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[ビデオ]「なーんだ」と言う人ほどできない事

2015.08.22
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今回も動画でのレッスンをお届けします。
なんのレッスンかと言うと。。。

 「コースに行って、長いクラブの次に短いクラブで打つと
  トップボールが出てしまいスコアがまとまらない」

と悩んでいる方に向けた
アドバイスをさせていただきます。

これ、結構多くの方から相談を受ける内容なんです。

ですが聞けば「なーんだ」と誰でもわかることなので、
この機会にぜひ、身につけちゃってください。

(続きはビデオにて!)

トップボールが多く出てしまう原因

まず、長いクラブから短いクラブに持ちかえた時に
トップボールが多く出てしまう原因なのですが。。。

それはズバリ、長いクラブを打った後に、
短いクラブを構えた時、、、

ボールと体の距離が遠くなりすぎて
トップボールが出てしまう、ということなんですね。

では、そうならないようにするために、
ラウンド中に自分でどのように修正していけばいいのか?

聞けばたったコレだけのことなんですが、
今まで悩んでいた人がウソのようにトップがなくなります。

ダマされたと思って、
ぜひ、やってみてくださいね♪^^

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!

<オススメ>
「右手を使う『-15打』のアプローチ術」

アプローチに右手を使用し、
スコアアップと安定した
スイングを手に入れる方法

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マイナス15打を達成するための
“アプローチ”とは?

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【ビデオ】ヘッドスピードがグンと上がる特別な素振りとは

2015.08.21
pro

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

毎週飛距離アップのための練習法を紹介していますが、
みなさん飛距離は伸びていきていますか?

今回は飛距離アップのために重要なヘッドスピードを上げる練習法を紹介します。

それは「素振り」です。

しかし、ただの素振りではないんです。
重たいバットと軽い棒、この2つを交互に振る素振りを行います。

この練習をしたあとにボールを打ってみると、
ヘッドスピードが上がり、驚くほど簡単に飛距離が伸びますよ!

そして、この素振り練習法をもっと効果的にするポイントが3つあります。

素振り練習法の3つのポイント

一つ目は、「全力で振る」
これは多くの方ができていると思います。

残りの二つのポイントは、多くの人ができていなかったり、
足りなかったりするので特に重要になってきます。

同じ素振りでも、これを意識するかしないかで効果が全然違ってくるのです!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<オススメ>
「もし、このまま飛距離が落ちて
 180yも飛ばなくなったらどうしますか?」

もし、あなたが今、
年齢に応じて飛距離が落ちている。
クラブを振り回したり、クラブを変えているが
結果がついてこない、、、

そんな不安を抱えているなら、
このページがお役に立てるかもしれません。

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【ビデオ】曲げないための三角形/繰り返す失敗は気長に

2015.08.20
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます、近藤です。

同じ失敗は
できるだけ繰り返してはいけません。

しかし、失敗の原因がどうしてもわからなくて、
そのせいで繰り返してしまうこともあります。

僕は、
そういう時は変に焦らなくてもいいと思うのです。

続きはあとがきで・・・

さて、今回はボールが右へ左へ行ってしまって、
スコアが崩れてしまう方に、
良い練習法をご紹介しますね。

ボールの曲がりはクラブフェースの向きを
スクエアにすることで直るのですが、

それには体の回転と腕の振りが
揃わなければいけません。

これを心がけることで、
スクエアなインパクトができるようになりますよ。

もちろん、失敗を繰り返すのは
時間のムダですし、できるだけ避けたいことです。

失敗を繰り返さないためには
必要な3段階があります。

まず、「なんで失敗したんだろう?」という
『検証』。

そして、「あ!じゃあ、こうすればいいんじゃないの?」という
『仮説』。

そして、「よし!さっそく試してみよう!」という
『実行』です。

しかし、一番最初の『検証』の段階で、
「何で失敗したかわからない、、、」という状況になると、
先に進めない、というのはお分かりだと思います。

こういう、そもそも失敗の原因がわからない
となってしまった場合、

「どうしよう。いつも同じ失敗ばっかり繰り返して、、、
 俺は全然成長できてない。向いてないのかな」
「なんでいつもひどいスライスなの!?
 あれこれ試してるのに!」

と、焦ったり、諦めたり、イライラしたりしなくても
いいと僕は思います。

理由は、
繰り返す失敗の原因を探るのに、
時間が必要なこともあるからです。

放っておいたら直る、
と言いたいわけではないですよ。

その人の今のレベルだとその失敗の理由に
気づけない、ということがあるからです。

極端な話、
ゴルフを始めたばかりの人が

「今のスライスは振り遅れが原因じゃないな。
 きっとフェースが開いていたんだ」

と、ピタリと言い当てるなんてできないわけです。

現時点では答えにたどりつけないのに、
悩んでも悩んでも心が疲れていくだけです。

だから、どうしても原因がわからない失敗があったら、
頭の片隅においておいて、
他のことも考える。

そういう失敗の原因については、

情報は集めてみるし、
練習しながら考えてもみるし、
動画を撮って見てみるけど、

「同じ失敗をこれ以上繰り返すなんて、
 自分は成長ができない人間ということだ」

みたいなことは考えない!

マジメな人でたまにいますよ。

経験を積んで、
持っている情報量も増えてきたら、
ぱっとわかるようになったりもします。

どうしても気になる!

という場合は、
プロに相談してしまった方が早いです。

そこまででもないなら、
長期的な課題と捉えて、
気長に直す方法を探しましょうね。

応援していますよ。

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多くのアマチュアゴルファーが、
アプローチに関してある2つの間違いをしています。

1つ目の間違いは、
「アプローチはオープンスタンスで」
というもの。

もう1つの間違いは、、、

これをやってしまうと、
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あなたはこの間違いを
やってしまっていませんか?

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【ビデオ】練習場とコースで差が出る最大の要因とは?

2015.08.19
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。

今回は、練習場では上手くいくのに、
コースに行った途端、

ダフリやトップが多く出てしまい、
スコアが伸びないという方に

アドバイスをさせていただきたいと思います。

そもそも、
なぜ練習場とコースで差が出てしまうのでしょうか?

その最大の要因は

「傾斜の有無」

です。

フラットな練習場と違い、
コースではボールを打つたびに、
様々な傾斜に直面します。

なので、そういった状況に対応出来るスイング作りが
練習場とコースの差を埋めるために重要となるのです。

では、スイングのどこを意識して
練習すればいいのかと言いますと、

それは体の回転の仕方なんです。

是非、動画で
その練習法を確認してみてくださいね。

※動画冒頭にて、
“芯でボールを捉えることが出来ない”
と申しましたが、正しくは
“芯でボールを捉えることが出来る”となります。
大変失礼致しました。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


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 のアプローチ術」

アプローチに右手を使用し、
スコアアップと安定した
スイングを手に入れる方法

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マイナス15打を達成するための
”アプローチ”とは?

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固くて砂の薄いバンカーからも一発で脱出!

2015.08.18
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

前回のメールで、
「今回は質問にお答えしますよ」ということで終わりました。

 「砂の薄いバンカーでどう打てばいいか?」

についての質問ですね。

ちょっとマニアックな内容かもしれませんが、
知っているだけで打ち方で迷うことがなくなるので、
ぜひ目を通しておいて下さい。

こんな質問をいただいています

> 硬いバンカーショットの打ち方についてお尋ねします。
>
> この日は雨でバンカーがしまった状態でした。
> 球からグリーンエッジまで2~3ヤード、
> そこからカップまで10ヤードほどでした。
>
> 通常通りSWでボールの手前3センチに入れるようにショットしましたが、
> ヘッドが滑ってトップしたような形になり、
> あごに当たって再びバンカーからのショットになりました。
>
> 今度はかろうじてバンカーから脱出できたものの
> グリーンには届かず、あごの上に載っただけでした。
>
> こういった場合どのようにスイングしたらよいかお尋ねします。
> よろしくお願いします。

いただいたのはこんな質問でした。

まず、硬いバンカーという事で、
たとえば冬の凍っているバンカー。

こういうバンカーはカチカチで
バンスは絶対にはねてしまいます。

こんな時は、アゴが低い場合であれば
パターで打つという方法もありです。

ですが。アゴが高いとちょっと手の施しようがないです。

ピンに寄せるのは困難ですし、
グリーンに乗せるのも難しくなります。

その場合はしかたがないので、
次のアプローチが寄せやすい場所を見つけて
そちらへ出して下さい。

いわゆるベアグランドのバンカー

次の硬いバンカーの状況としては、砂がほとんど無く
いわゆるベアグランド状になってしまっているバンカー。

こちらもピンが近い時にはかなり寄せにくくなります。

ピンまで20ヤードほどあり、
ランが使える状況であれば寄る可能性も出てきます。

具体的にどのようにするかというと、
ベアグランドは多少はクラブが入ってくれるので
まずフェースのロフトを立てハンドファーストに構えます。

それにより刃(リーディングエッジ)が地面に刺さりやすくなります。

地面は固いのであまり手前に刃を刺してしまうとうまくいきません。
ボールの手前1cm~2cmに刃を刺して下さい。

ロフトが立っている状態でインパクトするのでランは多くなります。

キャリー8ヤード、ラン12ヤード
(グリーンの固さや速さによって多少前後します)
くらいのイメージです。

ピンが近い時は少しオーバーしてもいいという気持ちで
返しのパターを頑張りましょう。

雨で硬く締まったバンカーの場合

さて、今回の質問のように雨で硬く締まったバンカー。

もちろん下に砂が少しはあるのですが、締まっているので
普通にバンカーショットをするとはじかれて
ホームランという可能性も高くなります。

こういう時は、少し難しくはなりますが、
バンスが地面に着地した後、バンスを地面に押し付けます。

地面の方向に力を加えることによりバンスが弾かれないようにします。

地面の方向に力を加えると、砂が自分のイメージより
多い時には飛ばなくなってしまいます。

砂の量によって多少打ち方が変わってきますが
砂の量がどれ位あるか判断する力もゴルフの実力の一つです。

砂が少ないと高いボールは打ちにくくなります。
3~4ヤードほどキャリーして、10ヤードほど転がる感じになります。

ということで今回の質問の状況ですと
グリーンエッジぎりぎりに落とすと寄るという感じになりますね。

少し特殊な状況の内容になりましたが、
ご参考になりましたでしょうか?

今回お伝えした内容というのは、
知らないと対処のしかたがわかりませんが、
ちょっと知っているだけで、対応ができるようになります。

ぜひ、参考にしてみてください。

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨

<オススメ>
なぜアプローチに右手を使うことを
スイングに取り入れただけで、
マイナス15打を達成できたのか?

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*期間限定。手で投げるようにピタリと合う距離感。
 シャンク、ダフリ、トップなんてもう怖くない!

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