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[ビデオ]読者の方からこんな質問をいただきました

2025.09.26
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は私が開発した「ある道具」について、
質問をいただきました。

その名も「Swing Sharp(スイングシャープ)」

です。

すでに多くの方に手に取っていただいていると、
ゴルフライブからも報告をいただいています。

「ただ振るだけで本当に飛距離が伸びるんですか?」
「どんな練習をすれば効果的なんですか?」

このような質問をよくいただきます。

結論から言うと…

正しい使い方をすれば、
確実に“飛ばせる感覚”が身につきます。

・最近飛距離が落ちてきた
・練習しているのにスイングが安定しない
・短時間で効率的に上達したい

そんな方にはぜひ使ってほしいと思っています。

今日は「Swing Sharp(スイングシャープ)」の魅力について
あなたにも知っていただきたいなと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

2年以上の試作を重ねて完成

ゴルフライブのスタッフと一緒に
日々あらゆる器具の監修・開発を行う中で、
私はある「原型」と出会いました。

それをベースに、
“ビジネスゾーン理論”を体現しながら
飛距離アップを現実的に可能にする器具を目指し、
2年以上の試行錯誤を繰り返しました。

・ミート率を高める感覚が自然と身につく
・ インパクトの力を最大限に引き出せる
・ラウンド前に振るだけで飛距離と安定性が増す

これは、ただの“練習器具”ではなく、
あなたの飛距離アップとスコア改善を両立させるための道具です。

飛距離もスコアも、
「感覚」と「習慣」が変わるだけで大きく変わります。

Swing Sharpは、
あなたのゴルフにその「新しい一歩」を加える存在になるはずです。

本来の特別価格でのご案内は
すでに終了してしまっておりますが…

私のメルマガをいつも読んでくださっている方限定で、
今回だけ特別にご用意しました。

数量も限られておりますので、
ぜひこの機会にチェックしてみてください。

詳細はこちら
※本数限定

それでは、またメールします。

小原大二郎

 

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なぜ「ダボの壁」を打ち破れないのか?

2025.09.25
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「なぜ『ダボの壁』を打ち破れないのか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「ボギーならOK。でもダボは打ちたくない。。。」
 

アマチュアの方であってもきっと
そんなふうに思っているかもしれません。
では、どうしたらいいか。。。?

前回のメールマガジンで

ゴルフの壁を打ち破るために
何が必要かという話をしました。
 

ゴルフの「壁」を破れず苦しいあなたへ

https://g-live.info/click/250923_nikkan/

 

「壁を壁と思うな」といったお話もしましたが
それでもまあ、壁は感じてしまうものです。
 

たとえばあなたは、
 

 ・90を切れそうで切れない

 ・ここぞという場面で、崩れてしまう
 

そんな悩み、ありますでしょうか?
 

ですがまず前提として覚えておいてほしいのは
実はこの「壁を感じる」ということ自体が
 

 上達のサイン
 

言ってみれば
「壁を感じる=その先に進もうとしている証拠」
とも言えます。
 

「心が成長を求めている状態」なんですね。
 

ですがその壁はというのは
誰かが置いたものではなく、
多くの場合、自分の心が作っています。

ダボを打ちたくないあなたにやってほしいこと

特に「ダボを絶対打ちたくない!」という方なら
スコアでだいたい90ぐらいを切りたいと
思っているかもしれません。
 

90切りを達成するために
ざっくりとした計算をすると。。。
 

17ホールをボギーで上がって
どこかで一つだけパーを取ればいい、
ということになります。
 

たとえばもし、一回のラウンドで
3~4個のパーを取れているなら、

あとはとにかく「ダボ以上を打たない」
これだけで90切りは達成できます。
 

 「いや江連さん、だからそもそも
  そのダボ以上が出ちゃうから
  こうやって困ってるんですけど…」

 

はい、そんなあなたには
まずやってほしいことがあります。
それは、
 

 ・何が原因で、ダボがでているのか?

 ・ドライバーなのか、アプローチなのか、パットなのか?
 

月並みな話ですが、
どこで崩れるのか「自分で知る」こと。。。
 

これが、ダボ以上を打たずに
90の壁を壁を超える第一歩になります。

あのタイガー・ウッズでさえも…

原因が見えてくれば、
すべき練習の優先順位も見えてきます。
 

あなたが壁を破るための
戦略が立てやすくなります。

ある時、マスターズを終えた
タイガー・ウッズがこんなことを
語っていたことがありました。
 

 「してはいけない考え方をしていた。
  明らかなクラブ選択のミスをした。

  勝つためのマネジメントが
  全くできていなかった。」

 

世界最高のプレーヤーでさえ、
壁と向き合っていることがわかりますね。
 

さらに彼は、こんなことも言っています。
 

 「1番ホールより18番ホール、
  初日より2日目、1月1日より12月31日の方が
  上手い自分でいたい」

 

常に自分を更新しようという姿勢こそが、
壁を超える最大のエネルギーになります。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフというのは目の前には常に
壁があります。
 

スコアの壁、技術の壁、メンタルの壁。。。
 

でも、それらを「悪いもの」であると
捉える必要はありません。
 

勇気を持ってそれらの壁を受け入れて、
その先を目指すことも、
ゴルフの醍醐味です。
 

とにかくまずは
自分がどこでつまづいているのかを
知ることから始めてみましょう。
 

それが、壁を敵と認識することなく、
次のステージへ進むための道しるべとする
たった一つの方法です。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

以下、江連プロの決意をご確認下さい。

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「慎重さ」でスコアを損してしまう方へ

2025.09.24
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From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
今日は、パットの中でも スコアに直結する
“ショートパット”をテーマにお話します。

アプローチやロングパットでうまく寄せても、
最後の短いパットを外したら本当に勿体ないですよね。

ただ、「絶対に入れたい!」と思うほど緊張して、
慎重になりすぎて…

結果的にあっさり外してしまう。

 
こんな経験、きっとあなたにもあると思います。
僕自身も何度も苦い思いをしてきました。

そこでまずご紹介したいのが、
パットで必ず意識すべき「30cm」の意識

これを意識できるかでパットの成功率が段違いなので、
まずはそちらについて、動画でお話しします。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
この30cmの意識を持つだけで、
ショートパットの成功率はグッと上がります。

そしてもうひとつ大切なのが…
「メンタル的に本番を体感できる練習」 です。

 
たとえば、自宅のパターマットで練習するのでも
ただパットを打つのと、緊張感をもって打つのでは
その効果はまるで違います。

そこで私がオススメしているのは、
「1mを○回連続で入れるまで終わらない」という
ルールを決めてみてください。

 
私は10回をオススメしていますが、
8回目、9回目と成功を重ねるにつれて緊張感が増して、
10回目は手に汗をかくほどのプレッシャーに。

これこそがラウンドに近い“本番の緊張感”なんです。

 
僕はこの練習を 毎回、練習の最後に取り入れています。
疲労がある状態だからこそ、本番さながらの状況を再現できるからです。

 
最初は「3回連続」など少ない回数から、無理なく始めてみてくださいね。

 
それと、今日はショートパットについて触れましたが…
ラウンド当日の朝はロングパットの練習も忘れずに!

意外と多いのが、1〜5mくらいのパットだけで満足してしまうケース。
実際のラウンドでは10m、15mといった長い距離のパットに出くわすこと多いです。

 
5m刻みでもいいので、練習グリーンで長い距離のタッチを必ず確認してください。
グリーンの速さは、コースや天候によって全然違いますからね。

次回のラウンドでは、ぜひ
「30cmの意識」と「本番を想定した練習」の効果を試してみてください!

近藤

  

<本日のオススメ>

ゴルフのスコアメイクで最も重要なのは
「ショートゲーム」です。

今日のメルマガではショートパットについて触れましたが、
スコアを安定させるために欠かせないのが、
もう一つの大きな柱――

そう、アプローチショットです。

そんなアプローチを、体系的に、しかも
最もシンプルに習得できるようにまとめられたのが…

江連忠プロ監修のプログラム
「4Wedgeシステム」

このプログラムでは、アプローチの肝である
ウェッジの役割をシステム化。
「ただの距離感頼り」から一歩進んで、
スピン量をコントロールし、弾道を自在に打ち分けられるようになります。

これができると、ただ寄せるだけでなく
「止めたいところで止める」ショットが可能に。

あなたのショートゲームは、
まさにプロ仕様 にアップデートされるはずです。

もしあなたが…

・アプローチの距離感がバラつく
・グリーンから奥へこぼれる
・ミスが怖くて寄せワンが取れない

こんな悩みをお持ちなら、ぜひこの
「4 Wedge システム」をチェックしてみてください。

アプローチに自信がつけば、自然とスコアは安定します。
それは、ゴルフがもっともっと楽しくなる瞬間でもあります。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/ezr4wedge/

※期間限定公開です。お見逃しのないようにご注意ください。


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【ビデオ】二打目OBでスコアを崩す方へ

2025.09.23
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From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
二打目OBでスコアを崩さない方法
についてお伝えします。
 

ゴルフでスコアを崩す時というのは
たいていペナルティが絡んでくるときが
多いですよね。

ペナルティは、実際打ってないのに
プラスになってしまうわけですからね。

そのペナルティの中でも
一番嫌がられるのはOBなわけですが…

ティーショットを成功しても…

もし仮に、ティーショットを成功しても
次のセカンドショットで曲がってしまう…

ということもあり得ます。

なのでセカンドショットも安定して
グリーン周辺まで運ぶというところが
スコアメイクの大きな鍵になってきます。

セカンドはアイアンで打つことが
多いかもしれませんが、

フェアウェイウッドやユーティリティ
(ハイブリッド)で打つこともあるでしょう。

そうしたクラブを使う場合、
ある程度ラインを出すボールでしっかりと真っ直ぐ
打っていくことが大事なんですが、

そのためにはどうしても
フェースの管理というものが必要です。

では、そのフェース管理をして
安定したショットを打つために
必要なこととは…?
 

そんな話を今回はさせていただきました。

それでは、どうぞ。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。


 

ここで説明したようなことをしていないと
どうしてもスライスが強くなってしまいます。

そのへんのことを勘違いされている方は
結構いらっしゃいます。

二打目でOBというのは本当にもったいないので
今日お伝えしたようなことを
少しずつトライしてみてください。
 

それでは、また次回お会いしましょう。

石井忍
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

江連プロは本当の上達法を提供していない
この日本のゴルフ業界に
真っ向から挑戦するという意味を込めて…

この度、100%公開する決意をしました。

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ゴルフの「壁」を破れず苦しいあなたへ

2025.09.23
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ゴルフの『壁』を破れず苦しいあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

あなたもご承知の通り、ゴルフをしていると
必ずスコアや技術の「壁」にぶつかります。

では、それを乗り越えるには
何が必要なのでしょうか。。。?

なぜ「壁」を感じるのか?

 「90が切れない」

 「80が切れない」

 「シングルになれない」
 

アマチュアゴルファーの方にとっては
そんな壁が多いのかもしれませんが、
 

たとえば、18番でボギーなら「89」で
初の90切り達成! という状況が
あったとしましょう。
 

それにもかかわらず、
よりによってトリプルを叩いて、
結局90台。。。
 

しかもそれが一度や二度ではなく
何度も続いていたとしたら。。。
 

 「どうしていつも大事な場面で
  やってしまうんだろう。。。」

 

きっとそんなふうに、
悩んでしまうのではないでしょうか?
 

ですが、ここでちょっと落ち着いて
考えてみてほしいんです。
 

この「壁を感じる」というのは決して
悪いことではない
、ということを。。。
 

むしろそれは
 

 「もっと上手くなりたい!」
 

という気持ち現れだと、捉えてほしいんです。

壁はどこから?

そして、その壁の先に必ず
あなたの本当の成長があります。
 

 「江連さん、言いたいことはわかります。
  でも、なんでこんなにも長い間
  壁を破ることができないんでしょうか。。。?」

 

はい、実はその疑問に対しての答えは
意外とシンプルなものです。
 

 壁は、自分自身が作り出しているものだから
 

たとえば、先ほどの「18番でトリプル」を
例に取ると。。。
 

これはおそらく、技術の問題ではありません。
 

ほぼ間違いなく、メンタルが原因です。
 

 「ここでボギーなら、89だ!」

 「絶対に、ミスできない。。。」
 

そんなふうに意識をしすぎると
プレッシャーで緊張して
体が硬直してしまいます。
 

力んで普段どおりのショットができないのは
当然と言えば当然かもしれません。
 

そしてもう一つ厄介なのは、心のどこかで
 

 「自分はまた90が切れないのでは…」
 

そんな疑いの気持ちが芽生えてしまうことです。
 

実はこの「疑念」こそが、最大の敵なんですね。
 

壁は「外から与えられる」ものではなく
自分で作り出している。。。
 

この意味、少しは理解していただけたでしょうか?

壁を破るために必要なこと

じゃあ、どうすればいいのかという話になりますが
私が選手によく伝えているのは、
 

 「壁を壁とは思うな!」
 

ということです。
 

スコアの数字にとらわれず、
一打一打を淡々とこなすことに集中する。
 

そして何より大切なのは、未来の結果ではなく
「目の前のショット」だけに集中する。
 

 × これを入れればパー。。。

 → このラインを正確に打つ
 

 × このホールをボギーで上がれば。。。

 → この一打を、丁寧に運ぶ
 

そういう心構えでいれば
結果は後からついてきます。
 

今やるべきことに徹すれば、
壁は自然に突破できる、ということです。
 

繰り返しになりますが、
壁にぶつかるのは、成長のサインです。
 

ですがその壁は、外から与えられたものではなく
自分の心が作り出しているものです。
 

 ・数字を意識しすぎない

 ・「疑念」を抱かない

 ・結果ではなくプロセスに集中する
 

この3つを意識するだけでも、
あなたが感じているスコアの「壁」は。。。
 

思いのほかあっさりと
乗り越えられるはずです。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

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