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[Quiz] フェアウェイよりラフの方が簡単?

2017.08.01
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「フェアウェイよりラフの方が簡単?」

について、お話をしてみたいと思います。

夏も本番! 非常に暑い日が続いていますね。
その暑さとともに、ラフも成長し深くなってきています。

「ラフ=ティーアップ」になって打ちやすい?

さて、そんなラフとの付き合い方についてですが。。。
アマチュアの方の場合、
 

 「フェアウェイよりラフの方が打ちやすい」
 

という方が、結構いらっしゃいます。

確かに、短く刈ってあるラフなどの場合は
ティーアップ状態になってくれることもあります。

でもそれって、本当でしょうか?
 

フェアウェイですと、クリーンに近い当たりをしないと
ちゃんと飛んでくれません。

ちなみに、アイアンやフェアウェイウッドでクリーンというのは、
フェースの下の方に当たることを言います。

ですが、ティーアップされた状態や、ラフでボールが浮いた状態では
フェースの真ん中に当たっても、ちゃんと飛んでくれます。

これが、アマチュアの方が
 

 「フェアウェイよりラフの方が打ちやすい」
 

とおっしゃる理由ですね。

初めのうちはよいけれど…

確かに、スコアが100以上の方にとっては
クリーンヒットは決して易しいショットではないと思います。

ですので、ラフからボールが上がって
グリーンの方に飛んでいってくれれば、
それはそれでOKだと、言っていいかもしれません。
 

ですが、少し実力がついてくると
フェアウェイからアイアンをクリーンヒットして
グリーンに止められるようになってきます。

そんなレベルになった時、ラフからのショットでは
ボールがなかなか止まりませんよね。

もちろん、グリーンが非常に柔らかければ
ボールは止まるかもしれません。ですが。。。 

 「思ったより飛んじゃった!」
 

なんていうことが、出てきます。
 

そうです。ゴルファーを悩ます、アレが。。。

フライヤー

あなたもご存知の通り、フライヤーはスピンが効かず
グリーンに落ちてからなかなか止まりません。

そして、グリーンをオーバーします。

グリーンの奥からが難しいことは、
あなたもご承知の通りですよね。
 

さて、このフライヤー、どういう現象かというと。。。

フェースとボールの間に芝が挟まることにより
適正なバックスピンが得られずボールが飛んでしまう、
あるいは落ちてしまう現象のことです。
 

仮に、8番アイアンで打ったときのバックスピンが
「7000回転」だとしましょう。

※ここで言う回転数は、あくまでも憶測です。

それが5000回転になったら、飛んでしまう。
2000回転になったら、落っこちてしまう。

そんなふうに理解して下さい。
 

ラフから打ったときには
フェアウェイ以上のスピンがかかることは
まずありえません。

少し回転数が減ると空中で空気抵抗を受けずキャリーが出ます。

大幅に回転数が減ると浮力が得られず、
すぐにボールが落ちてキャリーが出なくなります。

ちなみに、キャリーが出てしまう方を「フライヤー」
すぐ落ちてしまう方を「ドロップ」と呼び
言葉を使い分けている方もいます。

僕の場合は、キャリーが出た時にも
「ドロップした」などと使ってしまったりもします。
 

実はラフにおいてはライの種類によって
 

・フライヤーしやすいライ

・ドロップして飛ばないライ

・フェアウェイと比べてもそれほど遜色のないボールが出るライ
 

などがあります。
 

では、そうしたライを見極めるにはどうすればいいのか。。。?
 
 

ちょっと長くなったので、この「ライの見極め」の話は
次回に詳しくしてみたいと思います。

追伸:千葉レッスン満員御礼。愛知残席わずか

8月に開催することになっている僕のレッスン会。。。

千葉のほうはすでに満員なのですが、
(今でも事務局には空いているかの問い合わせが来ているそうです)
愛知のほうに若干の余裕があるとのことです。

愛知の日程、日程は以下の通りです。
ご希望の方は、下記よりお申込みください。

◆愛知(8/20 日)

ドライバーレッスン(17:00~20:00)

http://g-live.info/click/kl170820_1700pdf/
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨
 
 

<本日のオススメ>

いろいろなビデオやレッスンを受けて
多くのことを試してみたけれど
飛距離やスコアに結びつかず、
逆にその飛距離やスコアが落ちている…

そんなあなたには、この大森コーチの
無料WEBセミナーがお役に立てるかもしれません。

「力みを取ったら、飛んじゃった!」

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【ビデオ】シャンクは突然に、、、

2017.08.01
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

これから怖い話をします。。。
もし、明日からシャンクが止まらなくなったら、
あなたはどうしますか??

改善方法もわからないまま、
2,3年悩む方もいらっしゃいます。

シャンク地獄から抜け出せる自身はありますか?

こんなことを言っていますが、
私もそんなシャンクの洗礼を受けた一人です。^^;

あなたと同じように、
いろんな練習方法を試してきました。

改善しない、全然上達出来ない自分に
イライラしたこともありました。

でも安心して下さい。

そんな時、一筋の光とも言える、
こんな練習方法に出会ったのです、、、

私はこれで、突然のシャンクに
お別れを告げることが出来たのです、、、


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

いかがでしたでしょうか?

シャンクの原因は、
インパクトで手元の位置が
体から離れることが、
大きな原因の一つです。

この手元の動きを抑制するため、
動画内の”あの道具”を使うのです。

両脇の締まりを意識することで
クラブの通り道が徐々に安定します。

是非試してみてくださいね!
実践してみた感想などもお待ちしています!

またメールします!

近藤

感想を書いてみる!


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[Video] 下半身に引っ張られる感覚とは?

2017.07.31
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「下半身に引っ張られる感覚とは?」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

この引っ張られる感覚も、まずは最小形との繋がりです。

今日ここでお伝えしていること意識することで、
私がことあることにお伝えしているドリルの効果も倍増します。

ぜひ、がんばって再確認していただきたいと思います。

(続きはビデオにて)

捻り戻す感覚

下半身に引っ張られる感覚を養うためには、以前にこちらで紹介した
「スイングの軸をチェックするドリル」で紹介した
 

 「両足を閉じて軸を感じる」
 

を、ちょっと45度くらい開いてみるとよいです。
 

(参考)スイングの軸をチェックするドリル

http://g-live.info/click/170703_yuukan/

※お時間あれば後でご覧になってください。
 

この閉じたまま45度開いてゆっくり振ると、
バックスイングはちょっとシンドいのですが、
捻り戻す感覚というのが、わかってくると思います。
 

そして、ゆっくり振ったものを、今度はスピードを入れていきます。

誤解を恐れずに言うと「下半身を力む感覚」です。

そのへんのことについては、以下のビデオで紹介していますので、
まずは下記をご覧になってみてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

ここでお伝えしていることは、リズムも意識するということなのですが、
そのために必要なのが、背骨を、軸を意識し、形を意識すること。

そして最後に、リズムを意識する。

繰り返しになりますが、その正しいリズムでスイングするために
まず必要なのが、スローで打った時の感覚です。

ぜひ、これらを意識するようにしてみてください。

今月のレッスン風景…

2017-0731_1
 

2017-0731_2
 

2017-0731_3
 

2017-0731_4
 
 

先日、チェリーヒルズゴルフクラブ(兵庫県三木市)で
ゴルフライブさんのコースレッスンを行いました。

当日は、心配していた夕立雷雨もなく
充実したレッスンができて、大変よかったです!
 

現状、こうしたレッスンの予定は立っていませんが、
もし開催することになりましたら、この紙上でご案内しますので、
それまでしばらくお待ち下さい。
 
 

今日はこんなところにしておきます。
 

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

過去に好評をいただいていた、
大森睦弘コーチのウェブセミナー

「今まで自分がいかに間違ったことを
 していたのかが、よくわかりました!」

「早速今日、練習場に行って
 教えてもらったことをやってみます!」

「これほど濃い内容が無料なんて
 大森コーチは太っ腹すぎます…」

視聴期限は8/2(水)まで。
10秒で登録完了しますので、お急ぎ下さい。

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※期間限定の公開です

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美女ゴルファーとの会話

2017.07.31
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

2年ほど前、
私はある美女ゴルファーと知り合いました。

彼女は私よりも5つほど年下の会社員で
プライベートではゴルフを楽しんでいました。

仕事をバリバリこなす彼女は、
ゴルフの腕前もかなりのもので
会社のコンペではオーナーからも一目置かれる存在です。

男女問わず
みんな彼女の事を尊敬していました。

私も彼女もお互い結婚していて、
お互い仕ゴルフが大好きで、住んでいるところも近い、
というのもあり、彼女とはとても話が合います。

意識の高い彼女は、
会社の売上が落ち込んできている事を気にしていて、
自主的にセミナーで勉強しているそうです。

先日彼女と会ったとき、
彼女はそのセミナーで教わってきた事を、
私に教えてくれました。

彼女
「小原さん、こないだのセミナーで教わったんですけど、
プロとアマチュアの違いって何だと思いますか?」

小原
「うーん、なんだろ。」

彼女
「答えは、、、」

小原
「あ、ちょっと待って。考えるね。うーーん、、、
「プロは言い訳をしない!」ってことかな?」

彼女
「おおっ!それなんかかっこいいですね!」

小原
「いや、テレビかなんかで
誰かが言ってた言葉だと思うんだけどね。笑

でも確かに一流のプロゴルファーって
どんな状況でも言い訳しないよね~。」

彼女
「確かに。
わたしだったら絶対言い訳しちゃう!

今日は二日酔いなんだ~とかね。笑

でも残念です。違うんですよ。
漢字で2文字。ひらがなだと4文字です。」

小原「うーーん、、、」

さて、あなたは何だと思いますか?

答えは、、、

答えは、確率。

同じ結果を出せる確率の違いが、
プロとアマチュアの差、だというのです。

なるほど。。。

ビギナーズラック

ギャンブルでたまたま初心者が勝つことを
「ビギナーズ・ラック」
といいますよね。

ビギナーやアマチュアは
勝つ確率が低いのが当然。

逆にプロは勝つ確率が高いから、
勝って当然、みたいな感じです。

ゴルフのコースに初めて出たとき、
ショートホールでパーをとって嬉しかった。

でもそれだけ。

その日パーをとれたのは
その1回だけだし、

その何日か後に再びコースに出たときは、
1回もパーを取れなかった
という経験ありませんか?

それと同じように、、、

プロゴルファーは、
高い確率で確実にパーやバーディで上がります。

彼女が教えてくれたように、
確かにプロとアマの違いは、
結果を出す確率の違いにあるのかもしれません。

ゴルフは他の競技に比べ
「運」の要素も大きいです。

でも18ホールプレーすれば、
ほぼ上手い人の方がいいスコアを出してきます。

それは何故でしょうか?

「確率の高い方法を最優先し、
無謀なことはしないからです。」

具体的に言うと、
ミスが出づらいクラブを選択し、
トラブルに巻き込まれづらい場所を狙って
確率の高いゴルフをするということ。

でも、
ちょっと待ってください、小原さん。

林の中から、
常識では考えられないスーパーショットを放って、
ピンそばにピタリと寄せる。

それがプロゴルファーってもんでしょう!

そういう方も
いらっしゃるかもしれませんね。

確かに僅かな可能性にかけて
チャレンジしていくのはなんとも
カッコいいですよね。

でもひとつ間違いがあります。

彼らは決して「僅かな可能性」に
賭けてプレーしているわけではありません。

自分の技量を客観視に判断して
少なくとも70%は
イケると判断した結果のショットなんです。

確率を高めるためには
まず自分の技量を客観視することが必要不可欠です。

自分は何か得意なのか、
何が苦手なのかを理解していなければ
正しい選択も立てられません。

私達がやりたいゴルフってどんなゴルフでしょう?

私達がやりたいのは、
「ギャンブル」や「宝くじ」のようなゴルフではありません。

私達がやりたいのは、
「勝てる試合(ベストスコア達成)」です。

だから、

わたしたちは
負け試合を避けなければいけません。

あらゆる手を尽くして
スコアアップの確率を高めなければいけません。

まずは自分が何に強いのか(弱いのか)を理解して
自分の技量を客観視してみましょう。

ナイスショットした時の距離は分かっていても、
ミスショットした時の距離を言える人はそう多くありませんから
是非こういうデータも取っていただきたいです。

ラウンド中、欲がでてきても
自分の確率を守れるか。

自分の腕前やその日の調子、
そして確率と相談していくことが
スコアを崩さない条件ではないでしょうか。

またメールします。


P.S.
自分のキャディバッグをのぞいてみて下さい。
勝率9割のクラブは何本ありますか?

自分の得意なクラブ、苦手なクラブを
てっとり早く正確に知りたい?

それなら徳嵩プロが味方になってくれますよ。

http://g-live.info/click/tokugear1707/

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ドロップする場所そこでいいんですか?

2017.07.30
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

======
7月23日
メジャー全英オープン第3戦
雨が降る中迎えた13番パー4

今まさにティショットを
打とうとしているジョーダン・スピース

小雨の中放ったショットは大きく右に曲がり
深いブッシュに一直線に飛び込んでいった。

アップヒルでグリーン方向へは
スタンスもまともにとれない状態。

何しろ打った直後のスピース自身が
スイング直後に頭を抱えるほどのミスショット。 

そこでスピースが出した決断はアンプレヤブル。

ココで質問です。
この後スピースはどこからの
ショットを選択したでしょうか?

ちなみにアンプレヤブルで与えられる選択肢は3つ


・最期にプレーした所のできるだけ近く

・ホールと球があった箇所を結んだ線上でその箇所よりも後方

・球の箇所から2クラブレングス以内でしかもホールに近づかないところ


        

大事な一戦だった。

2位に3打差を付けて出た最終日。
スピースは序盤4ホールで3ボギーとし、
マット・クーチャーに並ばれてしまう。

そしてむかえるは13番パー4

スピースにとっては絶対に落とせない
勝負のホールだったのです。

ここでのミスは命取り。

だからこそスピースは
決して妥協をしませんでした。
勝負の1打になることを分かっていたから。

アンプレアブルを選択した後
スピースは頭をフル回転させました。

もちろん次の一打を
どこにドロップするかについて。

球をドロップするのに適した場所はないものか?

小高いマウンドの上、はるか遠くにグリーンを見て
思案に暮れていると、スピースはふとあることに気が付きました。
    

20分

20分にもおける中断
競技委員と相談の末に選んだのは

隣接する「練習場の中」という異例の場所でした。

この場所を選んだ理由はただひとつ

「ティの方向からは遠ざかってしまうが傾斜もなくライもいい。
ここより打ちやすい場所はない。」

スピースがそう判断したからです。

ab

つまり固定概念に縛られること無く
“自分のスイングが最もしやすい場所”
ソレだけを基準に選んだのです。

一番驚いたのは23歳という若さで
勝負場面でのミス直後にそんな冷静な
状況判断ができるということ。

絶体絶命に追い込まれても
ドロップのポイントを20分以上もかけて探し
自分にとっての最高の選択肢を見つけたのです。

     

レジェンドの過去

そういえばあの伝説のゴルファー
セベ・バレステロスも過去に
同じようなショットを打ったことがあります。

セベ・バレステロスの場合は
駐車場からのショットでしたが。

二人に共通しているのはそのリカバリーの凄さ。

技術ももちろんそうですが、
常に冷静に今の状況を見る眼と
揺るぐことのない決断力です。

調子がいい時をどれだけ伸ばせるかということも
ゴルフではもちろん大事な事なのですが

思いもよらぬ自体に陥った時
どういう選択をし、どうやってリカバリーするか

ゴルフでは後者の方が
大事なような気がしますね。

スコアメイクに直結していますから。
同じ1打でもまったく重みが違います。

型にはまらずにその状況で常に最善の選択をすること。

これぞ自然の中で戦うゴルフの醍醐味
いや~ゴルフって本当にいいものですね。
こんな楽しいスポーツは他にありません。

生涯現役を再確認した瞬間でした。


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