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【ビデオ】3秒でわかる!飛距離アップのための体重移動

2015.07.17
pro

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!
先週からあなたに、
簡単に飛距離を伸ばすためのレッスンを提供させていただいています。

前回お教えしたのは、
フェースローテーションで
ボールを飛ばす方法についてでした。

覚えていますか?

【ビデオ】飛距離が伸びる人だけの共通点
自己紹介もこちらに入れているので参照してみてください!

僕がゴルフを始めたのは23歳のとき。。
大学では教育学部で教員を目指していました。
なので、単にゴルフを教えるのではなくて
わかりやすく、すぐに実践できるレッスンが得意なんですよ(笑

あなたのゴルフの先生として
飛距離アップのレッスンを提供していきますので
これからもどうぞよろしくお願いします!

miyamoto
■プロフィール
宮本 大輔(みやもと だいすけ)
・レッスンプロ
・スマイラック所属

千葉大学教育学部卒。身長166cm、飛距離は約280y。
大学卒業後ゴルフの道を志し、2008年からレッスプロとして活動。小原プロと出会い、2014年からはスマイラックで小原大二郎プロの元、レッスンを学び、レッスン活動をスマイラックの講師として行う。千葉大の教育学部で培った『人に伝えること』に長けた指導と、小柄な体格ながら効率的に飛ばす飛距離アップの指導により、多くの生徒から信頼されている。ハキハキさ、持ち前の明るさがレッスンの特徴。

効率的に飛ばすスイングで、アマチュアの飛距離アップを実現します。

さて、今回は飛距離アップの体重移動についてです。

体重移動を正しく行わなくてはいけないと
わかっていても結果に結び付けられていない人は多くいます。

しかし、ちょっとしたポイントを抑えることで
飛距離アップに繋げることができるんです!

まずはテークバックをして
トップでしっかりと体重を右に寄せましょう。

あなたの体重がしっかり右に乗っているかチェックする方法は
鏡で確認?ビデオで撮ってもらう?

いいえ、もっと簡単に右足体重を確認する方法があるんです!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

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【ビデオ】アプローチのリズムを整えるレッスン/教わる天才

2015.07.16
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます、近藤です。

私の生徒さんに、
1ヶ月週一回レッスンに通って
スコアを115から90にまでアップさせたSさんという人がいます。

この短期間でスコア25アップということが
どれだけスゴイか、ゴルファーの皆さんにはわかりますよね。

もちろん、
Sさんはコツコツと毎日練習していました。

言われたドリルは続けていましたし、
教えたポイントもわかるまで何度も質問してきました。

そんな風にまじめに練習した結果、彼は伸びたのですが、
これほどまでに大きくスコアアップした一番の理由は
別のところにあるんだと思います。

詳しくはあとがきで・・・

さて今週のレッスンはアプローチで
ダフリやトップが出てしまう人のための、
リズムとテンポの整え方です!

グリップを手のひらで挟み込むように持つ練習法なのですが、
これでグリッププレッシャーが一定になるんです。

実は僕は、Sさんがこんなにスコアを
アップさせたと聞いた時、
なぜ彼がそこまで急激に成長したのかわからなかったんです。

確かに一生懸命、練習を続けていましたが、
スゴイ量の練習を苦しみ抜きながらやってきたわけではありませんし、、、
(まあ、それは必ずしも上達に必要ということではないんですけど)

スポーツ経験は学生時代にやっていた卓球だけ。
筋力、体力も普通。

なんでSさんはここまで伸びたんだろう?

Sさんのレッスンを思い出してみます。

和やかな雰囲気で楽しいレッスンでしたが、
特に他の人と大きく変わったところはないし、、、

あれ?でもちょっとレッスンがやりやすかったような、、、

と、
よくよく思い出して、気がついたんです。

あー!
Sさんは教えてもらうのがとっても上手だったんだ!

Sさんが伸びる理由。
Sさんは教えてもらう天才なんです。

言い換えると、人の話を聞く天才なんです。
忍耐強く、人の話をよく聞ききます。

そういえば
彼は人事のお仕事をしている、
面接のプロでした。

Sさんはレッスン中、
にこにこしながらもとても真剣に話を聞きます。

そして、素直に感動を表に出します。

もっと胸をターゲット方向に向けるようにフィニッシュするといいですよ、
と言えば、すぐに試して
「ほんとですね!これはすごい!」
ととても喜んでくれます。

そして「ありがとうございました」を
気持よく言ってくれる。

話を聞く姿勢がこちらを気持ちよくさせるし、
だからこちらもたくさん話します。
話をさせるプロですね。

私も、指導する立場の者として
よく生徒さんの話に耳を傾けなければ!と心がけているので、
嬉しいことにたまにそこを褒めてもらえたりするのですが、

Sさんはレベルが違います(笑)

特に「引き出す」っていうことまでできるのは
うらやましいです。

質問が的確というのもありますが、
一言一言に反応してくれたり、
好奇心を素直に表に出したり。

教えたことはすぐに試して感想をくれるから、
もっと教えたくなる。

引き出すのが上手い人は
他人から、本当に多くのことを学べます。

同じ時間、人といても、
持ち帰る量が違うんですね。

きっとレッスンプロ以外、
例えばゴルフ仲間からもたくさんのことを吸収しているんでしょう。

うらやましいです!
その能力、ほしい!(笑)

そこをもっと伸ばせば、生徒さんの話をよく聞き出して、
どこにつまづいているのかを
もっと速く確実に見抜けるようになれますね。

Sさんのマネをして、
意識して鍛えたいところです。

レッスン以外にも言えることですが、
人と話をしている時は、
よくその人の話を聞くようにしてみましょう。

ポイントは
自分と相手が話す割合が
2対8になるように、らしいですよ。

追伸:
小原さんの「スイングリズムレボリューション」が
キャンペーン中ですね。

スイングリズムっていうと
「チャー・シュー・メン!」で打つ人が多いのでしょうか?

そういうリズムっていうのは
飛距離、ミスショットの軽減なんかに
とても影響してきます。

スイング全体の流れに
大きく関わる部分ですから、
一度、自分に合ったリズム、というのを意識してみるといいですよ

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【ビデオ】肩でテンプラを直す方法

2015.07.15
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

一気に暑くなってきましたね。
すっかり夏になってしまいました。
もう梅雨は明けたんでしょうか?

皆さん、雨ばっかりでコースに出られず
憂鬱だったことと思います(笑)

これからはどんどんコースに出ましょう!

ただ、広々としたコースで
プレー中に熱中症なんて怖いですから、
充分に注意してゴルフを楽しみましょうね。

さて、今回は
テンプラボールの直し方です。

テンプラとは
ボールが高く上がってしまって
飛距離が出ないというミスショットです。

フェースの上にボールが当たって
ぽーんとボールが上がってしまうアレのことですね。

アウトサイドインのスイング軌道になっている人は
そんなボールが出てしまいやすい。

そこで気にするべきは肩なんです。

肩をこうすることによって、
テンプラが解消され、

オンプレーンな軌道になるという
嬉しいおまけもついてきますよ。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

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手にムダな力が入らなくなる!?
これさえあれば地道な練習をしなくても
イップスやカップのオーバーをしなくなります。

プロがこっそり使うパター

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※あと9本です

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トリプルボギーの直後にパーをとるには?

2015.07.14
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

ゴルフを人に教えていると、
面白いことに気づくことがあります。

1年以上も前なんですけど、こんなことがありました。

レッスンにやって来たAさんという方は

「先週のラウンド、
 1コース目からトリプルボギーですよ(笑)

 まあ1コース目だったから良かったんですよね。
 その日はもう怖いものなしだからね(笑)」

と大笑い。
ネタとして周りに話します。

こういう考え方のAさんみたいな人は
2コース目からはきれいにカラッと気持ちを切り替えられます。

一方、偶然にも似たような経験をしたBさん、
小声で

「この前、ラウンドでトリプルボギーだったんですよ。
 もう恥ずかしくてね。レッスンに通ってること皆に黙ってて良かったなって。

 だって練習がんばってこんな大きい失敗して、って恥ずかしいでしょ、、、」

とAさんとは対照的なことを言います。

練習に入る時もなんだか
「どうせ俺は下手なんだから、
 人に隠れてこっそりがんばるしかないんだ、、、」

みたいな、ちょっと後ろ向きというか
覇気がないかんじです。

2人に起こった事実は似たようなものなのに、
ゴルフに向かう気持ちはこんなにも変わるものかと、
見ていて不思議な気持ちになりますよ。

その人にとっての真実

事実って2つあると思うのです。

1つは本当に現実に起きた事実。

もう1つはあなたが
「これが事実だ」と
信じて疑わない事実ですね。

前者が本当の事実で、
後者があなたにとっての事実です。

もちろん前者が本当の本当に起こったままの事実なんですけど、
後者の事実の方が影響力が強いのです。

つまり、
本当に起きた事実ではなくて、
あなたが「これが事実だ」と思ったことが
あなたにとっての本当の真実です。

そして、この真実をつくっているのは
あなたの”考え方のクセ”や”価値観”です。

経験やら周りの人の影響やらで
”考え方のクセ”や”価値観”は育ちますね。

それを通して目の前で起きたことを捉える。

このコースは難しそうだ、
俺はこういうのは苦手だ、嫌だな
と思ったらそれは事実ですし、

これはやりがいがありそうだ、
今日はわくわくするな
と思えばそれも真実です。

自分はアプローチが苦手だけど、
ドライバーショットの才能はある。
だからゴルフのセンスはあるはずなんだからもっとがんばってみよう!

と思ったらそれは真実だし、

自分は高齢だし、運動経験もないし、力もないし
そこそこのゴルフしかできなくて当然か。
と思ったらそれも真実です。

自分はちっとも上達しない。
きっと皆、心の中ではバカにしているんだ。
もうゴルフなんか面白くない。

と思ったらそれが真実です。

あなたはコントロールできる

すべての真実は
あなた自身がつくっています。

あなたが実際に起きたことに対して
どんな意味づけをして

どんな考え方や価値観で
それを判断するか、で真実はつくられます。

私もそうですが、人間は
本当に起きた真実なんか
実はどうでもいいのかもしれません。

本当に影響を受けてしまい、
意味があると感じるのは

実際に起きたことを受けて
自分で作っちゃった真実の方なんです。

だから私達の世界って
私達がつくっているんですね。

逆に考えれば、自分の世界は自分で自由に
作り変えることができるということです。

例えトリプルボギーだったとしても、
落ち込んで、後々のスコアに影響させなきゃいけない
という決まりはありませんから、

あなたが好きなように
その事実を受け止めればいいんです。

覚えておきましょう。
何をする時でも、ゴルフでも、プライベートでも。

あなたはゴルフに対する考え方や
コースで感じること、すべてコントロールできます。

そこを変えることで
あなたの世界は全く違うものになるでしょう。

イライラや力みなんてものから、
スコアを悪くしてしまうのも自分。

簡単にスッキリ切り替えて
ミスを最小限に食い止めるのも自分ですよ。

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という『結果』から逆算し、
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プロがスポンサーに隠れてこっそり使う
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※あと19本です

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【ビデオ】ゴルフで最も大切な2つの要素

2015.07.13
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「ゴルフで最も大切な2つの要素」

と題して、ビデオでお話ししようと思います。

ゴルフで最も大切な要素と聞いて、
2つ上げるとすれば、あなたは何だと答えますか?

特にラウンド中であれば、もうこれだけを考えていれば良い
というぐらい大切なものなんですが…

(今日は動画での解説となります!)

2つの要素。それはリズムとバランス

ゴルフで最も大切な要素の答え。
それは「リズム」と「バランス」です。

まずリズムですが、
足踏みをすることによって、腕が動かされる。

右に踏んでから右に動き、右に踏んでから左に動く。
いわゆるリズムを足で取るということが大切です。

リズムを取るドリルも紹介していますので、
ぜひ、ご覧になってみてください。

はい、動画付きでお届けしましたが、
今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

<オススメ>
あなたは不思議に思った
ことがありませんか?

ゴルフを20年も30年も続けているのに
ラウンドや月例でもスコアに苦しむ
ゴルファーがいる一方で、

なぜ、全く同じ年齢、体格なのに、
ライバルよりも少ないストロークで、
スコアで勝ち続けるゴルファーがいるのか?

その裏側にはある秘密の
「武器」が関係していたのですが…

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※本日7月13日(月)までの特別割引キャンペーンです

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