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隠されたパワー引き出し飛距離UP!

2022.08.20
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

ゴルファーにとって、「1yでも遠くへ飛ばしたい。」
という思いは誰しも同じだと思います。

最近、ゴルフで「地面反力」を利用して飛ばす
スイング理論をよく聞くようになりました。

あなたもプロの試合で
見たことがあると思いますが、

インパクトで左足が
ジャンプしているプロを
見かけたことはありませんか?

ダスティン・ジョンソン、

バッバ・ワトソン、

ローリー・マキロイ、

キャメロン・チャンプ、

タイガーウッズ、

等々、とんでもない飛ばし屋達
が実践していますね。

このジャンプしているように
見えるスイングは、

切り返しから下に向かって
力を働かせることで地面から得た反発のエネルギー、
反力を使っているからなんです。

この上下動の力というのは、
最近の研究データの中でも
飛距離に大きく関わっているというのが
分かっています。

地面反力が大きければ大きいほど、
反発は大きくなり、
ヘッドを加速させることができます。

地面反発を活かしたスイングには
メリットがたくさん

まずは何と言っても、
パワーを最大限に使えることです。

地面反力は、多くのスポーツにとって
必要な動きです。

私が地面反力を使って、
ボールを飛ばす時に意識するのは、

振り上げてトップから切り返しの時に、
「踏む力」をなるべく強くするように意識しています。

・バックスイングで体が伸び上がるような動きが多少入って、
 切り返しで踏み込む。

・そして、インパクトで反動ジャンプするような動きが入る。

こうした上下動を強く使う意識で
スイングしています。

踏み込んだ力は筋力の何倍ものエネルギーになりますので、
身体の回転のキレがよくなり、
ヘッドスピードも上げてくれます。

さらに、
身体にもやさしい動きになります。

「膝の負担が大きくなり、
 怪我をしたりしませんか?」

と、ご質問いただくこともあるのですが、
逆に怪我のリスクが軽減する可能性があるのです。

ゴルフスイングでは
回転の中で「筋」を使いますが、

地面反力を使わなければ、
スイングのすべてを「筋」だけの力で
行わなければいけません。

しかし、地面反力を使い、
身体にパワーを伝えることで、

筋の動きを助ける働きをしてくれるため、
普段よりも楽な状態でフィニッシュを
迎えられるというわけです。

身体の中の使う部分が少なければ、
痛める部位が減ることになりますので、

地面反力を使ったスイングは、
身体に優しいスイングと言えます。

普段、飛距離アップのために
心がけていることは色々あると思います。

その1つに、
地面反力を使うことを取り入れてみませんか?

ヘッドスピードが上がることで、
飛距離アップも望めますので、
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ



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[ビデオ]厄介な夏ラフ攻略術

2022.08.19
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

暑い日差しの元、
爽快なグリーンを眺めながらのラウンド好きな人は、
意外とたくさんいますよね。

私もそのうちの1人です(^^)
天気が良くて少し風が吹いていると、
本当に気持ちいいですよね!

ですが、夏のゴルフは常に
「ラフとの戦い」と言っても過言ではないでしょう。

夏は芝が最も早く成長する季節で、
芝が伸び、強くなります。

このような状態のラフに落ちると
ランが出ずに飛距離は大幅に落ちてしまいますよね。

青々としたコースが綺麗な夏ですが、
ラフの短い季節と比べてラフの難易度が格段に増します。

よく生徒さんからもこの時期に
ラフについてのお悩みも多くいただきますので、

今日は「夏のラフ攻略法」について、
お話していこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

実はラッキーな
ボールが浮いた状態

一言にラフと言っても、その状態はいくつかに分けられます。
そして、その状態によって対処法も変わってくるので、
まずはボールの状態を見極める事が大切です。

動画内でもお話していたように、
ラフに入ったら決めつけないようにしましょう。

例えば、同じラフでもボールが
ラフの上に乗っているだけの状態です。

ボールの7割程度が見えていれば、
実はラッキーです!

このような状態であれば、
ティアップしているのと同じなので、
ウッドで打つことも可能です。

この時に、動画内でもお話していますが、
ボールがあるところと同じ長さのラフで、
素振りをして感覚を掴みましょう。

今回は、夏ラフの攻略のコツをお伝えしました。
ボールの状態を知って適切な打ち方をすれば、
夏のラフなんて怖くありませんよ!

素振りをしてラフの抵抗が
どれくらいなのか感じる事が重要です。

しっかり対策をしてこの夏は
ベストスコア更新していきましょう!

ㅤㅤ
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「飛ばしの3要素」を詰め込んだ

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・フェアウェイど真ん中からフェアウェイウッドで
打ってトップやチョロのミスが出ることがある

・パー4のセカンドからフェアウェイウッドで
打ってもグリーンに届かないことがある

こんなお悩みをお持ちの方は、
一度チェックしてみてくださいね!
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詳しくはこちら
※数に限りがあるため、気になる方はお早めにチェックしてみてください。

それでは、またメールします。

小原大二郎

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【ビデオ】とにかく練習嫌いなアナタに朗報

2022.08.18
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「とにかく練習嫌いなアナタに朗報」
 

という話をさせていただきます。
 

今日はビデオでのお届けとなります。

長い時間、練習したくないなら
今日の話はぜひ聞いていただきたい話です。
どういうことか?

長い時間練習したくないなら

おそらく、これをご覧のあなたは
仕事でゴルフをしているわけではないと思います。

であればおそらく毎日の練習、しかも長時間の練習というのは
あまり現実的ではないかもしれません。
 

そうなった場合、練習としては基本
限られた時間で行うことになりますので。。。

効率良く練習するということが
何よりも大切になってきます。
 

では、そのためには何が必要か?
 

 

そのことについて、今回公開のビデオの中で
お話しさせていただいています。
 

 「練習時間を4分の1にして効率的に上達する方法」
 

ぜひ、ご覧になっておいて下さい。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

以前にもこの場でお伝えしたことがありますが、
クラブが合っていない場合
 

 「ドライバ-はこうやって打たないといけないな。」

 「フェアウェイウッドはこうだよね。
  ユーティリティはこうだよね。」

 「アイアンはこうで、ウェッジはこうで。。。」
 

といった具合に、
一個のスイングでゴルフをするということが
難しくなっているわけです。
 

1個のスイングでやることを難しくしているのが、
道具すなわちゴルフクラブなわけですが、

たとえば1個のスイングに15分しか
かけられないのだとしたら。。。
 

ドライバー、フェアウェイウッド、アイアン、ウェッジと
それが4倍にでもなったとしたら
もう時間がいくらあっても足りないわけです。
 

ですので、クラブを選ぶ時の基準は
まず1個のスイングで完結できること。

ドライバーからサンドウェッジまで
フルショットの時はスイングは同じことをするだけ。

覚えるスイングは1個にしておいて、
同じスイングでいい結果が出せるようにしてあげることが
最短の練習時間で最高の成果を出す方法、というわけです。

ということで、最短で上達したいなら

ということで、やった人は練習時間を
限りなくショートカットできると好評の。。。
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

限られた枠にはなりますが、東名阪の各地域で
人数限定で募集受け入れ可能です。
(千葉店は満席で募集停止中。大阪店は残席わずか)

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このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

フィッティングを受けたからといって
必ず購入していただく必要は全くありませんので、
その点はどうぞご安心して、ご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

もしあなたが

・今している練習が正しい方法で
 実践出来ているのか不安…

・教えてもらったすぐは良いけど、
 一週間もしたら元通りのスイングに戻ってしまう…

・ゴルフにたくさん時間とお金を
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このような悩みを抱えているのなら、
今回ご紹介のコチラは、あなたのためのものです。

これから一流レッスンプロが密かに製作している
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もし、あなたが上達に悩んでいて、
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今すぐにこちらをご確認ください。

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本日8/18(木)で終了。お早めに
 

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猛暑日は、自宅で飛距離アップ

2022.08.17
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
今年の夏も、うだるような暑さの日が続いていますね。

 
ゴルフはもちろん、普段の通勤や外出も
熱中症対策を万全にして注意して過ごしていきましょう。

 
最近はハンディタイプの扇風機や
首掛けの送風機なども雑貨店で多く特集されているので、
そういったグッズを試してみるのも良い選択です。

 
さて、そんな蒸し暑い猛暑日だと
どうしても練習から足が遠のく、、、という日もあると思います。

 
そんな日はクーラーのきいた自宅で室内練習したいけど、
自宅じゃ筋トレ以外はパター練習くらいしかできないかな、、、と諦めている方へ、
とっておきの室内でできる練習をご紹介します!

 
有名なプロゴルファーも実践している内容なので、
ぜひ試してみて下さい!

上半身の動きを洗練する自宅練習

その練習とは、イスに浅く腰掛けたまま下半身を固定し、
上半身だけでクラブを振るイス打ちです。

 
立ってクラブを振らない分スペースも小さくて済むので、
自宅でも多少広いスペースを確保すれば簡単に実践できます。

 
出できれば練習用のスポンジボールなどがあれば
実際に打って、真っすぐ飛んでいくように練習していただきたいです。

なければゴムティーのような目標物への素振りでも構いません。
 
ただ、注意していただきたいのは
最初は大きくダフる可能性が高いので、
床を傷つけないようカーペットやマットの上でやることをオススメします。

イス打ちで飛距離をアップ!

イス打ちはレッスンでも昔からよく取り上げられる練習法です。

有名なプロでは、女子ツアープロの横峯さくら選手も実践していると公言しているほど。

 
ただ、一般のアマチュアゴルファーの方の多くが実践しているかというと、
答えはノーです。

 
そもそも練習する機会のほとんどが練習場だと、イスを使う場面自体がありませんからね。

 
では、そんなイス打ち練習にどんな効果があるのか?

 
まず第一に、下半身や体の連動を使えない分、
上半身の使い方がうまくなります。

 
具体的には、下半身が固定されているので
テークバックなどで体が流れることが無くなります。

すると、スイングの軌道が普段と比べてオンプレーンに乗りやすくなります。
というより、間違ったスイング軌道では振りづらくなるのです。

 
これらは下半身の動きに頼ってしまっていると普段気づきにくいポイントですが、
これをしっかりと感じることで、正しいリストターンやスイング軌道を身に付ける
キッカケになします。

 
最初は上手く振ることが出来なくても、何回か続けていくうちに
徐々にインパクトが良くなっていくことを感じると思います。

それが、上半身を正しく使えている感覚です。

 
そうして上半身の動きを改善した後に、
改めて下半身の力を加えたスイングをした時に
ヘッドスピードや飛距離が改善されていることは珍しくありません。

 
人体の下半身の筋力量は60~70%を占めると言われています。

そのためどうしても腰から下、下半身が先行して
上半身が遅れていたり、きちんと仕事をできていないことがあります。

 
あえてイス打ちで上半身と下半身の動きを切り離し、
正しい上半身の動きを意識することで
全身の力をくまなく飛距離に注ぎ込めるようになるのです。

飛距離だけでなく、スライス改善にも有効

イス打ちで上半身の正しい動きをインプットして
飛距離を伸ばす、という話をしてきましたが、
上半身の動きが改善される効果はそれだけではありません。

 
多くのゴルファーの悩みの種である
スライス改善にも効果があるのです。

 
レッスンでスライスに悩んでいる方の多くは、
インパクトで肩が開き、フェースを上手く返せていないことが原因です。

 
しかし通常の状態でスイングをした場合には、
「スライスがでてしまった」と感じたら、直そうという意識で
下半身を余計に回転させたりしたり、極端なスイング軌道にしたりと
間違った対処を無意識に行っている方も見受けられます。

すると、一時的にボールが狙った所の近くに飛ぶことはあるかもしれませんが、
根本的に正しい改善をしていないので、少し間が空けばまたスライスが顔を出します。

 
こういった問題の根本を解決するためには、上半身の動きを単体で見直すことが重要です。
そのため、イス打ちで下半身の動きを固定する練習が非常に効果的なのです。

 
下半身が固定されていては肩を開いたまま打つのは困難なため、
インパクトゾーンで肩が開かず振り遅れがなくなり、
カット打ちにならない正しいスイングが身に付くのです。

 
このように、イス打ちでも真っすぐボールを打ち出せるようになれば、
スライスの原因もなくなり、ヘッドの走りも良くなるので
インパクトを大幅に改善することが可能になります。

 
自宅でもできるというより、
自宅だからこそ実践しやすい内容なので、
外出が億劫な時にも、ぜひ上達のために
スキマ時間を見つけて実践してみて下さい!

 

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

飛ばし屋に必要な条件は何だと思いますか?

剛健な肉体?圧倒的な筋力や体格?

 
どれもあるに越したことはないですが、
本当に必要なものは違います。

現に、他の並みいるプロのドラコン選手達より
一回り体格も小柄で、決して筋骨隆々とはいえない
そんな体格のゴルファー・岡本啓司が、

400ヤードを超す大記録で
ドラコン選手権へ日本チャンピオンとして参戦したのですから。

 
しかもその方法は、怪我を負って痛みに苦しんでいたゴルファーでも
同じような結果を出させるような、
飛距離を最大化して、体の痛みを取り除くメソッドだったのです。

 
生涯、痛みに悩まされずに飛距離を楽しむゴルフを望む
全てのゴルファーへ向け、
このプログラムはこう名付けられました。

岡本啓司の痛みゼロ&飛ばしの方程式
~生涯ゴルフのススメ~

体の痛み悩まされずに飛距離を手に入れたい方は、お見逃しのないように。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/okazero_hs2208/


 

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スイング軌道が不安な時はこれで解決

2022.08.17
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
スイング軌道については、ミスが起こりやすい両極端の例として

アウトサイドイン軌道
インサイトアウト軌道

がありますよね。

 
どちらもスイング軌道が大きく曲がってインパクトするため、
方向性も悪くなり、スライスやフックを引き起こすという
ミスショットの原因の温床です。

 
多くのゴルファーの方が気にしているポイントではありますが、
スイングの問題に対して適切な改善ができていない場面もあるため、
今回はその確認と改善方法についてお話していきます。

スイング軌道は肩-肩で確認

スライスが頻発して悩んでいる方でも、
その改善のポイントは必ずしもアウトサイドイン軌道だからだけとは限りませんよね。

正しい改善のためには、正しいチェックが必要不可欠です。

 
そこで本日は、スイング軌道が正しく出来ているかを
正しく診断するポイントとして、
肩-肩の幅のスイングで、手元の位置を確認する方法をご紹介します。

 
自宅でも練習場でも実践できる内容で
スイングの軌道がアウトサイドイン・インサイドアウトなど
曲がった軌道になっていないかをセルフチェックできるので、

スイング軌道に不安を抱えている方、ボールの方向性にお悩みの方は
ぜひ実践してみて下さい!

動画はこちら


 
いかがでしたでしょうか?

 
スイングの軌道を見ようとすると、
インパクトの前後の動きだけで判断しようとしていたり、
もしくは感覚頼りで矯正しようとしている方も見受けられますが、

スイングの「起点」と「終点」さえ押さえておけば
軌道はコントロールできる
ので、ぜひ正しい軌道を手に入れて
ボールの方向性を高めてベストスコアを目指してください!
 

 
近藤

 


<本日のオススメ>

私のノウハウ、というより、
ゴルフパフォーマンスのレッスン講師陣が培ってきた
スイング診断スキルをいっぺんに丸パクリできるプログラム

「近藤雅彦の最高のゴルファーになるプロジェクト」
が100名様限定で公開中です。

 
このプログラムは、
「これさえやればスライスが直る」とか
「コレが苦手なら、こうすれば解決する」というような
対処療法的なレッスンの内容とは全く違う内容です。

 
なぜ、こういう問題が起きるのか?
どこをどう修正すれば、その問題が解決するのか?

といった、自己解決能力を持つゴルファーになって頂くための内容になっています。

 
そのため、本当にゴルフを始めたばかりの
完全初心者の方には少し理解しづらいかもしれませんが、

スイングを試行錯誤した経験のあるゴルファーの方には、
「なるほど、こうすればよいのか。」と合点がいくような
内容になっています。

 
ある意味、レッスンプロとして核となる部分の知識や経験を
丸ごと公開しているような内容なので、
普段から私のレッスン動画を見ている方に見られるのは
手品の種明かしをしているようで
少し気恥ずかしい気もしますが、、、笑

 
限定公開はあとわずかなので、まだご覧になっていない方は
是非ご一読ください!

最高のゴルファーになるプログラムの詳細はこちら

https://g-live.info/click/saikou_hs2208/


 

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