どうしても治らない癖。飛距離を出す方法は?

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2021.04.26
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今週末から
もうゴールデンウィークですね。

先日の松山選手の歴史的快挙から数週間…

彼の圧巻のプレーに触発され、
メラメラとゴルフ熱が
再燃しているのではないでしょうか?

世界に通用する飛距離を出し、
ビッグプレーを繰り広げる松山選手。

あんな風に思いっきり飛ばせたら…

と想像が膨らみますよね。

私のレッスンに来てくださる方の中にも、

満足な飛距離がだせないという方は
非常に多くいらっしゃいます。

飛ばしてやろうという意識で
気合を入れてクラブを振っているのに
なぜか飛距離がでない…

こういった場合、
様々な要因が考えられるのですが、

オーバースイングによって、
ボールにエネルギーがうまく伝わっっておらず、

本来の飛距離がでていない、という可能性があります。

本日はそんなオーバースイングによって、
飛距離を損してしまっている方に

おすすめの改善法を
ご紹介させていただこうと思います。

改善に重要なキーワード



オーバースイング気味の方の中には、
「スイングをコンパクトにする」
と意識されている方もいらっしゃるかもしれません。

しかしふといつの間にか
元のスイングに戻ってしまうことがしばしば。

意識し続けることは難しいですし、

ラウンドする際では、
どうしても飛距離を出そうとして
コンパクトにスイングする事が出来ない。

飛ばそうとしてオーバースイングの癖が再発してしまうというのは
必然のように思います。

オーバースイングを改善する場合、
重要なキーワードが2つあります。

まず1つ目として、

飛距離をどうしても出そうとしてしまうと
力みが生じて大きく振りかぶりすぎてしまうという事があります。

そのため、ばらくの間プレーの際には
1クラブ上のクラブを使ってください。

例えばコースで100ヤード残った場合、

普段であればピッチングウェッジで打つところを
オーバースイングが改善するまでは1クラブ大きい

9番アイアンでコンパクトなスイングで
軽く振って距離をコントロールする。

と言うようなスタイルで、
プレーされる事をおすすめします。

そうすることで、

オーバースイングでの不必要な振り幅が
だんだんと体から抜けていくというわけです。

そして2つ目としては、

やはり練習でその形自体を直していく
という事が必要になっていきます。

練習で要チェック!



練習する上で覚えていただきたい、
重要なスイングの要素がさらに2つあります。

1つ目は、スイング中の体の回転度合い。
2つ目は、スイング中の腕の振り上げる腕の高さ。

これらを改善していく必要があるのですが

まず1つ目、体の回転度合い。

バックスイングを上げる際に、
体が大きく回転しすぎてしまうと
オーバースイングになりやすいです。

スイング軌道としては体が大きく回転しすぎると
クラブがインサイドから下りてきてしまいますので、

ダフってしまったり、
あるいはボールを右の方へ飛び出させる原因を作ってしまうわけです。

この体の過回転、
大きく回りすぎる点を改善するためには

下半身の動きを制限する必要があります。

具体的に言いますと、
アドレスをした時の下半身に着目していくのですが、
バックスイングを上げる際、極力動かさないように

上半身の捻転だけで回転するように心掛けてください。

若干の回転と言うものが自然と生まれますが、
これまでよりも体が回転がしづらい
と感じることができればOKです。

具体的に言えば、
肩が90度回れば十分です。

肩から肩の練習において下半身は動かさず、
上半身だけを捻転させていくという事を意識してください。

骨盤の回転を作ってしまいますとヒップターンと言って、
肩が回転しすぎてオーバースイングになってしまうという事があります。

そして2つ目、振り上げる腕の高さ

こちらは肩から肩のスイングで
徹底的に練習していただきたいのですが、

テークバックで左腕が地面と平行な高さから、
フォロースルーも地面とクラブが平行になる程度の高さ

になることを意識して練習を行ってください。

この際、若干上がりすぎるくらいでも構いませんが
大きく上げすぎないよう意識してくださいね。

飛ばしたいという気持ちをコントロール



どうしても「距離を出そう!飛ばそう!」といった意識から
ついつい大きく勢いよく振りかぶってしまう

という事が起こりますので、

腕の高さをどこまで振り上げるか
というコントロールを行う。

これは結果として、
距離をコントロールするという部分にも
繋がっていきます。

最初のステップとしては左腕が地面と平行に、
フォロースルーでも右腕が地面と平行くらいの高さです。

これは必ず平行にしなくてはいけない
ということではなく、

あくまでも感覚として
平行かなという意識を持っていただく
程度で構いません。

極短に振りすぎていなければOKです。

ここでのポイントは
極端に振り上げることがないように鏡を見ながらだったり、
スイング動画を撮ってみたりして

自分がどれくらい振ってしまっているのか
というのをまずは自己認識する
というとこからスタートしてください。

オーバースイングで悩んでいる方は、
とても多いと思います。

はたまた実は自分がオーバースイングだと
気がついていらっしゃらない場合もあるかもしれません。

自分のスイングの姿を客観的に見ることで、
自覚していなかった改善箇所が見つかります。

オーバースイングだとわかったら、
まずはコースに行った時には1クラブ大きいクラブで
コンパクトに振るという事を心掛けるという点が1つ。

そして、オーバースイングの改善として
肩の回転度合い、そして腕の高さをコントロールするという事。

この辺りを意識していただいて
更に安定したスイングを、
身に付けていただきたいと思います。



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小原 大二郎

小原 大二郎

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

 

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