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こんな方は、ゴルフクラブの事故に注意!

2021.11.25
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「こんな方は、ゴルフクラブの事故に注意!」
 

という話をさせていただきます。
 

自分のフィッティングを受けにいらっしゃる方の中にも
こんな方がいらっしゃいます。。。(要注意です)

スチールシャフトで25年間使用…

前回のメールマガジンでもお伝えしましたが、
 

アイアン25年使用…100が切れないんですが

https://g-live.info/click/211118_nikkan/

 

たとえばそのクラブで、
スチールシャフトのものをお使いだった場合。。。

さすがに25年も使っていますと、
当然ですけれども多少の金属疲労だったり、

目には見えない内側の部分が
錆びてしまったりとかしている場合があります。
 

そうなっていると(あまり考えたくはないですが)
やっぱり思わぬ事故が起きたりもしてしまいます。

あとは、これは結構いらっしゃるんですけれども
もう一つ、特に気をつけていただきたいのは。。。
 

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買ってからずっとグリップを替えていない…

グリップについては以前に何度か
この場でもお話ししたことがありますが、
 

徳嵩さんのクラブのメンテナンス方法は?

https://g-live.info/click/210128_nikkan/

 

自分のフィッティングに来店される方の中にも
長いことグリップを変えたことがないという方も、
かなり多く見受けられます。
 

たとえばもし、25年とかの間に
グリップも替えていないみたいな感じになると。。。
 

車にたとえて考えたら、25年もの間
1回も車検に出さないでいるのと近い感じです。
 

そんな何もしない状態で安全運転ができるかとなったら。。。
 

あなたはどう考えるでしょうか?
 

やはり今現在使っているクラブについては
当たり前ですが、最低限メンテナンスが必要です。
 

勘違いしないでいただきたいんですが、
クラブを長いこと使うことは悪いことではありません。
 

ですが、長いこと使うからこそ、
 

 ・定期的な点検をする

 ・メンテナンスをしてあげる
 

ということが、やはり重要な要素になります。
 

長年使い続けるからこそ、そのあたりは十分
しっかり気をつけてやっていただければなと思います。

自分のセットの中で長く残っているクラブ

ちなみに自分の場合、アイアンについては
結構替えることはあるんですが。。。
 

7番ウッドについてはおそらく
もう10年ぐらいは買い替えていません。
 

実は…言いにくいこと(フェアウェイウッドについて)

https://g-live.info/click/210513_nikkan/

 

すみません。ここでは10年とお伝えしましたが、
もしかしたら15年ぐらいは替えていないかもしれません。
 

どちらにしても。今の自分のクラブセットの中で
この7番ウッドが一番長く残っているのは間違いありません。
 

もちろん、こういう仕事をしていますので
いろいろな新しいクラブを試打する機会がありますから、
替えるチャンスもあります。
 

その7番ウッドに代わるものかどうか、
いろいろなクラブを打ちながら、いつも吟味しますが、
 

最終的にはそうはならずに、今まで来ています。
 

それに代わるクラブが出たら
当然、買い替えたいんですけどね。
 

ですので、別に今のクラブと特に変わらなかったり
逆に使いづらかったりするのであれば、
長いこと使っていることは問題にはなりません。
 

ですが、メンテナンスが行き届いていなかったり
何より自分のゴルフの成長が感じられないなと思った時には。。。
 

それはクラブにも原因があるんではないかと考えて
何らかの対処をすることで、
今よりゴルフが簡単になる可能性は十分に考えられます。
 

ぜひ、そうした意識は常に持つようにしていただきたいと思います。

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

引き続き、人数限定で募集をしています。

詳細はコチラをクリック!
 

このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

そんな60歳以上のゴルファーにおいて
大きくゴルフを飛躍させる
現実的な手段の一つが…

 フェアウェイウッド(FW)とユーティリティー(UT)

ここのところを見直してみることです。

 ・距離が出る
 ・ボールが上がりやすい
 ・ミスヒットにも強い

他にはない新機能を搭載したこのクラブ、
残り11セットです。どうぞお早めに。

詳細はコチラをクリック

なくなり次第終了です
 

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冬ゴルフ対策のビジネスゾーン強化ドリル

2021.11.24
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
都心部もすっかり気温が下がって来て、
今年も冬ゴルフに備える時期がやってきまししたね!

 
冬ゴルフについては、寒さ対策として
より念入りなウォーミングアップをすることも大切ですが、
実は影響はプレイヤー自身だけでなく、コースにもあるのです。

 
日本の多くのコースに使われている芝は冬の気温では休眠状態となり、
ボールの高さが夏場と比べて多少低くなってしまいます。

 
その状態だと当然トップなどのミスは出やすくなるので、
ミート率を高めるためにもビジネスゾーンの練習が重要になるので、
その練習のポイントをご紹介します。

 
冬ゴルフ対策としてだけでなく、普段のセカンドショットやアプローチなど
幅広く効果的な内容になっているので、是非ご覧ください。

動画はこちら


スマホの方、動画が見れない方はこちら

 
いかがだったでしょうか?

 
重心のコントロール
三角形と手首のキープ

 
練習時からこの2点を意識するだけでも、
冬ゴルフの対策としても、ミート率の向上としても
大きな効果があります。

この機によりビジネスゾーンを磨き、
ベストスコア更新を目指してください!

 
ガッツパー水柿

 
 

 
<本日のオススメ>

多くのゴルファーがその性能に舌を巻いた
地クラブメーカーDOCUS(ドゥーカス)の傑作シリーズ
「DOCUS RELOADED+(リローデッドプラス)」

 
ドライバーで人気を博したこのシリーズから、
フェアウェイウッドとユーティリティが新登場!

「DOCUS RELOADED+ FW/UT」

 
スピン量、弾き、重心、打感
すべてにこだわりぬいた圧巻の代物です。

 
DOCUSが今まで築いてきた飛ばしに必要な要素を詰め込んだこのクラブ。

 
ミドルホールのティーショットや
長距離のセカンドショットの飛距離に自信がなかったり、
ドライバーが苦手でティーショットに苦手意識がある方には、
ぜひ使っていただきたいクラブです。

 
ドライバーが苦手なら、打ちやすいクラブで
飛距離を出せれば良いんです。

このクラブなら、それがきっと実現できます。 

DOCUSこだわりのFW/UT 詳細はこちら

https://g-live.info/click/dcs_fwut_2111/

好評のシリーズにつき、すぐに完売してしまうかもしれませんので、
ご確認はお早めに。



 

 

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シンプルな確認でアイアンのミスを減らす

2021.11.24
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

 
すっかり夜の気温も低くなって、
都内でも本格的な寒さを感じ始めてきました。

 
今くらいの気温だと、昼の前後は暑くて上着を脱いでプレーしても、
汗をかいた状態で休憩したり待ち時間で急激に体を冷やしてしまいますので、
体を冷やさないように注意してください。

 
筋肉の動きを良くするためにも、
体を冷やさずに血液の循環を良くしようと意識することは
ぜひ気をつけて頂きたいポイントです。

 
さて、本日は先週に引き続きアイアンに関するお悩みについて、
別の切り口からご相談があったのでご紹介します。

アイアンのダフリ・トップが連続する時の対策

先週はアイアンの飛距離が出ない、番手ごとの飛距離に差が出にくい。
といった場合に役立つ練習方法を紹介しましたが、

先週の内容はこちら

 
今回ご紹介するのは、
ダフリ・トップが連発してしまうようになった場合に注意すべきポイント
についてのお話です。

 
ラウンド中、ミスショットが続くとつい力んでしまって、
またミスショットを誘発する…といった負のスパイラルを
経験したことのある方も多いのではないかと思います。

 
そんな場面で多いミスの原因を改善する方法をご紹介するので、
ぜひ練習などでも意識して覚えておいてください!

 
ラウンド中、特にミスをした後などでは
複雑なことを考える余裕がないことが多いので、
シンプルに確認しやすい内容となっています。

 
アイアンのミスを減らすだけでなく、先週のアイアンの飛距離を引き出す練習方法の成果を
最大限に引き出すことにもつながります
ので、ぜひ意識してみてください!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

いかがでしょうか?

 
シンプルな内容ですが、このポイントをおさえることで
スイングの土台を安定させ、ミスをグッと減らせることが可能です。

 
逆にミスからなかなか抜け出せない場合は、
フェースや手首、上半身の動きだけに意識が持っていかれて
下半身が疎かになっていることが多いので、
そんな時にはこの意識で一気にスイングが改善します。

 
アイアンのミスをきっちりと減らして、
安定したスコアを手に入れて下さい!

 
近藤



<本日のオススメ>

ゴルフライブがクラウドファンディングで開発した
オリジナル3ピースボール

 
『Z3 SOFT』

 
今月ついに公認級として認められ、
公式競技などでの使用も可能になったようです!

 
注文が殺到していて1月の入荷まで予約待ちの状態ですが、
まだ手に入れていない方は、ぜひご予約して
確実にゲットしてください。

 
性能が良いのはもちろんのこと、大手の3ピースと比較して
値段もかなり抑えられています。

 
他社のゴルフ雑誌やプロの紹介動画等でも取り上げられ、
今人気高騰中のボールの秘密を是非ご一読ください。


https://g-live.info/click/z3soft_2111/


 

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バンカー越えで距離感がつかめないあなたへ

2021.11.23
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「バンカー越えで距離感がつかめないあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

バンカーを超えないといけないのに
なぜかバンカーに打ち込んでしまった。。。

そんな経験があるあなたには
ぜひ今日の話は聞いて欲しいと思っています。

バンカーに打ち込まないための「特効薬」

目の前にバンカーがあることは分かっているのに
なぜかそこにボールが行ってしまう。。。

そのような方には、
この3つのステップが有効です。
 

それは。。。
 

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 ・
 

 ・
 

 素振りの振り分け
 

です。
具体的にはこのように行います。
 

 1.まずは、バンカーに入る大きさで素振りをします

 2.次に、ピンまでキャリーで届く素振りをします

 3.そして最後に、ぴったりの大きさで素振りをします
 

たったこれだけです。

距離感をつかむために

前回のメールマガジンでも
バンカー超えについてはお話をしましたが、

(前回の話はこちらから)
 

怖い?苦手?バンカー越えアプローチ

https://g-live.info/click/211116_nikkan/

 

前回もお話しした通り、
バンカー越えはラフからのアプローチが多いです。
 

ですので、素振りで芝の抵抗や重さをチェックして、
振り幅とスピードを決めていく必要があります。

その際には、素振りがとても大切というわけです。
 

特に距離感がつかめないのであれば、
この3つの順番で素振りを行いましょう。

そうすることで、高い球をイメージしたとしても、
低く出してスピンをかけるとしても。。。

この素振りの振り分けによって、
距離感がつかめるようになり
タッチが合ってくることでしょう。

メンタルをコントロールする方法

そして、これから話す点もとても重要です。
 

 ・バンカー越えを必要以上に怖がってしまう

 ・球に上手く当てようとして力んでしまう

 ・あるいは手打ちになってしまう

 ・ちょっとダフっただけでザックリになる
 

こうしたお悩みをお持ちであれば、
必ずやってほしいことがあります。それは。。。
 

 意識をフィニッシュに持っていくこと
 

実は、意識をフィニッシュに向ける
思い切りの良さが「保険」の役割を果たします。
 

フィニッシュまでしっかり振れば、
たとえ多少ダフリ気味に入ったとしても
大きなミスにはならないからです。

ですので必要以上に怖がらずに、
構えたら素振りでリハーサルした通りの
スウィングをすること。
 

とにかくフィニッシュまで振り切る事だけを
意識するようにしてみて下さい。

よく言われることかもしれませんが
「怖いと思うから怖い」というのは本当の話です。
 

このへんのことが出来るようになると
バンカー越えの克服は、もう間近です。
 

ぜひ、お試しください。

追伸:私が開発した「飛距離UPの秘密兵器」

 「ドライバーをもっと正確に
  もっと遠くに飛ばしたい。。。」

これはゴルファーの方から
もっとも多く聞く悩みの一つです。

それを実現するために開発したのが
私が開発した飛距離アップツール

 パワードライバーEZ

強制的に手打ちが出来ないように
あなたの身体を作り変えてしまうために
これは開発されました。

ご興味があれば、
こちらもチェックしてみてください。

詳細はコチラをクリック
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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右手の動きを制限して、ショットの精度UP!

2021.11.22
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

段々と12月に近づき、
寒さが本格的になってきましたね。

今年は例年よりも
温かいような気がしますが、

あと10日もせずに12月となるので、
寒さ対策や冬芝対策が必要になってきますね。

春から秋にかけて、
快適な気温の中でスコアが伸びてきていたのに、

どうしても冬が近づいてくると、
スコアが悪くなってしまうということはありませんか?

気温が低いと寒さからボールが硬くなって反発力が弱まってしまったり、
シャフトが硬くしならなくもなってしまいますよね。

身体的にも寒さで体のしなやかさが失われ、
無意識に捻転が制限さてしまいますので、

これまでの季節のように、
思うようにボールを飛ばせなくなってしまうことがあります。

しかし、

寒さ対策だけではなく、
冬のゴルフでは冬芝への対策も怠れません。

国内のゴルフ場で使われている
芝は冬の寒さに弱く、

夏から秋にかけて育った芝も、
だんだんとボリュームがなくなり、枯れて薄くなり、

非常に難しいライになってしまいます。

というのも、冬では芝が枯れて薄くなっていしまうので、
芝のボリュームがなく、地面との間に隙間ができませんよね。

なので、これまでの季節は、
芝によってティーアップされていた状態から
ボールを打つことができていましたが、

冬芝ではボールがほとんど浮かないので、
途端に難しくなってしまいます。

冬では寒さや芝の変化により、
これまでのプレーができなくなってしまうことがありますが、

これからのオフシーズンは、
ゴルフを控える方もいらっしゃるので、

かえって苦手を克服するために
有効活用していくことができます。

そこで、今回はコースで、
ボールが左へ曲がってしまうフックボールが原因で、
スコアを崩してしまうという方へ。

ぜひこの時期に行っていただきたい、
おすすめの練習方法を紹介させていただきたいと思います。

右手の制御でスイング改善



ボールが左へ曲がってしまう
フックボールの原因は、

クラブがボールへ当たる瞬間、
インパクトの時にクラブフェースの向きが
左を向いてしまっていることが原因です。

インパクトでクラブフェースが
左へ向く大きな要因として、

クラブを振り下ろしてきて、
インパクトに向かっていく時に

右手が左手を追い越す動き、
つまり体の回転よりも腕のねじり戻しが
強くなりすぎると、

クラブが左を向いて
ボールに左回転をかけてしまう
と言うわけです。

今回はこのインパクトで
クラブフェースを返しすぎる動き

右手が左手を追い越しすぎる動きを改善
するための練習方法を紹介していきたいと思います。

クロスハンドドリル



今回ご紹介するフックボールを
改善するために効果的なのが、

グリップを握り替えて打つ
「クロスハンドドリル」です。

右打ちの人の場合、
通常は右手が下で左手が上になりますが、

このクロスハンドでは、
左手が下で右手が上になります。

クロスハンドの特徴は、
右手よりも左手を下に握ることによって
右腕の力を抑えられるようになることです。

順手で握った場合は右手が下にあるので、
どうしても右肩が下がり、

右腕がボールを打つ方向へ
出て行きやすくなってしまいます。

一方、クロスハンドグリップの場合は、
左手の方が下にあるので右肩の高さがあまり変わらず、
構えることができます。

手首の余計な動きが制限されるので、
バックスイングでカラダを深く捻転する感じを
より強く感覚を掴むことができます。

また、ハンドファーストの感覚が
よりつかみやすくなる効果もあります。

このクロスハンドドリルを
行っていただく際のポイントは3つです。

1つ目のポイントは、通常のグリップとは違って、

右利きの場合は、
右手がグリップエンド側、
そして左手が右手の下になります。

こうすることでインパクトで、
右手が左手を急激に追い越しすぎる動きを抑制して、

スイング中に、
常にクラブを体の左サイドが引っ張っていくような
感覚が体感できるはずです。

そして2つ目のポイントは、
スイングを左サイドリードを意識して行うこと。

まるで左手一本で振ってるようなイメージです。
右肘は柔らかくして、左手リードで行ってください。

そして3つ目のポイントは、
左サイドを低く使って、
クラブヘッドを低くコントロールしてください。

最後に・・・



実際に打ってみるとおわかりいただけますが、
グリップを逆にしたまま非常に違和感が強いと思います。

ただ、まずは、その感覚に慣れていくということが、
最初のステップとして重要です。

クロスハンドというグリップは、
慣れないと少し違和感がありますが、

最初は少し小さい振り、
腰から腰ぐらいのスイングで慣れていって、

そして少し慣れてきたら肩から肩、
そしてフルスイング

と段階的にスイング幅を
大きくしていきます。

このようにグリップを逆さまに
クロスハンドで握ることによって、

インパクト付近で体が止まって、
右手が左手を追い越しすぎる腕のねじり戻しを押さえて

常にクラブと体が一体になって、
同調して動いていく感覚がつかめるはずです。

ぜひコースでボールが左へ曲がってしまう
フックボールが原因で、スコアを崩してしまうという方は、

このクロスハンドでスイングを行う
という練習方法を試してみてくださいね。



<本日のおすすめ>

「もっと真っ直ぐ飛ばせれば…」

と、一度でも思ったことのある方へ。

「飛ばし屋のスイングでしか
スイングが出来ない状況」

を強制的に作り出し、
圧倒的な飛距離を手に入れませんか?

圧倒的な飛距離を誇る
飛ばし屋達にある共通する動きを解明し、

製造開発を行った効
果の高い飛ばし専用練習器具。

「パワードライバーEZ」

限定71本のみのご案内となります。

まだご用意のある今のうちに、
どうか手に入れてくださいね。

https://g-live.info/click/pdz2111/

※限定数に達し次第、ご案内終了。


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