、世界的コーチの江連プロのゴルフ哲学が垣間見える一幕です。
Vol.10 片山晋呉プロの肉体の秘密とは?実絵録・トレーニングドキュメント(73分)
片山晋呉プロはけして体が大きいわけでも、筋肉が特別に強いわけでもありません。
それでも永久シードプレーヤーまで上り詰めたのには、300ヤードを超え、精度も損なわないショットをするために必要な最低限のトレーニングで、
理想の体を獲得しているからです。
その秘密を紐解くと、誰でも実践出来る驚きの内容が判明しました。
Vol.11,12 片山晋呉プロ直々指導風景1,2(50分)
若いプロやジュニアを指導するこの映像は、表にはほとんど出ないような内容ですが、実は片山晋呉プロが何を考え、伝えようとしているかが最も伝わるようなないようなのです。
片山晋呉プロの指導は、他のどんなプロよりもシンプルかつ実践的で、それが今でも多くのプロから慕われる理由でもあります。
片山晋呉プロの口から伝えられる言葉、体の動きを説明するわかりやすい動きなど、あなたも直接片山晋呉プロに教えてもらっていると錯覚してしまうでしょう。
Vol.13 実録!片山晋呉が2015年宮崎合宿でつかんだ「あるもの」(83分)
片山晋呉プロが、2015年当時に参加した宮崎合宿を、なるべくリアルタイムで感じられるような内容になっています。
トップを狙う選手と、それを支えるコーチの真剣な現場の雰囲気に、まるで自分も合宿に参加しているような気分で見入ってしまうはずです。
いかがでしたか?
概要でわかるように、これは片山プロの練習を伝えるとともに、
片山プロ、江連プロのレッスンの雰囲気や、何を伝えたがっているか、何を感じたか、
そうしたものまで感じてもらえるようになっています。
そして不思議なことに、この映像を見ると自然とクラブを握りたくなるんです。
しかも、あまり普段の練習で触る時間が多くなかったサンドウェッジを中心に。
あなたも、是非この秘伝映像を視聴して、
彼らの秘伝のレッスンを体験してください。
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