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ゴルフと仕事の意外な関係とは…

2016.02.02
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

明日は2月3日、節分ですね!

私の家でも鬼が逃げるように
ちゃんと豆まきをしたいと思います。

「逃げる」といえば
ちょっと前に聞いた話。

その方はゴルファーが集まるセミナーに行ったそうで、
いろんな方と出会いがあり、話をしたそう。

そのセミナーでは、
ゴルフ歴何年も経つ方もいれば、
まだ、スタートしたばかりって方も多かったそうです。


どちらかといえば、3〜5年未満の方が
多いゴルファーのセミナーだったみたいです。

「どんな方がいたんですか?」と聞いてみると、
「いろんな方がいましたよ」

との事。いろんな方ってどんな人なんですか!
と突っ込んで聞いていくと、
面白い話が聞けました。

それは、

「ゴルフは好きだけど、コミュニケーションが苦手で
コンペとか逃げてたんですけど
楽しかったし、仕事に役立ちました!」

ということでした。

もちろん、全員ではないけれど、その何人かは、
ゴルフを始めてよかったこととして
「仕事がうまくいくようになった」と話す方が多かったとのこと。

ゴルフ=コミュニケーション

その方たちがやっている仕事って
営業や接客とか、
いわゆる人と会わなくてはいけない仕事、
特に「お客様」と会わなくてはいけない仕事で

当たり前ですが、お客様のことを理解して
気遣いが重要になってきます。

例えば、ゴルフだったらお客様ではなく、
同伴者に気を配ったり
初めて会う方と楽しくゴルフするために何気ない会話をしたり。

技術より大切なもの

ゴルフは技術とかテクニックも大切ですが、
コミュニケーションもとても大切だと思います。

某ゴルフ会社が行ったアンケートによると
ゴルフが仕事のコミュニケーションに役立った
と答えた方が8割を占めたらしいです。

「ゴルフがきっかけで新しい取引ができた」
「お酒が飲めないので交流の場になっている」
「ほかの部署の人と話せて、仕事がスムーズになった」
など

ゴルフが仕事にプラスになることが
多いようです。

しかし、ゴルフが仕事で役立つには
コミュニケーション能力がないといけません。

初めは「コミュニケーションが苦手」
という方も多いのですが、

コンペやレッスンでは
「ゴルフがうまくなりたい!」
という志が高い方が集まります。

そういう方が集まっているので
話も弾み、
みなさん不安は最初だけのようで
そこで新しいゴルフ仲間もできたりします。

もし、あなたが
コミュニケーションが苦手だ
と感じているなら

一度思い切って
同僚や会社の取引先などを誘って
コンペを開いてみてはいかがでしょうか

ゴルフのスキルアップだけでなく、
仕事にもいい影響を与える
最高の時間になるはずです。

またメールします。

小原大二郎

P.S.
ゴルフと仕事の関係は
コミュニケーションだけでなく
戦略や精神面でも共通点があります。

このあたりもまた詳しくみなさんにお話ししたいと思います。

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【ビデオ】インパクトを鍛えて飛距離UP!

2016.02.01
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「インパクトを鍛えて飛距離UP!」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

飛距離アップと書きましたが、それだけではなく
理想のスイングを作るために必要なことをお伝えしています。

とくに、いわゆるハンドファーストの形で
インパクトを迎えられていない(そのせいで飛距離が伸びない)
人は、このドリルは必ずやっておいて損はありません。

あれを一つ用意するだけの簡単上達ドリル

以前にお話ししたかもしれませんが、

・上げた肩を下ろさずに

・左太ももで胸が下を向き

・結果的に左肩支点で腕が下りてくれば

よいわけです。

それを実現するために、今回ご用意したのが、このドリルです。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 
左肩支点で、下半身を使うことによってヘッドがスクエアに戻る。

そうすれば、決して強く叩く必要性はないんですね。

そして、左腕の動きは、クラブがグリップエンドを指すようにしましょう。
左肩支点で、フェースがスクエアに戻る感覚ですね。

ここは、しっかり理解していただきたいと思います。

今更ではありますが

2016年はこんなことも。。。頑張ってみます!

2016-0201

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

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[ビデオ]ドライバーのスイングポイント

2016.01.31
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

ドライバーは、一番むずかしいクラブ

初心者のときは先輩や先生から教わりますよね。

きっとあなたも最初はPWなどの短いクラブから徐々にゴルフを慣れていき、

ある程度ボールに当たるようになってからは、
練習場では、気持よく飛ばすために
ドライバーの練習を特に集中して実践してきたと思います。

ちなみに、私はゴルフ習いたての時は
ドライバーの練習から始め、
何度も空振りしては、先輩に大笑いされました(笑)

でも、短いクラブから長いクラブを練習するにつれ
ドライバーを打つための正しい方法って何?
アイアンとどう違うの?

そう疑問に感じたことがありました。

では、今日はこのドライバーのスイングポイントについて
更に詳しく解説していきたいと思います。

改善のポイントは?

先日のことです。

いつものように生徒さんのレッスンをしていて、

ドライバーがどうしても、ダフリトップが多い。
ロングホールで、ちょろって
セカンドを手前から打つことが恥ずかしいんだ。

そんなお悩みを伺いました。

しかし、そんな生徒さんも

これからビデオで説明する
ドライバーのスイングポイントを守ることで
大きくミート率を改善し、

平均飛距離を、ミスなくまっすぐ飛ばせることで
大きく上昇させることに成功しました。

あなたのミート率はいかがですか?
肝心なホールでちょろったり、大きくスライスしてOBを重ねていませか?

そして、そんなミスをどうやって直すことができると思いますか?

今日のビデオでは、
そんなドライバースイング改善のための
最も重要なポイントについておさらいしていますので

この機会に集中してドライバーを
安定して飛ばすための方法を練習してくださいね。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

ー服部コースケ

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60代の松井さん。
いまだにスコアを伸ばし続けているそうです。

このプログラムを実践した
松井さんによれば

・飛距離に悩んでいる
・小技がうまくなればもう少しスコアが伸びる

と悩んでいるそうですが、、、
アプローチが上達して、
3オンでも寄せワンがとれるようになったそうです。

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「体」身体感覚を鍛える

2016.01.31
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「体・身体感覚を鍛える」

というお話をさせていただきます。

あなたの体の各部分がどんな位置関係にあるのか、
そして、周りに対してどんな関係にあるのか、を
感じることを鍛えあげることって、忘れられやすいです。

これら、体の近くの感覚をミクロな感覚だとすると、
さらには、距離感、ボールからターゲットまで
何ヤードあるのかとかのマクロな感覚もあります。

そういえば、歯というのは、1mmの100分の1程度である
数10ミクロン単位のかみ合わせの違いを
感じることができるって、知ってました?

20~30ミクロンで違和感

実際にはそんなに精度よく噛み合わせなどを
調整することはできませんが、20~30ミクロンの違いは、
違和感として感じたり、ピッタリした感じという違いを生みます。

このことは、私が、歯医者に行って噛み合わせを調整したときに、
10ミクロン単位で違う厚さのゲージで測定されたとき、
え!って驚いたことから、私も初めて知ったことでした。

歯はものすごい力がかかるのに、すごい感覚ですね。

しかも、それが、特別な人にだけある能力ではなく、
普通に誰にでも備わっているのですから驚きです。

歯までではないとしても、皮膚感覚もかなりすごいです。

しかし、指先同士の距離だとか、両足の感覚となると、
意外といい加減というか、cm単位ぐらいという状況です。

これをやればばっちり

そこで、身体感覚を鍛えることとして、
次のことを行うことをお勧めします。

(1)歩いていて、3~30y先の道路の目印に対して、
   左脚でまたぐのと右脚でまたぐのとどっちが違和感なく
   またげそうか宣言して、そのとおりになったかどうかをチェック。

(2)自転車を漕いでいて、3~30y先の道路の目印に対して、
   左足でペダルを押しながらまたぐのと右足での場合と、
   どっちが違和感なくまたげそうか宣言して、
   そのとおりになったかどうかをチェック。

(3)両手で挟める長さの物
   (家具、ノートパソコン、プリンター、箸、ボールペン、携帯電話などなど)
   の長さを、瞬間的に何cmとか宣言して、そのとおりかどうかをチェック。

(4)コップや湯のみをさわって、その高さを、
   瞬間的に何cmとか宣言して、そのとおりかどうかをチェック。

(5)割り箸などの棒をmm単位で違う長さに切ったものを5本以上用意して、
   目をつぶってランダムにその内の1本を手に取り、
   何mmとか宣言して、そのとおりかどうかをチェック。
   (棒に長さを書いておいてもいいです)

このようなことを、日々の生活の中でやってみましょう。

(5)以外での物の場合は、いつも同じ物ではなく、
できるだけ長さがわからないというか、
やったことがあっても、長さを忘れた物がいいです。

そして、長さを宣言したら、物差しやメジャーで測ってみます。

(1)~(5)のできることから始めれば、
あなたの、身体感覚は研ぎ澄まされてきて、
ゴルフのプレーにも必ず役立ちます。

身体感覚の大切さ

ゴルフでは、ショットの問題の80%は
セットアップにあると言われています。

止まっているボールを打つというゴルフ、セットアップは
その気になれば誰にでもきっちりできますから、
それをおろそかにしていてはもったいないですね。

しかも、セットアップは体力も、特別な能力も必要ありません。

本来、誰にでも備わっている能力で、トーナメントトップは無理としても、
通常のトーナメントプレーヤーと同じレベルのセットアップは可能です。

また、状況にもよりますが、
100y以内でのショットは、ゴルフのプレーの中の半分以上です。

そして、100y以内では、距離感がスコアに直結します。

ま、ダフリ、トップという問題もありますが、
それも、グリップを含むセットアップの問題だったりします。

たとえば、距離に対してスタンスが広すぎると、必ず下半身は緩み、
下半身の動きは緩慢になり、上半身主体のスイングで、
リリースが早くなって、ダフリます。

ドライバーショットなどが成功して、ボールはフェアウエー真ん中の、
ピンまで残り50ヤードの絶好のポジション。

そんな時、ザクっとダフったご経験は多いのではないでしょうか。

そんなときのダフリの原因のほとんどは、
スタンスが広すぎて下半身の動きが緩んだ結果です。

スタンスの幅が、打とうとしている距離に対して適切ならば、
スタンス幅に対して楽にバックスイングできる幅は決まります。

下半身は、楽に振れる範囲のトップから、しっかり動けばいいのです。

これは、スタンス幅での例ですが、スイング中でもたくさんあります。

当然、ショットではものすごく重要な、
フェースの向きを感じるということもありますね。

ショット中のフェースの向きなどを感じるための訓練は、
直接的にはなかなか簡単な方法はありません。

しかし、身体感覚を磨こうと、普段から体の距離感を磨くことで、
フェースの向きに対する感覚も研ぎ澄まされてきます。

歩いていてまたぐということの意味

歩いていて、歩く先にある距離がわかっていない、
だいたい3~30y先にある道路上の目印を見つけます。

目印は、道路の舗装の境界線、白線、など何でもいいのですが、
ライン状の何かがいいです。

ラインになっていると、またぐという感じがわかりやすいからです。

左脚でまたぐというのは、左足が浮いて、
右脚で地面を押しながら、ラインの上を通過することです。

自転車で漕いでいてまたくといことの意味

自転車でも歩くのと同じで、道路上にラインを見つけ、
それを、脚がどんな状態でライン上を通過したかになります。

左足でまたぐと言う場合は、左足がペダルを上から下に押している時に、
ラインを通過した状態です。

(5)のmm単位で長さの違う棒は、ぜひ作って、
その辺に転がしておいて、テレビを見ながらとかやってもいいですね。

(1)~(5)で一番簡単でお勧めは、
やはり(1)の歩きながら適当に行き先にある道路の目印に対して、
どっちの脚でまたぐほうが違和感なくまたげそうか感じるということです。

そのはっきり違和感を感じることができる距離とか当たる確率が、
段々伸びてくるとうれしいものです。

歩いていて、ふと思いついたら、やってみましょう。
通勤やお散歩が面白い遊びの場所に変身します。

では、また。

追伸

私がサポートをしている梶川プロが
新しい教材プログラムをリリースしたそうです。

このアプローチショットを手に入れて、100を切れなかった人が
3ヶ月で80台を出せるようになったんだとか。

明日(2/1)までの期間限定だそうなので、
よろしければチェックしてみてください。

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[ビデオ]トップボールでスコアが纏まらず…

2016.01.30
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は

 「グリーン周りに行った時に、
  トップボールが多発してしまって
  上手くスコアがまとめられない。。。」

と悩んでいる方に、
ビデオでアドバイスをさせていただきます。

まず、グリーン周りに行った時に
トップボールが多発してしまう原因って、
そもそもなんだと思いますか???

いわゆる「ルックアップ」の問題

それは、目標が近くなると、結果が気になるあまりに、
ボールに当たる前に目標を向いてしまって、
体が起きあがってしまうんです。

つまり、ルックアップですね。

そして、ボールの頭を叩いてしまうことが、
トップボールが出る原因、というわけです。

もちろん、トップボールが出てしまうと、
強いボールが出てしまって、またグリーンをオーバー。

またアプローチをしなければいけない。
そのような状況になってしまうと辛いですよね。。。

では、そうならないためには、どうすればいいか?
それについて、今回のビデオで解説をしました。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 
この方法であれば、ご自分自身で上手くいったかどうかが
すぐチェックできますので、ぜひ試してみてくださいね!

追伸:モンゴからのお願い!

【ザ・ゴール体験付き】ビジネスゾーンレッスン会が
来週火曜日の2/2に開催予定なんですが、

実は、夕方の「16:00~16:50」の枠だけ、
なーぜーかポッカリと、空き枠ができているんです。。。

小原プロや宮本プロなど、
「チーム小原」があなたの上達のために徹底レッスンします。

あ、モンゴもいますよぉ~♪(∩´∀`)∩ワーイ

モンゴのことはともかく、
「小原プロに会って直接レッスンを受けられる」って、
今はもう貴重な機会となっています!!!

まだ間に合いますので、この話にピンときた方は、
ぜひ本日中にお申し込み下さい!

http://g-live.info/click/bz150119/

※先着順です!

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!


<本日のオススメ>

関東甲信から東北南部の広い範囲で
昨日から朝にかけて雪の予報でしたが…

「雪の日でも練習ができる方法が欲しい」
そんな声に答えて、小原プロはコレを作りました。

http://g-live.info/click/yukinohi160129/

※緊急の「雪の日セール」。
 明日(1/31)迄限定70%オフ!

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