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徳嵩フィッティングの舞台裏…

2016.12.01
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「徳嵩フィッティングの舞台裏…」

という話をしたいと思います。

舞台裏と聞くとなんだかものすごい大げさですが、
最近フィッティングをしていてお客様から
「あること」を聞かれまして。。。

それで、この場で裏方的なことをお伝えしておいても
いいのかなと、そんなことを思いました。

ということでまずは、最近フィッティングにいらした
お客様のN様とのこんなやりとりから。

N様とのやりとり

徳嵩 「じゃあ、次は。。。
    このドライバーを打ってみてください」

N様 「わかりました。
    ところで。。。これってロフト何度ですか?」

徳嵩 「まあまあ、そのへんのことは気にせずに
    まずはちょっと打ってみてください」

N様 「えー、そうなんですか。

    ちなみにシャフトの硬さは?
    あと、ヘッドの重さは?」

徳嵩 「ああ、そのへんも今は気にせず、
    まずはちょっと打ってみましょうよ」

N様 「えー、それも秘密ですか。。。
    そういう情報を言うと
    何か不都合があるんですか?」

 
 

実は自分が試打をしていただく時というのは、
こうしたロフトや硬さ、重さなどのスペックは
ほとんどお伝えしていません。

「まあまあ、打ってみてください」
と言って、打っていただいています。

ちょっと話がそれるかもしれませんが

以下の画像を、ご覧になってみてください。

2016-1201_1

この中央の文字は、

・縦に読むと12、13、14

・横に読むとA、B、C

というように、縦と横で読む文字が違って読めます。

まったく同じ形のものにもかかわらず、
その文脈が別であれば異なって見えるわけです。
 

ちょっと身近な例に置き換えるとすれば、
ここに「Pさん」「Qさん」という
二人の人がいたとしましょう。

Pさんが、その場にいない「Rさん」という人について

 「Rさんという人は、負けず嫌いで
  いっしょに付き合っていて疲れる人だよ」

といったRさんに対する評価を、
Rさんのことを全く知らないQさんが聞いたとします。

その後、QさんとRさんが初めて会った時、
実はRさんが聞いた評価とは正反対の人間だったとしても、
QさんはPさんから聞いた

 「一緒にいて疲れる人」

という評価をもとに判断をしてしまう可能性があります。

これがいわゆる
「先入観」や「固定概念」といったものです。

メーカー時代からの「流儀」

もし私が、フィッティングの際に

 「このシャフトのフレックスはSです。
  じゃあ、打ってみてください。」

と伝えたとしましょう。

もしその人が、普段から「柔らかめ」と言われる
シャフトを使っているとしたら

 「ええー、Sなんて硬いシャフト、
  自分に振れるのかなあ。。。?」

そんなふうに思って、いつもより力んで
スイングをしてしまうかもしれません。

でもこちらとしては

 「このメーカーのシャフトは、
  Sでも他のメーカーのものと比べて柔らかめだから、
  この人でも問題なく振れるだろう」

と思って渡しているかもしれないのです。
(実際、そのように思って自分は渡しています)
 

実はこれは、自分がメーカーにいた時代、
新しい商品をテストする際には
打つ人間が数字を知る前にテストさせていました。

やはりこれも「今より重くする」「軽くする」と伝えてしまうと、
人間はどうしても身構えてしまうからです。

事前情報を入れず、先入観を持たない状況で振ってもらう。

そのほうが結果としていいデータが取れて、
スムーズなフィッティングができる。

メーカー時代のからの経験で、そのように思っているので、
今のお客様相手のフィッティングでも、そのようにしています。

こんなことをしていると言うと
なんだかお客様をないがしろにしているように
感じる方もいるかもしれません。

ですがそのほうが経験則的にいい仕事ができるので、
この流儀は今でも貫いているところです。

むしろ、フィッティングが一方的にならないように、
お客様からは会話の中でたくさんの情報を
いただくようにしています。

(フィッティング前のカウンセリングで)

・普段はどのようなミスが出ていますか?

・フェースの左右のミス(スライス・フック)と
 上下のミス(ダフリ・トップ)、
 どちらがより多く出ていますか?

(打った後で)

・振り心地はいつもと比べてどうですか?

・いつものクラブよりも(弾道の)高さは出ていますか?

こうした情報はとても重要で、
それによって、選ぶヘッドやシャフトも
大きく変わってくるからです。

この場で何度もお伝えしている通り、
自分のクラブ選びの原点は、ゴルファーの欠点を補ってくれる
ヘッドチョイス、シャフトチョイスというのが、信条です。

というわけで、もしあなたが今後フィッティングに
いらっしゃった際には、フレックスや重さを聞きたい気持ちを
グッと押さえて、いらしていただければと思います(笑)。

追伸:チーム小原コンペ。残席わずか

チーム小原の年末コンペですが、
まだほんの少しだけ募集中です(間もなく定員だそうです)。

自分も当日は参加の予定ですので、
いらした方はどうぞ気軽に声をかけてください!

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※定員になり次第終了となります。
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 
 

<本日のオススメ>

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大森睦弘コーチが、、、

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【ビデオ】シャンクを直すならこれを実践してください

2016.11.30
morisaki_catch

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

11月も今日で終わりです。早いものですね。

それと同時に、僕のメルマガも開始して半年が経ちます。

あなたのために役立つ情報をお伝え出来るように
いつも試行錯誤していますが、今後も
本当に役立つ情報を提供出来るように精進していきます!

さて、
今日は動画でのレッスンになりますが、

お悩みの方も多いシャンクについて
アドバイスしていきたいと思います。

シャンクはもちろん、スコアに影響しますが、
僕がそれよりも恐いのは精神的なショック。

ひとたび出てしまうと、二度三度と出る上に、
ボールが横に斜めにと思わぬ方向に飛んで行き、
とっても焦ってしまいますよね。

僕もかつてシャンクが出た時は
グリーン周りを1周くらいした覚えがあります。。。

そんなことにならないためにも、
今日ご紹介するドリルは非常に効果的です。

是非試してみてくださいね。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

追伸


12/17(土)に開催される忘年コンペですが、
残りわずかとなりました。

今日のシャンクのことや、
その他どんなゴルフのお悩みも直接
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賞品もあり、盛大に開催されるコンペですので、
是非いらしてください!お待ちしてます!

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2017年目標設定:ゴルフ名言15

2016.11.30
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

今年も残り1ヶ月。

そろそろ2016年のゴルフ納めに行く方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

「2016年は仕事が忙しくてゴルフ回数が激減したから
大晦日に打ち納めをする予定!」

という生徒さんもいらっしゃいました。

大晦日にゴルフなんて~と思う方もいるかもしれませんが
特別料金を設定しているコースもあるので
意外と大晦日にゴルフしている方って多いですよ~!

晴れたらとっても清々しい気分だろうなと思いました!
僕も行こうかな・・・笑

さて、あなたも僕と同じように
これからのゴルフ納めの日程を考えたり
今年のことを振り返っているかもしれません。

あなたにとって、今年はどんな1年でしたか?
目標が達成できた充実した1年?
それとも、練習不足でやり残したことが多い1年?

どれぐらいあなたの目標や理想に近づけた1年になったでしょうか?

早いものであと1ヶ月で2017年です。

なので今日は、1年の集大成、ゴルフ納めをしに行く方が
スッキリ2017年にゴルフを始めれるような

また来年をより充実したものにするために役立つ
15の名言をご紹介します。

この名言はきっとあなたに新しい刺激を与えてくれると思います。

あなたが「これからもっとゴルフを楽しみたい!」
と感じているなら・・・

波に乗っているときは、勢いに身を任せることだ。
君を一段高いレベルに引き上げるのは、君の内なる存在だ。
ーグレッグ・ノーマン

ゴルフに年齢はない。これを行う強い意志さえあれば、何歳からでも上達する
ーベン・ホーガン

いいかい、ゴルフの上達に近道はないし、人生にも近道はないんだ。
一生懸命努力しなくちゃならない
ータイガー・ウッズ

あなたが「最近ゴルフ上手くいかないな」
と感じているなら・・・

いかなる局面でも、自分を支えてくれる心の余裕は、
最終的には自分が積んだ練習の量から生まれてくるものである。
ー中部銀次郎

一番大事なのは自分のゴルフで目指しているものを見失わないでやりつづけることですね
ー石川遼

プレーは、結果によって考えず原因で考えるのが上達の秘訣である。
ーベン・ホーガン

忘れなさんな、気分よくなくちゃいけないということを。
ゴルフは生死に関わる問題じゃない。
ただの遊びだし、そう扱うべきだ。気楽にしていなきゃ。
ーチ・チ・ロドリゲス

あなたが「2017年、どんな目標にしょうか」
と迷っているなら・・・

人生には誰でも4つの記念すべき日がある。
一つ目は誕生日、二つ目は婚約の日、三つ目は結婚の日、四つ目は死亡の日である。
だがゴルファーにはもう一つこれに加える日がある。それは初めて100を切った日だ。
ーリューイス・ブラウン

私たち皆にとって最大の危機は、高きを目指し失敗することではなく
低きを目指して達成することである。
ーミケランジェロ(芸術家)

やるべきことは全部やっての結果だから。
この反省点を次につなげていくことが重要。去年は去年ですから
ー宮里藍

目標は他人に頼っては駄目。目標はいつも自分の中から生まれてくるべきなんだ
ータイガー・ウッズ

番外編 -我らが小原大二郎プロ名言集

『ゴルフが上達しない理由の一番は・・・
そもそもやるべきことを「覚えていない」「忘れている」ということ』

『少しずつ、2%ずつ改善しましょう!』

『たった1日のスコアを見ただけで「今日は良かった、悪かった」と判断して帰るのではなくて、
良い練習をして次につなげていきましょう。
そういう練習していきたいですよね。』

『上達の近道?やはり、ビジネスゾーンですね。
毎回、同じことを言って申し訳ないんですけど(笑)』

最後に、、、

今日という日はもう二度と来ない
ーイタリアの詩人 ダンテ

この名言集。
2017年の目標を立てるのに、
最後のゴルフ納めをするのに、
あなたにどんな刺激を与えてくれたでしょうか?

何かビビッとくる名言はありましたか・・・?
それがきっとこれからのあなたの支えとなる言葉だと思います。

2017年気持ちよくゴルフを始められるような
ゴルフ納めをしてくださいね(^^)

嬉しいご報告お待ちしております!


<本日のオススメ>
「このパターは今までなぜこんなに考え尽くしたパターがなかったのか
不思議に感じる素晴らしいもの。
あなたがこのパターに出会えたことは
これからのゴルフ人生に幸せをもたらしてくれるでしょう」
ー大森睦弘

大森コーチがここまで惚れ込む
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パターはアッパーブローのほうがいい?

2016.11.29
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「パターはアッパーブローのほうがいい?」

について、お話をしてみたいと思います。

今回のメールはいつもより短めですので、
ぜひさらりと読んでいただければと思います。

さて、今日の内容は読者の方から
こんな質問をいただきました。

パッティングについての質問

私のDVD「パッティングを極める」をご覧になった
IWATA様より、以下の様なご質問を頂きました。
 


> 1.
> 左足体重でフォローを低くイメージすると
> ダウンブロー軌道となり、一般的に推奨される
> アッパーブロウ軌道にはならないと思うのですが
> それでよいのでしょうか?
>
> DVDのイメージ映像でみるかぎりプロもフォローで
> ヘッドがかなり上がったフィニッシュになっている印象ですが…
>
>
> 2.
> ストローク時の下半身固定の重要性は理解しているつもりですが、
> かなりのロングパットになるとPWランニングアプローチのように
> 下半身を使ったほうが距離・方向性が安定する気がして
> ついつい下半身を使ってしまいます。
>
> プロはどうしているのでしょうか、
> またこの癖はやはり修正したほうがよいのでしょうか?

 
 

どうもありがとうございます。

アッパーブロー

さて、まず1番目の質問についてです。

アッパーブローを推奨する理論は聞いたことがありますし、
実戦したこともあります。

確か2度から4度アッパーブロー、
というような理論だったと思います。

ですが、アマチュアの方だけではなく
プロもそうなんですが。。。

2度から4度アッパーブローと思ってストロークすると
だいたい10度くらいアッパーブローになってしまいます。

実際僕もアッパーブローが強くなり
パターは下手なままでした。

僕のストロークがアッパーブローに見えているのは低く低く
(バックスウィング、ダウンスウィング、フォロースルー)
を意識していても、
昔のアッパーブロー過ぎた癖が残っているのかもしれません。

本当にIWATA様がダウンブローであれば
アッパーブローのイメージを持つことは
いいストロークに変化していくと思います。

下半身は使うべきか?

さて、次の2番目の質問です。

確かに下半身を固定すると
ロングパットは飛ばしにくくなります。

まずは10メートルくらいまで下半身固定で
それ以上の距離は意識しないようにしましょう。

10メートル以下をしっかり下半身固定で
打てるようになってくれば、15メートル、20メートルと
下半身固定で打てるようになってきます。
 

以上、参考にしてみて下さい。

それにしても、DVDをこれほど細かいところまで
見てくださっていることが、僕もとても嬉しかったです。

どうもありがとうございます。

ファイナルQT

最後に、ご報告です。

前回のメルマガで「サードQT補欠」のお話をしました。

ですが皆様の応援のおかげで
ファイナルQT出場が決まりました。

12月1日からの6日間、頑張ってきます。
 
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨
 

<本日のオススメ>

「実際に使うまでは、半信半疑でした。
 しかし、手に取った瞬間ビビッと運命を感じました。

 ロングパターも、とにかく曲がらずまっすぐ転がるし
 ショートパットは今までがウソのようにしっかり入る…

 もう他のパターには
 戻れなくなってしまいました。」(H様)

何故、こんなに簡単に次々とパットが決まるのか。
Hさんが使用した「裏ワザパター」はこちら。

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※残り本数わずか。お早めに

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あなたは「一人ゴルフ」していませんか?

2016.11.29
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

本日は私がキャディをしていた時代に出会った、
二人のゴルファーについてお話したいと思います。

そのお二人は常連のお客様で60歳前後の男性でした。
仮にAさんとBさんとします。

ふたりともスコアが100をきるか切らないか、
といった似たり寄ったりな方たちでした。

ゴルフ場に来るのは、仕事がない休日の午前中からラウンドし、
お互い月に2回ほどいらっしゃっておりました。

ラウンド中、お二人にお話を聞いてみると、
練習量、ゴルフ歴もさほどかわりませんでしたが、
どちらもスコアが伸びずに悩んでいました。

数ヶ月後のこと

Aさんはみるみる上達し、
安定して90台を出すことが出来るようになりましたが、

一方でBさんは、90台はおろか、
100を未だに切れていなかったのです。

ラウンド中の彼らを見ているとそこには。。。

大きな違いがありました

Aさんはラウンド中、ミスショットをしても、
屁とも思わず常に笑顔でラウンドをしていたのです。

キャディをしていた私にもとても優しく、
ホールアウトしたらピンを持ってくれたりしてくださいました。

また、同伴のプレーヤーにも優しく、
他人がミスをした時に、ドンマイと優しく声をかけてあげたり、
率先して一生懸命走り回りながらボールを探していました。

一方でBさんは他人のゴルフに興味がなく、
興味があるのは自分のゴルフだけ。

自分がミスショットをすると明らかに不機嫌になり、
空気を凍らせる。

握りゴルフをしていて、
相手の見ていないところで、
手でボールをいいところへ出してしまったり、
スコアを誤魔化してしまうなど好き放題やっていました。

もう一度言いますが、
上記の二人はスコアもトントンで、
練習量もゴルフ歴も大した差はありませんでした。

この二人の明暗を分けたものは、何なのでしょうか?

何がこの違いをもたらしたのか?

コレだけのこと?と思うかもしれませんが、
それは「他人のゴルフに興味を持つ」かどうかなんです。

Aさんはスコアアップの為に、
もちろん一人のときも必死に練習していました。

ですが、ラウンド中も、
同伴ゴルファーのゴルフに興味を持って
よく「見ている」んです。

Bさんだって、必死に練習していたでしょう。
もしかしたらAさんよりもストイックに練習していたかもしれません。

ですが、他人のゴルフに全く興味がなかったのです。
「自分が良ければ全て良し」と言った感じで、
自らナイスショットがでたら喜び、ミスしたら怒る。

他人の順番が回ってきても、全く気にせず、
次に自分がどうすればいいか、ということしか考えていなかったのです。

あなたはどちらのゴルファーになりたいですか?

このお話に上げたお二人は、
ちょっと極端だったかもしれません。

ですが、本当にあったことなのです。

あなたも気づかぬうちに、
「一人ゴルファー」になってはいませんか?

私だって、自分のプレーに納得行かず、
憤ることもあります。

誰だってそうだと思います。
プライドを持って必死に練習をしてきたあなたなら、
なおさら思ってしまうこともあるでしょう。

実際にそんな状況に立った時、
「近藤からこんなメールが来てたなぁ」と
思い出していただけたらうれしいです^^

同じようなレベルのゴルファーであっても、
他人のゴルフにも興味を持ってあげることだけで、

ゴルファーとしての格や、
スコアが目に見えるほど、
不思議なくらいくっきりと明暗が別れてくるのです。

私は小さなミスだって笑い飛ばしてしまえるほど、
心の広いゴルファーになりたいと思っています^^

なので、Aさんのような心が広くて、
周りに元気を与えていけるようなゴルファーは本当に尊敬しています。

あなたが尊敬するゴルファーはどんな人ですか?
どんな人間になりたいと思っていますか?

ぜひ、考えてみて、私におしえていただけませんか?

公の場で発言することは、
ちょっと恥ずかしかったり、するかもしれません。

ですが、公の場でこそ、発言すると、

そのように意識が向いていくことによって、
なりたい自分になっていくものだと
私は考え実践してきました^^

あなたの熱い気持ち、ぜひ聞かせてください。

では、またメールします!

近藤


<本日のオススメ>

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パッティングの際に、
色々考えすぎて、結果外してしまう・・・

パターを変えてみたいけど

本当にこれで良いのだろうか・・・


理論上100%パターが上達する
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