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【ビデオ】飛距離UPに欠かせない”もう一つ”の要素

2019.09.20
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

コンペやセミナーを開くと、
毎回必ず頂く質問があります。

それは、

飛距離アップしたいです。
どのような練習をすれば良いですか?」

という質問です。

皆さん飛距離アップするために

・ゴルフ雑誌を読み…

・ネットで調べ…

それでも満足行く結果を得られない、、、

こんな状態に苦悩している方も多いと思います。

ですが、ちょっと待ってください。

あなたは「スイングスキルだけで」
飛距離を伸ばそうとしていませんか?

今日はそんな方も目から鱗の
「飛距離アップにおける、ある重要な要素」の一つについて
お話した動画をお送りします。

上達を目指すゴルファーには
必ず知っていて欲しい内容です。

それでは、ご覧ください。

いかがでしょうか?
フィジカルが重要だと聞いたことがあっても
自分の課題として捉えている方は
そんなに多くなかったりします。

きっと皆さんにも「フィジカル」がどれだけ重要か、
動画でそれを理解していただけたと思います。

ゴルファーにとって理想の骨格を手に入れるには

ゴルフで最も重要な「ギア・スイング・フィジカル」の3要素。

その中でもフィジカルというのは
実に見落とされがちです。

私も体作りに関しては、
たくさん投資をしてきました。

その中で行き着いた、最も簡単かつ
理想的に「フィジカル」を高める方法。

それが動画でも話の出た、
「ゴルフスイングエゴスキュー」です。

事務局に相談して、今回のメルマガ用に
キャンペーンを用意してもらった
ので、
気になる方は要チェックです。

あらゆる側面で必ずあなたの助けとなりますので、
是非この機会に手に入れてくださいね。

ゴルフスイングエゴスキューの詳細はこちら

それでは、
またメールします。

小原大二郎

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【必読】クラブ選びで失敗したくない方へ

2019.09.19
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日は、
 

 「クラブ選びで失敗したくない方へ」
 

ということで、お話ししたいと思います。 
 

今日は、10年前にフィッティングをしたという
お客様からの質問から。。。

こんなご質問です。

買いたいものが見つからない

> 使用中のドライバーが、
> ミズノでフィテイングしてもらい、
> 10年余りになります。
>
> もう少し距離が欲しいと思いますが、
> ショップで探しても買いたいのが見つかりません。
>
> 納得できるクラブが有ればと思いますが
> 失敗したくないし。悩んでます。

 

ご質問、どうもありがとうございます。
 

そうですねえ。。。

 
買い替えたい理由は
「距離が欲しい」というのが大きいのでしょうか。

もし、距離以外の要素としても
比較的やさしく打てるほうがいいのか、
そのへんも情報としては欲しいところですね。

そして何より、質問者様はどんなもので
どういう風に納得がしたいのか?

そのへんが、フィッティングをするのなら
一番知りたいところですね。。。

それらがわからないことには、
適切なクラブを選ぶことができませんので。

本当にただの妄想でしかありませんが、
もしかしてなかなか他のものが買えない理由として
 

 ・今使っている10年前のミズノと
  同じようなものを手に取ってしまって

 ・コレに変えるぐらいだったら
  だったら今のクラブでも、いいのかな

 

という感じでなかなか他のクラブに
手が出せないのかもしれないなと。

(こういうお客様が、本当に多いので)

好みで選ぶと、大きくは変われない

どうしても、人間には好みというものがあって、
「こんな感じが好き」ということで
その好みを元に、選択をしてしまいがちです。

ですが、そうした選び方をしてしまうと。。。
 

 自分にとって心地の良い
 「コンフォートゾーン(Comfort Zone)」から、
 なかなか抜け出せない
 

ということになってしまいます。
 

コンフォートゾーンとは文字通り
「居心地のいい場所」という意味ですが、
あなたは、クラブを選ぶとき
 

 ・ヘッドの顔つき

 ・ヘッドの大きさ

 ・長さ

 ・色
 

こうした要素の中で「ピンとくるもの」を
選んでいらっしゃいませんか?
 

ですが、そうした要素で
「ピンとくるもの」を選んでいると
 

 ・今まで使っていたものと同じようなものになって

 ・結局、似たようなクラブを選んでしまって

 ・結果、飛距離もスコアもさほど変わらない
 

という結果になってはいないでしょうか?
 

以前に似たようなことをお話ししたことがありますが、

クラブを買い替えているがうまくいかない…
2017.07.27

http://g-live.info/click/170727_nikkan/

 

居心地のいい場所に居続けると、人間は成長しません。

そして、いつまで経っても
出てくる結果は、変わりません。

なんとかその現状を突破しないと
ブレイクスルーはないわけで、次のステージには行けません。

ちなみに。。。このコンフォートゾーンは、
ゴルフクラブだけではなく、レッスンでも同じことが言えます。

実を取るか? 花を取るか?

先ほどもお話しした通り、
質問者様はある程度今のクラブに満足していたとしたら。。。

そこを変えてまで、新しいクラブにしようとは
思わないのかもしれません。

ですが、とはいえその先を掴みたいという思いで
質問を寄せて下さったんだと思いますので。。。

敢えて、その先を目指すアドバイスをしたいです。
 

繰り返しになりますが、
今回のお話でポイントになるところはやはり
クラブ選びにしろ、レッスンや練習にしろ
 

 「コンフォートゾーン」を抜け出せるか?
 

ここがポイントになってきます。
 

そして、私たちのフィッティングにご来店いただいて
クラブ選びをしていただくにあたっては、

「こういう顔つきのヘッドがいい」などといった
お客様の要望は受け付けはします。

ですが、私たちとしてはやはり最終的には
その方に合った機能、性能を優先することになります。
 

 「あなたのゴルフにとって、
  今一番、必要な事項は何か?」

 

実(み)を取るのか、それとも花を取るのか?

自分たちはスコアアップをさせることに
主眼を置いているので、
迷わず中身の「実」を取ります。

もしかしたらそのことで、お客さんから気に入られずに
商売としてはマイナスになったとしても、

そうすることで、ゴルフで結果を出していただくことが
一番のサービスだと、思っていますので。。。
 

実を取るのか、それとも花を取るのか?
 

あなたは、どちらですか?

「チーム徳嵩」フィッティング

ということで、
 

 「あなたに『実(み)』という結果を提供する」
 

という目的のもと、あなたに最適のクラブをご提案させていただく
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」は。。。
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

させていただいています。
 

枠数が少ないのですが、
少しだけご用意することが可能です。

詳細はコチラをクリック!
 

東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます(東京の残枠は少なくなっています)。

日程の決定につきましては、
こちらのお申込みだけで予約確定ではありません。
後日、担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸:ビジネスゾーンって知ってますか?

そして、この場でも再三申し上げているように
フィッティングと同時に身につけてほしいのが

 「ビジネスゾーンスイング!」

こちらについて、全くご存じない方は
まずは下記の書籍がオススメです。

コンフォートゾーンを破りたいあなたに、
メールマガジン読者特別価格でご案内していますので
ぜひ、チェックしておいて下さい。

詳細はコチラをクリック!
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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【LINE】正しく出来ていますか?ゴルフマナー

2019.09.18
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、



こんばんは、小原です。

今週のLINE友だち限定、
Weekly動画レッスン

今週のテーマはというと、、、
体を動かすレッスンと言うよりは
座学のようなイメージになってしまいますが、

ゴルフでとても大切なマナーについて
お話していこうと思います。



あなたはグリーンオンしたら最初にすること、
と言われて何かわかりますか?

意外と多くのゴルファーが
コレをすぐに答えることが出来ません。

これがわからないと、周りのゴルファーから、
白い目で見られてしまうこともあるでしょう…




ピッチマークをそのまま放っておくと
芝が枯れてしまい表面がボコボコになって
ボールの方向が変わったり、
転がりが悪くなったりしてしまいます。

綺麗に直すことで、ゴルフ場側もとても助かり、
最高のコンディションを維持することができるのです。

それが後続の方々や、
あなたの次回ラウンドでの
良いプレーに繋がります。

紳士的なプレーを心がけて
自分も周りも気持ちの良いゴルフをしましょう。


小原大二郎


 


追伸:

私が再三おすすめしている
ビジネスゾーンの練習

腰から腰の範囲ですが、
実はティーショットやセカンドショットのような
フルショットの技術向上にも
とても大事な部分なのです。

ビジネスゾーンがしっかりと出来ていなければ
肩から肩のスイングも上手く出来るわけがありません。
(腰から腰のスイングを含みますので)

フルショットの精度や飛距離に悩んでいる方もぜひ、
私の本でビジネスゾーンの練習をしてみてください。

きっと飛距離や方向性にも
良い影響が出てきますよ。


詳しくはこちら »

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【ビデオ】カットスイングにお悩みの方へ

2019.09.18
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

スコアがなかなか縮まらない、
特に100切りを目指す方に多いのは
カットスイングです。

もしあなたが今スライスに悩まれているとすれば、
恐らくカット軌道にスイングしていることでしょう。

はっきり言うと、一度こびりついた
スイング軌道を修正するのは
けっこう大変です。

なぜなら、スイング中に違和感を
感じることが多く、いつの間にか
元のスイングに戻ることが多々あるからです。

そこで今日は自宅でも出来る
カットスイング矯正法を
あなたにアドバイス。

簡単に出来る上に効果バツグンなので
ぜひ参考にしてみてくださいね。



<本日のオススメ>

100切りしたい全てのゴルファーに
捧ぐゴルフ上達の決定版。

なぜ上達しないのか?
どうすれば上達するのか?

数多くの100切りゴルファーを
輩出した小原プロがあなたの悩みを
解決します。

https://g-live.info/click/7gob_ss/

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バンカー恐怖症の方は他にいませんか?

2019.09.17
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回は、
 

 「バンカー恐怖症の方は他にいませんか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

バンカーにはまるたびに「ああ、またバンカー」と思って
憂鬱な気分になってはいませんか?
 

そんなあなたに対して、周りの人は
こんなことを言っていませんでしょうか?

「バンカーはもっとフェースを開いて!」

いざ「フェースを開け」と言われても、
 

 「右に飛びそうで、シャンクになるのが怖い。。。」
 

そんなふうに思って、フェースを開くことができずに
固まってしまってはいないでしょうか?
 

確かに実際、バンカーでフェースが開けない方の構えを
フェースがぐっと開くように開いてあげると、
「右に飛びそうで怖い」とおっしゃいます。

実はここが、バンカー恐怖症の方に一番よくある
不安の根源とも言えるのです。

まずは、この不安を克服しないことには、
先に行くことはできません。
 

ですが、すでにご承知の方も多いように

フェースの開きと球の飛ぶ方向は無関係

実際のバンカーショットの場合、
フェースの開きと球の飛ぶ方向には
あまり関係がありません。

フェースの向いた方向ではなく、
砂が飛ぶ方向に、球が飛んでいくのですね。
 

それでもまだ疑う方は、
バンカーショットを思い返してみてください。

バンカーでは
 

 球の手前、3~4センチにヘッドを入れなさい
 

などと説明されます。

つまりバンカーのエクスプロージョンショットでは、
フェースと球は直接コンタクトしないわけです。

一番わかりやすいのは、
実際にバンカーの練習ができる場面で、
 

 ・フェースを閉じて打つ

 ・フェースを開いて打つ
 

これを打ち分けてみれば、一番よくわかります。

砂は基本的に、クラブを振っていく方向に飛んでいきます。

そして、その砂が飛んでいく方向に球が飛んでいくのです。
 

この打ち分けの確認によって、
フェースがどこを向いていようと
砂の飛ぶ方向にはあまり関係がないと、実感できるでしょう。

じゃあなんで、フェースを開くの?

 「え、江連さん。フェースの向きと球の飛ぶ方向が無関係なら、
  そもそもフェースを開く必要なんて、ないんじゃないですか?」

 

はい、ですがサンドウエッジ(SW)というクラブは、
フェースを開いた方が、バンカーから脱出しやすい
デザインになっているのです。
 

サンドウェッジを正面から見てみると、
ソールのリーディングエッジより下に
出っ張った丸い底部分があります。

これを「バウンス」と言います。

このバウンスが大きければ大きいほどヘッドが砂に潜りにくく、
また砂を弾きやすくなります。
 

そして、サンドウェッジのフェースを開くと。。。

ソールの下の部分が大きく出っ張ってきます。
つまりそれだけバウンスが強くなってくるわけです。

バウンスが強くなれば、
 

 ・ヘッドが砂に潜りにくくなる

 ・ザックリも出にくくなる
 

なので、ザックリの多いタイプのゴルファー
(=バンカーが苦手だと感じているゴルファー)こそ
思い切りフェースを開いて打った方がよい、となるわけです。
 

ちなみにご存知と思いますが、
このサンドウェッジを開発したのは、アメリカのプロゴルファー
ジーン・サラゼン(Gene Sarazen, 1902 – 1999)ですね。

2018-1022_1

バンカーショットの練習法

私がオススメする練習法は、
バンカーのある練習場に行って
 

 1.バンカーで構えた自分に向かって
   10センチ幅の2本線を線路のように引きます。

 2.スウィングでこの2本線が消せるように、
   フェースを開いて思い切り振ります。

 

当たり前ですが、砂の抵抗がありますので
フェースをしっかり開いて振りましょう。

そして、この時に注意してほしいのが
 

 スウィング中の音
 

です。
 

上手くフェースを開いて打てていれば
 

 「シュパーン!」
 

という軽い音とともに、
2本の線を叩き消せるはずです。
 

逆に、フェースが開けなかった場合は、
 

 「ドス!」
 

という重い音がして
どちらか1本の線は残ってしまうでしょう。
 

これを繰り返して、つねに「シュパーン!」という
良い音が出せるようになったら、
2本線の間隔を20センチに広げます。
 

これを繰り返すことで、
いつの間にかフェースをしっかり開いて
バンカーショットが打てるようになるはずです。
 

ぜひ、お試しください。

追伸:バンカーも気になるけどやっぱり飛距離UPの方へ

下記の私の人気プログラムですが、
飛距離アップを目指す方に人気です。
 

人気プログラムのため
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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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