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パターの距離感がグンとUPのドリルはコレ

2022.05.17
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターの距離感がグンとUPのドリルはコレ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。

パッティングの距離感については
素振りが大事だということをお話ししましたが、

では、実際にはどのような素振りをしたら
よいのでしょうか???

素振りでイメージを鮮明にすること

前回のメールマガジンで
以下のようなことをお話ししましたが、

パターのノーカンを直したいならコレやって

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素振りを行う上では、
 

 ・球がどのくらいのスピードで

 ・何秒間転がって

 ・どんなラインを描くのか
 

これらをできるだけ鮮明に
イメージすることが大切です。

これらのイメージがなかなかできないというのは
自分の中でのデータが足りない証拠ですね。
 

これらを実際のパッティングに落とし込むと
 

 1)どのくらいの振り幅と

 2)どのくらいのヘッドスピードで打ったら

 3)どのくらいのスピードで転がるのか?
 

ということになり、これらの情報を毎回
頭の中にインプットする癖をつけておきましょう。

素振りのイメージ作りで必須のこととは?

そして素振りを行う上ではもう一つ、
イメージを作る上で心がけて欲しいことがあるのですが。。。
 

それは一体、なんだと思いますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 素振りの時でも、イメージの中で
 球が止まるまでフィニッシュを崩さないこと

 

です。
 

これを心がけることによって、転がった距離に対する
振り幅のイメージが鮮明になり。。。

何よりも、体のエネルギーでストロークして
芯に当たる感覚がつかみやすくなるはずです。
 

この、素振りでフィニッシュを崩さないことについても
ぜひ、続けてみてください。

それを踏まえて… 距離感をつかむためのドリル

ということで、自分は距離感の悪いと思っている方は
ぜひ、こんなドリルもやってみて下さい。
 

 <距離感向上トレーニング>

 1)まず最初に、少しショートする大きさで素振りをする

 2)次に、少しオーバーする大きさで素振りをしてみる

 3)その次に、今度はそれまでの二打の中間の大きさで素振りをする
 

そしてもちろん、実際のパッティングの本番では
この3の感覚にできるだけ近づけたストロークをするように
心がけましょう。

そうすることで、より距離感がつかみやすくなります。
 

たとえば、どんなに優れたピアニストであっても
リハーサル無しに舞台に上がることはありませんよね?
 

それはゴルフでも同じです。

素振りというのは、
本番前の大切な「リハーサル」と言えるのです。

なので、素振りをもっと、大切にしてほしいですね。
 

例えば、3回に1回くらい入る距離であれば、
2回素振りをして、イメージの中で2回
パッティングを「済ませて」しまいましょう。

実際に同じところから打つのが「3回目」なわけですから、
カップインの確率はグンと上がるはずです。
 

これらのパッティングの素振り、
次のラウンドで早速、試して実行してみてください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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連発するベタピンを妨げる病

2022.05.16
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

プロゴルファーも
アマチュアゴルファーからも
一番嫌われているミスショット。

前触れもなく突発的に出て、
連発してしまうやっかいなボール。

その後のプレーではスイングもメンタルもみだれ、
ボールをピンに近づけることができなくなる…

さて、本日はそんなゴルファーを悩ます
シャンク病についてお話させていただきたいと思います。

シャンクに限らず急なミスショットは、

心が乱され突如として
いつもどおりのプレーはできなくなってしまいますよね。

「ちゃんと当てなきゃ」
「ちゃんとボールをヒットしなきゃ」

と「当てに行く」という気持ちが、
どんどん自分自身にプレッシャーをかけ、

余計な力が入ったまま、
手を使いにいってしまいます…


抜け出せないシャンク



俯瞰で見るといつもどおりのスイングが出来ていないこと
が一目瞭然だと思うのですが、

いざ当事者になりますと
大事な場面で自分のスイングを失い、

また同じようにクラブのネックの部分に当たってしまって
シャンクが出てしまうので2回、3回と続けて出てしまいます。

こうなってしまうと、
プレーを続けるのもしんどくなってしまいますよね。

やはり楽しくゴルフをしたいので、
こうなってしまった場合の応急処置を覚えておくと
いざという場面でスイングを取り戻すことが出来ます。

シャンク改善への2ステップ



まず1つ目。

1つ目は先ほどもちょっとお話した通り、

ダウンスイングの時に、
手と体が離れてしまうことでクラブのネックに当たって
シャンクしてしまうことが多くあります。

スイングのときに手元が身体から離れていると、
手が先行してヘッドが遅れてインパクトに向かう
振り遅れの状態になってしまいます。

これはフェースが戻りきらず
フェースが開いた状態のまま
インパクトを迎えることになりますので、
シャンクの原因となります。

そこで、シャンクが出てしまったときには、
アドレスしたときのボールの位置をチェックしてください。

もちろん近すぎてもよくないし、
離れすぎても問題があります。

まずいつものシャンクが出ていた構えから
5cmほど下がっていただいた状態で、

ちょっと遠く感じるくらいで
ボールを打つようにしてください。

ダウンスイングでグリップが身体から離れないで打てる
ボールの位置がベストです。

ボールをクラブのネック側で打ちすぎている場合には、

ボールとの位置を調整することで
うまくヒットすることが出来るようになります。

そして2つ目。

2つ目はやはりシャンクというのは、
ヘッドから離れる動きで出ることが多いので
そういった時と言うのは、大体手打ちになっております。

手打ちと言うのは文字通り、
腕だけを動かしてボールを打つような動きが手打ちと呼ばれていますが、

手打ちになってしまっているという場合には、
しっかり肩を回すことを意識してください。

シャンクが一発出てしまったら、
クラブを肩に担いでなるべく顔は元の位置から動かさないように
ゆっくりと90度回るようにしてください。

回転がきついと感じられる方は、
無理をせず体を痛めてしまうことのない加減で、
3回ぐらいやっていただいてから構えて、

ボールを打っていただけると
シャンクというのが出なくなってきます。

最後に・・・



突発的なシャンクを解消するには、
思い切りが必要です。

もしシャンクが出てしまったら、
ぜひ今日お伝えした2つのステップを
一緒にやっていただけると良いのですが、

今、私がお話したうちの
2つのうち、1つでも構いません。

ボールから離れるのか
それとも、肩をしっかり回すことを意識して打つのか

どちらでも構いませんので

どれか1つを行っていただければ
シャンクを防ぐためのきっかけになります。

シャンクはほっておくと
何度も引き起こされてしまいますので、

シャンクが連続して続いてしまうときには、
ぜひ、参考にしてみてくださいね。



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【ビデオ】グリップの大先生はあなたの目の前に

2022.05.15
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「グリップの大先生はあなたの目の前に」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

グリップの正しい向きを簡単に教えてくれる
「大先生」がどこの家にも必ずいます。

ですので今日は、その大先生から教わることにしましょう。

(続きはビデオにて)

グリップの大先生は目の前にいます


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf220515/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

95%ぐらいのゴルファーのグリップはウィーク

まず話の前提として、この場では何度もお伝えしているように
一般的には95%ぐらいのゴルファーがグリップがウィークで、
本来のポジションに対してグリップの上で手が左にずれています。

そして、ウィークなグリップでは、
セットアップでヘッドをターゲットに向けていたとしても、
遠心力で引っ張られたときにヘッドはターゲットに対して開いてしまいます。

そうなると、インパクトでヘッドが軌道に対して開いてヒットしやすくなり、
打ち出されたボールは右に曲がるスライスの原因となります。

まさに、ストレートパンチを出そうとしてみると
誰でも拳は内側へ捻れてくることから、
腕は伸ばすと内側へ捻れることがヘッドが開く一番の要因です。

物差しはグリップの大先生

そこで登場するのが「物差し」です。

まさに、物差しはグリップの大先生なのです。

物差しに対してグリップすれば、
簡単に最高のグリップを体験できます。

物差しは長さもグリップぐらいの長さはあり
厚さも薄くて平な面があることから、
グリップの大先生になってくれます。

物差しを持とうとしたら、
誰でも平な面を手のひらに沿って当てて手を包み込みます。

そして、左手で物差しを持ったなら、
左手の親指と人差し指で物差しの面を挟むようにするものです。

正しい左手のグリップを確認

そこで、正しい左手のグリップはどうあるべきかを確認してみます。

真っ直ぐに立って右手片手てクラブを持って
シャフトを水平にして体の正面に45度程度斜めに構えてみましょう。

そして、ヘッドの一番下の溝が自分から見て垂直になるようにして、
ヘッドと両肩の向きを一致させておきます。

そうすると、目の前にグリップが
まさに丁寧にグリップをつくる準備が整ったように現れます。

そのグリップの一番高いラインである稜線に沿って、
左手の親指の内側を合わせるように左手の親指を
その幅半個分右にスライドさせてセットします。

そして、その親指の内側に人差し指の内側が密着するように、
左前腕を内側に捻ってくっつけてVの字の形にします。

そこから、指は力で握るのではなく隙間を埋めるように
モゾモゾと動かして、左手のVの字を固定します。

そうすると、自分から見て左手の3つ目のナックルである
薬指の付け根が見えます。

これが、正しい左手のグリップのポジションです。

物差しでやってみる

そこで、右手片手で物差しを持って、
物差しの面をヘッドに見立てて自分から見て垂直に見えるようにセットし、
やはり体の正面に45度程度向けておきます。

そして、左手の親指を稜線の右側に落とし、
人差し指を左側に落とします。

竹の物差しなら片側が平でもう一方は少し丸くなっていて、
平な面を左手のひらに当てるとやりやすいです。

そうすると、なんとまあ、まさに正しい左手のグリップの要である
Vの字が向きもその間もちょうど良く締まりがある状態になっています。

グリップを握る力は実はゼロ

ところで、グリップは指から握るという人もいます。

しかし、左手の親指を真っ先に決めてから残りの指で
隙間を埋めるように力ではなくポジションで
手とグリップを固定することが良いグリップの要です。

私はグリップを握る強さはどれぐらいと聞かれると、
まずは10段階で言うなら1とかでしょうかと答えています。

しかし、実際はゼロです。

指は自ら力を出して握るのではなく、
指で隙間を埋める感じにすることで
手とグリップを固定すれば良いからです。

そして、左手のポジションが決まったら、手首の力を抜いて
ヘッドは地面に軽く触れてソールしていながらも
クラブを吊ってみましょう。

そうすると、指で自ら力を出して握らなくても、
左手の小指の下の肉球には血液が通わなくなって
白くなるぐらいしっかり圧力がかかります。

さらに、クラブが遠心力で引っ張られると、
この肉球にかかる圧力は勝手に上昇して
さらに強く手とグリップを支えてくれます。

だから、セットアップはもちろん、
スイング中もグリップを握る自ら出そうとする力はゼロで、
その分、手首や腕はリラックスできます。

そうすれば、下半身の動きで
上半身をしならせるスイングを手に入れやすくなり、
ボールを遠くまで精度良く飛ばせるようになります。

左手グリップの正しい向きの理由

左手グリップの正しい向きの理由は、
腕が引っ張られると内側に捻じれることからきています。

ヒトの腕は骨格に対して筋肉や腱が
真っ直ぐに付いているわけではなく、斜めに付いています。

ストレートパンチを出そうとすると拳を内側に捻って腕を伸ばすのも、
普段、外側に捻れるように引っ張っていた筋肉を緩めて
腕を伸ばしやすくしているからです。

そして、ボールヒットでできるだけ無駄な力を使わないで
清々と振り切れるためには、セットアップで遠心力で引っ張られたような形を
作っておくことが効果的です。

グリップの向きがウィークでなければ、
自分から見て左手の薬指の付け根である3つ目のナックルが見えます。

左手のグリップがウィークだと

そして、左手のグリップがウィークな状態で狙った球筋を出すためには、
ボールヒットに向かって前腕を左に捻る力を使って
無理やりヘッドを閉じなければならなくなります。

腕が遠心力で引っ張られると内側へ捻れるので、
セットアップで予めその捻れ分、左腕を右に捻っておけば
インパクトで自然にヘッドはセットアップの向きに向いてくれます。

実際には、ヘッドの重心がシャフトから離れているオフセットがあるので、
ヘッドが振られるとヘッドは軌道に対して開く力を受けます。

しかし、ヘッドが開かされる力でシャフトが右に捻れたものは
しなり戻りで左に捻り戻るので、
このオフセットによる開かされる力はそれほど問題になりません。

ところが、遠心力で腕が伸ばされて内側へ捻れる動きは
まさに筋肉と骨格の構造でそうなり、
しなりの発生はわずかなのでしなり戻るほどにはなりません。

結局、左手がウィークでは前腕を左に捻る力で
ヘッドの向きを戻そうとしなければ、
セットアップの向きにヘッドは戻らないことになります。

ヘッドを閉じる動きは難しい

そして、ヘッドが高速に振られている中で、
開かされてヘッドを閉じる動きは
まさに筋肉を短くしながら収縮する「短縮性収縮」です。

ヘッドを開く動きならオフセットで開かされることに少し耐えながらも
開けばよいので、筋肉は伸ばされながら収縮しようとする
「伸張性収縮」となります。

「伸張性収縮」なら「短縮性収縮」の2倍以上の力を発揮でき、
さらに動きの速度が速いほどその差は大きくなるので
インパクト近辺では力の大きさはかなりの差となります。

ダウンスイングではむしろ軌道に対して閉じたヘッドを、
開かされることに少し負けるぐらいの感じで
軌道方向へ向けるコントロールなら楽にできます。

物差しなら左手の親指は稜線に対して右側へ落ちて、
しかも、親指の内側のラインがキッチリ稜線に沿ってセットできますから、
最高のポジションになります。

テレビを見るソファーなどの横にいつも物差しを置いておいて、
ちょくちょくグリップしてみましょう。
 

では、また。
 

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脳を騙す?!ヘッドスピードアップ術

2022.05.14
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

沖縄は梅雨入りしてしまったので、
曇りや雨続きです(汗)

早く、梅雨明けして欲しいですね。

でも良いこともあるんです!

全国的に沖縄県が早く梅雨入りしますが、
本州が梅雨入りする頃には沖縄が梅雨明けするんです。

なので、本州の方が梅雨入りしたら、
梅雨明けしている沖縄にゴルフをされに来る方もいらっしゃいます。

沖縄でラウンドをされたことがある方はご存知かと思いますが、
海を見渡すオーシャンビューのコースが多いので
最高の眺めでラウンドできます(^^)

もし、機会があればぜひ、沖縄のゴルフ場にいらしてみてください(^^)

さて、今日はタイトルにもある通り、
脳を騙すヘッドスピードアップ術についてお話していこうと思います。

脳を騙す!?
ヘッドスピードアップ術とは…

まずはクラブを逆さまに持ちます。
そして、思いっきりスピードを出して振ってください。

この時に、

・どうやったら一番早く振れるか

・音が鋭く鳴るか

を意識してみてください。

そして、そのスピード感が体から消えないうちに
普通にクラブを持って、
そのスピード感のつもりで全力で早く振っていきます。

実は、これは脳を騙すトレーニング!

普段のドライバーならこれくらいのヘッドスピード。
というリミッターを外すことができます。

ブンブン振って、そのスピードで振れるんだぞ!
と脳を騙しましょう!

ボールを飛ばす上で大切なことは、
「クラブヘッドの重さを感じながら振ること」です。

ラウンド中に「飛ばしたい」という気持ちなどから
腕にチカラが入ってしまうと遠心力を生かすことができず、
ボールにしっかりとチカラを伝えることができなくなります。

クラブを逆さに持って早く振れるか、音が鳴るかを意識しながら
練習をしてみてください。

これは、クラブ1本でできる練習なので、
ラウンド前の練習はもちろん、練習場やご自宅でも
試してみてくださいね!


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そのデザインを基に、日本屈指のアイアン職人が仕上げた
本物のウェッジです。

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]最大飛距離を引き出す秘訣

2022.05.13
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

すっかり日が昇るのも早くなって、
寒すぎるなんてことも少なくなったので、
朝活がはかどります。

太陽が目覚ましとなり、
朝日を浴びると一気に体がやる気を出します。

日光にはビタミンDを作り出す効果があり、
カルシウムの吸収を助ける働きをしてくれる為、
健康で強い骨を作るには欠かせない要素だったりします。

また、免疫機能を調整する働きがあったり、
健康にいい事づくしなんです!

いい気持ちで目が覚めると
その日のラウンドも一層気合が入りますよね(^^)

ゴルフ場でも朝にラジオ体操を
開催しているところもあったりします。

ラジオ体操はラウンドや練習前に行うと
とてもいい準備運動になるので、
ぜひ、朝早く起きた時はやってみてくださいね!

飛距離アップに重要な
3つの掛け算

今日は飛距離アップには欠かせない練習方法について
アドバイスしていきたいと思います。

まず、飛距離アップというのは3つの掛け算で
成り立っているのをご存知ですか?

ギア ✕ スイングスキル ✕ フィジカル

この3つの掛け算が飛距離アップには
欠かせないものとなっています。

今日は、スイングスキルとフィジカルの両方を高めていく
練習方法を紹介していこうと思います。

そんなもので練習して意味あるの?

そう思う方もいるかと思いますが、
答えは「イエス」。

かなり効果があるんです。

この練習には、遠心力で打つ感覚、速く振る感覚、
体を使って大きく振る感覚を身につけるための秘訣が
たくさん詰まっています。

ぜひ参考にしていただき、
もっと遠くへ、もっと真っすぐ飛ばしてみてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

本日最終日…

GW期間キャンペーンとしてご案内しておりました、

私のドライバー飛距離特化プログラム
『パワードロードライブ理論』

このプログラムでお伝えしている「Dプレーン理論」は、
ボールの曲がるメカニズムを
具体的に証明した理論になります。

今までのフック、スライスについての考え方とは大きく異なるこの理論を知り、
それをビジネスゾーンのスイングに応用し、
ドローヒッターを目指すプログラムとなっています。

あなたもドローボールをコース戦略に取り入れて
「攻めのゴルフ」を実現してみませんか?

本日までの特別価格となっておりますので、
どうぞお見逃しなく!

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎

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