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【ビデオ】クロスハンドでフックが直る/足を引っ張られないで

2015.05.14
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます、近藤です。

突然ですが、
このメルマガを読んでいるあなたは
素晴らしいです!

世の中の人の大半、
言ってしまえば9割が趣味に成長を求めない人、

残りの1割が
趣味にでも何にでも、成長を求めて動く人です。

詳しくはあとがきで、、、

さて、今回はフックを止める練習法を
お教えします。

フックの原因はインパクト時に
クラブフェースが左に向いていること。

これは「腕のねじり戻し」のせいで起こってしまいます。

クロスハンドで打つことで直りますので、
試してみてくださいね。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

例えば、メルマガを購読し、
レッスンに参加し、プログラムに参加し、、、

そうやってゴルフに熱心なあなたは、
そういうことをしないゴルフ仲間から見たら
ちょっと変わった人です。

「あいつ大丈夫か?」

という感じでしょうか。

これまで何人か、
「周りから『そんなに一生懸命やって、
 今からプロにでもなるの?』なんて言われます」

と、周囲の声にうんざりしている、
という人がいらっしゃいました。

でも、ある程度結果を出したら、
皆手のひら返して練習法を教えてもらおうとするらしいですね。

面白いです。

これは、多くの人に当てはまることで、
皆さんの周りもそうだったりするかもしれませんが、

9割の人は、趣味のゴルフのように、
「強制されているわけではないことで
 成長しようと頑張る」ことをしようとしません。

そういう人たちは、
成長しようとしている人を見ると
止めたくなる生き物です。

自分を否定されたような気がするんですよ。

成長を求める1割の人たちは、
コンペでもぐいぐい上位に食い込んでいきますし、
賞賛を浴びる気持ちよさも知りますし、

ゴルフという生きがいを通して生活、ひいては人生を
豊かにできる人たちといえるでしょう。

私や、他のプロの方々のメルマガを読んでいるあなたは
結果を出そうという、生き生きした成長意欲がある、

1割の方だっていうことを
覚えておいてくださいね。

あと、重要なのが、
実を言うと情報を集めるだけで満足する人がいます。

「あ~、こうすればうまくいくのか。
納得、納得。」

で、終わっちゃダメですよ(笑)

やらなきゃいけないのは、
行動することです。

私のメルマガや動画レッスンを
見てくれているあなたは
すでにトップ1割に入っています。

そんな素晴らしい人の中でも
納得だけして終わっちゃう人がいるんです。
もったいない!

行動することで
上位100分の1になれるというのに!

賞賛を浴びるほど、爆発的にゴルフがうまくなるのは、
ほんの一握り。1%くらいです。

その1%になるには
今すぐ行動し、続けること。

勉強になった~
なるほど~
では変わりませんよ。

ここから、何か一つでも得るものがあったなら、

しっかり行動して
大きな成果を出しましょう!

せっかくゴルフに出会えたんですから、
無理をする必要はなくとも、
上手になって、ステージの高いゴルフを楽しみましょうよ!

追伸:
5月27日(水)に、
4名様限定で僕のレッスンを開催することになりました!
この場でお知らせさせて頂きます。

『スライス、フックといった、曲がりをなくして、
飛距離もアップする1日レッスン』

というのが主な内容ですが、
コースレッスンもありますので、

コースマネンジメントやアプローチ、パターなど、
ゴルフに関するあなたの不安、疑問は全て受け付けます。

あなたがゴルフ上達の興奮と楽しさを
味わえるよう、努力させて頂きます。

僕自身、実はとても楽しみにしています。
難しく考えずにリラックスしていらっしゃってくださいね。

以前に参加された方も、もちろん大歓迎ですよ。

ご興味ありましたら、詳細をどうぞ。

http://g-live.info/click/lesson150527pdf/
※あと2名です。

近藤

<オススメ>
1週間で10打縮まる!?
完璧なフルショットを体が覚えこむ「シャドースイング」

もう、正しいスイングを覚えるために
疲れ果てるまでボールを打ち続ける必要はありません。

本編映像を一部紹介しています

http://g-live.info/click/swing150512/
※5月18日(月)までのキャンペーンです

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[動画有り]差がつく!ボールの位置

2015.05.13
gan

From:がんちゃん
大阪の練習場より、、、

こんにちは!!
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)
通称:がんちゃんです!!

今回は、
いつものメルマガとはちょっと違います。

スイングの形や体重移動についてではなく、
ボールの位置についてお伝えします。

ボールの位置、というと
ほとんどの人があまり気にしていないように思います。

それは、絶対にダメですよ!

ボールの位置はとっても大事です。
ボールが左寄りの位置にあるか、
右寄りの位置にあるかで、

スイングのイメージを変える必要があるからです。

スイングが安定しない方、

「今日はよくわからないけど当たりがいい」
「今日は当たらない。運が悪いなあ、、、」

と考えるだけじゃ、
あなたのスコアは安定しませんよ!

動画で解説している通りに、
ボールの位置によって
スイングを少しだけ変えてみてください。

ボールの位置といっても
難しい計算をする必要はないです。

ボールを3個用意して
目の前に並べるだけです。
気軽にやってみてください。

これからは、
ボールがどこにあるかにも
気を配るようにしてくださいね。

気にしていない人が多いですから、
差がつけられます。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<オススメ>
ゴルフスイングの根っこ、「小原大二郎プロのビジネスゾーン」
たった1日5分の練習で、

飛距離アップ、正確なコントロール等、
全てを手に入れるための基盤が完成します。

最も素直で、上達への最短距離でもあるこの方法は
1万名を100切りへ導きました。

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※今日で最終日となっています。お早めに

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【ビデオ】シャンクを止める2つのポイント

2015.05.13
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日は、コースで出てしまったら
嫌な気分になる、シャンクを防止する方法を
ご紹介します。

シャンクは一度出たら
直後にまた出てしまうことが多く、
精神的にも負担がかかるため、絶対に避けたいミスです。

私も、ずっと以前に
シャンクを4連発もしてしまい、
グリーンを半周してしまったことがあります。

シャンクを出さない、
もしくは、出してしまっても一発で止める方法があります。

ポイントは2つです。

①アドレスのセットアップ
②スイング中の前傾

ここに気をつければ、シャンクは出ません。

特に①をしっかり行えば、
身体が前に傾くことの方が難しくなります。

詳しいことは動画で確認してみてくださいね。

その日一日の調子を崩すような、
シャンクのようなミスには絶対に気をつけましょう!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

追伸:
私の、ビジネスゾーンのプログラム、
キャンペーンが今日までらしいですね。

このメルマガをある程度読んでいる方なら
ご存知かと思いますが、
ビジネスゾーンはゴルフの基礎、基本であり、

最重要のゾーンです。

私は、いくつかのプログラムを提供させて頂いていますが、
このビジネスゾーンプログラムが全ての根っことなります。

ぜひ、お得なうちに手に入れてみてください。

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中日クラウンズのようなグリーンの攻略法

2015.05.12
2009100816315916780

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

ようやく、中日クラウンズが終わり
ほっとしているところです。

結果ですが、僕は47位Tでした。
最終日にスコアを崩し順位を大きく落としてしまい
少し残念な結果になりました。

場所は名古屋ゴルフ倶楽部和合コースでした。

ご存知でしょうか?
ここは日本屈指の難コースと言われるコースです。

プロも皆
口をそろえて「難しい」と言います。

距離が長いわけではありません。
まだ春先なのでラフも長いわけではありません。

なぜ、難しいと言われるのでしょうか?

理由はまず、グリーンが小さく、砲台グリーンがほとんどで、
フェアウェイから面が見えないからです。
そして固く、速く仕上げてあります。

ということで、スピンの効いた球でグリーンをとらえたいのです。
どれくらいの広さのグリーンかがわからないので、
ヘタに転がる球を打ったら、グリーンから出て行ってしまいますからね。

しかし、皆様ご存じのとおり、もしラフから打ってしまったら、
スピンが効きにくくなってしまいます。

だからフェアウェイキープがカギになる
コースだと言えますね。

しかし、今回のグリーンは特に固かったので
フェアウェーからでも
グリーンを出て行ってしまうことが度々ありました。

さすが、日本屈指の難コースですね。

スピンを計算する

アイアンでも、フルスウィングで打つのと
80%で打つのとでは
スピン量が違います。

例えば僕が8Iでフェアウェーから打った場合
フルスウィングで7~8y転がり、
80%で打った場合は15yほど転がってしまいました。

という事は8Iで80%で打った場合
グリーンのセンターに落ちるとグリーンを出て行ってしまいます。

そして砲台グリーンですのでグリーンの奥は大体下っていきます。
そしてまるで寄らないと思われるような
アプローチやバンカーとなってしまいます。

ですから、フェアウェーから
フルショットの番手で打ちたいのです。

しかし、なかなかフルショットでピンにぴったり
という距離が残ってくれないものです。

短い番手でフルショットをしてピンの手前に乗せておこう
というのが基本的な攻め方になりますが、

大きめのクラブでぴったりいこうと思い
グリーンオーバーしてしまうこともしばしばありました。

軽く説明させて頂きましたが、グ
リーンが固いと非常に難しくなります。

そして、グリーンの速さですが
今回非常に素晴らしいグリーンでスピードもかなりでていました。

下りのパットではタッチを合わせているつもりでも
度々1~2Mほどオーバーしました。
僕はもともと強めに打つ方なのでショートさせるつもりでも結構オーバーしました。

返しのパットを頑張りましたがやはり何発か外れてしまいました。

しかしながら、
速いグリーンではプロにとってはショートパットは入れやすくなります。

遅いグリーンに比べ芝が短く刈ってありますので
芝の抵抗が少なくラインに乗せやすくなります。

グリーンも固いので足跡などもつきにくいですし、
イレギュラーが少なくなります。

大まかに説明させて頂きました。
難しさが多少感じていただけたでしょうか?

プロはツアーでのセッティングに対応できるよう普段から練習しています。
それでもうまくプレーさせてもらえない事が多くあります。

僕も今後も努力をつづけていって、
もっとスマートに対応できるようになろうと思いました。

思い描いたように打つために

やはり、ツアープロになっても、
思った通りに打てないことがたくさんあります。

ゴルフは環境に影響されやすいスポーツです。

ゴルフで常に安定して良いスコアを出したいなら、
基本をしっかり体で覚えこんで、

それを常に崩さないようにしながらも、
環境に柔軟に対応していく力が不可欠ですね。

僕のスイングの根幹はシャドースウィング。
これは今も変わりません。

そういえば、前回僕のシャドースウィングレッスン会に
来て頂いたKさん、Mさん、Iさんから
メールやお手紙を頂戴しています。

皆さんシャドースウィングやアプローチを熱心に
続けて頂けているようで、とてもうれしく思っています。

そして、僕の中日クラウンズも大変気にして頂いていまして
応援の言葉も頂きました。

この場を借りてお礼を言わせて頂きます。
Kさん、Mさん、Iさんありがとうございます。

さて、多くの方からお問い合わせをいただいている
次回のレッスン会、5月30日に開催が決定しました。

3名様限定で、みっちりシャドースウィングを
レッスンさせて頂きます。

時間も2時間ほどで、
あまり長い時間はやりませんから、
気軽にお越しください。

よろしかったら、
詳細を見てみて下さい。

http://g-live.info/click/lesson150530pdf/

追伸

ちなみに、
僕の「シャドースイングを極める」プログラムが
今日からキャンペーン開始とのことです。

僕はこのメールマガジンで何度も
シャドースウィングが大事だと言っていますが、

具体的に、ではどうのようにして
シャドースウィングをやればいいのか、
正しいやり方がわからない、という方もいらっしゃるかと思います。

シャドースウィングの効果的なやり方など、
僕がたどり着いたゴルフ上達法を
詰め込んだプログラムとなっています。

興味のある方は、見ていただけるとうれしいです。

http://g-live.info/click/swing150512/
※5月18日(月)までのキャンペーンです。

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落ちこぼれ?

2015.05.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

もしあなたが、子供の親であったり、部下を指導する立場だったり、
あるいは、何かを教える立場なら、、、

今日のメルマガは注意して読んでいただきたいと思います。

これは実際にあった本当の話です・・・

ある学校で、生徒を実力別に分けるための試験が行われました。

しかし、この時手違いで、テストの結果、

◆成績の悪い生徒達 → 成績の良いクラス

◆成績が良かった生徒達 → 成績の悪いクラス

という振り分けをしてしまったのです。

つまり、まったく逆のクラス編成になってしまったわけですね。

その結果、、、

1年後には、その間違ったクラス編成どおりの成績になってしまったんです!

つまり、それまで成績の悪かった子供達の成績の方が、
成績の良かった子供達を上回ったということです。

これは、有名な「ピグマリオン効果」というお話です。

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※ピグマリオン効果
教師の期待によって学習者の成績が向上すること。

「ピグマリオン」という名称は、ギリシャ神話を収録した
古代ローマのオウィディウス『変身物語』に登場する
ピュグマリオン王の恋焦がれた女性の彫像が、
その願いに応えたアプロディテ神の力で人間化したという伝説に由来する。
(ウィキペディアより)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もしかしたら、あなたもお仕事をしていて、
部下と接するときに同じことが起こっているかもしれませんね。

一体なぜ、こんなことに、、、

それにしても、一体どうしてそんな事が起ったのでしょうか?

おそらく、こんな感じなのでしょう。

成績の悪い子ども達を受け持った先生は、
「この子達は成績優秀な子ども達です」
と言われて受け持ちました。

それで実際に授業が始まると、当然のことながら子ども達の理解度は低い。
そこで、先生はあれ?と思いながらも、こう思ったはずです。

「この子達は優秀なんだからできるはず」
「ひょっとしたら、自分の教え方が悪かったのかも?」
「今日は、ちょっとみんな調子が悪かったのかな?」

そこで、自分の指導方法の改善を試みたかもしれない。
何より、「この子たちはできるはず!」という確信をもって接していたはずです。

そしてその結果、本当に子ども達の成績が伸びました。

私も子どもの親として、あるいは、
対面とウェブのレッスンで生徒を持っている一人のプロコーチとして、
最も大切なのは「イメージ」だと考えています。

自分の子どもや自分が教えている生徒さんについて、どう思っているのか?
どういうイメージを持っているか?

それが、指導をするときに最も重要なポイントになっています。

落ちこぼれ?

「あの人はスイングがよくない」
「この生徒さんはアプローチが苦手」
「どうして、いつも失敗ばかりするんだろう…」

というイメージを抱きながら、何かを教えたり、指導したりしても
その成果はかんばしくないでしょう。

そんなとき、ついつい私たちコーチは

「どうしてこの人は、、、」

と相手のせいにしてしまう傾向があります。

しかし、本当は、教えている生徒さん、あるいは子どもよりも
自分自身の方が、大きな責任を持っているのかもしれません。

 「ダメな生徒なんていない。ダメな教師がいるだけだ。」

誰かがこんな事を言っているのを思い出しました。

私も教える人間の一人として、気をつけたいと思います。

またメールします。

小原大二郎

追伸:
昔、あんなにゴルフが苦手だった人たちも
ある練習方法を実践するようになってから
夢だった80切りを達成してきました。

あなたが今ゴルフに行き詰っているなら、
ぜひ試してほしいです。

http://g-live.info/click/bz150507/

*公開は明日5月13日(水)まで

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