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(あなたはどう思う)ビジネスゾーンは地味?

2017.08.02
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

2ヶ月ほど前、行きつけのゴルフショップでパターを衝動買いしました。

お世話になってる人にボールをプレゼントしようと
ゴルフショップに行ったのがきっかけです。

「新作です。試しに打ってみてください。打感に驚きますよ」

との案内に何気なく試し打ちしてみると、、、
まんまと打感に驚かされることに!

何やらフェースが特殊な素材で出来ていて
見た目は普通のパターなんですが、とっても打った感触がいいんです。
そのまま、プレゼント用のボールと、新作パターを買うことに。

翌日、衝動買いした新しいパターを使って練習に取りかかりました。
スラスラ打てるし気分も乗ってくるので、いつもよりも随分はかどる気がします。

これいいんですよ~と、しばらく周りの人に自慢しまくっていました。

しかしここ2週間ほど、なんだか打っていて違和感を感じるようになりました。
フェースの感触が悪くなり、打った音も悪い。

ボールもひっかけるようになりました。。。
「ん~~、使いにくい、、、」

そう思っていたら、スタジオにいた徳嵩が、僕に声をかけてきました。
(徳嵩は、ゴルフパフォーマンスでフィッターをしています)

徳嵩「あれ?それって◯◯のパターじゃないですか?」

僕 「そうですけど?知ってるんですか?」

徳嵩「ええ。フィッティングにいらっしゃった方が使っていて。」

僕 「あ、そうなんですね」

徳嵩「でもそれ、だんだん宮本君にあってなくない?」

僕 「そうなんですよ~。最初は良かったんですけどね、、、」

徳嵩「うん。元々のやつの方があってると思うよ」

僕 「えええ~~~!!!」

ガックシ、、、

徳嵩は僕がつい新しいクラブに手を出すとアドバイスをくれます。
正直、プロフィッターの彼に聞いておけば
まず間違いがないんです。

結局、打っていて良かったのは最初だけ。
使っていくうちにあまりよく感じられなくなってきて
いつの間にか使わなくなってしまったのです。

仕方がないのでそのパターはもうあきらめて
前使っていた「いつもの」パターに戻すことにしました。

それはプレゼントにもらったパターで、ずっと愛着のあるパターなのですが、、、
やはり、安定して打てています。

さすが、安定感と信頼性が違いますね。
毎日使っていても、ストレスを感じたことがありません。

冷静に考えたら、新しいパターを買う必要なんて全くなかったことは明確です。
結局お金も損したし、、、

でもこれって、練習法でも同じような事が言えると思うんです。

特に「ゴルフが上達する方法」のノウハウには
「新しいもの」「変わったもの」が次々に登場してきます。

それらは一時的には成果が出たり、楽しかったりするわけですが、、、

でも、長期的に、安定的に成果を生み出してくれるかというと
そんなことはないものがほとんどです。

すぐにかすれて使えなくなったり
「捨てる」ことになって結局お金と時間の無駄になったり。

それに比べて、例えば小原プロが教えてくれるようなものは
彼の40年間の経験に裏付けられたものばかり。

最初からフルスイングで練習しない!
ビジネスゾーンを安定させよう!
プロセスではなく、 結果から作り上げる!

・・・などなど、

一見地味で、誰でも知っていて、もう聞き飽きたような当たり前のことが
長期的に、安定して、高確率で成果を生み出します。

同じように、「ビジネスゾーン」は
実はもう、あまり「目立つ」ような練習法ではありません。

一時の「ビジネスゾーン・ブーム」は過ぎてしまったからです。

でも、だからといって、その効果がなくなってしまったかというと
そうではありません。

むしろ逆で、ますますその重要性は高まってきています。

どんなゴルファーにも必要な
ゴルフスイングの中心的な役割を果たす、素晴らしい練習法です。

私が昔からつかっているパターのように、
今後も安定して高いパフォーマンスを発揮してくれる、最高の練習法です。

新しくもなく、目立たないから
他の練習法を衝動買いするのは仕方ないかもしれません。

でも、、、

これほど長期的に、安定して
高確率で成果を生み出す練習法を、僕はほかに知りません。

それが、僕がビジネスゾーンを何年も勧め続けている理由です。

<本日のオススメ>
もしあなたがドライバーを飛ばして
アイアンでも、1番手上の飛距離を飛ばしたいなら
なぜ、力んではいけないか、
知っていますか?

っこれは、ゴルフをうまくなればなるほど
多くのゴルファーが
犯す間違いなのですが、、、

でも、これはよくある
致命的な間違いに比べれば、
とるに足らないものです。

それは、、、

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[Quiz] フェアウェイよりラフの方が簡単?

2017.08.01
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「フェアウェイよりラフの方が簡単?」

について、お話をしてみたいと思います。

夏も本番! 非常に暑い日が続いていますね。
その暑さとともに、ラフも成長し深くなってきています。

「ラフ=ティーアップ」になって打ちやすい?

さて、そんなラフとの付き合い方についてですが。。。
アマチュアの方の場合、
 

 「フェアウェイよりラフの方が打ちやすい」
 

という方が、結構いらっしゃいます。

確かに、短く刈ってあるラフなどの場合は
ティーアップ状態になってくれることもあります。

でもそれって、本当でしょうか?
 

フェアウェイですと、クリーンに近い当たりをしないと
ちゃんと飛んでくれません。

ちなみに、アイアンやフェアウェイウッドでクリーンというのは、
フェースの下の方に当たることを言います。

ですが、ティーアップされた状態や、ラフでボールが浮いた状態では
フェースの真ん中に当たっても、ちゃんと飛んでくれます。

これが、アマチュアの方が
 

 「フェアウェイよりラフの方が打ちやすい」
 

とおっしゃる理由ですね。

初めのうちはよいけれど…

確かに、スコアが100以上の方にとっては
クリーンヒットは決して易しいショットではないと思います。

ですので、ラフからボールが上がって
グリーンの方に飛んでいってくれれば、
それはそれでOKだと、言っていいかもしれません。
 

ですが、少し実力がついてくると
フェアウェイからアイアンをクリーンヒットして
グリーンに止められるようになってきます。

そんなレベルになった時、ラフからのショットでは
ボールがなかなか止まりませんよね。

もちろん、グリーンが非常に柔らかければ
ボールは止まるかもしれません。ですが。。。 

 「思ったより飛んじゃった!」
 

なんていうことが、出てきます。
 

そうです。ゴルファーを悩ます、アレが。。。

フライヤー

あなたもご存知の通り、フライヤーはスピンが効かず
グリーンに落ちてからなかなか止まりません。

そして、グリーンをオーバーします。

グリーンの奥からが難しいことは、
あなたもご承知の通りですよね。
 

さて、このフライヤー、どういう現象かというと。。。

フェースとボールの間に芝が挟まることにより
適正なバックスピンが得られずボールが飛んでしまう、
あるいは落ちてしまう現象のことです。
 

仮に、8番アイアンで打ったときのバックスピンが
「7000回転」だとしましょう。

※ここで言う回転数は、あくまでも憶測です。

それが5000回転になったら、飛んでしまう。
2000回転になったら、落っこちてしまう。

そんなふうに理解して下さい。
 

ラフから打ったときには
フェアウェイ以上のスピンがかかることは
まずありえません。

少し回転数が減ると空中で空気抵抗を受けずキャリーが出ます。

大幅に回転数が減ると浮力が得られず、
すぐにボールが落ちてキャリーが出なくなります。

ちなみに、キャリーが出てしまう方を「フライヤー」
すぐ落ちてしまう方を「ドロップ」と呼び
言葉を使い分けている方もいます。

僕の場合は、キャリーが出た時にも
「ドロップした」などと使ってしまったりもします。
 

実はラフにおいてはライの種類によって
 

・フライヤーしやすいライ

・ドロップして飛ばないライ

・フェアウェイと比べてもそれほど遜色のないボールが出るライ
 

などがあります。
 

では、そうしたライを見極めるにはどうすればいいのか。。。?
 
 

ちょっと長くなったので、この「ライの見極め」の話は
次回に詳しくしてみたいと思います。

追伸:千葉レッスン満員御礼。愛知残席わずか

8月に開催することになっている僕のレッスン会。。。

千葉のほうはすでに満員なのですが、
(今でも事務局には空いているかの問い合わせが来ているそうです)
愛知のほうに若干の余裕があるとのことです。

愛知の日程、日程は以下の通りです。
ご希望の方は、下記よりお申込みください。

◆愛知(8/20 日)

ドライバーレッスン(17:00~20:00)

http://g-live.info/click/kl170820_1700pdf/
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨
 
 

<本日のオススメ>

いろいろなビデオやレッスンを受けて
多くのことを試してみたけれど
飛距離やスコアに結びつかず、
逆にその飛距離やスコアが落ちている…

そんなあなたには、この大森コーチの
無料WEBセミナーがお役に立てるかもしれません。

「力みを取ったら、飛んじゃった!」

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※明日8月2日(水)までの期間限定の公開です。

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【ビデオ】シャンクは突然に、、、

2017.08.01
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

これから怖い話をします。。。
もし、明日からシャンクが止まらなくなったら、
あなたはどうしますか??

改善方法もわからないまま、
2,3年悩む方もいらっしゃいます。

シャンク地獄から抜け出せる自身はありますか?

こんなことを言っていますが、
私もそんなシャンクの洗礼を受けた一人です。^^;

あなたと同じように、
いろんな練習方法を試してきました。

改善しない、全然上達出来ない自分に
イライラしたこともありました。

でも安心して下さい。

そんな時、一筋の光とも言える、
こんな練習方法に出会ったのです、、、

私はこれで、突然のシャンクに
お別れを告げることが出来たのです、、、


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

いかがでしたでしょうか?

シャンクの原因は、
インパクトで手元の位置が
体から離れることが、
大きな原因の一つです。

この手元の動きを抑制するため、
動画内の”あの道具”を使うのです。

両脇の締まりを意識することで
クラブの通り道が徐々に安定します。

是非試してみてくださいね!
実践してみた感想などもお待ちしています!

またメールします!

近藤

感想を書いてみる!


<本日のオススメ>
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559年間で最も偉大な、ゴルフ有史以来最大の「飛ばし」の発見。
大森睦弘による「年齢を問わず飛ばし屋になるための唯一の方法」
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[Video] 下半身に引っ張られる感覚とは?

2017.07.31
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「下半身に引っ張られる感覚とは?」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

この引っ張られる感覚も、まずは最小形との繋がりです。

今日ここでお伝えしていること意識することで、
私がことあることにお伝えしているドリルの効果も倍増します。

ぜひ、がんばって再確認していただきたいと思います。

(続きはビデオにて)

捻り戻す感覚

下半身に引っ張られる感覚を養うためには、以前にこちらで紹介した
「スイングの軸をチェックするドリル」で紹介した
 

 「両足を閉じて軸を感じる」
 

を、ちょっと45度くらい開いてみるとよいです。
 

(参考)スイングの軸をチェックするドリル

http://g-live.info/click/170703_yuukan/

※お時間あれば後でご覧になってください。
 

この閉じたまま45度開いてゆっくり振ると、
バックスイングはちょっとシンドいのですが、
捻り戻す感覚というのが、わかってくると思います。
 

そして、ゆっくり振ったものを、今度はスピードを入れていきます。

誤解を恐れずに言うと「下半身を力む感覚」です。

そのへんのことについては、以下のビデオで紹介していますので、
まずは下記をご覧になってみてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

ここでお伝えしていることは、リズムも意識するということなのですが、
そのために必要なのが、背骨を、軸を意識し、形を意識すること。

そして最後に、リズムを意識する。

繰り返しになりますが、その正しいリズムでスイングするために
まず必要なのが、スローで打った時の感覚です。

ぜひ、これらを意識するようにしてみてください。

今月のレッスン風景…

2017-0731_1
 

2017-0731_2
 

2017-0731_3
 

2017-0731_4
 
 

先日、チェリーヒルズゴルフクラブ(兵庫県三木市)で
ゴルフライブさんのコースレッスンを行いました。

当日は、心配していた夕立雷雨もなく
充実したレッスンができて、大変よかったです!
 

現状、こうしたレッスンの予定は立っていませんが、
もし開催することになりましたら、この紙上でご案内しますので、
それまでしばらくお待ち下さい。
 
 

今日はこんなところにしておきます。
 

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

過去に好評をいただいていた、
大森睦弘コーチのウェブセミナー

「今まで自分がいかに間違ったことを
 していたのかが、よくわかりました!」

「早速今日、練習場に行って
 教えてもらったことをやってみます!」

「これほど濃い内容が無料なんて
 大森コーチは太っ腹すぎます…」

視聴期限は8/2(水)まで。
10秒で登録完了しますので、お急ぎ下さい。

http://g-live.info/click/new_datsu_rikimi_op1707/

※期間限定の公開です

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美女ゴルファーとの会話

2017.07.31
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

2年ほど前、
私はある美女ゴルファーと知り合いました。

彼女は私よりも5つほど年下の会社員で
プライベートではゴルフを楽しんでいました。

仕事をバリバリこなす彼女は、
ゴルフの腕前もかなりのもので
会社のコンペではオーナーからも一目置かれる存在です。

男女問わず
みんな彼女の事を尊敬していました。

私も彼女もお互い結婚していて、
お互い仕ゴルフが大好きで、住んでいるところも近い、
というのもあり、彼女とはとても話が合います。

意識の高い彼女は、
会社の売上が落ち込んできている事を気にしていて、
自主的にセミナーで勉強しているそうです。

先日彼女と会ったとき、
彼女はそのセミナーで教わってきた事を、
私に教えてくれました。

彼女
「小原さん、こないだのセミナーで教わったんですけど、
プロとアマチュアの違いって何だと思いますか?」

小原
「うーん、なんだろ。」

彼女
「答えは、、、」

小原
「あ、ちょっと待って。考えるね。うーーん、、、
「プロは言い訳をしない!」ってことかな?」

彼女
「おおっ!それなんかかっこいいですね!」

小原
「いや、テレビかなんかで
誰かが言ってた言葉だと思うんだけどね。笑

でも確かに一流のプロゴルファーって
どんな状況でも言い訳しないよね~。」

彼女
「確かに。
わたしだったら絶対言い訳しちゃう!

今日は二日酔いなんだ~とかね。笑

でも残念です。違うんですよ。
漢字で2文字。ひらがなだと4文字です。」

小原「うーーん、、、」

さて、あなたは何だと思いますか?

答えは、、、

答えは、確率。

同じ結果を出せる確率の違いが、
プロとアマチュアの差、だというのです。

なるほど。。。

ビギナーズラック

ギャンブルでたまたま初心者が勝つことを
「ビギナーズ・ラック」
といいますよね。

ビギナーやアマチュアは
勝つ確率が低いのが当然。

逆にプロは勝つ確率が高いから、
勝って当然、みたいな感じです。

ゴルフのコースに初めて出たとき、
ショートホールでパーをとって嬉しかった。

でもそれだけ。

その日パーをとれたのは
その1回だけだし、

その何日か後に再びコースに出たときは、
1回もパーを取れなかった
という経験ありませんか?

それと同じように、、、

プロゴルファーは、
高い確率で確実にパーやバーディで上がります。

彼女が教えてくれたように、
確かにプロとアマの違いは、
結果を出す確率の違いにあるのかもしれません。

ゴルフは他の競技に比べ
「運」の要素も大きいです。

でも18ホールプレーすれば、
ほぼ上手い人の方がいいスコアを出してきます。

それは何故でしょうか?

「確率の高い方法を最優先し、
無謀なことはしないからです。」

具体的に言うと、
ミスが出づらいクラブを選択し、
トラブルに巻き込まれづらい場所を狙って
確率の高いゴルフをするということ。

でも、
ちょっと待ってください、小原さん。

林の中から、
常識では考えられないスーパーショットを放って、
ピンそばにピタリと寄せる。

それがプロゴルファーってもんでしょう!

そういう方も
いらっしゃるかもしれませんね。

確かに僅かな可能性にかけて
チャレンジしていくのはなんとも
カッコいいですよね。

でもひとつ間違いがあります。

彼らは決して「僅かな可能性」に
賭けてプレーしているわけではありません。

自分の技量を客観視に判断して
少なくとも70%は
イケると判断した結果のショットなんです。

確率を高めるためには
まず自分の技量を客観視することが必要不可欠です。

自分は何か得意なのか、
何が苦手なのかを理解していなければ
正しい選択も立てられません。

私達がやりたいゴルフってどんなゴルフでしょう?

私達がやりたいのは、
「ギャンブル」や「宝くじ」のようなゴルフではありません。

私達がやりたいのは、
「勝てる試合(ベストスコア達成)」です。

だから、

わたしたちは
負け試合を避けなければいけません。

あらゆる手を尽くして
スコアアップの確率を高めなければいけません。

まずは自分が何に強いのか(弱いのか)を理解して
自分の技量を客観視してみましょう。

ナイスショットした時の距離は分かっていても、
ミスショットした時の距離を言える人はそう多くありませんから
是非こういうデータも取っていただきたいです。

ラウンド中、欲がでてきても
自分の確率を守れるか。

自分の腕前やその日の調子、
そして確率と相談していくことが
スコアを崩さない条件ではないでしょうか。

またメールします。


P.S.
自分のキャディバッグをのぞいてみて下さい。
勝率9割のクラブは何本ありますか?

自分の得意なクラブ、苦手なクラブを
てっとり早く正確に知りたい?

それなら徳嵩プロが味方になってくれますよ。

http://g-live.info/click/tokugear1707/

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