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[証拠]わずか10分で飛距離が30ヤード伸びました

2018.10.04
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

今日は

「[証拠]10分で飛距離が30y伸びました」

についてお話ししたいと思います!

まず、飛距離アップの大前提について
お話したいのですが、じつは飛ばないと
悩むゴルファーの大半が飛びます。

実際には、飛ばないというよりは

スライスやインパクトの当たり負けに
よって飛距離を「ロス」している

というケースが圧倒的に多いです。

なので、飛距離を伸ばすというと

「やれることはやり尽くして
 実際飛ぶが更に上を目指したい」

という時に使う言葉のイメージがあります。

では、多くのゴルファーがどんなことで
飛距離をロスしているかというと、、、

RPMってご存知ですか?

RPMとは1分間に
どれだけ回転するかを表した単位です。

ゴルフには飛球三原則というものがありまして、

初速
打ち出し角
バックスピン

これらは全て、理想値が存在します。

今回はバックスピンについてお話しますが、
大体スピンの理想値は

2200~2500回転が理想とされています。
(スライサーは大抵、スピン量が3000rpm以上です。)

他にも、スピン量が多かったり少なかったりすると
図のようなことになります。

p4_150226120401

なので、多くても少なくても良いわけではなく、
あくまでも理想値に収めることが求められます。

次にこちらを見てください。

IMG_0073

これは私と同じく、
ゴルフパフォーマンス千葉店でレッスンをする
佐伯プロのドライバーの数値です。

さすがトラックマンと言うべきか、
全て数値化して現実を見せてくれます…
IMG_1642

恐ろしい…

で、赤い丸をつけた部分に着目してほしいのですが、
スピン量が理想値からけっこう離れていますよね。

ヘッドスピードが速いとスピン量が
増えやすくなることを考慮しても、少し多いです。

そこで、これではマズイのでスピン量を減らす
「とっておきの練習」をすると、、、

IMG_0071 (1)

こういう結果を得ることが出来ます。

IMG_1645
スピン量が1000rpm近く減ったことで
理想値に収まり、飛距離が30ヤードも伸びました。

ちなみに、最初のデータを取ってから
ここに至るまで10分足らず。

これには佐伯プロも
思わず笑ってました。

プロだから10分で修正出来たんじゃないの?

もしかすると、こう思われた方も
いるかもしれません。
(疑ってすいません^^;)

もちろん、佐伯プロそのものの
実力というのも、すぐに結果が出た
要因ではあります。

ただ、これは真実なので
ハッキリ言いますが、会員様でも
同じような結果を出しています。

10分…は難しいとしても、30分あれば
飛距離を伸ばすことは至って簡単です。

正しい方向に向かって、
適切なトレーニングを積むことで
問題はあっという間に解決することが出来ます。

まとめ

今日はスピン量の改善で
飛距離が目に見えて変わる実例を
ご紹介致しました。

実際、スピン量の多い少ないは
飛距離ロスに大きく影響します。

そのためにもご自身のティーショットは
どれくらいのスピン量なのか。

それを調べ、適正値に収めるだけで
あなたの飛距離も格段に変わりますよ!

追伸

もし、このメルマガを読んでいただき、
10分で佐伯プロのスピン量を理想値にまで
収めた「とっておきの練習」が知りたい方がいましたら、、、

コメントしていただければと思います!

追追伸

10/18に交流ラウンドを開催します!
場所は成田の長太郎カントリークラブです!

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僕も参加します!

なんでも聞いていただいて大丈夫ですが、
特に飛距離に関しては僕自身も研究中ですので、
あなたにもお伝え出来ることもあるかと思います。

是非、参加してくださいね^^

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7~5番アイアンだけ別のシャフトにしたい

2018.10.04
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

こんなご質問をいただきました。
 

> 重さと同様重要な
> シャフトの「硬さの適性」の目安をご教示下さい。
>
> 現在オノフのアイアン「NSPRO950・S」を
> 使用していますが
> 7番、6番、5番が少し硬く感じ始めてます。
>
> オフを待って同じNSPROの「SR」か「R」に
> リシャフトしようと考えてます。
>
> その際は全部(PWから5I)を
> 同じ硬さに替えた方が安全でしょうか。
>
> アドバイス頂けたら幸いです。

 

ご質問いただき、どうもありがとうございます。

7~5番が少し硬く感じているとのことで、
そこだけシャフトを変えたいということですが、
結論から言うと。。。

違うシャフトは避けたほうが無難…

すでに何度もこの場で申し上げているように、
基本的にシャフトの硬さというのは
スイングのリズムとテンポに直結してくる部分になります。

硬さが違ってくると、インパクトで
クラブヘッドが戻ってくるところがズレが生じてきます。

軟らかいシャフトはワンテンポ待たないといけませんが、
逆に硬いシャフトは待っていると戻ってきてしまい、合いません。
 

そうすると。。。
 

私たちゴルフパフォーマンスが提唱している
「一つのスイング」がズレてきてしまうので。。。
 

リズムなどを変えないと、
まともに打てなくなってしまいます。
 

ちなみに、なぜ
「一つのスイング」であることが必要なのかについて
以前にお話ししたのはコチラです。
 

石川遼プロの『不調』は、クラブのせい?

http://g-live.info/click/180607_nikkan/

 

【何気に社外秘…】徳嵩「超ズボラ」練習法

http://g-live.info/click/170713_nikkan/

 

何故?スイングがよくなったのにミスが出る

http://g-live.info/click/170518_nikkan/

 

こうしてみると、このネタについては
何度もお話ししていますね。。。

とはいえ、こちらをまだお読みになっていない方は
この機会にぜひどうぞ。

そもそも「同じスイング」とはどういうことか?

ちなみに、先ほどから言っている、全てのクラブで一緒になる
「一つのスイング」「同じスイング」というのは、
 

 ・スイングの形

 ・力加減

 ・リズム
 

この3つがそろって初めて
「そろった」と言えるものです。

ちなみにこれら3つの要素の中で
特に崩れる、ズレるのは「リズム」だと思います。

どちらにしても、同じシャフトにしないのは
自分たちとしては、オススメしません。
やめたほうがいいかなと思います。
 

ただ、この方のご質問を読ませていただいて
ふと思ったのは。。。質問の最初の内容が
 

 「特に長い番手が振り切れないから
  柔らかいシャフトを。。。」

 

という話なんですが、

そもそも原因は本当に「硬さ」なのか?

 「5、6、7番アイアンが振り切れないのなら、
  そもそ振り切れない原因は硬さではないのかも」

 

SRか、Rかというところを
質問者さんは話題にしたいようなんですが。。。
 

根本的な原因はそこではないのかもしれません。

もしかしたら、原因は「硬さ」ではなく
「重さ」なのでは。。。?

そんなふうにも、感じてしまうのです。
 

たとえば、1キロのものを持ち上げるとしましょう。
その時に、
 

 「丸太の形だったら持ち上がらないけど、
  同じ重さで長細いものだったら、持ち上がる」

 

ということって、考えられるでしょうか?
 

これ、ちょっと不思議なことを言っているということですが、
実際ここで質問者様が言っているのは
それに近いことだったりもするのです。
 

重量が変わっていないのであれば、
何かを持ち上げるという点において
根本的なところは変わっていないと言えます。
 

ということで、振り切れない原因としては
 

 「重量」
 

まずはココを疑うのが、
先決なのではないでしょうか?

クラブフィッターとしては、まずはそこを
見させていただきたいと、感じています。
 

よろしければぜひ、
フィッティングにお越しください。
お待ちしています。

「チーム徳嵩」フィッティング受付中(残席わずか)

ということで、用意枠は少ないのですが
今でしたら「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」を
受講していただけます。

ほんの少しだけ枠を広げまして、
東京(秋葉原店)千葉(千葉店)大阪(弁天町店)
各3店舗で「枠数限定」で枠をご用意できました。

私たちゴルフパフォーマンスのフィッティングでは
ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので、
そこはご安心いただければと思います。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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木村拓哉さんのスイングを見ました

2018.10.03
morisaki

From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。

先日、YouTubeを見ていると
木村拓哉さんがゴルフをしている
映像が動画で上がっていました。

木村拓哉さんがゴルファーだったのは
知らなかったのですが、ここ最近、

リョーマゴルフやマーク&ロナといった
ゴルフメーカーのイメージキャラクターに次々と抜擢。

流石だなと思いつつも、
僕が思わず見てしまったのは
それが理由ではありません。

というのも、

その動画は実際にラウンドをしている
映像が撮影されていたのですが、
注目すべきはそのスイング。

レッスンプロとして、
最初に思った感想は、、、

これは相当やってるな。

私が見たのはこの動画なのですが、
どう見ても我流ではないスイング。

これが我流だったら
凄まじいセンスの持ち主か
血の滲むような努力をされたんだと思います。

恐らく、どこかしらのスタジオに
通ったのでしょう。

アドレスは
若干カカト体重ですが許容範囲内。

脇が開くことが恐いのか、
少し肩周りの力みが見て取れます。

テークバックはとても綺麗。
トップの位置も自然な位置。

ダウンスイング以降は割と早い段階で右足が浮いてますが、
前傾姿勢が崩れてないのでさほど影響はありません。
(少しマキロイ風にも見えます)

フォローも綺麗で、参考にしたのが
女子プロなのか、女子プロの雰囲気がある
フィニッシュです。

ということで、総合的に見ても、
上手いゴルファーだと思います。

努力は必要。ただ、、、

気になって、記事をみていると
練習で300球は打つとのことで
練習量もけっこうな量だと思います。

上達の過程において、
ゴルフ漬けになる日々は
どうしても必要です。

人間は忘れやすいので、
短期的に集中して取り組む方が
スイングは定着します。

ただ、その時に間違った方向に
努力をしてしまうと危険です。

自分が何をして、何をしないほうがいいのか

どのクラブを練習したほうがいいのか

自分のゴールは何なのか

最低限、この3つは見定めてから
密度の濃い練習をしましょう。

もし、わからなければ
一度レッスンに来てほしいです。

ご足労いただいた分の見返りは
十分にありますので…

まとめ

スイングを見ると、
そのゴルファーの腕前やスコア、
努力の量ってすぐにわかります。

相当やってらっしゃるなとか
ちょっと最近練習してなかったんだろうな、、、
など、一目瞭然です。

スイングは嘘をつきません。

是非、目指すゴールを設定して
日々の練習楽しんで取り組んでくださいね。


<本日のオススメ>

「え、100切りもままならないのに、人に教えるの…?」

100を切れずに悩んでいた大山様が
知り合いの女性にゴルフを教えることになったのです。

その結果、、、

「その女性にはとても喜んでもらえました。
そして私も100切り出来ました。」

一体、何が起きたのか?
その秘密をこちらで詳しく解説しています。

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ゴルフに悩んだ時にコレを見て欲しいです

2018.10.03
miyamoto

From:宮本大輔
神戸の自宅より

おはようございます、宮本です。

皆さま、
台風は大丈夫でしたでしょうか?

私がレッスンをしている店舗では、
前回の台風を教訓に、土のうを積んで、
なんとか被害を最小限に食いとどめました。

各地で被害があるかと思いますが、
災害にめげずに頑張っていければと思います!

さて、今日は私が今回のように
困難にめげなくなったキッカケを
話せればと思います。

今でこそ、会員様や仲間に恵まれて、
充実した日々を送っていますが、
ここに至るまでは困難の連続でした。。。

実力だけではどうにもならない音楽の世界

以前、メルマガでもお伝えしたことがあるのですが、
私は幼少期からピアノを習っておりました。

弾く技術の向上はもちろん、
作曲にも励んで、実力を付けて
数々のオーディションに受けました。

ですが、落選の日々…
それもそのはず。

ジャンル別に見れば、
ピアノは最も奏者が多い楽器。

熾烈極まりない世界です。

そんな中では実力だけでは
どうにもならないこともあり、
私は音楽の道を諦めました。

そしてゴルフに目覚めます。

明確に勝ち負けのあるスポーツの世界

実力の良し悪しが曖昧な音楽の世界と違い、
ゴルフの世界は私にとって単純明快でした。

最も少ない打数で18ホールを回り続けた
ゴルファーが一番になれるからです。

ただ、始めたのが遅かった分、
死にものぐるいで練習しました。

1日2,000球打った日も沢山ありました。
(マネしないでくださいね笑)

ですが、それでも勝てなかったのです。

更に追い打ちの如く、
怪我にも悩まされ、ゴルフも
道半ばで諦めようとしました。

しかし、そこである一言が
私を救ってくれたのです。

宮本くん、コーチの才能あるよ

はい、この言葉を言ってくれたのは
紛れもなく小原さんです。

「挫折を味わったことの無い人間は
人に教える技術の習得は難しい。
だから宮本くんはコーチの才能がある」

と、リアクションを取りづらいけど
嬉しい言葉をいただき、私は初めてまともに
“ゴルフの技術を伝える”ことをスタートしたのですが、

それが、とっても難しい笑

それでも、僕はこのチャンスを
3度目の正直と思い、頑張って
やり続けました。

そして、そのうち
ある1つの思いが芽生え始めました。

まず自分が諦めない

私達の存在価値は、ゴルフに悩む方に
上達してもらったり、飛距離を伸ばしてもらったり、
試合で優勝してもらった時に初めて発生します。

そのためには、
この人の言う事なら信用してもいいと
思ってもらわなければいけません。

だからこそ、まず私が諦めてどうするんだと。

そう思うようになりました。

あなたの目標が必ず達成出来ると、
あなた以上に信じる存在が
私でないといけません。

それからというもの、私は
困難にめげないメンタルが
身に付きました。

最後に

人間生きていれば挫折の
1つや2つは付き物だと思います。

あなたも今ゴルフで挫けそうな
悩みをお持ちかもしれません。

そんな時は、是非私達を
訪ねてください。

必ずやあなたの力に
なってみせます!

では、長々と私の話に
お付き合いいただきありがとうございました。

今日も1日頑張っていきましょう!


<本日のオススメ>

たった1週間頑張るだけで
「1年分」の練習量に匹敵する上達方法を
知ったらどうなると思いますか?

実際に、その上達法を知ったゴルファーは
スコアが

103→88

になりました。

もしあなたも、一気に80台までベストスコアを
更新したいのなら、このお手紙はとても重要です

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クラブの重さを感じるって、どういうこと?

2018.10.02
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今日は前回も少しやりましたが
ゴルファーの疑問に答えるコーナーです。

今回お答えするのは、こんな質問です。
 

 「クラブの重さを感じるって、どういうことですか?」
 

さあ、あなたはこの質問に
答えることができるでしょうか?

質問の詳細内容

 「よく、ゴルフ雑誌などを読んでいると、
  スウィング中には
  『クラブの重さを感じることが大切だ』
  などと書いてあります。

  ですがこの『クラブの重さを感じる』という感覚が
  よくわかりません。

  『クラブの重さを感じる』メリットは何なのか。
  また、どうしたらクラブの重さを
  感じられるようになるのか。

  スウィング中、どのようにクラブの重さを
  感じたらいいのか、教えてください。」

 

まず、一つだけ言えることは
 

 「クラブの重さを感じることは
  クラブが正しいプレーンを描くための絶対条件」

 

ということです。
 

 「スウィング中にクラブの重さを感じる」
 

このことのメリットは、それによって
クラブが自然なスウィングプレーンを
描きやすくすることにあります。
 

クラブの「重さ」は、実は変化する

そして、クラブの重さを感じるためには、
以前からお伝えしているように
 

 ・とにかくクラブをソフトに握ること

 ・スウィング中、その握る強さを変えないようにすること
 

この2点が大切になってきます。
 

そしてその時、注意したいことがあります。
それは。。。
 

 「スウィング中に
  自分が感じるクラブの重さは、変化する」

 

ということです。
 

 「え、重さが変化するって、一体どういうこと?」
 

もしかしたらあなたは
そんなふうに思ったかもしれません。
 

もう少し具体的に言うと、こういうことです。
 

 ・まず、アドレスではクラブ自体の重さを感じます

    ↓

 ・そして、バックスウィングした瞬間、クラブは重く感じます

    ↓

 ・その後、トップまではクラブは軽く感じます
 

この感覚は、私がよく紹介しているドリル
 

 「クラブを飛球線後方に放り投げる」
 

ことで、体感することができます。
 

もし、バックスウィングで
目標とは反対方向にクラブを放り投げようとすれば、
 

 ・一瞬、クラブは重く感じて、

    ↓

 ・その後、その重さがリリースされる(=軽く感じる)
 

ことがわかるはずです。

トップでは最もクラブを軽く感じるように

さて、トップからダウンに切り返すと
 

 ・切り返した一瞬、またクラブは重くなって、

    ↓

 ・その後はクラブにかかった遠心力に任せて
  振り切るため、また軽く感じる。

 

これが、正しいクラブの重さの感じ方です。
 

ここで、アマチュアのあなたにアドバイスするとしたら、
 

 「トップでは最もクラブを軽く感じるようにする」
 

ということです。

そうすることによって、クラブはその重さで落ちるようになり、
正しいスウィングプレーンに乗りやすくなるからです。
 

また、クラブの重さというのは、
 

 「手ではなく、体全体で感じる」
 

もう少し、抽象的に言わせていただけるのであれば
 

 「体にクラブの重さを収める」

 「体とクラブの重さが調和するように感じる」
 

こうした言い方の方が、ふさわしいような気がします。
 

なぜかというと、
正しくクラブの重さを感じられるようになれば、
それを人が見ると。。。
 

クラブの重さが全く変わっていないように
見えるはずなのです。
 

これがまさに「クラブの重さが体に収まった状態」であり、
「クラブと体が調和した、理想的な状態」なのです。
 

ともあれ、その状態を作り出すための条件
 

 「スウィング中、トップでクラブが一番軽く感じるようにする」
 

このことが大切だということを
よく覚えておいて下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

スコアアップの秘密兵器…
「73個限定」で入荷しましたが
もう残りがわずかとなりました。

・ゴルフクラブの距離感、
 クラブ選択を間違えることが多い…

・確実にボールがグリーンを捉えて
 ストレスなくゴルフがしたい…

・できれば同組の人に羨ましがられる
 ゴルフがしたい…

そんなあなたは、
この機会に今のうちにチェックして下さい。

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次回入荷の予定は一切ありません

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