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【ビデオ】コックを深くすると手元はインに落ちる

2019.08.18
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「コックを深くすると手元はインに落ちる」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ダウンスイング序盤で
手元とクラブがインパクトの面にできるだけ早く乗るほど、
スイングは簡単でパワフルになります。

手元をインサイドに落とそうとすれば、それが可能となります。
では、そのためにはどうすればよいか?

(続きはビデオにて)

コックを深くすると手元はインに落ちる

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

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※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

コックを利用

そこで、手元をインに落としやすくできるためのコツを
見てみたいと思います。

それは手の親指側に折るコックを意識することです。

コックは体の動きはできるだけコンパクトな中で、
ヘッドをたくさん動かして
ボールを精度良く遠くまで飛ばす要にもなります。

まずはバックスイング開始で次のことを意識するだけで、
コックがちょうど良い具合に入ります。

下半身で骨盤から首の付け根である体幹を右にターンさせながら、
手元は体幹のターンでインサイドに入ることに任せて、
ヘッドを真っ直ぐに動かします。

同時にフェースを軌道の延長でボールを向いているようにすれば、
手あげによるフェースを開く動作を封印することもできます。

そして、バックスイングでコックを入れていくことができると、
ダウンスイングでもコックを上手く使って
しなりとしてのエネルギーの溜めをつくることができるようになります。

ここからはダウンスイングでコックを深くすることを中心に見てみることにします。

コックは力を抜けば入る

ところで、ダウンスイング序盤でコックを深くするためには、
力で手首を曲げる必要はありません。

ダウンスイング序盤でリラックスするだけで、勝手にコックが入ります。

手首はもちろんですが、忘れがちなのが特に左肩周りです。

コックは左肩甲骨のスライドに連動

そもそもコックは、手首を曲げるだけのことではありません。

コックは左肩甲骨のスライドに連動します。

このことを忘れていると、正しいコックを入れることはできません。

トップに向かう切り返しでは、右腕が支点となれば
バックスイングで勢いづいたヘッドが力点となり、
作用点としてグリップエンド側を肩から遠ざけてくれます。

右腕が支点として機能すれば、このテコの動きが発生します。

バックスイングでの自然なコックが要

そして、ダウンスイング序盤でコックを楽に入れるためには、
まずはバックスイングでの自然なコックが要です。

バックスイングで自ら出そうとする腕の力でクラブを持ちあげようとすると、
右腕は力で曲げることになり支点としての働きはできなくなります。

バックスイング開始から脚の動きで
腰から首の付け根である体幹を右にターンさせて、
それに腕とクラブが置いていかれないように耐えるようにします。

スタンスの幅を肩幅ぐらいに広げていれば、
右膝を伸ばしきると手元は胸の下あたりまであがります。

右脚を縦に使って伸ばして右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込めば、
体幹は前傾角度を維持して右にターンするからです。

そうすると脚の動きだけでも、かなりヘッドは勢いをつけています。

さらにそこにコックをプラスするだけで、
ヘッドはスイング中最も高い地点の手前で
シャフトは垂直ぐらいまでになります。

そこからはヘッドの勢いと、垂直を過ぎてからは
ヘッドの重さでクラブをシャフトが水平になるぐらいまでは
楽々持っていくことができます。

右腕を力で曲げようとしなくても、
脚の動きとヘッドの落下でトップは十分につくることができます。

ここで理解しづらいのは、
腕の力は入れなければクラブは動かせないという点です。

大切なのは、腕は自らこう動こうとして力を出そうとするのではなく、
下半身の動きで置いていかれないように耐える力だけを出して
ひたすら耐えるだけにすることです。

スイング中上半身で意識的に出す力は、コックを曲げる力だけです。

しかも、それは親指側に手首を曲げようとするのではなく、
右脚を伸ばしながらバックスイング序盤で
ヘッドを真っ直ぐに動かそうとする気持ちだけで十分です。

ちょっとバックスイングのお話で長くなってしまいましたが、
バックスイングで自然なコックが入り始めれば、
ダウンスイング序盤でもコックは入れやすくなります。

ダウンスイングで下半身は両脚で地面を踏もうとして、
右斜め上にあがってきたお腹が下に落ちることを意識します。

その間、手首と左肩周りをリラックスさせるだけで
コックはガッチリ入ってきます。

そのための要がバックスイングでの自然なコックです。

そして、ダウンスイング序盤で
コックをさらに深くすることができるようになると、
パワフルで正確でしかもダフリやトップが激減したショットに変貌します。

ダウンスイング序盤でのコックのメリットの理由

ダウンスイング序盤でのコックのメリットである、
パワーと正確性などの理由を見てみましょう。

コックが深くなるということは、
自ら力でクラブを振りにいっていないことになります。

さらにコックは左肩甲骨のスライドに直結していますから、
コックが入るほどしなりも多くなります。

しなり=パワーですから、
コックはパワーを出すための要となります。

また、トップはダフリそうに感じて
起きあがるなどのコントロールが入ることで、
やり過ぎてトップになりますから根本原因はダフリにあります。

そして、ダフリの1番の原因はタイミングが早すぎるリリースです。

ところがダウンスイング序盤でコックが入ることで、
クラブのリリースは遅くなります。

その結果として、ダフリにくくなります。

スイングでクラブが振られると、体の色々な部分が伸びます。

リリースが早過ぎて上半身の各パーツが伸びてから
ボールヒットに向かうと、セットアップのときよりヘッドは体から離れ、
その分ヘッドはボールの手前に入りやすくなります。

ところが上半身がしなっていれば、
それだけヘッドは体に近くなります。

ということは、ボールヒットではしなりが残って
ヘッドが体に近い状態なら、ダフリにくくなります。

コックは下半身の動きも良くする

さらに良いことにダウンスイング序盤でコックを入れようとすると、
下半身の動きも良くなります。

ダウンスイング序盤でコックを意識するだけで、
ダウンスイング序盤で腰を力で回そうとしなくなります。

腰を自ら力を出して回そうとすると、水平に回そうとするものです。

ダウンスイング序盤から腰を回そうとすると、
右膝が体の正面方向へ出る形で右膝が外を回りながら動きます。

当然、体幹の底辺である腰が水平にターンしたら、
体幹の前傾角度は狂ってしまいます。

そして、さらに悪いことに腰を水平に回すほど手元はボール方向へ出て、
地面に対して斜めになっているインパクト面に落ちにくくなります。

右膝外回りではもっと悪いことが続きます。

それは脚がパワーを出しにくい方向への使い方となって、
がんばった割にはパワー不足のスイングとなることです。

脚は骨格の方向に対して縦に伸ばそうとして
地面を踏みしめる方向へ力を発揮することで、
大きなパワーを地面に伝えることができます。

ところが右膝外回りでは脚は体の正面方向となる地面に対して
横方向の力を加えることになるため、
足元が滑りやすいばかりか脚のパワーを使いきることはできません。

コックでダウンスイングでの「間」ができる

そこでダウンスイング序盤でコックを深くしようとするだけで、
両脚で地面を踏もうとする「間」が自然にできてきます。

トップの体勢では、脚はパワーを出しにくい状態です。

トップでは背骨を中心に右にターンしているので、
重い内臓が右を向くことで体重は右脚にかなりかかっています。

要するにトップでは、片脚で立っているような状態です。

高くジャンプしたときに、片脚でジャンプする人はいません。

必ず両脚で地面をしっかり踏んで、
股関節を曲げて脚を伸ばせる体勢をつくってからジャンプします。

ゴルフでもそれと同じで、ダウンスイング序盤で
いくら下半身をがんばらせて腰を回そうとしたところで、
片脚ジャンプと同じで持っているパワーの半分も出せません。

単に体勢を崩してスイングを難しくしているだけです。

ダウンスイング序盤では、まずは両脚で地面をしっかり捉えて
パワーを出せる体勢を整えます。

さらに、手元とクラブを下に落として
インパクトの面に乗せておくコントロールを、
ヘッドスピードが遅いダウンスイング序盤で完了させたいものです。

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では、また。
 

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【ビデオ】アドレスの手のポジション

2019.08.17
服部hattori

From:服部コースケ
東京のゴルフスタジオより、、、

おはようございます。
服部コースケです。

お盆真っ最中のあなたに質問です!

あなたは、
この真夏のゴルフで
どんなポイントに気をつけてラウンドしていますか?

例えば、暑さ対策、日差し対策をすることで
18Hの体力の持ち具合
体の動き方が全く変わってくるんですが

コンビニで買ったかち割り氷を
そのままカートに積んでおくだけでも
あなたの命を守る武器になるときもあります。
3540039
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氷嚢を携帯したり
サングラス、帽子はしっかり着用して
ラウンドすることで身を守りながらゴルフを楽しんでいきましょうね。

ゴルフの手の位置

さて今日はビデオで、
アドレスの手のポジションについて
ご紹介していこうかと思います。

今回紹介している手のポジションは、
多くのゴルファーにおすすめする
基本のポジジョンです。



逆にもっと上級者の方でフェードボールなど、
ボールをつかまえ過ぎたくないなどと考えた上で、
違うアドレスで構えるのは問題ありません。

基本の構え方として覚えておいてください。



手のポジションを変えるだけで
フェースの開き具合が変わり、
ボールの捕まり方は全然変わってきます。

ドライバーであっても、
ショートアイアンであっても、
何でもこの基本の構え方は変わりません。

まずは基本を大事に
ぜひ今日の動画を参考に
スイングしてみてください。





服部コースケ


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。




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【ビデオ】ぐっとこらえて飛距離アップ

2019.08.16
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

先週、飛距離アップをテーマに
下半身リードについてお伝えしましたが、
見ていただけたでしょうか?

(先週の記事はこちら)

今日はその下半身リードの
補足的な内容とドリル
になっています。

念の為先週の内容を、
要点のみおさらいしてみましょう

まずは、上半身と下半身を
分離して動かすエクササイズ
を紹介しました。

その動きを利用して、

・上半身の捻転から

・下半身リードで腰から切り返す

という一連の動作を解説したのが前回の内容です。

そんな前回の内容を見ていただいた一部の方から
「下半身リードの感覚がいまいちよくわからない、、、」
そんなお話を伺いました。

そこで今回は「下半身リードを習得する方法」
皆さんに動画でお伝えしていきます。


今回のドリルで
特に意識をしていただきたいのが、
左足での着地です。

ここでグッ、ととどまる感覚が
非常に重要
になってきます。

ここで腰にも意識を向けてみると
下半身で切り返す感覚というものが
理解できるはずです。

スイングのプレーンを崩してしまう危険性がありますので、
あまり過度にステップを踏むのは避けましょう。

先週の内容とあわせて取り組んでいただいて、
ぜひ下半身リードを身に着けてください。

小原大二郎
 

<本日のオススメ>
>3パットがなくなり
 スコアが目に見えて減る!
>パターの苦手がなくなり
 スコアアップができた!
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秘訣はたった1つだけです…

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「クラブ軽量化=飛距離アップ」のウソ

2019.08.15
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日は、
 

 「クラブ軽量化=飛距離アップのウソ」
 

ということで、お話ししたいと思います。 

今日は、ドラコンを獲りたいと思っている方から
こんなお悩みをいただきました。コチラです。

270ヤードを目指しています

> ドラコンを取りたいと思い
> ドライバーをもっとヘッドスピードを上げようと
> 短絡的に飛距離重視の軽いものに変えました。
>
> それ以降、ボールが右に出て
> 引っ張れば引っ掛けが多くなりました。
>
> おそらくはヘッドもシャフトも軽量過ぎて
> 手打ちになっているのだと思います。
>
> 知人のシングルからも
> シャフトを重くする助言がある始末です。
> どうしたらよいでしょうか?

 

ご質問、どうもありがとうございます。
 

で、肝心のドラコンは取れたんでしょうか。。。?
 

まあ、結果は想像していますが。。。

意地悪な質問で、すみません。

でも、質問にお答えする前に
お聞きしておきたいなと思いまして。
 

さて、それはさておき、世の中では
 

 「クラブの軽量化=飛距離アップ」
 

という図式が成り立っています。
 

ですが、このメールマガジンを熱心にお読みのあなたなら
 

 「でも本当に、それって絶対なの?」
 

という疑問をお持ちかとは思います。
 

実際、今回の質問者様は
それを身をもって経験なさったわけですので、
そのへんについては、もうお分かりかと思います。

ドラコンは「アトラクション」

ドラコンを取るためにクラブを軽くして、
それがスコアに裏目に出てしまうなら。。。
 

はっきり言って、本末転倒です。
 

そもそもドラコンは、ゴルフの中では
アトラクションの一つにすぎません。

プレーの中にドラコンホールが1つあるだけなのに、
そのドラコンを意識してスコアを失うのは
絶対的に得策ではない、ということです。
 

そんなにドラコンがやりたいのであれば
プレーではなく「ドラコン競技」に特化することにして、
そちらを伸ばす練習をしたほうがいいかもしれません。

飛距離の競い合いであるドラコンは、
それはそれで確かに魅力はあると思います。

ですがドラコンは道具はゴルフですし、
スィングもゴルフ、計測もヤードです。

ですが、競技としてはゴルフとは全くの別物です。
 

ということで、通常のゴルフに話を戻して。。。
これは自分がいつも言っていることですが、
 

 スイングとクラブをきちんと合わせれば
 最大飛距離と方向性は、両立する

 

です。
 

ですが、ドラコンが獲りたいがために
飛距離にしか目が向いてなかったので、
全体的な流れが取れなかったのだと思います。

ドラコンは、穫れる

もちろん、ドラコンを狙うのは悪いことではありません。

ですが、ドラコンを狙うとしても、
 

 ・あくまでも通常のスイングで距離が出るようにして、

 ・その結果、ドラコンを取れた
 

という流れにしてほしいのです。

それが、自分たちゴルフパフォーマンスの目指す
フィッティングです。
 

ゴルフという観点から見れば、
特殊なクラブにしなくても距離は伸びますし、
ドラコンも取れる可能性は十分にあります。
 

そして、この質問者様のラッキーなところは、
周りに良いお友達(シングルのゴルフ仲間)がいることです。

シングルプレイヤーであっても
クラブの重要性がわかっていない方もいますし、

このお友達のように、クラブの重要性を
しっかり理解している方もいらっしゃいます。
  

そのアドバイスは大切にして、
ぜひフィッティングにもいらしていただきたいです。

車であれば、スーパーカーなら誰が運転しても速く走れるし、
(F1などの特殊な車は例外ですが)

軽自動車ならそこそこのスピードしか出せません。
 

ですがゴルフは、車と違って
みんなが同じように使えるクラブはないわけです。

そうしたことをしっかり理解していただきつつ
ぜひフィッティングにいらして下さい。

「チーム徳嵩」フィッティング

ということで、その「一番確実」で
あなたに最適のクラブを提案させていただく
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」は。。。
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

させていただいています。
 

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少しだけご用意することが可能です。

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現状、東京が満席の状況で、千葉大阪
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日程の決定につきましては、
こちらのお申込みだけで予約確定ではありません。
後日、担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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小原プロから、あの賞金女王も認めた
「最強の上達器具」
なんと無料でプレゼントするとのこと。。。

今回、お盆の特別企画として
一般では公開してない内容も
公開しているようですので、

このお盆期間中に、
コチラをチェックしておいて下さい。

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注意:個数限定とのことですのでお早めに。
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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【LINE】コースで力まないためには

2019.08.14
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、



こんばんは、
小原大二郎です。



LINEの友だち限定動画レッスン

今週のテーマは
『コースでの力み』



朝一のティーショット
午後一のティーショット

緊張する場面で多くの方が
“力み” を経験するかと思います。

意識して取ろうとすると逆効果

そんなことも起こりうる
厄介な「力み」ですが、

実は体のある部分を意識すれば
取ることが出来るのです。


直接「力まないぞ」と意識するのではなく、
体のある部分のかたちを意識することで
自然と力まない状態を作るのですね。

ぜひ皆さんも緊張する場面、
力まないでナイスショット出来るように
覚えておいてください。



小原大二郎
 


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『ビジネスゾーン』

ここを極めればゴルフで食っていける、
というのが名前の由来ですが、

ビジネスゾーンを
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