作成者別アーカイブ: 小原 大二郎

小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

スコアアップのために覚えておくべきこと

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
実は先日、3名の方が参加されたグループレッスンに行ってきました。
このお三方は昔からのゴルフ仲間でして、
グループで教えて欲しいということで、
以前から何度かレッスンをさせてもらっています。

 
当初、3人とも「100が切れない」とお悩みでしたが、、、
今では3人とも90台、80台の安定したスコアをたたき出しています。
「目標はクラチャン!」
それが合言葉だそうです。^^

 
■結果を出している人の共通点
レッスンを開始した頃、このお三方には
「私はスイングを極めることがゴルフを上達させるための近道、
スコアアップのための近道です。
このようにお話ししました。

 
実際、私が教えている生徒さんや私の教材を買って実践している人に
お話をうかがってみると、ある「共通点」があることがわかります。
私の方法を実践している人たちは、
愚直にその方法を実践し、結果を出しているのです。

 
それはアマチュアゴルファーにとっての大きな目標である「100切り」だけではなく、
「90切り」や「シングル」といった結果も出しています。

 
■みんながやっていないことをやろう
その方法というのは、、、

 
「ビジネスゾーン」を極めること。

 
このビジネスゾーンを極めることが、
ゴルフ上達の全てにつながると言っていいでしょう。

 
詳しい方法は私の教材などを見て、もう一度確認してほしいのですが、
私があなたに言えることは、この方法で実に多くの方が驚くべき結果を出しているということです。
しかし、依然としてこのビジネスゾーンの大切さや効果を知らずにいる
アマチュアゴルファーが大勢いることは、とても残念なことです。

 
■あなたはすぐに実行できますか?
先ほどのグループレッスンの3名の方もビジネスゾーンの練習を知って、
自分のスイングを改善。
結果として、早い人は1ヶ月で100切り。
3ヶ月後には3人全員が100を切ってしまいました。

 
しかし、ビジネスゾーンの練習というのは、本当に地味な練習です。
地味な練習。効果が出るのはわかっている。
でも、やらない。。。なぜか?
ここで気になるのは、やる人とやらない人の違いになるかと思います。
その違いは一体、何なのでしょうか?

 
おそらくそれは、、、

 
「この3人が一緒にうまくなりたいと思ったから」

 
だと思います。

 
継続するために必要なものは、知識でも、能力でも、機会でもありません。
ともに声をかけあう、いっしょに成長していける場を作る。
これほど継続につながるものはありません。

 
実際私も、素晴らしい仲間と目標を語り合うこと、
切磋琢磨することで、ゴルフの刺激を受けてきました。
「言ってしまった」以上、ウソをつくのはイヤですからね。

 
継続ができないと悩む前に、あなたのその目標を共有できる場があるかどうか、
目標を語り合える仲間がいるかどうかを確認してみましょう。
またメールします。
小原大二郎

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

100点をあきらめる。

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
私はよく、
「あなたができることをやりましょう」

「『できないこと』よりも悪いのは『やらないこと』」
こんな話を生徒さんにしています。

 
なぜなら、100を切れないと嘆いている人の多くが、
・できないことをやろうとする
(しかも、できない2つ3つのことを同時にやろうとする)

・できないのではなく、やっていない
というところでつまづいているからなんですね。

 
とまあ、こんな話をすると、
「いやあ小原先生、それは分かっているんだけどね、、、」
という方もいるかもしれません。
それは分かっているけれど、なかなかできていないのが現実だと思います。
でもこの悩み、実はたった2つのポイントさえ押さえればいいだけなのです。
今日はそのポイントをあなたに紹介しますね。

 
■ポイント1 100点をあきらめる
あれここれもとやりたくなることの最大の理由が、
「自分の能力不足を嘆いていること」
です。

 
「なんで2つも3つもできないのに
また新しいことをやろうとするんですか?」
と質問すると、
「自分の能力が不安で・・・」
「もっとうまくならないといけないから」
という答えが返ってきます。
自分のスキル・能力が伴っていない。
確かに、それ自体は正しいと言えます。

 
しかし、考えてほしいことがあります。
「あなたのゴルフの100点とは、どんな水準なのでしょうか?」
「そしてそれは本当に必要な水準なのでしょうか?」
自分のゴルフスキルに不満がある人は、
いわゆるプロゴルファーを「100点」の基準に置いていることが大半です。

 
しかし、ゴルファーのほとんどはアマチュアなのですから、
プロの基準で100点を取ることはまず不可能です。
つまり、自分で自分に無理なことを要求していることが大半なのです。

 
もっと言えば、プロゴルファーですら、
自分のできないことを2つも3つも抱えてやっていることはありません。
ですから、雑誌や教材を買いまくって、
今日はこれをやろう、明日はこれをやろうというのでは、
身につくものも身につきません。
今、自分が抱えている問題を解決する数少ない練習、
今の自分に合った練習を重ねることで、
40点、50点の結果を出していくほうが、よほど成果が出ます。

 
■ポイント2 目的をはっきりさせる
「できないのではなく、やっていない」
これが起こる理由の一つに、
その練習をやることの目的がはっきりしていないことがあります。
なぜこれをやるのかがハッキリさせることで、
行動ができるようになります。

 
たとえば、ティーの連続打ちであれば、
・なぜ、ティーの連続打ちをしなければならないのか?

・なぜ、ドライバーの練習をしてはいけないのか?

・ティーの連続打ちによって、何ができるようになるのか?
こうしたことを知った上で練習するのと、
全く知らずに練習するのでは、結果は雲泥の差です。

 
また、一つ一つの練習の目的をハッキリ知っていて、
その目的が今の自分とずれていれば、
他の練習に切り替えるのもスムーズに行く、ということです。

 
■結局は思い切り
そうは言っても、初めの一歩を踏み出すことができない、という人は多いです。
その本質的な原因というのは、自分自身の心の問題です。
口ではやりたいと言っているけれども、
実は面倒くさい、人に言われてやりたくはない、ということもあります。
人間誰しも、そうした身勝手な考えを多かれ少なかれ持っているものです。
ですから、その身勝手さからいかに抜け出すかが大きなポイントです。

 
とはいえ、これは自分のエゴを捨てる作業にもなりますから、難しいのも事実。
だったらとりあえずは、やるだけやってみる、チャレンジしてみればいいのです。
やってみて、結果が出なければ他の方法を考えればいいし、
うまくいけば(たいては何かしらの成果はあります)調子に乗って続ければいい。
一つのことを続けてみることで、自分のゴルフがダメになった、、、
そんなことは私は今までに聞いたことがありません。

 
100点をあきらめること。
そして目的をはっきりさせること。
そして、まずはやってみること。
結果を出す方法というのは、意外とシンプルなものです。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

さぁ、そろそろ本気出そうか…

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
「私は飛距離が出ないので、もうアプローチ一本に賭けます!」

 
これは、先日レッスンさせていただいた、60代のSさんの話。
Sさん、以前は100を切っていたこともあったのですが、
最近は100が切れなくなってきたということで、私のところにやってきました。
目標は、安定して100を切りたいということでした。

 
■課題にするのは1つだけでいい
Sさんのゴルフを見せていただいて、
ご自身がとても悩まれていたのが、飛距離でした。
ドライバーの飛距離がよくても180ヤードぐらいしか飛ばなくて、
パー4の長いホールだと、グリーンまでに確実に3打以上はかかってしまうんです。
と悩んでいらっしゃいました。

 
Sさんは何とか今の飛距離を伸ばしたいとおっしゃっていましたが、
私がSさんに提案したのは
◆50y以内のアプローチで確実にグリーンに乗せる
これだけでした。
とにかく私のレッスンでも、ショートアイアンを使ったアプローチの練習。
これだけをやることにしました。

 
■最初は半信半疑でしたが・・・
正直、Sさんも初めはちょっと半信半疑(というか不機嫌… 苦笑)だったのですが、
「とにかく私を信じて、3ヶ月やってみてください」
と説得して、ついてきてもらいました。

 
あなたもよく考えてみて下さい。
たとえ1打目のドライバーが飛ばなかったとしても、
3打目で70~80%ぐらいのグリーンオン率であれば、、、
そのうちのいくつかが上手くカップの近くに寄れば、
運よく1パットで入ることもあるかもしれません。

 
もちろん、同時にドライバーの飛距離を伸ばすということも考えました。
ですが、Sさんの性格を考えると、
結局ドライバーにばかり目が行ってしまいそうなので、
あえて「ドライバーの練習はしないでください」と伝えました。

 
■2ヶ月目に2回連続の100切り!
そしてレッスンを始めて2か月目。
ご自身がメンバーのゴルフ場でのラウンドで、、、
98、97と、なんと2回連続で100を切って回られたそうです。

 
Sさんはもともとボールの方向性はそれほど悪くなくて、
スイングもクセがなくきれいだったので、
「ちゃんとやればうまくいくだろうな」という私の目算はありました。
ラウンド中はアプローチも絶好調だったそうで、
1ヶ月とちょっとで結果が出たことに、Sさんもとても喜んでいました。

 
一つのことに本気になれば、人間はものすごい成果を出すことができます。
Sさんの場合はそれがアプローチだったのですが、
アプローチは地味な練習になってしまうので、
あまりやりたがらない方も多いです。
ですが、私が過去に教えて結果を出してきた生徒さんも証明してくれているように、
地味な練習ほど効果が高い。
これは事実です。
他の人がやっていないことというのは、
やれば確実に成果に結びつきます。

 
実は、Sさんからさらなる驚きの言葉が。。。
「小原先生、50yのアプローチ練習を続けていたら、
なんだか飛距離がほんの少しだけ伸びた気がするんです。。。」
その後、Sさんはますますアプローチの練習を熱心にやっています。

 
またメールします。
小原大二郎

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

名前のパワー

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
あなたはマンガは読むでしょうか?
私も子どものころはよく読みました。
今でも時々読みます。
私が小学生のころは、
『キン肉マン』や『北斗の拳』なんかが流行っていました。
(今でも時々どこかで連載しているみたいですけどね)

 
■必ずつきものの「必殺技」
この手のマンガやアニメに必ずあるのが、必殺技。
『キン肉マン』だったら「キン肉バスター」。
『北斗の拳』だったら「北斗百烈拳(ほくとひゃくれつけん)」ですかね。

 
別に『キン肉マン』や『北斗の拳』だけじゃなくても、
『ウルトラマン』なら「スペシウム光線」がありますし、
この手の必殺技って、本当に多いですよね。
スポーツなら、、、
『巨人の星』なら「大リーグボール1号/2号/3号」。
『キャプテン翼』だったら「ドライブシュート」。
プロレスの世界から、、、
ジャイアント馬場なら「十六文キック」。
アントニオ猪木だったら「延髄斬り」。

 
もっと古いところなら、、、
力道山の「空手チョップ」に、眠狂四郎の「円月殺法」・・・(笑)

 
このメールは本当に多くの世代の方がお読みなので、
これぐらい書けばカバーできてますかね?(汗)

 
■自分の得意技や練習に名前を・・・
ふと思ったんですが、こうして名前が付いていると、
なんか強そうに思えてくるか不思議ですよね。
「名は体をあらわす」とよく言いますが、
実はこういう名前って、本当に重要なんですね。

 
私がオススメしている練習法「ティーの連続打ち」も、
こうして名前が付いているから、あなたにおすすめできるわけです。
(名前が洗練されているかどうかは別です、、、)

 
もし、あなたに自分で生み出した練習法や、得意なショットがあるのなら、
それに名前をつけてみると面白いかもしれません。
グリーン周りからカップの近くに寄せられるアプローチなら
「マグネットアプローチ」。
右ドッグレッグに合わせてボールを曲げるドライバーショットなら
「ドラゴンショット」。
(センスなくてすみません、、、)

 
「あなただけの必殺技」
電車に乗っているときや空き時間なんかに、
ちょっと考えてみると面白いかもしれませんね。
他の人に名前を言う必要はありませんが、
そういう名前が決まっていると、
「よし、ここはオレの必殺技、●●の出番だ!」
みたいな感じで、ゴルフにやる気が出てくると思いますよ。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

 
追伸

今日のメールはいろいろな意味で「上級者向け」だったかもしれませんね(笑)。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

成果が簡単に出るから危険

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
時々、レッスンをしている方からこんなふうに言われます。
「小原さん、アプローチがササっとうまくなる方法ありませんか?」

「スライスをすぐに直す方法があれば教えてほしいんですけど…」
などなど。。。

 
「練習しないでゴルフがうまくなる方法ってありませんか?」
さすがにここまで言われることはありませんが(笑)、
それに近いようなニュアンスを感じることも、、、時々あります。
さすがに全く練習をしない人や、私の話を信じずに実践しない人を
うまくさせるのは、、、無理があります。

 
■すぐの成果はもちろん大事
私の生徒さんはお仕事で多忙な方が多いこともあり、
私がレッスンの時に心がけているのは、
「できるだけ早く何かの結果を出す」
ということです。

 
当たり前のことですが、人間は結果の出ることにはがんばれるのですが、
結果の出ないことにはがんばれません。
直接お会いしてのレッスンでも、DVDなどの教材でもそうですが、
・効率よくレベルアップできること

・そして少しでも「成果」や「前進している」ことがわかること
この2つを心がけています。
そうすることで「もっとがんばろう」という
次のステージへのモチベーションになるからです。

 
■効率のよさの「落とし穴」
でも、この成果が出やすいことにばかり慣れてしまうと、
思わぬ「ワナ」にハマることがあります。
どういうことかというと、、、
短期間で結果や成果を出すことばかりをしていると、
「すぐに成果の出ることしかしなくなる」
ということが起こります。

 
つまり、その場しのぎ的なやり方や、
長期的に見ると、あまりよろしくないやり方にばかり目が行ってしまう、
ということですね。
「こんなやり方もあるらしい」

「あの人はあんなやり方でうまくいった」
何故だかそんなことにばかり詳しくなってきます。

 
そうすると、いつの間にか
「ゴルフがうまくなること」
が目的ではなく、
「時間や手間をかけないこと」
が目的になってくるのです。

 
そうなってくると、本末転倒ですよね。

 
当たり前ですが、あなたの目的はゴルフがうまくなることのはず。
ゴルフの「抜け道」を探すことではないのです。

 
■抜け道や効率の本当の利用方法
では、そうならないためにはどうすればいいのでしょうか。
それは、抜け道を見つけて浮いた時間を、
別のスキルアップに使うようにすることです。
たとえば、あなたがアプローチであなたなりの「抜け道」を
見つけたとしましょう。
そうしたら、本来アプローチに使うはずだった時間に
別の練習をすればいいわけです。
(パターの練習、フェアウェイウッドの練習、、、などなど)

 
そうすれば、アプローチとパター、フェアウェイウッドが、
同時にうまくなることになります。
アプローチだけが上達するのと、
同時に2つ、3つのことが一気に上達するのを比べたら、、、
後者の方が、結果がすぐに出てくるはずですよね?

 
抜け道で一時はよくなっても、それで止まってしまわない。
これが大切なポイントですね。
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

だから言ったじゃないか!

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
「えっ、本当ですか!?」

 
先日、レッスンをしているHさんから
「ベストスコア更新」の驚きの報告をいただきました。
Hさんはいろいろな練習を試すのが好きな人で、
「Hさん、いろいろなことを試したいのはわかりますけど、
あっちこっち試しても、それで成果は出ませんよ」
と、今までに何度も言ってきました。

 
■なんでうまくいったのか?
Hさんに話を聞いてみたところ、

 
「いやあ小原さん、最近本腰を入れて『ティーの連続打ち』を
毎日やっているんですけど、これが効果があったみたいで」

「今まで、本当に効果があるのかって、ちょっと疑っていて、
そこそこにしかやっていなかったんですけど・・・」

「言われたとおり、もっと前からやっていればよかったです。すみません」

 

 
ははは、なあんだ・・・ そういうことだったんですね。

 
正直、その話を聞いて、
「おいおい、だから言ったじゃないか!」
と一瞬、思いましたが(笑)、
結果的にHさんのスコアがよくなったので、まあ、よしとしましょう。
今でもHさんはウォーミングアップも兼ねて
5分ほどティーの連続打ちをやってから練習をしているそうです。

 
■地味な作業だから成果が上がる
正直言って、『ティーの連続打ち』は、とっても地味な練習です。
ですので、初めはやる気が出ないかもしれません。
しかし、ティーの連続打ちで正しいスイングのリズムと軌道を作ることで、
この練習だけで10打縮んだという人も少なくありません。

 
見た目は簡単そうに見えますが、最初は上手くできないと思います。
クラブが波を打ってしまったり、ティーにクラブヘッドが当たらなかったり、
一定のリズムでできなかったり、、、などなど。

 
一方、ゴルフ雑誌などでは派手な手法で
それがあたかも「最新の練習法」であるかのように見せて、
読み手の興味を引こうとしています。

 

 

しかし、派手な見かけに引かれても、
実際にそれで本当に成果が出るかどうか、そこまではわかりません。
そして悲しいことに、『ティーの連続打ち』のような、すでに実績のある練習を
手駒として持っていることを忘れてしまいがちだということです。

 

 

■大きい魚しか見ない
問題は、私たちが大きい魚ばかりを追いかけに行って、
目の前にたくさん泳いでいる小さい魚たちを忘れがちだということです。
小さい魚でも集まれば大きくなります。

 
小さい魚を追いかけるのは、大きいのを追いかけるのに比べれば、
全然、退屈な作業だし、めんどうくさいです。
だから、大抵の人はやりたがりません。
でも、プロゴルファーですら、本当に地味な練習を繰り返しているのです。
「見過ごしがちな小さな所が、実は価値がある」
あなたも教訓として、ぜひ覚えておいて下さい。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「スコアが上がる人」vs「足踏みの人」

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
先日、ネットでかなり面白い記事を見つけました。
20個ほどある項目ですが、思わず印刷してしまいました。

 

 

■『忙しい人』と『仕事ができる人』の違い
これ、あなたにもぜひ、読んでいただきたいと思います。

 

1.『忙しい人』は、「忙しい」と周りに言えば、
「カッコイイ、頑張っている」と他人が評価してくれると思っている。

『仕事ができる人』は、「忙しい」と周りに言うことは、
「無能の証明」だと思っている。

 
2.『忙しい人』は、終了時間への認識が甘い。
(なんとなく終わったらいいな~的な)

『仕事ができる人』は、絶対にここまでに終わらせるというスケジュール意識が強い。

 
3.『忙しい人』は、納期意識がギリギリ。
(納期寸前で作業にとりかかるので、その仕事のみに集中してしまう為に効率が悪い。)
『仕事ができる人』は、前倒し。
(納期より随分前から作業に取りかかるので、
2つ以上の仕事を同時並行処理したりする効率の良い仕事の仕方ができる。)

 
4.『忙しい人』は、せっかくスケジュールを作っても、
緊急事態・トラブルで乱れっぱなし。

『仕事ができる人』は、緊急事態・トラブルでスケジュールが
乱される事がほとんどない。

 
5.『忙しい人』は、いきなり仕事にとりかかり、
仕事完了に近くなった時点で「仕事の目的と最終完成物」を考える。

『仕事ができる人』は、仕事の始めに「仕事の目的と最終完成物」を
明確にして仕事にとりかかる。

 
6.『忙しい人』は、「プライベートの時間を、とれたらいいな」的にしか
考えていない。

『仕事ができる人』は、「プライベートの時間は絶対にとる」と
最優先的に考え、その時間をホントに大切にする。

 
7.『忙しい人』は、相手の期待よりちょっと低い仕事を行い、
手直しで時間をとられる。
その為に誉められる事も少なく、モチベーションも上がらない。

『仕事ができる人』は、相手の期待を少し上回る形の仕事を行うので、
手直しがほとんどない。
そのためお客様や上司から誉められる事も多く、
モチベーションもアップしていく。

 
8.『忙しい人』は、ホントはやらなくてよい仕事をたくさん抱えている。
断るという事が苦手

『仕事ができる人』は、自分しかできない仕事が中心。
頼まれた仕事を断る事ができる

 
9.『忙しい人』は、仕事にとりかかって、段取りを考える

『仕事ができる人』は、段取りを考えて、仕事にとりかかる

 
10.『忙しい人』は、段取りを考える時間を短時間で済まそうとする。

『仕事ができる人』は、段取りを考える時間を十二分にとる

 
11.『忙しい人』は、根回しがヘタ。
仕事が完成した後に、関係者から異議がでて、
トラブルシューティングに奔走する

『仕事ができる人』は、根回し上手。
仕事を始める前に、重要な関係者をリストアップし、根回しを完了させる。
仕事完了後に関係者からの異論はほとんど出ない。

 
12.『忙しい人』の優先順位は、納期期限が中心。
納期が迫っているモノが優先順位が高い仕事になっている

『仕事ができる人』の優先順位は、仕事の効率とその仕事の目標への寄与・貢献度。

 
13.『忙しい人』は、集中できる環境を作る事ができない。
電話や誰かが話しかけてきて作業の邪魔をする為に、
同じ事を何度も考えないといけない。

『仕事ができる人』は集中できる環境を作る事ができる。
誰も思考や作業を邪魔しない環境を作る事ができる。

 
14.『忙しい人』は、携帯電話にかける数より、かかってくる本数が多い。

『仕事ができる人』は、携帯電話にかける数の方が多い。
携帯電話にかかってきて仕事を中断させられる事態を、先手を打つ事で防いでいる。

 
15.『忙しい人』は、自分が他人に頼んだ事を忘れている。
頼んだ相手も、頼まれた仕事を忘れており、それがトラブルを生み出す。

『仕事ができる人』は、自分が他人に頼んだ仕事は決して忘れない。
時折、チェックも入れるので、相手も忘れることができない。

 
16.『忙しい人』は、他人に事を頼むのがヘタ。
依頼する際の打合せがヘタな為に、完成物を自分で手直しするのに時間がとられる。
(人に頼まずに、自分でやった方が速いといった事になる)

『仕事ができる人』は、他人に事を頼むのが上手。
依頼する際の打合せで詳細にイメージ合わせをする為に、
完成物の手直しなどがほとんど発生しない。

 
17.『忙しい人』は、学習する時間をとれていない。
いつまでも同じやり方で仕事をしている。

『仕事ができる人』は、どんなに忙しい時でも学習時間の確保を行っている。
学んだ知識をもとに、もっと効率的な仕事のやり方を求めて、
いつもチャレンジをしている

 
18.『忙しい人』は、同じような仕事でも、イチイチ考えながら仕事をしている。

『仕事ができる人』は、同じような仕事が発生したら、
考える事なく、仕事ができる仕組みを作り上げている。

 
19.『忙しい人』は、運動などにも時間が取れなかったり、
睡眠不足で仕事をしてしまう。時には徹夜も。
そのため体調不良を起こしたり、身体に無理して仕事をしてしまう。
それが原因のミスも生まれたりしてしまう。
体調によりモチベーションも不安定になる。

『仕事ができる人』は、適切な運動を定期的に行い、
十分な睡眠をとり仕事を行う。
体調不良によるミス、集中力欠如によるミスは少なく、
常に安定したモチベーションを維持している。

 
20.『忙しい人』は、「忙しい状態」を甘んじて受け入れてしまっている。

『仕事ができる人』は、「忙しい状態」は絶対にイヤ。
受け入れる事ができないと思っている。

 

どれもこれも「なるほどなあ。。。」というものばかりですよね。

 
■『スコアが上がる人』と『足踏みの人』の違い
で、これだけで終わったらつまらないので、
これをゴルフに置き換えたらどうなるか・・・
ちょっとやってみますね。

 
1.『足踏みの人』は、スイングがキレイなら、
「カッコイイ、頑張っている」と他人が評価してくれると思っている。

『スコアが上がる人』は、結果の伴わないスイングは
「無能の証明」だと思っている。

 
2.『足踏みの人』は、現状への認識が甘い。
(なんとなく、スコアがよくなったらいいな~的な)

『スコアが上がる人』は、絶対に目標スコアを達成させるという意識が強い。

 
3.『足踏みの人』は、ラウンドの直前になってからあわてて練習を始める。
(直前しか練習しないので効果がほとんどない。)

『スコアが上がる人』は、短い時間でも日々の練習を欠かさない。
(練習時間が少なくても効率よくスコアアップができる。)

 
4.『足踏みの人』は、せっかく練習スケジュールを作っても、
仕事が忙しいなどの理由で実行しない。

『スコアが上がる人』は、忙しいことを理由にせず、練習を続ける。

 
5.『足踏みの人』は、練習せずにいきなりラウンドをして、その結果に落胆する。

『スコアが上がる人』は、ラウンドの前に目標を決めて、
今日は何を達成するかを明確にしてラウンドする。

 
6.『足踏みの人』は、「練習時間が、とれたらいいな」的にしか考えていない。

『スコアが上がる人』は、「どんなに短い時間でも毎日グリップを握る」など
ゴルフと向き合う時間をホントに大切にする。

 
7.『足踏みの人』は、自分の現状と比べてちょっと低い目標をかかげる。
そのために、その目標よりさらに低い結果を出すことも少なくなく、
さらに努力しようという気持ちになりにくい。

『スコアが上がる人』は、自分の現状よりさらに高い目標をかかげる。
そのため、たとえ目標が達成できなかったとしても、
現状とのギャップを埋めようと努力する。

 
8.『足踏みの人』は、ホントはやらなくてよい練習をたくさんしている。
ゴルフ雑誌を見てはつい目移り。

『スコアが上がる人』は、自分が今やるべき練習しかしない。
ゴルフ雑誌を見てもブレない。

 
9.『足踏みの人』は、練習を始めてから、練習メニューを考える。

『スコアが上がる人』は、練習メニューを考えて、練習を始める。

 
10.『足踏みの人』は、練習メニューを考える時間を短時間で済まそうとする。

『スコアが上がる人』は、練習メニューを考える時間を十二分にとる。

 
11.『足踏みの人』は、自分の目標を回りに言わない。
だからやる気にならない。

『スコアが上がる人』は、自分の目標を公言する。
そのため、やらざるを得ない状況に自分を追い込むことができる。

 
12.『足踏みの人』の数値目標は、スコアが中心。

『スコアが上がる人』の数値目標は、フェアウェイキープ率や
平均パット数など、ゴルフの質にかかわるものが中心。
スコアはあくまでその結果と考えている。

 
13.『足踏みの人』は、ゴルフに集中できる環境を作る事ができない。

『スコアが上がる人』はゴルフに集中できる環境を作る事ができる。

 
14.『足踏みの人』は、ゴルフに誘うより、誘われるほうが多い。

『スコアが上がる人』は、周りにゴルフを誘うことの方が多い。

 
15.『足踏みの人』は、自分の目標を忘れている。

『スコアが上がる人』は、自分の目標は決して忘れない。

 
16.『足踏みの人』は、プロに習うことの効率を知らない。
そのため、雑誌やゴルフ仲間からのアドバイスに惑わされる。

『スコアが上がる人』は、プロに直接教えてもらうことの価値を知っている。
そのため、自分のゴルフに迷いがない。

 
17.『足踏みの人』は、練習する時間をとれていない。

『スコアが上がる人』は、どんなに忙しくても練習時間を確保している。

 
18.『足踏みの人』は、同じような練習だからと、何も考えずに練習している。

『スコアが上がる人』は、同じような練習であっても、
今の自分のスイングがどうなっているか、
次にどうすればいいかをスイングをするごとに考えている。

 
19.『足踏みの人』は、練習ができるときに長時間の練習をして身体を痛める。

『スコアが上がる人』は、日々適切な運動を定期的に行い、
練習でも無理をしないので、身体を痛めることもない。

 
20.『足踏みの人』は、「現状のスコア」を甘んじて受け入れてしまっている。

『スコアが上がる人』は、「現状のスコア」のままでは絶対にイヤ。
受け入れる事ができないと思っている。

 

 

 

ちょっと無理があるのもありましたが(汗)、
いかがだったでしょうか?
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

一枚の紙

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
この前、家の片づけをしていたときのこと。
ある一枚の紙が見つかりました。。。

 
それは、自分が10代の時に書いたもので、
昔はこんなことを考えていたのか、
と自分でも忘れてしまったようなことばかりが書いてありました。

 
■その紙に書いてあったのは・・・
その紙に書いてあったのは、自分の目標でした。
あなたが目標を紙に書いたことがあるなら、
私と同じような体験をしているかもしれませんね。

 
ある目標は達成しているし、ある目標はまだ達成できていません。
ある目標はいまでは価値観が変わり、目標の意味をなさなくなっています。

 
例えば、この紙の中にある、
“プロゴルファーになる”
という目標は達成されていますが、
“モデルと結婚する”
という目標は、いまだ達成できていません・・・(笑)

 
■紙に書くことのメリット
そんなことはさておき、、、
ゴルフのことであろうが、人生のことであろうが、
目標を紙に書くことのメリットとしては、
自分自身が忘れないという事が一番大きいと思います。
「いついつまでに100を切る」

「以前のベストスコアを今年中に更新する」

「シングルになる」
などなど。。。

 
ほとんどの目標というのは、考えられただけでは、
2、3週間で忘れ去られてしまうものです。
たとえば、年の初めに立てた目標なんかもそうですね。
頭で考えただけの人は、忘れることがほとんどです。

 
目標を紙に書くもう一つのメリットは、
このように昔の目標を読み返すことができるということ。
昔に立てた目標の紙を見て、
その中で達成できている目標がたくさんあると、
とてもいい気分になります。
そうすることで、自分の中でいいセルフイメージを作ることができます。
「自分はできる」

「目標を達成できる人間だ」
こんなふうに、自分自身で感じることができますからね。

 
そしてさらに、自分の価値観の変化を体験することができます。
昔のアルバムを見ているようなイメージですかね。
自分が成長している所も、退化しているところも確認できます。

 
■世界一簡単なゴルフ上達法
もし、たった一枚の紙で、ゴルフがうまくなるのなら、、、
そんな紙があるとすれば、、
そんな紙、どこに行っても手に入らないでしょう。
買えるものではありません。
自分で作るものです。

 
その紙は、自分の内面を投影したようなものです。
そのような紙を一枚持っておくことが
どれだけ自分のゴルフスコアに影響を及ぼすでしょうか。

 
もし、大きな影響がある事が分かっているなら、、、
持たない理由はありませんよね。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

追伸
正直な話ですが、
この紙が他人に見つかると、かなり恥ずかしいです。。。
でも、、、いや、だからこそ、、、
ほとんどの人はそれを恐れて書かないのです。
きっとあなたはそうではないと信じます。。。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

時間をかけずにスコアアップする方法

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
スコアアップをする方法には、2種類あります。
一つは、
「時間をかけずにスコアアップをする方法」
もう一つは、
「時間をかけてスコアアップをする方法」

 
おそらく多くの人が好きなのは、前者の「時間をかけずに」の方ですよね。

 
実際、雑誌や教材、ネットなどではこのようなメッセージがあふれていますが、
この「時間をかけずに」には弊害もあります。
今日はそんなお話をしたいと思います。

 
■成果は掛け算で出来ている
ただ、実際には時間をかけなくてもレベルアップする方法はいくらでもありますし、
もちろん、時間をかけなくてもいいところに無理に時間をかける必要はありません。
時間をかけずに、「時間をかけた場合」と同じような成果が得られるのなら、
それに越したことはないでしょう。

 
実際、いわゆる「成果」と言われるものは、掛け算で出来ています。
「やり方」 × 「時間」 = 「成果」

 
「やり方」というのは、練習の方法、上達のためのメソッドですね。
そして「時間」というのは、そのメソッドにどれだけの時間を
投入することができるか、ということです。
つまり、効果のある方法を使って、
それをできるだけ多くの時間を費やせば、成果が上がる。
このような、当然かつ簡単な公式です。

 
■「あとはやるだけ」になればしめたもの
上達する人というのは、「やり方」の数値を
できるだけ「早く」いいものにしようとします。
「やり方」を高めるために、、、
・自分なりの練習方法を確立する

・自分に合ったスイングを早く見つける

・上の二つを早急に実現するために、お金を払ってレッスンを受ける
などなど、、、

 
なぜなら、「早く」やり方を見につけてしまえば、
そこから先、「あとはやるだけ」という状態になるからです。
あとは、時間をかける、継続的に練習を積み重ねるだけで、
ゴルフがうまくなります。

 
■短期間での上達の落とし穴・・・
しかし、これが抜け道的な方法で短期間で上達してしまった場合には、
ちょっとした「落とし穴」があります。
多くの人が簡単にスコアをアップを達成しても、
それが続かずに元のスコアに戻ってしまう、、、その元凶がこれです。

 
その「落とし穴」とは、、、、

 
「スコアアップのありがたみがないから」

 
です。

 
どういうことかというと、人間というのは何の苦労もなく手に入れたものを
あまり大切にしない傾向があります。
たとえば、あなたが20歳前後の学生だったとして、
あなたが車が欲しかったとしましょう。その時に、
・親のスネをかじって、親に買ってもらった買った車

・仕事やアルバイトをして、少しずつ貯金をしてようやく手に入れた車
どちらを大切にするかといえば、、、間違いなく後者ですよね。

 
これはゴルフにも同じことが言えます。つまり、
・簡単に1日でスコアアップしてしまった

・3ヶ月間コツコツと練習を重ねて、スコアアップに成功した
前者であれば、ありがたみもありませんから、
いつの間にかそんな方法を忘れてしまうかもしれません。
でも、後者であれば、3ヶ月続けてようやく達成した方法ですから、
スコアアップをした後も、習慣として練習を続けるでしょう。
人の習慣は21日継続すると定着するとよく言います。
さすがに3ヶ月も続けていると、
それを日々やらないと気が済まなくなっているものです。

 
■短期で上がったスコアほどキープに努める
ですので大切なのは、
「短期間でスコアアップした時ほど、そのスコアをキープする努力を余計にする」

「長期間コツコツと練習して成果が出たら、その習慣は必ず続けるようにする」
この2つを大切にしましょう。

 
もしあなたが「時間をかけず」にスコアアップをすることばかり
考えているのなら、一つ目の注意は特に気をつけて下さいね。
そして当たり前ですが、どんなに優れた方法でも
かける時間が「ゼロ」であれば、出てくる答え「ゼロ」です。
どんな簡単な方法であれ、時間のかかる方法であれ、実践すること、続けること。
大切にしていきましょう。

 
またメールします。
小原大二郎

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新しいものが好き? 古いものが好き?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
「小原先生、なぜプロゴルファーってはあんなに何度もスイングを変えるんですか?」

「私もプロたちのように最新のスイングに変えたほうがいいんですか?」
最近、レッスンをしている方から、こんな質問をいただきました。

 
確かに、テレビなどを見ているとよくわかりますが、
石川遼プロなどは、スイングを頻繁にコロコロ変えていますよね。

 
■新しければ何でもいい?
よく雑誌や教材にも
「最新の●●理論」

「最新の●●スイング」

「あのプロも取り入れた最新スイング」
みたいなタイトルが出ていることが多いですね。

 
私も駆け出しの頃は、そんな言葉に踊らされながら、
「このスイングがいい」「あのスイングはダメだ」
なんて言っていた頃がありました。

 
しかし、新しいものに飛びついたからといって、
それがいいものかどうかは、全くの別問題ですよね?
ツアーを見ていてもわかりますが、一見不恰好に見えるスイングでも
トーナメントで勝っているプロゴルファーはたくさんいます。

 
ゴルフがフィギュアスケートや体操のようにスイングを競うスポーツなら
キレイなスイングであることが必要でしょう。
ですがご存知の通り、ゴルフはスコアを競うスポーツですから、
自分がスコアアップできるスイングであることが必要なのです。

 
■結果を出す人は浮気性ではない
私の周りで100切りや90切り、シングルという結果を出している
アマチュアゴルファーはたくさんいます。
しかし、そういう人に限って、スイングの「浮気」はしていません。
むしろ、結果が出せていない人というのは、
メディアに踊らされて、コロコロとスイングを変える傾向があります。
せっかく今のままで上手くいっているのに、変えてしまうんですね。

 
もちろん、
・ 結果を出す前のスイングがあまりにひどくて、
そのスイングをクセのないスクエアに修正した

・ 年齢を重ねて、今のスイングだと無理があるので、
身体に無理のないスイングに少し変えた
こういう例ならあります。
ですが、一度結果の出たスイングをアマチュアが大きくガラッと変えることは、
あまり現実的なことではありません。

 
結果を出している人というのは、
・ 自分がどんなスイングが合っているのか?

・ どんなスイングが自分の結果のを出るせるのか?

・ そのスイングを身につけるためにどんな練習が必要なのか?
この3つのことをよく理解しています。

 
■古い新しいは関係ない
実際、自分が結果の出せるスイングのことを分かっていれば、
一軸スイングだろうが二軸スイングだろうが、
ベタ足だろうがなんだろうが、関係ありません。
スコアアップした人というのは、新しい方法でうまくいったわけではありません。
自分に合ったスイングでうまくいったのです。
グリップ、アドレス、バックスイング、トップ、ダウンスイング、
インパクト、フォロー、フィニッシュ、、、
これら全てを、自分に合ったスイングに近づけて、うまくいったのです。

 
ゴルフは新しいだ、古いだ、そんなことで決まりません。
もちろん、新しいスイングのほうが効率的になっていることは多いですが、
それがあなたに合っているかどうかは別問題です。

 
ゴルフの内容を決める最大の要因、それはスイングなのです。
もしあなたがゴルフで何かの目標を達成したいのなら、、、
最新の何々なんかを探すのはやめにして、
今すぐ、自分に合ったスイングを身につけましょう。
もちろん、スイングをあなたの身体の変化に合わせていく必要はあります。
しかし、ゴルフで結果を出す上で
自分のスイングを確立することほど確実なものはないのです。

 
またメールします。
小原大二郎

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「何もしない」になってませんか?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
この前、部屋の片づけをしていたら、
古い旅行のパンフレットが出てきたんですね。
そのタイトルが「のんびり小町」と書いてあって、

 
「な~んにもしないをしよう」

 
って書いてありました。

 
女性向けの旅行プランなんですけど、
そういえば「何にもしない」なんて、しばらくやってないなあ・・・
そんなことを思いました。
子どもがいると、どうしても「子ども優先」になってしまいますからね。

 
■何にもしないのはOK?
確かに「何にもしなくていい」というのは、
とっても魅力的な響きですよね。

 
ただ、「何にもしない」といっても、一つだけ落とし穴があります。
それは・・・

 
「時間は過ぎている」

 
ということです。

 
その時間があれば、仕事を頑張ってお金がもらえるかもしれません。
勉強をして、未来の収入を上げることができるかもしれません。
のんびりしているその時だけはいいですが、
それが過ぎれば、また忙しい日々が待っているかもしれません。
状況は何ら、変わっていないのです。

 
何もしないといっても、人間は生きている限り「何か」をしています。

 
■考えることに無駄なエネルギーを使わない
これはゴルフでも全く同じことがあるんじゃないでしょうか?
たとえば、
「うーーん、どうしよっかなー」

「この練習、やってみたいけど、でも●●がなあー」
などと悩んで色々と考えてはいるけど、
いつまでたってもアウトプットの出ない、実行されないアイディア。

 
これらはまさに「何もしないことを実行している」状態です。
この場合、考えることにエネルギーを使っているだけで、
結局、時間だけが無駄に過ぎ去ってしまっています。
(ものによっては何日も、何ヶ月も、時には何年も、、、)

 
たとえば、自分に合いそうなドライバーを見つけて、
「このドライバー、買って試してみたらどうだろう?」
というアイディアが出たとしましょう。

 
「うーん、でも、今のドライバーも悪くないしなあ、、、」

「とはいえ、この前アイアン買い換えたばかりだしなあ、、、」

「女房(旦那)にまた怒られるかなあ、、、」

 
などと、ウダウダ考えるのではなく、
まず、「やる」ということを決断して、日付を決めてしまうわけです。

 
■「準備万端」なんて永遠に来ない
これがもし、「準備万端」になってから「行動」しようと思っても、
それまでにはものすごい時間もかかります。
そのうち時間が経てば、また別の新商品が出てしまうかもしれません。
そして実際のところ、「準備万端」なんて状態は永遠に来ません。

 
もちろん、やみくもに手当たり次第に、
効果があるかどうかもわからないことを意味なくやるのは論外です。
ですが、「これはいけそうだな」という判断があれば、
思い切って決断をすることも大切です。

 
やろうかやるまいか? やめようか続けようか?
「迷ったら、決断せよ!」
それがあなたのゴルフを変えていくのです。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 
追伸

そのパンフをパラパラ見てたら、温泉に行きたくなってきました・・・

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スコアに直結するメンタルのコントロール

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 

 

今日は、ゴルフのスコアを大きく決定づける
“メンタルコントロール”
について少しお話ししたいと思います。

 
■ゴルフは自分との戦い
ゴルフというスポーツは個人競技です。
「自然との戦い」でもありますし、
「自分との戦い」でもありますね。

 
最近では、上級者である人ほど、自分のメンタルな部分を
コントロールできているとも言われています。
ゴルフは個人競技であるがゆえに、
個人のメンタルな部分が一日の中で大きく揺れ動いています。

 
■スコアメイクの心構え
スコアメイクをしていくにあたって、
まずはセカンドショットやアプローチ、パター、、、
これらの1打というのは、スコアメイクする上では
とても大事な1打ですよね。
あなたにお聞きしますが、
これらのショットの際の心境は、どうでしょうか?

 
例えば、ティーショットが良くてセカンドでミスショットが出たとしましょう。
あなただったら、どのように考えますか?
「ミスをしたのだから、次はなんとしてもピンに近づけたい」
と思い、リスクのあるショットでも果敢に狙ったりするかもしれません。

 
しかし、この選択は「NG」です。
なぜかというと、このような狙いというのは、
多くの場合、ミスの上にミスを重ねてしまうことが多いからです。
ミスというのは、起こる時には起こります。
たとえどんなにすごいプロであっても、ミスはします。
ですので次のショットの際には、
「ミスしたのだから、もう1打は仕方がない」
と割り切ることも、大事なことです。

 
■「普段どおりのショット」にこそ価値がある
ゴルフにおいて最も大切なことは、
「いかに普段通りのショットができるか」
ということです。
そして、その状況での最善は何なのかを冷静に判断することです。
つまり気持ちを落ち着かせて、次のショットに移らなければいけません。

 
練習ではうまく打てているショットが本番ではなかなか出ない。。。
このような傾向があるなら、
考え方によってスコアが大きく変わるときがあります。
メンタル面で焦ったり、ミスを取り返そうと力んだりすることが、
普段の自分ではなくなってしまい、スイングをおかしくさせてしまうのです。

 
気持ちを高め集中することは良いことです。でも、
「焦ることと力むことは違う」
このこと頭に入れておいてくださいね。
参考にしてみて下さい。

 
またメールします。
小原大二郎

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ノコギリは研ぐな

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
私は仕事柄、いろいろな練習場に顔を出すのですが、
その中の一つの練習場に、おもしろい方がいます。
その人とは話したことも全くありません。
でも、あまりに印象的だったので、よく覚えているんですね。

 
その人は、練習打席のところに本を置いて練習をしていました。
本のタイトルは、
「●●で100を切る」みたいなタイトルだったと思います。
ボールを打っては、その本を読んで、また練習。
その繰り返しをしていました。

 
■今度は別の本を・・・
私の目から見て、正直スイングはちょっと微妙だなあと思ったのですが、
それ以外にも、何か変な違和感がありました。

 
それから3ヵ月後、その練習場に行ったら、またその人がいました。
しかも同じ打席で。
今度は「100を切るための●●」
みたいなタイトルの本(雑誌?)を見ながら練習をしていました。
しかし、スイングは3ヶ月前とそんなに変わっていませんでした。

 
それからさらに3~4ヵ月後、そこに行ったら、
「ああ、また、いた・・・」
今度もまた、別の本を片手に練習。

 
もちろんスイングはほとんど変わっていませんでした(汗)。

 
■不自然にキレイなクラブとバッグ・・・
私は時々しかそこに行かないのに、かなりの確率でその人に遭遇しているので、
おそらくその人はほぼ毎日、練習場にいらしているのかもしれません。

 
しかし、変わっているのは読んでいる本だけで、
スイングはほとんど変わっていませんでした。
もしかしたら、読んでいる本が悪いのかもしれません。
ですが、いろいろな本を読んでも少しも変化がないというのは、
ちょっとおかしいなあと思っていました。

 
ふと、気になったのは、、、
その人のゴルフクラブとゴルフバッグが、やけにキレイなんですね。
半年前と、それほど変わらないぐらいキレイ。

 
「あれ? この人、ラウンドしてるんだろうか…?」

 
そんな疑問が私の頭にふと浮かびました。

 
そしてその疑問は、
「これはもしかして、実はこの人、ロクにラウンドしてないんじゃないか?」
という、全く面識のない人にとって余計なお世話の結論に至ったんですね。

 
■いっそラウンドしてみたら?
新しい情報や知識をインプットする事はとても重要です。
それなくして成功することはできません。
ですがしかし、、、アウトプットをしていなかったら、
インプットしたものは何の意味もありません。

 
でも、私たちはつい、実行せずに、
勉強、インプットに注力してしまいがちです。
ゴルフの結果を出すのはラウンドです。
どんなに練習しても、そのラウンドをせずに結果を出すことはできません。
知識もノウハウもアウトプットしてこそ成果が生まれます。
インプットしただけでは決して成果は出ません。
もう、確実にそうです。

 
誰もがこのワナにハマる危険性を持っています。
インプットをしたら練習した気分になったり、
インプットをしているから自分が上達できるような勘違いしてしまうのです。
結果を出すのはアウトプットです。インプットではありません。
インプットはアウトプットの質を上げるためのものでしかありません。

 
■実行しろ!
ノコギリをどれだけ研いでも木は切れません。
木を切るためには、ノコギリを木にガチっと差し込んで、
汗だくになりながら刃を動かさなければいけません。
それでなかなか進まないなあと思ってはじめて、
刃を研ぐことを考えればいいです。

 
とにかく実行、実行、アウトプットです。
とにかくラウンドして、トップしろ! ガンガンダフれ!
どんどんスライスしろ! フックしろ!
3パット、4パットだってドンと来い!
そうして痛い目に合うことで始めて、全てが始まるのです。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最大限にスコアアップするための秘訣

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
私はいろいろな方のレッスンをさせていただいていますが、
生徒さんを見ていてよく思うのは、
「これだけ素晴らしいスイングをしているのに、
なんで100が切れないんだろう?」
ということです。

 
ある時、100が切れないと悩んで私のもとに来たIさん
(平均スコアが110ぐらい)が最初のレッスンに来たときに、
小原 「Iさん、そのスイングだったら、
もう今日明日で100が切れるんじゃないですか?」

お客様「え? そうですか?」

小原 「ええ、それでいいスコアが出ないのが、正直ちょっと不思議ですねえ…
もっと自信を持ってラウンドしてもいいんじゃないですか?」

 
■覚悟ができていない?
最大限に自分の力を発揮するための秘訣・・・
それは、あまりに単純で、話すのをためらってしまうのですが、、、

 
その秘訣とは、
「決断力」
です。

 
ここで言う決断力とは、「覚悟」とも言い換えられるかもしれませんね。
たとえアマチュアであっても、鼻歌を歌いながら何もしないで
100を切れるわけではありません。
シングルであれば、なおさらです。
大きい目標であれ、小さい目標であれ、目標を達成するには、
何かを突き詰めて考えて行動していなければ、結果は出ません。
あなたのスコアをよくするのは、あなたのスイングではなく、
あなたがスコアアップをすると決めた、その「決断」なのです。
もっと言えば、あなたが取るあらゆる行動のうち、
あなたのスコアをよくするための特別な行動というのは、
それほど多くないということです。

 
■素早い実行力
先ほどのIさんは、月に1回ぐらいのレッスンを予定していました。
でも、私の言葉に何か思うところがあったらしく、
「小原先生、私、覚悟決めました。
月に1回じゃなくて、月3回ぐらい見ていただけませんか?」
「もうこうなったら、一気に100切りを達成したいです」
とおっしゃいました。

 
すると、それからわずか1ヶ月であっという間に100切りを達成。
しかもその後4ヶ月で、90切りも達成してしまいました。
正直、Iさん程度の素質なら、あっという間に結果を出せると思っていたのですが、
本人もその上達スピードに驚いていました。
この結果は、Iさんの素早い決断と、それを実行に移した結果です。

 
■何をすべきか?
この話は全ての人に当てはまるわけではないでしょう。
しかし、何らかの決断、覚悟を伴わなければ道が開けないことは
この話からもお分かりいただけたのではないかと思います。

 
もしあなたがゴルフのスコアアップを実現したいのであれば、
何をすべきで何をすべきでないのかを明確にすることが不可欠です。
あなたは、目標が何か、そのために何をすべきかがハッキリに見えていますか?
それを実行に移すだけの決断力はお持ちですか?

 
またメールします。
小原大二郎

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

なぜヘッドアップをしてしまうのか

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今日は、ゴルフのミスを誘発する大きな要因となる
“ヘッドアップ”
のについてお話ししたいと思います。

 
■ヘッドアップとは?
そもそもヘッドアップとは何でしょうか?
ヘッドアップとは、インパクトでアドレス時の状態が保たれずに
起き上がってしまうことによって、頭が上がってしまうことを言います。

 
ダフリやトップといったミスが出た時によく耳にするのが、
“ヘッドアップをした”と言う言葉です。
ゴルフのヘッドアップはミスを誘発する大きな原因となります。

 
■なぜヘッドアップしてしまうのか?
では、なぜヘッドアップをしてしまうのでしょうか?
もしかしてあなたは、
「単純にボールをしっかりと見ていないから」
そんなふうに思っていませんか?
たしかにボールの行き先が気になってのヘッドアップもありますが、
実はインパクトまでの体の動きに原因があることがほとんどなのです。

 
ヘッドアップの原因としては、
◆ 体の軸のブレ

◆ スムーズな体重移動ができない

◆ クラブの振り遅れ
これらが大きな原因となることが多いのです。

 
■ヘッドアップの3つの原因
◆ 体の軸のブレ
まず、軸のブレについてです。
アドレスでは、前傾角度を作って構えますが、
スイング中にその前傾角度が崩れると、軸のブレをおこします。
そのため、上体が伸び上がりヘッドアップとなります。

 
◆ スムーズな体重移動ができない
次に、体重移動がうまくできない点についてです。
体重移動がうまくできないほとんどの方が、
バックスイングできちんと体重が右足に乗っていないということがわかっています。
1.バックスイングでしっかりと右足に体重が乗っていない

↓ ↓ ↓

2.切り返し以降で左足に残っていた重心が右足に移ってくる

↓ ↓ ↓

3.結果として左サイドが伸び上がる

↓ ↓ ↓

4.その動きにつられてヘッドアップを起こす
このような原因で、ヘッドアップが起こっています。

 
◆ クラブの振り遅れ
最後に、クラブの振り遅れについて。
クラブが振り遅れてくると、体が開いた状態でない場合、
インパクトの位置にクラブは戻って来ません。
このことから、必然的にヘッドアップの形のインパクトに
なってしまうというわけですね。

 
ヘッドアップを直そうとする意識を持つことは悪いことではありませんが、
「頭の位置をアドレスからインパクト以降まで固定する」
というような意識だけを持つのではなく、
前傾角度や軸・体重移動について意識することで
ヘッドアップも改善されていきます。
参考にしてみて下さい。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加