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【ビデオ】スイングがきれいな人は◯◯

2017.11.03
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

先日ある生徒さんに
「小原さんのフィニッシュきれいですね」
と言っていただきました。

「プロなんだから当たり前だよ」
と思われるかもしれませんが
私は正直とてもうれしかったです。

実はゴルフを始めた頃の私のフィニッシュは
とても見せられるものではありませんでした(笑)

夢中になって憧れのプロたちの
かっこいいフィニッシュを
繰り返し練習していたのを覚えています。

今回はかっこいいフィニッシュを
作るためのワンポイントレッスンをしていきます。

スイングがきれいな人は
確実にゴルフがうまいです。

意識することはたった1つ。
かんたんにできる内容ですので
ぜひやってみて下さい。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

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練習はナイスショット、コースはナイスミス

2017.11.02
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「練習はナイスショット、コースはナイスミス」

という話をしたいと思います。

はじめに質問です。。。
「あなたはミスをしたいですか?」

もしこの質問に「はい!」と答えられるのであれば、
ゴルフが上達する素質があります。どういうことか?

ティーショットの基準

ついでにもう一つ質問です。
 

 「あなたがティーショットの狙い目を
  面積(丸い円とか)で表現するとしたら、
  どれぐらいの大きさでしょうか?」

 

このように質問をすると
 

 「うーん、直径だと10メートルぐらいですかねえ?」
 

そのような答えが返ってくることが多いんですが。。。
 

ズバリ、それは狭すぎです!
 

ちなみに自分の場合で言えば、

 「セカンドが打てればいいや」

ぐらいです。
セカンドショットで言えば
 

 「グリーンの近くか、あわよくば乗ってくれればOK」
 

アプローチであれば
 

 「ワンピンで乗ればいいよ」
 

といった感じでしょうか。

自分でゴルフを難しくしている…

おそらく、自分がここで言っている基準は、
プロであっても同じぐらいの感覚だと思います。

プロとアマチュアの基準は
考えていることが全く違っています。

普通に考えれば、許容範囲の基準は
 

 ドライバー > セカンド > アプローチ > パター
 

ぐらいに、キレイに並んでいるはずです。

ですが、アマチュアの場合はおそらく
以下のような感じではないでしょうか?
 

 ドライバー = セカンド > アプローチ = パター
 

ドライバーと同じぐらいにセカンドの基準を求めて、
アプローチでもパターと同じぐらいの
ピンポイントを狙っているように感じます。

しかも、ドライバーとセカンドの狙いの範囲は
驚くほど狭くなっていると思います。
 

もちろん、狙いは狭いほうが
その狙いがうまくいけば、チャンスにもなるでしょう。

ですが、全てをピンポイントで狙ってしまうことで
知らず知らずのうちに
ゴルフを余計に難しくしてしまっているのです。

コースは「ナイスミス」で

ですがなぜ、コーチではないフィッターの私が
こんなことを言っているのかというと。。。
 

 ドライバー > セカンド > アプローチ > パター
 

全てのゴルファーの方に、今一度
このクラブの特性をきちんと押させておいてほしいと
思ったからです。

どんなに自分に合ったクラブが手に入っても、
この考え方がなければスコアアップはできません。
 

これは極端な言い方かもしれませんが
 

 「コースはナイスショットは出ない」
 

トッププロでさえ、試合の時というのは
 

 「何となくミスかな」

 「あんまり当たりはよくなかったかな」
 

で、みんなやっています。

もちろん、そのミスをリカバリーできる力がある、
ということはありますが、
 

 ドライバー > セカンド > アプローチ > パター
 

この「原則」に逆らうことをしません。

上級者ほど、ミスの許容範囲が広いのです。
ナイスショットならぬ
 

 「ナイスミス」
 

が大切だと知っているんですね。
 

もちろん、練習であれば精度にこだわりたいです。

ですが、一度コースに出てしまえば、
たとえ狙い通りでなくてもグリーンに乗れば
十分に「ナイスミス」です。

「ミスだったけど、まあいいや」
この繰り返しで、最後にパターが入ればよいと考えます。
 

 練習は「ナイスショット」がいい。
 でも、コースに出たら「ナイスミス」で。
 

「練習は本番のように。本番は練習のように」
なんていう言葉もありますが。。。

「コースに出たらナイスミスで」
この言葉は覚えておいて損はないと思います。

追伸:ゴルフライブサミットお待ちしています

いよいよ今週末はゴルフライブサミットです。
(受付は昨日で締め切ったそうです)

いらっしゃる方につきましては
お会い出来ることを楽しみにしています。

ちなみに自分はセミナーで
宮本プロとの対談形式でお届けする予定です。
お楽しみに。
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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1週間以内に打「線」を考えよう

2017.11.01
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。

前にもお話しましたが、
ここ最近は飛び系アイアンが
市場を席巻しております。

YAMAHA UD+2
EPIC STAR

などなど、、、

細かい話は色々ありますが、大雑把に言うと
ロフトが立つことによって飛距離を
手に入れているのがタネであり仕掛けですが、

ロフトが立った上に打ちやすいのであれば、
人気が出て当然でしょう。

例えば周りが7番で打ってる時に、
自分だけ9番で打つなど、そういったところでも
恩恵を受けることがあります。

しかしながら、ストロングロフトを買うからこそ
気をつけなければいけないことがあります。

それは、、、

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アイアンは距離を打ち分けるものというのが
一般的な考え方ですが、僕個人としては

7番で大体140ヤード
PWで大体100~90ヤード

この基準を満たしているのであれば、
それ以上飛ばす必要はありません。

7番アイアンで150yは飛ばさなきゃという人もいますが
それは競技に出るようなゴルファーの基準なので
それ以外のゴルファーは7番で140y飛べば十分です。
(そもそもミスも含めれば平均140yはハードル高いです^^;)

今申しましたとおり、
アイアンは距離を打ち分けるものです。

もちろん、飛ぶ方が楽にはなりますが、
飛びすぎも良くないです。

なぜなら、クラブセッティングが
非常に難しくなるからです。

というのも、飛び系アイアンはアイアン本来の
役割から少し横道にそれることになります。

特に困るのは9I以降のセッティングで
ロフト角に大きな開きが出ますから、
ウェッジが4本必要になったしります。

ということで、

もし飛び系アイアンを入れるなら、
一例として

『1W、FW2本、UT3本、7I、8I、9I、PW、AW、AW、SW、PT』

こういった感じで組めば良いかなと思います。

まとめですが、

7番で大体140ヤード
PWで大体100~90ヤード

まずこの基準を満たしているか考えましょう。

これに満たしていれば何もする必要はありません。
満たしていなければ、フィッティングや飛び系アイアンを
視野に入れてみましょう。

そして飛び系を入れるなら、9I以降の層を厚くして
距離を打ち分けるクラブを意識しましょう。

以上です。是非考えてみてくださいね。


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身長が低い人が270ヤード飛ばす方法

2017.11.01
miyamoto

From:宮本大輔
ゴルフパフォーマンス三宮店より

こんにちは、宮本大輔です。

「ゴルフに身長って関係ありますか?」

こんな質問をいただくことがあります。

私の身長は166cmです。

一般より少し背が低い方だと思います。

小学生の頃は本当に背が低くて、
いつも順番は前から1番目でした。

背が低くていじめられていたので
かなりコンプレックスが強いです。

背の高さはゴルフに関係してきます。

例えばアイアンですが、

背が高いと、高い位置から振り下ろせるので
縦ぶりのスイングになりますね。

結果として緩やかなインサイドイン軌道になるので、
ほぼまっすぐの高いドローになりやすいです。

背が低いと、低い位置からの
横降りのスイングになりやすいです。

低めのドローが出やすく、
フックにもなってしまいやすい。

また、ドライバーも背が高い方が
スイングのアークが大きくなり、
フェースローテーションも緩やかになるため
曲がりにくいです。

また、遠心力も増すため
ヘッドスピードが上がり飛距離も伸びやすいです。

身長が低い方だった私は
ゴルフを始めたばかりの頃、
200ヤードも飛びませんでした。

同時期に始めたライバルは
元野球部で183㎝あるやつだったので、

まーー、とにかく飛ぶ飛ぶ。

ゴルフを始めたばかりの頃から
250ヤード以上飛ばしてました。

かなり悔しかったですね。

良く通っていたゴルフ場に
若いキャディさん(綾瀬はるか似)が
いたのですが、

彼女といちゃいちゃしていたのも
気にくわなかったのです。

しかし、それからたった1年ほどで
私の飛距離は270ヤードになりました。

一般的に飛距離アップは難しい
と言われていますが、
私はそれほど難解ではないと思っています。

なので

「身長が低いから俺には飛ばせない」

と悲観的にならなくて大丈夫です。
安心してください。

今日は昔の映像なのですが、
ぜひ見てほしいドリルがあります。

もう見たよ!という人も
ぜひ復習のために見てみてください。

ボールを捕まえて飛距離を伸ばすために
かなり役立つ練習方法です。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

ーみやもと


「パターはこれしか使っていないんです。

 1日5分程度やるだけで十分なんですよね。

 もちろん、他のアイデアもありました。
 ”パター練習場で距離感をあわせる練習とかですね”

 でも、これを使った練習だけで
 自分の思った以上のパット数を実現できたので
 これしかやっていません。」
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スコアメイクの鍵は【物差しと感覚】

2017.10.31
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

ハッピーハロウィーン!
トリックオアトリート!

本日はハロウィーンですね!

海外では子どもたちが
仮装をして楽しむイベントですが、

日本では大人が
仮装をして楽しんでいる
独特な文化なんだそうです。

さて、、、本日は「ウェッジの距離感」
というところをお話いたします!

ウェッジの距離感はスコアメイクにおいて
非常に重要な部分です!

【物差しと感覚】

これが本日のキ-ワードになります。

これはどちらか一方では
ダメなんです、、、

物差しと感覚

自分の『物差し』を作るには
以下の2つが重要です。

【振り幅のコントロール】
【リズムとテンポを一定にする】

です。

詳しくご説明すると、、、

【振り幅のコントロール】

腰〜腰の振り幅、肩〜肩の振り幅、
フルスイングなど、

必要な振り幅を再現できるようにすることで、
打ちたい距離を打つことができる。

【リズムとテンポを一定にする】

スピードによって同じ振り幅だとしても、
飛ぶ距離が変わる。

スピードが毎回変化してしまっては、
毎回距離がまちまちになってしまうので、
一定のスピードを保つことが安定した距離感を作る。

しかし、それだけでは足りません

『感覚』も重要。

どんなに一流のプロだって、
45ヤードと50ヤードの違いを
振り幅だけで打ち分けることはできません。

また、1センチ振り幅を小さく、または大きくと
細かい目盛りで打ち分けることは到底できません。

じゃあどうすれば良いのか?
それは3つのポイントをおさえて下さい、


・目に入ってきた情報を、
・頭で分析して、
・体で表現する。

この3つが繋がって、
ベタピンのアプローチが生まれます。

これは実際に打ってみて、
頭と体で記憶していく必要があります。

沢山経験した人の方が、その記憶が多くなりますので、
ある程度の実践経験が必要となります。

これが”感覚”です。

一度や二度では理解することの出来ない、
何度も経験してきた人のみが得られる「賜物」です。

理想の練習は芝の上から、
アプローチエリアであらゆるライから、
距離を打ち分ける練習をしてみてください。

それができなければ練習場で
いろんな距離を打ち分ける、という方法も有効です。

まとめ

このように、
ウェッジの距離感を磨くには

普段の練習の「質」「量」が重要になります。

それにより、「物差し」と「感覚」が
自分の中で構築されていきます。

地味に感じるかもしれませんが、
ぜひウェッジショットの練習を増やして、
スコアメイクに繋げてください。

必ずあなたの「武器」になるはずです。

またメールします!

近藤


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