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【失敗】コーチが辞めました

2015.08.25
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日のブログは自分にむけて書いてます。
なので意味不明なところもあるかもしれませんが
気にせず読んで下さい(汗)

実はちょっと前に、
スタジオに来てもらっていたコーチが一人辞めました。

私は千葉でスクールを経営しています。

そこではビジネスゾーンを根底においた
画一した指導が出来るように、雇用しているプロにも
私の考え、理論、指導法をじっくり教えています。

彼もそんな仲間の一人でした。

経験が多く、すごくやる気があって、
将来をとても期待していたプロでした。
私もうまくやれている自信がありました。

ところが、ある日彼はこんなことを言いました。

もう、小原のやり方にはついていけない・・・

「俺には俺のやり方があるんです。
小原さんのやり方じゃなくても
俺は生徒さんを上手くする自信があります!」

こんな話をここでするのもなんですが、
プロゴルファーやレッスンプロというのは
とんでもなく頑固者が多いです。

というか、私も相当頑固です(笑)

みんなアスリートですから、
負けず嫌いだし、プライドも高い。

自分のやってきたゴルフの道に
自信を持っています。

偉そうなことを言ってますが、
誰かを雇う立場になって
それがより一層肌に感じるようになりました。

辞めてしまった彼も
指導への情熱あふれる男でした。

毎日やっている研修やミーティングでも
私はかなり口酸っぱく「理論の統一」を伝えていました。

経営者としてしっかりせねば。。。
生徒さんには最高のレッスンを提供したい。。。
あれも言わなきゃ、これも言わなきゃ。。。

正直、私は不安で不安でたまらなかったです。

良いものを提供したい、
一人でも多くのコーチに成功してほしい。

それが私にとっても彼にとっても、
良くない結果になってしまった。

非常に反省してます。

というわけで先日、近藤プロと
もんじゃ焼きを食べながら反省会をしました。

新人のレッスンプロには、
「小原さんも失敗することあるんですねー」
なんてことを言われる。

そりゃーもう、もちろんですよ!

数え上げたら失敗ばかり。

レッスンを始めたばかりの頃は、
指導法も確立していなくて
迷惑をおかけしたことも多々ありました。

でもそんな失敗があったからこそ、
今があるし、今回の失敗も、
今後に活かしていかなくてはいけません。

失敗から何を学ぶか?

誰だってたくさんの失敗をしてきていると思います。

特に人生の先輩も多い読者の皆さんには
困難を乗り越えてきた方が多いとおもいます。

予想通りいけばいいですが、
人生って「予想通り」にはなりませんね。

ゴルフでも同じです。

コースに出れば練習場で出来たことが
まったくできなくって悔しい思いをしたり。

突然のシャンクが止まらず
原因不明で辛い経験をしたり。

でも人生もゴルフもやっぱり大事なのが、
失敗をそのままにしないことですよね。

練習場で出来たことが、
なぜコースでは出来なくなったのか?

突然シャンクが出だして、
なぜ1日それが続いてしまったのか?

失敗には必ず原因があります。

誰だって最初は完璧をイメージしてるはずで、
それが失敗すると力尽きてしまうんですが、それは逆です。

最初に出るのはもっとも不完全なもの。

そう、一番不完全な物なんです。

新しい練習法を学んで練習を重ねて、
いざコースに出てみても、きっとうまくいきません。

なぜならもっとも不完全なショットが出るから。

何だってそうなんです。

1.失敗する
2.修正する
3.また失敗する
4.やっと成功する

これでもスムーズな方ですよね。
もっと失敗するかもしれないし、もっと修正が必要かもしれません。

どんな人も、最初は失敗する。
これだけ肝に銘じておくと、失敗を恐れなくなるはずです。

とはいえ、失敗は恐いし、へこみますが(笑)

大事なのは失敗して終わりじゃなく、
次に何をするか。

だからこそ失敗したって事実を
自分が受け止めることも大事だと思います。

辞めてしまったコーチは残念ですが
より最強のレッスンチームを作ろうと
決意を新たにしました。

だからこうしてブログに書いてます(笑)

あなたは、どう思いますか?

またメールします。

追伸:
千葉のスクールですが、
おかげさまで大変多くの方が通ってくれています。

生徒さんからの要望で
「都内でも小原理論を学べる場所が欲しい!」
という声をたくさん頂いていました。

そこで作りました。

都内に住むサラリーマンでも
あるルールに沿えばシングルを達成できる!
秘密のプロジェクトを解禁します。

http://golfperformance.jp/topgun/

追追伸:
早くも募集人数が残り7名となっています。

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【ビデオ】キャッチャー二塁牽制ドリル!?

2015.08.24
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「キャッチャー二塁牽制ドリル」

と題して、ビデオでお話ししようと思います。

「キャッチャー二塁牽制」と言って、
何のことだかさっぱりわからないかもしれません(笑)。

ですが、これができているかどうかが
手でクラブをコントロールすることを避けることと
大きく関係しているのです。

あなたはちゃんとできているかどうか、
こちらで確認して下さい。

(続きは動画での解説となります)

理想形はキャッチャー二塁牽制

肩が止まって手でクラブを持ち上げてしまう一番の理由。
それは、股関節がしっかり締まっていないことにあります。

股関節がしっかり締まっていないと肩の回転が不足し、
手で上げたような形になってしまうわけです。

この動きにならないように意識するのが
今回紹介する「キャッチャー二塁牽制」なのです。

ビデオ見ていただければわかると思いますが、
この動きができれば肩は90度回っていて、
股関節も完璧に締まってくるわけです。

はい、動画付きでお届けしましたが、
今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

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「右手を使う『-15打』のアプローチ術」

アプローチに右手を使用し、
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[動画有り]飛距離アップに欠かせないビハインドザボールとは?

2015.08.23
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。

今回は、飛距離アップに欠かせない

「ビハインドザボール」についてお話します。

ビハインドザボールとは、インパクト時に
頭が飛球線後方に残っている状態のことで、

これが出来るようになると、
クラブに対してボールをアッパーブローで
捉えることが可能になってくるんですね。

ドライバーというのはアッパーブローで
捉えることで球が高く上がり、スピン量の
少ない飛距離の出るボールが打てるようになります。

しかし、ビハインドザボールが出来ないと
スイングがダウンブローになりやすく、
スピン量が増えたりテンプラなどのミスに繋がります。

そこで、動画ではビハインドザボールの
感覚を掴むためのドリルを紹介していますので

是非トライしていただいて、
今以上の飛距離アップを目指しましょう。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


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「心」人はなぜ現状に満足できないのか

2015.08.23
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「心・人はなぜ現状に満足できないのか」

というお話をさせていただきます。

どんなにしあわせと思える状況にいても、
同じ状態に長くいると、そのしあわせを感じなくなります。

そればかりか、つまらなくもなってしまう。
そんなことありませんか。

ゴルフでも、同じです。

ゴルフの楽しみを再発見して、
意識レベルから、次のステップへ進みましょう。

人の体と心の反応

人のみならず、すべての動物の脳は、刺激の変化に反応します。
脳というか、体全体の神経細胞がそうです。

そして、細胞というレベルというより、
意識レベルでも、変化しないことには、鈍感になってきます。

一番のしあわせは、普通に生活できていること。

淡々と過ぎていく日々の生活かもしれません。

しかし、あまりにも平坦過ぎて、
目の前のしあわせに鈍感になっていることは、ありませんか。

ゴルフでのマンネリ

ゴルフも、週に2、3回練習場へ通い、
週末はホームコースでラウンド。

でもスコアはほとんど変化なし。

こんなゴルフライフは、淡々としていて、
変化がないように見えます。

月一のラウンドで、練習場へはほとんど行かないという方もいらっしゃいます。

練習やラウンドの頻度の違いはあるにしても、
ゴルフができることそのものは、すばらしいことです。

練習はしているつもりだけど、なかなかスコアに結びつかない。
100を切りたいとは願いつつ、なかなか切れそうな気配がない。

そんな場合、ゴルフをすることそのものが、
義務的な感じになってしまいます。

そう言われて、ハッと思った、あなた。
そろそろゴルフの倦怠期かもです。

靴下とパター

「靴下とパターは新しいほどいい」
と言われることがあります。

ま、靴下は新しい方が、全体的に足をつつんでくれて、
履き心地もいいというところでしょうか。

パターは?
新しいとフェースに傷などがなく、正確に転がせる?
というわけではありません。

実は、ほぼどんなパターでも、いくつかの中から選んで、
フィーリングが合ったと感じたパターは、最初は良くはいります。

え、最初は?
そうなのです。最初は、なのです。

しかし、使っている間に、その前まで使っていたパターと、
たいして変わらなくなったりします。

むしろ、入らなくなったりすることすらあります。

それで、また、以前に使っていたパターに戻したら、また入り出した。
ということもあります。

それって、いったい、どういうことなのでしょうか。
実は、単なる意識の差だったのです。

意識?

意識の変化の恐ろしさ

そうです、意識、パターに対する思い入れの変化です。

新しく出合ったばかりのパターには、自分で選んだ、
フィーリングも良かった、なんかいい気がする、など、
いろいろな思い入れが生まれます。

え、これって、男女の出会いと同じ?

そんな失礼なことを感じてしまうのは、私だけでしょうか。

人は、変化の局面では、いろいろ想像します。
予測すると言ってもいいかもしれません。

こんなことが起きるかもしれない。
こんな風になってくれたらいいな。
きっとこんな風になる。

など、いろいろな想像が頭のなかを、ぐるぐる駆け巡ります。

どんなにいい伴侶と巡り合い、日々共にくらしていても、
その大切さをわすれてしまうことになる。

ある意味、それが普通の人です。

パターとの出会いも、劇的な時もあります。

数あるパターの中から、見ていて気持ちよさそうな形のパターを、
手に取った瞬間、入りそうな予感。

そして、実際にポールを打ってみたら、なんとも不思議に、
ポンぽこポンぽこホールに吸い込まれる。

それは、思い入れが発生して、パッティングに集中できた瞬間です。

しかし、思い入れが消えていくにつれ、
パッティングの調子も、それほどではなくなっていきます。

うつろいがちな心をコントロール

特別そのパターが自分に合っているわけでも、
パッティング技術が良くなっているわけでもないのに、入るようになる。
それは、単に心の問題だったのです。

パターを買ったばかりということが、心へ大きく影響します。

こんな現象を、うまくコントロールできたら、最高です。

脳は、変化を求めます。
脳が気持ちよく感じることをさせてあげればいいのです。

脳が心地よいというのは、どんな状態か。
それは、ちょっと難しいことに挑戦して、
それを達成できた時の達成感を味わっている時です。

脳は、難し過ぎることには、そっぽを向いてしまいます。
簡単過ぎることには、楽しみを見出すことはできません。

ポイントは、次の3つです。

(1)今まで経験したことがない、ちょっと難しそう

(2)すべてを予測できないけど、なんとなくある程度は予測できる

(3)できたらご褒美をもらえる

この3つのことを念頭に、脳が喜ぶことをやろうとすれば、それでいいのです。

ゴルフのラウンドでの具体例

では、実際にゴルフのラウンドなら
どんな風にすればいいのか。

例えば、100を切れていない方ですと、
ラウンドでは、次のようなことをめざすといいでしょう。

ラウンドのボギー以下の数を数え、
その最高記録を狙います。それだけです。

18ホール全部ボギーで、72のコースなら90です。
でも、そんなことはどうでもいいいのです。

100を切れていなくても、ボギーやパー、
さらにはバーディーだって出るときは出ます。

とはいえ、パーを狙おうとするには、まぐれを期待しなければなりません。
バーデイーならなおさらです。

しかし、ボギーなら、もしあながたまだ100を切れていなかったとしても、
狙って取にいくことはできます。

ちょっと難しかもしれませんが、意識して、戦略を練ることで、
狙える目標が、各ホールでボギーを狙うことです。

ロングやショートホールでは、簡単にボギーなら狙えることが多いです。

どちらも、謙虚になることで、
安全にボギーを狙えるレイアウトは多いのです。

ロングは飛距離が必要と考えるのは、間違いです。

1打おまけがあるのですから、
それを有効に使う事を考えて、戦略を練ります。

そうすると、ほとんどのロングでは、
優しくボギーを狙える戦略が見えてくるものです。

謙虚にボギーを狙った結果、パーになる事もあります。

ボギー狙いでバーディーはほぼないのが残念と言えば残念です。
気分転換で、たまにはパー狙いをやってもいいかもです。

でも、パーが取れても、今回のカウントでは1です。
ですからお勧めは、まずは、ボギー以下の数を増やすことに専念の方がいいです。

ま、パーがまぐれとしたら、ボギーと同じカウント1にするほうが、
技術評価としては、より正しいとも言えますので。

ボギー以下の数だけを数えて、その増減を楽しみます。

今まででベストのボギー以下の数を奪取できたら、
あなたご自身に、なにかご褒美をあげます。

ささやかに、おいしい物をプラスして買うとかでもいいです。

週に2回は行かなければならないと思って、
なんとなく面倒にすら感じていた練習を、1回休んで、
ビデオでも観るとかでもいいです。

これは、一例にしかすぎません。
あなたご自身で、脳が喜びそうなターゲットを見つけてください。

ゴルフの練習での具体例

次に、実際にゴルフの練習では、
どんなことを考えて練習を積んだらいいのか。

100をまだ切れていない方にとって、
フルショットでナイスショットは、連発できませんね。

たまに、すばらしいボールが打ち出されたとしても、ほぼまぐれです。
そして、そのまぐれナイスショットを、ずっと待ち続けます。

これでは、脳は喜んでくれません。

なぜなら、ナイスショットが出ても、
内心、まぐれだと思っているからです。

本当に、達成したと、心の底からは思えないからです。

練習場なら、サンド・ウエッジで15ヤード程度キャリーさせる練習とか、
力感8割ショットでいろいろな球筋を打つ練習が最高です。

15yキャリーをなめてはいけません。

15yキャリーさせるなかで、いろいろ直したいポイントを設定して、
それを修正しようとしてください。

そして、2球連続うまくいったら、
何かあなたご自身に、ご褒美をあげてください。

また、もう一つの練習、力感8割ショットでは、力感を8割程度にすることで、
思ったボールを打ち出せる確率は格段にアップします。

そして、力感8割をやっていると、ゴルフの醍醐味の一つである、
ボールをいろいろ曲げたり、飛び出す高さを変えて楽しむこともできて来ます。

左に出て右に曲がるスライスを打とうとして、
2発連続できたら大成功です。

右に打ち出して、左に戻ってくるフックを2連発もいいですね。

練習場のグリーンみたいなところに、2連続でキャリーもあります。

とにかく、なんとなくできそうで、ちょっと難しいと感じる
課題を探すことが、良い練習ができる第一歩です。

そして、ちょうどいい課題が、現状から前に進むきっかけとなります。

では、また。

追伸:

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スイングでダメとされていることでも
年齢に応じて上手く取り入れたほうがよいスイング方法、
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まだ見たことがない方は、一度ぜひご覧になって見てください。

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[ビデオ]「なーんだ」と言う人ほどできない事

2015.08.22
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今回も動画でのレッスンをお届けします。
なんのレッスンかと言うと。。。

 「コースに行って、長いクラブの次に短いクラブで打つと
  トップボールが出てしまいスコアがまとまらない」

と悩んでいる方に向けた
アドバイスをさせていただきます。

これ、結構多くの方から相談を受ける内容なんです。

ですが聞けば「なーんだ」と誰でもわかることなので、
この機会にぜひ、身につけちゃってください。

(続きはビデオにて!)

トップボールが多く出てしまう原因

まず、長いクラブから短いクラブに持ちかえた時に
トップボールが多く出てしまう原因なのですが。。。

それはズバリ、長いクラブを打った後に、
短いクラブを構えた時、、、

ボールと体の距離が遠くなりすぎて
トップボールが出てしまう、ということなんですね。

では、そうならないようにするために、
ラウンド中に自分でどのように修正していけばいいのか?

聞けばたったコレだけのことなんですが、
今まで悩んでいた人がウソのようにトップがなくなります。

ダマされたと思って、
ぜひ、やってみてくださいね♪^^

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!

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