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小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

もっと悩んでください。

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
先日、私が以前教えていた方と食事をする機会がありました。
その方、Tさんは50歳代でハンディキャップが4。
アマチュアとしてはなかなかの腕前です。
そんなTさんですが、ゴルフの悩みは尽きないみたいで、
食事をしながら質問攻めにあっていました。

 
■必ずなりたいようになれる
このメールを読んでいるあなたは
Tさんのような「片手シングル」になりたいでしょうか?
もし、あなたが本気でゴルフに取り組みたいのであれば、
ぜひ目指していただきたいと思います。
しかし、ゴルフというのは別にシングルだけではなく、
様々な選択肢が用意されていると私は考えています。
・ シングルを目指すというのも目標の一つ

・ いつも90を切れるように回りたいというのも目標の一つ

・ まずは100を切りたいというのも目標の一つ

・ スコアにはこだわらずにゴルフが楽しめればOKというのも目標の一つ

 
ゴルフには本当にいろいろな「道」があります。
あなたは自分が思い描いている通りになることができます。
あなたがなりたいゴルフライフを実現して下さい。

 
■ずっと楽にはなりません
でも、大切なことが1つあります。
あなたがどこに終着地点を置いたとしても、
「どんな道に進んでも悩みが尽きることはない」ということです。

 
ゴルフを続ける限り、悩みは尽きないということです。
・ 100を切ったら「アノ人は100を切った人」と見られて
周りからプレッシャーを受けるかもしれません。

・ 今のスコアで回るために、身体の維持に気を使わなければ
ならなくなるかもしれません
などなど、うまくなったらなったで、
そのステージにふさわしい悩みが起きてくるものです。

 
楽しく過ごせればいいや、と思っていても同じです。
・ ドライバーの飛距離をこれからも維持できるのだろうか…

・ ひざやひじ、腰の痛みが出てきたけど大丈夫か…

・ いつまで健康にゴルフができるのか…
などなど、とにかく不安がつきまといます。

 
その片手シングルのTさんも言っていましたが、
「うまくなれば悩みはなくならないと思っていたけど、
そんなことはないんですね。
ゴルフを続ける限り、悩みは尽きないんだと…」
100が切れないときには100切りで悩み、
次に100が切れれば90切りで悩む。
スコアがよくなったらなったで、今度はスコアが落ちた時に悩む。
どこまでうまくなっても悩みはなくならないのかもしれません。

 
■成長の数だけ悩みがある
確かに私もゴルフを始めたばかりの頃は、どうすればうまくなるのかで悩み、
1打、2打を縮めるために本気で悩んでいました。
プロゴルファーになって、試合に出るようになってからは、
ライバルとの戦いに心が押しつぶされそうになる毎日。
レッスンでは、どうすればお客様を上達させられるのかを日々考えている。

 

どうすれば…
どうすれば…
どうすれば…
悩みは尽きません。
むしろ、ゴルフを始めたばかりのときの方が、悩みが小さかったと思うときがあるくらいです。

 
結論として、ゴルフに携わっている以上、ゴルフの悩みは一生尽きることはないのです。
大切なことは、悩みとうまく対峙して、乗り越えていくことだと思います。
ストレスマネジメントというやつでしょうか。
悩むということは成長しているということです。
自分が大きく成長すれば今までの悩みは小さく見えますし、
また次の悩みが現れるでしょう。
「あー楽になりたいー、ストレスなくゴルフを続けたい!」
そう思っても、それは基本的に無理です。
一見、うまくいっているように見えるゴルファーであっても
必ずたくさんの悩みを抱えています(プロゴルファーも同じです)。
あなたの悩みがなくなるのは、ゴルフクラブを置くときでしょう。

 
ボールが飛ばない、ボールが曲がる、
100が切れない、90が切れない、、、
ゴルフを続ける限り、どうせ悩みは尽きないのです。
目の前の悩みから逃げずに、前向きに自分を成長させましょう。
でも、人は悩むから成長するのです。
成長していない人間は、魅力的じゃないですよね?
日々、学び。
日々、成長。
もっともっと悩んで、もっともっと上達していきましょう。
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

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スコアを『悪く』する方法

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
※タイトルからわかるとおり、
今日のメルマガはいつも以上に注意してお読みください・・・

 
最近、お客様からスコアのことで相談を受けます。
そこで今日は、そんな方のために、
すぐにスコアを『悪くする』方法をお話しします。

 
■スコアを『悪く』する方法 その1
「雑誌や教材をとにかく読み漁りまくって練習をしない」
ゴルフはもちろん、スポーツというのは
インプットではなくアウトプットが一番大切です。
もしあなたが雑誌や教材に書いてあることにばかり気を取られて
それが実践できていないのであれば、まずは一つでも実践をしましょう。

 
■スコアを『悪く』する方法 その2
「やりたい練習だけをやる」
自分のやりたい練習と、自分が乗り越えなければいけない課題が
合わさっていないと、上達はしません。
やりたい練習をモチベーションアップのために使うのはOKですが、
自分が設定した課題を乗り越える練習を優先しましょう。

 
ついでにもう一つ。
不必要な練習をたくさん詰め込んだ、ただ「長いだけ」の練習も
スコアを悪くします。

 
■スコアを『悪く』する方法 その3
「自分の欠点を見ようとしない」
どんなゴルファーにも、プロゴルファーでさえ、、、
少なからず欠点はあるはずです。
・ ドライバーの曲がりが大きい

・ ロングアイアンが苦手

・ バンカーで大叩きすることがある

・ 短いアプローチでショート、オーバーすることが多い

・ 後半(午後)に集中力が切れる
などなど。。。もちろん、私にも欠点はあります。

 
しかし、これらの欠点を見て見ぬふりをしているなら、、、
あなたのゴルフ上達は難しいでしょう。
だからといって、その欠点を無理に補おうとするのは
決して得策ではありません。
それよりも、
・ 欠点をカバーする方法を用意しておく

・ 欠点となるショットをしなくて済むところにボールを置く

・ その欠点を補って余りある長所を生かしてゴルフをする
これらのほうがよっぽど建設的です。
いいも悪いも、自分自身のゴルフをしっかりと見つめて、
それとどう向き合っていくかを考え抜く力が必要です。

 
■スコアを『悪く』する方法 その4
「コンディションの悪いときに無理に練習をする」
・ 疲れているとき

・ 眠たいとき

・ 体調の悪いとき
・ 睡眠不足のとき

・ イライラしているとき

・ やる気のないとき
もしあなたがこのような、『コンディションの悪いとき』に練習をしたら、、、
その練習はきっと、スコアアップには貢献できてないでしょう。
なぜなら、その練習は、余計に自分のスイングを狂わせるからです。
練習の成果は掛け算で出ます。
意義のある練習をするには、高い集中力と現状に即したメニューが必要なのです。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

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ポイントを押さえた“コースマネジメント”(1)

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今回はお客様からの質問も多い
“コースマネジメント”
についてお話ししたいと思います。
■コースマネジメントとは?
コースマネジメントとは、簡単に言うと「コース戦略」です。
その日のコースコンディションやコースレイアウト、ピンの位置などを考慮して、
そのコースに対してどのような攻め方をするか決めることです。
さらに、これはあまり考えたことがないかもしれませんが、

・その日の調子やゲームの流れを勘案して攻め方を決める

・自分自身の心の状態などのコントロールする
細かく言えば、これらもコースマネジメントの一つと言えるかもしれません。
そして、これを一番考慮しなければいけませんが、
コースマネジメントはプレーヤーの技量(レベルの違い)で
大きく変わってきます。
■グリーンからの逆算が基本
では基本的なコースマネジメントはどのように行えばよいでしょうか?
基本のセオリーとしては、
「ティーグランドから考えるのではなく、グリーンからの逆算で考える」
ということです。
・ピンの位置はどこか?

・その位置に打つためにセカンドではどのクラブで打つのが確率がよいのか?

・そのセカンドの位置にはどのクラブを選択しティーショットを打つのか、
このような具合に考えていきましょう。
この逆算を考えるときに、できるだけ自分の得意のクラブを使用していけるような
組み立て方にするのもよろしいかと思います。
例えば、80ヤードは得意だが、50や60ヤードは苦手という場合では、
むやみに飛ぶクラブ選択をしないようにする、といった具合ですね。
■大切なのはグリーン周り
また、グリーン周りには特に注意が必要です。
「ティーグラウンドにいるときには分からなかったけど、奥にいくと難しくなっていた」
こんなホールもあるかと思いますが、そのような危険がありそうなら、
少し短めのクラブ(絶対に奥まで届かないクラブ)を選択しましょう。
グリーンの右がすぐにOBになっている、などの危険があれば、
たとえミスをしたときでも右にいかないようなショットを心がけることも必要です。
パターに関して言えば、
・下りのラインが苦手な方でしたら、アプローチでは下へつけることを心がける

・スライスラインが得意ならアプローチではそのラインにいくようなアプローチをする
ここでも自分にあったコースマネジメントを考えていくと、
さらにスコアアップにつながるかと思います。
是非参考にしてみてください。
次回も引き続き、コースマネジメントについてお話ししたいと思います。
小原大二郎

 

 

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新しい事じゃない。

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
私はお客様にゴルフのレッスンをする立場ですが、
逆にアマチュアの方に教えられることも多々あります。
先日レッスンをしたHさんにちょっと話を聞いたところ、

 

小原 「Hさん、最近どんな練習をしているんですか?」

Hさん「いやあ、●●●を使って練習しているんですけど、、、
最近アプローチの調子が良くなってきました」

小原 「おお、すごいですね! そんな方法、初めて聞きましたよ。
それは確かに効果ありそうですね」

Hさん「えっ、こんなのは誰でもやっていることなのかと思ってました」

小原 「似たような方法は確かにありますけど、
●●●を使うというのは初めて聞きましたね。。。」

 

 

■どうせみんな知っているだろう
よく、自分のしている練習や、自分が無意識に使っているテクニックを
「どうせこんな程度のことはみんな知ってるだろう」
と思って、誰にも話したがらない人がいます。

 
しかし、実際はそんなことはありません。
むしろ私たちプロゴルファーが考えたものよりも
アマチュアの方の事情にあった方法であることも多いので、
継続することで思わぬ成果を生むことだってあります。

 
小原 「他の人には教えましたか?」

Hさん「いいえ、当たり前の方法なんだろうなあと思っていたので」

小原 「でも、プロゴルファーの私でも知らなかった方法ですよ」

 
私のアドバイスもあって、Hさんはその後も練習を続けています。
おそらく目標の90切りも実現できそうです。

 
■Hさんの勘違い
当たり前ですが、プロゴルファーというのは、
アマチュアよりもたくさんゴルフの情報を持っています。
しかし、私たちはプロであるがゆえに、
アマチュアの人がどのように悩んでいるのかを忘れてしまいがちです。
私の使命はアマチュアの方のスコアアップです。
雑誌に載っているような、プロの練習法などより、
アマチュアの人が自分の経験の中から生み出した方法のほうが
実はよっぽど魅力的です。
「プロがやっているから」ということで、
その方法を使うのは意味がありません。
新しい方法だからといって、その方法が正しいとは限りません。
むしろ今まで自分がやってきたこと、
しかも無意識に続けてきたものの中に、チャンスはあるのかもしません。

 
というわけで、私はお客様からいただいたアイディアは
できるだけ多くの人にシェアするようにしています。
次に私がシェアをする方法を生み出すのは、
もしかしたらあなたなのかもしれません。
またメールします。
小原大二郎

 

 

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学んだことを実行に移すには?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
「新しく学んだ事を、いざ実行に移すとなるとなかなかやれない・・・」
あなたにもそんなことはありませんか?

 
実を言うと、以前の私自身もそうでした。
せっかくゴルフに関して親切に教えてもらったことでも、
結局何も実行せず、時間もお金も無駄にしてしまった、、、
こんな経験、あなたにもありませんか?

 
■それは必ず治ります
しかし、実はこの病気(?)、簡単に直すことができます。
新しい事に取り組もうとして実行できない理由は簡単です。
やることが大きすぎるのです。
たとえば、私がスコア10アップ練習法のようなものをあなたに伝えて、
「よし! 自分もこの練習法やってみるぞっ!」と決心したとします。
まだ100を切れていない人であれば、やり方次第で
10ぐらいのスコアアップは比較的簡単です。
ですが、平均スコアが90台の人をスコア10もアップさせるのは
さすがに簡単、お気軽、お手軽、、、なんていうわけにもいきません。
そして「いつかやろう、いつかやろう」と思っているうちに、記憶の彼方へ・・・
というわけです。
つまり、かかる時間に圧倒されてしまって、
自分への先延ばしの言い訳を作っているわけですね。

 
■分解する
そこでオススメする処方箋が、「やることを分解して書き出す」ということです。
スコアアップならば、
・ ドライバーのティーショットでOBを出さない(曲げない)

・ ロングホールのFWのショット精度を上げる

・ ショートホールでの1オン率を75%まで上げる

・ 50y以内のアプローチでカップから10m以内に寄せる

・ ガードバンカーから1打でボールをグリーンに乗せる
などなど、自分の課題と照らし合わせて、全てを分解して書き出していきます。
この時に重要なのは、できるだけ小さいタスクになるまで分解することです。
上の例でもまだ大きすぎますが、それのために何が必要なのか、
何をすればいいのかの練習項目にまで落とし込んでいきます。

 
■初速を軽くする
この方法の利点は、内容の復習をすることができるとともに、
既に一歩目を踏み出しているということです。
ロケットの燃料の大半は打ち上げ時に使われます。
初めの第一歩が一番エネルギーを使うのです。

 
実際の行動に移すことも同じです。第一歩目が重い。
だから、今までであれば、第一歩さえ踏み出していないことが大半です。
しかし、「分解して書き出す」というアクションは、
それ自体が立派な「第一歩」になります。
しかも、それ以降の行動が実際の練習項目になるまで分解されています。
二歩目、三歩目と進みやすくなっています。

 
ここまで進むと初速が付いていますから、
分解したリストの中盤まで行くことができます。
中盤まで行くと、「残り半分を切ったから仕上げたい!」となり、
さらにスピードアップする、というわけです。
「そんなうまくいくか?」と思われるかもしれませんが、
ぜひやってみてください。その効果がハッキリわかるはずです。

 
■それでも行動できないなら・・・
とはいえ、そこまでしても、「先延ばしにしてしまう」
「やる気が起きない」ということもあります。
その場合、
・分解したアクションがまだ大きすぎる

・そもそもやる気がない、やる必要がない
のいずれかです。
前者であれば、もっと分解すればOK。
後者であれば、潔くやらないと決めることです。

 
やらなかった場合、今までは、何となく「やらない」という方向に
行ってしまっていたはずです。
そのため、「あぁ、また行動しなかった・・・」と罪悪感を感じてしまっています。
しかし、これをやると明確な基準をもってやめることになるので
非常にスッキリします。精神衛生上もいいわけですね。

 

■さらにおまけがあります
さらに、この方法には利点があります。
それは「自分だけのチェックリスト化ができる」ということです。
分解したアクションは、
あなたがそのまま成果を出すためのチェックリストになります。

 
当然、初回に書き出したアクションだけでは足りません。
実際に、分解し書き出したアクションを実行する中で、
気づいた事を追加しチェックリストを完成させていくわけです。

 
チェックリストの効用は本当に強力です。
実際、私のクライアントでもチェクリストを導入してもらい、
スコアが10縮まった、ベストスコアが出た、などなどの成果が出ています。
学びたてのやる気のあるうちに、
行動する仕掛け、継続する仕掛けを作りましょう、ということです。

 

 

またメールします。
小原大二郎

 

 

 

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ゴルフの必修科目“アプローチショット”(2)

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
前回に引き続き、今回も安定したスコアを出すために必須のスキル、
“アプローチショット”
についてお話ししたいと思います。

 
■ピッチショットの打ち方
今回はボールを少しキャリーさせて転がさないショット、
「ピッチショット」についてです。
ピッチショットとは、ボールが空中にいる時間を作り、
できるだけボールをランさせずに止めるショットのことです。
使う状況としては、バンカーなどの障害物があったり、
グリーン上の手前にピンが切られているなどで、
ボールを長く転がすことができない時ですね。

 
打ち方としては、スタンスはチップショットより少し広めにします。
この時、スタンスの向きはオープンスタンスにします。
フェースも開きましょう。使用するクラブはSW。
体重は左右均等。ボールの位置は、やや左足寄りになります。
スイングとしては、通常のショットに近い大きめのスイングになります。
ボールの下にクラブフェースを潜らせるイメージでスイングし、
インパクト後もフェース面が変わらないように手首などコネたりしないようにしましょう。

 
また、ランをさせずにボールを上げたいという気持ちが強くなりますが、
決してボールをすくいにいくようなスイングはしないようにしてください。
アドレスできちんとボールを上げる準備をしていますので、
アドレス通りきちんとスイングするだけです。
後は距離によって、フェースの開き具合や振り上げ幅を調整するとよいでしょう。
上げて止めるアプローチショット、非常に難しいショットになりますが
マスターすることでアプローチショットの幅も大きく広がります。

 
■ピッチエンドランの打ち方
ピッチエンドランとは、ボールが空中にいる時間を作り、
ボールをランさせる、転がしていくショットのことです。
使う状況としては、少しキャリー(空中にボールがいる)が必要で、
グリーン上でも転がしていける距離がある場合です。

 
打ち方としては、スタンスはチップショットより少し広めにします。
この時、スタンスの向きはスクエアもしくは、少し左足を引いたオープンスタンスにします。
使用するクラブはSW~PW。体重は極端な左足体重は避けます。
スイングは、腰から腰のスイングを目安にします。
後は距離によって振り上げ幅を調整していきましょう。

 
インパクトではハンドファーストを心掛け、
クラブをフィニッシュまできちんと加速させていくようにしてください。
30yでSWを使用した時、キャリーとランが1対1となったりします。
人によっては、AWで1対1になるかもしれません。
これは使用クラブや使用のボール、ボールの位置や打ち方にもよりますが、
自分の中で目安の距離を見つけることもアプローチショットの上達に欠かせません。

 
また、ピッチエンドランのショットをした場合、
キャリーとランが1対1ならどの位置にボールを落とせば寄っていくといった
イメージ作りもアプローチショットでは大事です。
ボールがホールに寄っていくイメージをしっかり持って、
アプローチショットを行う習慣をつけましょう。

 
以上、アプローチショットについてでした。
次回はまた違ったことをお話したいと思います。
小原大二郎

 

 

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すばらしいスイングを作るための秘密

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今日はすばらしいゴルフスイングを作るためにはどうするべきか?
このことについてお話ししたいと思います。

 
何かで聞いたのですが、
とある超有名ホテルのウェイトレスさんがお客様にサービスするのに、
28のステップがあるのだそうです。
28のステップが決まっているので、
それにしたがってサービスすることで、
世界でも有数のサービスができるようになっているのだとか。
しかも、その28のステップは、スタッフによって常に
「これは改善できないだろうか?」
というアイディアが考えられているそうです。

 
■次のステージに行くために
プロセスの質は、結果の質となってあらわれます。
つまり、このプロセスがよければ、
自動的に結果のクオリティも高くなるのです。
もちろん、ホテルのサービスとゴルフスイングを一緒に考えることは
できないかもしれません。
しかし、あなたが次のステージに行くためには、
ゴルフのスイングをチェックリスト化していって
常に改善できるようにしておくことが必要です。
それが、質の高いスイングを作るための最短ルートです。
・グリップ

・アドレス

・バックスイング

・トップ

・ダウンスイング

・インパクト

・フォロー

・フィニッシュ
これらのスイングのパーツから、
多角的な視点で見て改善していくことが必要です。
個々についての説明は別の機会に譲るとして、
その前に、チェックリスト化することでどんなメリットがあるか、
ここで確認しておきたいと思います。

 
■何故、チェックリストが必要か?
チェックリストを使う事によって得られるメリットは、、、
◆1.スイングのクオリティが上がる
当たり前ですが、チェックリストに従ってやるのでモレがありません。
たとえあなたがレッスンを受けていなくても、
何ができていて、何ができていないかがわかります。
もちろん、プロのレッスンを受けていれば、その効果は倍増します。

 
◆2.上達のスピードが上がる
チェックリスト化すると上達のスピードが上がります。
なぜかというと、これがあれば「次は何をしようか??」と
考えながら改善をしなくてもいいからです。
チェックリストがないと、「段取り」と「実行」の両方を
同時進行でやらなければなりません。
しかし、これがあることですでに「段取り」は終わっていて、
あとは「実行」だけをやればいいので、
考えなくてもすぐにポンポンとこなすことができます。

 
◆3.チェックの習慣をスケジュールに組み込むことができる
あらかじめチェック項目があれば、
そのチェックをルーティンとして習慣化することができます。
「次はいつごろにチェックしようか?」
という計画を立てることが出来るというわけですね。

 
この他にもいろいろなメリットがあるかもしれません。
毎回スイングのチェック項目が違っていたら、
何が変わっていなくて、何が変わっているのかもわかりません。
それは自分のスイングのメンテナンスはできませんよね?
あなたが次のステージに行くためにも、
チェックリストにもとづいてゴルフスイングを作っていくようにしましょう。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

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スコアアップのための、たったひとつの視点

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
「打ちたい場所にボールを打ち、スコアアップをする・・・」
これは多くのゴルファーにとって、目標とするところだと思います。

 
スコアアップできないゴルファーの共通点はただ一つ。
雑誌などで紹介されているお気軽な方法、目先のことばかりを追いかけまくって、
ゴルフを上達させるための長期的な視点がないことです。
「100を切ったらゴルフは卒業!」というのなら話は別ですが、
そんな人はそもそもゴルフを始めていないと思います。

 
しかし「このままで本当にいいのか?」という、
なんとも言えない不安がチラチラと頭によぎる気持ちもよくわかります。
「今年こそは100を切るぞ~!」という決意をしても、気がついてみれば
「あれ? 今年も何をしてたんだろう?」という感じで終わっていく・・・

 
そんな自分とオサラバするためには、どうしても長期的な視点が必要です。
自分が段階的にレベルアップしていける道を作ることが重要なのです。

 
■段階的にレベルアップする道を作るには?
この答えはたった一つ、
「自分の必勝パターンを見つけること」
これです。

 
たとえば、私が教えている生徒さんで、
たった9ヶ月でシングルになってしまったYさんという生徒さんがいます。

 
このYさんは本当に熱心な方だったのですが、
「2週間に1回、必ず自分のアドレスをチェックする」
と決めて、それを実践し続けました。
遠くに住んでいらしたので、
私のところにメールでアドレスの写真を送っていただいて、
それをチェックしていました。

 
もちろん、それだけでシングルになったわけではありませんが、
これを続けることでYさん自身も
「これをやっているうちに、自分のアドレスやスイングが
『あ、今ずれているな』という感覚が持てるようになった」
とおっしゃっていました。
これこそが「必勝パターン」です。

 
■自分で気づいていないことは「必勝パターン」ではない
このYさんのことはあくまで一例ですが、
・ドライバーの調子が悪いときは無理せずティーショットをFWで打つ

・ラウンド前に8番アイアンで練習をするとスイングが安定する

・アイアンの選択で困ったらとりあえずUTで打つ
こんな小さなことでも、なんでも構いません。
「こうやればうまくいく」という必勝パターンをまず見つけることです。

 
今まで私もいろいろな方を教えてきましたが、うまくいっている人というのは
自分だけの「必勝パターン」というものを既に持っています。
しかし、問題はそれが言語化されていないことです。
「なんとなーくやって、なんとなーくうまくいっている」という状態は、
「必勝パターン」とは呼びません。
これについては、
・普段から自分の練習やショットでどのような行動を取っているか、

・そしてそれがどう結果に反映されたのか
(うまくいったのか? うまくいかなかったのか?)
ということを言葉にして、メモしておくことです。

 
■実は既に持っている
「今はうまくいっていない・・・」と自分で思っていたとしても、
自分でも理解していない必勝パターンがある、ということをまずは理解してください。
それが理解できれば、あとはその必勝パターンを見つけようという視点を持つだけです。
たったそれだけで、少しずつですが必勝パターンが言語化されていきます。
なぜなら、「必勝パターンを見つけよう!」と考えた瞬間、
あなたの脳は「必勝パターンを探そう!」と勝手に努力してくれるからです。
今までは「自分にも必勝パターンがある」という発送がそもそもなく、
「なんでうまくいかないんだろう…」としか考えていなかったわけですから、
そもそも必勝パターンが見つかるはずがないのです。

 

もちろん、必勝パターンと思っていた事がそうじゃなかった、ということも起こります。
しかし、繰り返しているうちに、自分が成果の出せるパターンがどんどん生まれてきます。
これが積み上がってくればしめたもの。
あとは必勝パターンを繰り返すだけで、成果をあげることができます。

 
さらにいいのは、新しいことに取り組みたいという場合も、
全くのゼロから取り組むのではなく、その必勝パターンの要素が使える点です。
例えば、曲がるボールが打てるようになりたいと思えば、
自分の得意なクラブで練習すればいい、などなど。
全くのゼロから新しいものを作るよりも、時間が短縮できて、
最低限の効果も得られる、ということです。

 
「あなたの必勝パターンは何か?」ぜひ今日から探してみましょう。
またメールします。
小原大二郎

 

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ゴルフの必修科目“アプローチショット”(1)

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今回は、安定したスコアを出すために必須のスキル、
“アプローチショット”
についてお話ししたいと思います。

 
■アプローチショットの重要性
ゴルフにおいて、ショートゲームがスコアメイクに
とても重要な役目を果たすことは、あなたもご存じだと思います。
よくプロのトーナメントなどでも、
「パーセーブ率」といった言葉を聞いたことがあると思います。
セカンドショットでグリーンを捕えられなかった時、
トラブルになった時に必要となってくるのが、
アプローチショットなどのショートゲームです。
このショートゲームがうまい人ほど、
安定したスコアを出すことができるのです。

 
■アプローチショットの種類
一口にアプローチショットと言っても、
あなたは色々なショットの種類を聞いたことはないでしょうか?
例えば、
・ チップショット(ランニングアプローチ)
・ ピッチショット
・ ピッチエンドラン
・ ロブショット
などなど、、、
では一つずつ、簡単に説明していきますね。

 
◆チップショット

チップショットというのはどういうものかと言いますと、
ボールを転がすショットのことで、「ランニングアプローチ」とも言います。

 

◆ピッチショット

次にピッチショットについてですが、これはボールを上げて打つショットです。

 

◆ピッチエンドラン

ピッチエンドランは、上げて転がすショットで、
チップショットとピッチショットの中間的なショットになります。

 

◆ロブショット

特殊なショットとしてロブショットがあります。
これはフェースを思いっきり開いてボールを高く上げてランをさせない
ボールを転がさないという打ち方です。

 
それぞれのアプローチの打ち方としては、スタンス、ボールの位置、
クラブとグリップの位置関係がポイントとなります。
そしてバンカーショットもアプローチショットの1つと言えます。
バンカーショットもボールの位置、クラブの向き、フェース、
スタンスの向き等のポイントに注意してアプローチしていきます。
アプローチの上達の鍵は、色々なポイントがありますが、
まず「正しいアドレスを取ること」からです。

 
■チップショットの打ち方
ここではまず、アプローチショットの中でも
チップショットについてお話したいと思います。
先ほどもお話したように、チップショット(ランニングアプローチ)は
基本的にボールが空中にいる時間を少なくし、
ボールをランさせる・転がしていくショットのことです。
状況としては、キャリー(空中にボールがいる)を
あまりさせなくてもよい状況になります。
ですので、グリーン周りなどでボールとグリーンの間に
バンカーなどの障害がない場合に多く用いられます。

 
打ち方としては、スタンスは狭い目にします。
この時、スタンスの向きはスクエアもしくは、少し左足を引いてもよいでしょう。
使用するクラブはPWや9I。
体重は極端な左足体重は避けましょう。気持ち左足程度でかまいません。
スイングは、パターのスイングに近い感覚でOKです。
少しライが悪い状況(ベアグランドなど)では、パターのグリップのように
左手人差し指を右手小指の上に持ってくるグリップにしましょう。
この事によって、右手首の動きが抑えられてクラブの入射角が緩やかになり、
ダフリなどのミスが出にくくなります。
チップショットで距離が合ってこないと、ボールを上げるショットで距離は合ってきません。
まずは、ボールを転がすチップショットをマスターし、グリーン周りの精度を高めていきましょう。

 
次回も引き続き、アプローチショットについてお話ししたいと思います。
小原大二郎

 

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頭痛なのに胃薬を飲み続ける理由

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
この前、風邪を引いてしまいまして、
熱が出て喉が痛かったので、家にある市販の薬を飲んでいました。

 
ですが、薬を飲んで3日ほどたってもあまりよくならなくて、
ちょっとまずいなあ、と思ったので、病院に行きました。

 
小原「3日ぐらい前から、なんだか熱が出て喉が痛くて、、、
●●(薬の名前)をずっと飲んでるんですけど、ぜんぜんよくならなくて、、、」
医者「ああそう。じゃあ、“あーん”してみて、、、」
小原「あーーーーん」
医者「ふーん。じゃあ、とりあえず、薬出しておきましょう。
あ、あと、●●はその風邪には効かないから気をつけてね」
小原「えっ? そうなんですか?」

 
医者にそんなことを言われて、
「今まで飲んでた薬は一体なんだったんだろう???」って思ってしまいました。
全く関係ない薬を飲んで、病気をなおそうとしていたわけです。
それを、3日間も続けてしまった。
実際、医者からもらった薬を飲んだら、次の日によくなってしまいました。

 
■問題を間違えると解決策も間違える・・・
ゴルフでも、少しも効果が出ていないのに、同じ方法を何度も何度も
やり続けてしまう、ということがよくあります。
もちろん、継続することで徐々に効果が出てくるものもあるので、
まずはあきらめずに続けることは重要です。
しかし、1年も同じことを続けているのに、一向に上達しないのなら、
その方法が間違っている可能性を疑ったほうがいいです。

 
本当の問題はそこじゃないのに、、、、ひたすら頑張ってしまうんですね。

 
頭が痛い時に胃薬を飲んでも何の効果もありません。
たとえ、その胃薬がバツグンに効果があって、
胃痛を一撃で止めてしまうような効果があったとしても、、、
おそらく頭は痛いままです。

 
■何が問題なのか?
たとえばドライバーの飛距離を伸ばす超効果的な練習があったとしても、
アプローチとパターが問題なら、ドライバーをいくらやっても意味がありません。
このように「問題がどこにあるのか?」ということを
優れた医者のように判断できれば、解決策を見つけるのは非常に簡単です。
ゴルフがうまくなりたければ、自分の症状を見なければならず、
そのためには、自分の優れた医者にならなければいけません。
しかし、本当の問題は「問題がどこにあるのか分からない」というような状態です。
そのような人のために、私は精一杯サポートしたいといつも思っています。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

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上達の公式は人それぞれに応じて存在する

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。

 
今日は、「ゴルフ上達の公式」の「イロハ」について、
私の考えを話したいと思います。

 
説明のために、初めにたとえ話を一つします。
これは、教育者としても大変尊敬されていた聖人(しょうにん)の話です。

 
■高い地位の人が発した言葉の影響
・・・年齢を重ねた聖人が、死の床についています。
聖人の周りには、それまで教えを受けていた弟子たちが並んでいます。
聖人は弟子たちを出来の良い順に並ばせました。
最も出来の良い弟子が聖人に一番近い場所に立って、離れるにしたがって出来が悪くなります。
そして、一番遠くには劣等生、誰からも尊敬されない一番出来の悪い弟子が立ちました。

 
聖人は、本当に死の間際にいましたから、一番の優等生はかがみこんで、こう尋ねました。
「聖人様、あなたがこの世から去ってしまう前に、最後にお聞かせ下さい。
一言で言って、人生の意味は何でしょうか?」

 
この弟子は本当に一言で答えてもらいたがっていましたし、
死にかけている聖人も一言で答える他はありませんでした。

 
聖人はその弟子を見上げ、かすかな声でこう言いました。
「人生とは、川のようなものだ。」

 
一番の優等生は、列の次の弟子に伝えました。
「聖人様は、人生とは川のようなものだとおっしゃった。次に伝えてくれ。」
そして、次の弟子も、その次の弟子に言いました。
「人生とは、川のようなものだ。次に伝えて。」

 
そして、その言葉は最後に劣等生のところまで伝わってきました。
誰からも尊敬されない一番出来の悪い弟子のところに。
彼は、自分にその言葉を伝えた弟子を振り返り、こう言いました。
「人生とは川のようなものだって? 一体どういう意味だろう?
どういう意味か聖人様に聞いてくれ。」

 
そして、その質問は、先程とは逆の方向にその列を伝わって行きました。
「一番端っこの奴が分からないってさ。
聖人様に、人生が川のようなものとは一体どういう意味か聞いてくれ。」

 
弟子たちは次々にこう言って、一番端の弟子の言葉を伝えました。
そう、彼は人生が川みたいだとはどういう意味か分からなかったのです。

 
質問は一番先頭の弟子まで戻って来て、
先頭の優等生が死にかけている聖人に身をかがめてこう聞きました。
「人生とは川のようなものだ、とは一体どういう意味でしょうか?」
すると、聖人は目を上げてこう言いました。

 
「分かった。じゃあ、人生は川のようなものではない。」

 
もし、そのとても尊敬されている聖人が劣等生の質問の前に息絶えていたなら、
その後の十何年もの間、聖人の卒業生たちは、
「人生は川のようなものだ」
と国中で説教したり話したりすることになっていたかもしれません・・・

 
■あなた独自の上達の公式
この話のように、高い地位の人が発した言葉というのは
たとえ中身がなかったとしても、ものすごい価値があるものと
思い込んでしまいがちです。
しかし、ゴルフについてもそうですが、誰に対しても効果のある
唯一の上達の公式の「イロハ」などというものは存在しないのです。

 
これはダイエットの例を出せばよくわかると思います。
もし、誰に対しても効果的なダイエット法が存在するなら、
それ以外のダイエット法は一切必要ないはずですよね?
全ての人に通用する上達の公式というものはなく、
人それぞれに応じて上達の公式は多数存在しているのです。

 
では、人それぞれに応じて上達の公式が違うのはなぜでしょうか?
それは、上達した人というのは、様々な方法を試して、
それらの成功体験をまとめて、独自の上達の公式というものを
自分で作り上げているからです。

 
ただ、彼らのような上手くいった人たちにも、ある共通点があるのです。
そして、それこそが私たちが試みようとしていることの重要なポイントなのです。

 
確かに、あなた自身がつかむ上達の公式は、
最終的には私の上達の公式とは微妙に違ってきます。
そして、あなたの隣にいる人の上達の公式も、
間違いなく私やあなたの上達の公式と少し違ってきます。
しかし、私、あなた、あなたの隣にいる人の3通りの上達の公式を見てみると、
ある共通点が浮かび上がってくるのです。

 
その共通点に焦点を合わせていくようにして、
それとは異なる点をそれぞれの方法で見つけ出せば、
独自の上達の公式を作り上げることができます。
私のような、ゴルフの上達をお手伝いさせていただく人間がやろうとしているのは、
人によって上達の公式は様々であることを念頭においた上で、
上達するための共通点に焦点を絞っていく支援の提供です。
先ほどの「人生とは川のようなものだ」という言葉だけで満足せず、
そこにあなたなりの上達の公式を作り上げることが、上達の近道なのです。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

 

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ゴルフスイングの基本“アドレス”(2)

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今回も前回に引き続き、ゴルフの基本
“アドレス”
についてお話ししたいと思います。

 
■アドレスのライン
前回、
「目標に対して肩のライン・太もものライン・スタンスラインを平行に保つ」

「目標に向かってアドレスを取らないようにする」
ここまでお話しましたので、
今日は具体的にラインのとり方を説明していきます。

 
1.目標へのラインを描く
まず、ボールの後方から目標を確認して、
頭の中でボールから目標に伸びるラインを描きます。
この時、クラブを持ってラインをイメージするのもよいでしょう。

 
2.足を閉じた状態でボールに相対する
次に、ボールに対して体を正対させますが、
まずは足を閉じた状態で体をボールに向けます。

 
3.ラインをイメージしてから足を開く
そして、クラブをボールの位置にセットし、
ボールから目標に伸びているラインをもう一度イメージし、両足を開きます。
最後に肩のラインと目線を目標に対して平行になっていることを確認しましょう。

 
■簡単にラインを確認する方法
肩のラインに関しては、目標のラインと平行になりますので
若干左を向く形になります。
自分のアドレスが正しくとれているかどうかについては、
練習場などで定期的に同伴者に見てもらうなどの確認をするとよいでしょう。
練習場で確認する方法としては、ボールの後方にクラブを置いて目標のラインに乗せ、
アドレスをとったら自分の足にそってクラブを置きます。
そうすることで、その足元のクラブがきちんと目標のラインと
平行になっているかが確認できます。
うまくアドレスがとれない人は、
あらかじめ足元に平行に並べたクラブを置いた状態で
アドレスをとる練習をするとよいと思います。

 
■アドレスの重要性
アドレスとは、スイングをはじめる前の姿勢のことですので、
その姿勢が正しくないと、ショットにも影響を与えてしまいます。
例えば、アドレスで目標に対して、正しい方向を向くことができず
体が右方向を向いていたとしましょう。
すると、アドレス通り正しいスイングをすれば、
当然ボールは右に飛んでいってしまいますよね?
そのアドレスのままで、目標にボールを真っ直ぐ飛ばす為には、
スイングを変えなければいけないいうことになります。
つまり、アドレスが正しくないとその後のショットは
全て正しくできないということです。
そのことを、まずは頭に入れておいてくださいね。

 
■アドレスの3つの要素
アドレスの要素を大きく分けると、
・ スタンス幅

・ 前傾角度

・ 体重配分
この3つです。
スタンス幅についてですが、基本的には、肩幅を目安に足を開きましょう。
長いクラブでは、やや広めでショットアイアンでは狭目にするとよいでしょう。
次に上体を前傾させますが、この前傾の度合いは
身長差によって異なってきます。
身長の高い人ほど、前傾角度が深くなります。
この時、背筋を極端に伸ばす必要はありません。
気持ち胸を張る程度を意識するとよいでしょう。
膝の曲げる具合についてですが、
極端に曲げすぎたり、曲げなかったりするのは避けて下さい。
極端に曲げすぎると体の上下動につながりやすくなりますし、
曲げなければ下半身の動きが制限されてしまいます。
そして、膝を曲げた時の重心の位置としては、
前過ぎても後ろ過ぎてもいけません。
土踏まずに体重が乗っているようにしてください。
両足のつま先の開き具合については、極端に開き過ぎないようにしましょう。
若干、つま先を開いて構えることでスムーズな回転が行えるようになります。
そして、飛球線と平行に足、膝、肩のラインをセットして完了です。

 
良いスイングはすべて良いバランスから生まれます。
アドレスは良いスイングを作る上でとても大事なものですので、
確実に正しいアドレスがとれるように何度も確認して、
スイングの土台を作ってくださいね。

 
次回はまた、別のことについてお話ししたいと思います。
小原大二郎

 

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効果の高い練習を無視していませんか?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今日お話するのは、毎度のことですが、、、
これがなければ、ゴルフはうまくならないのです。
それは、言うまでもなく、

 
練習のことです!

 
練習・・・
練習を話題にする時、まず思いつくのはゴルフの打ちっぱなし練習場でしょうか。
ゴルフの上達を考える場合、必ずスイングのことで問題を抱えることになります。
自宅での練習だけでは、どうしてもスイングの練習は満足にできません。
できたとしても、せいぜいパターマットを使った練習かアプローチ練習、
腰から腰のスイングの練習ぐらいでしょう。
でも、練習場でボールを遠くに飛ばせる環境があれば、
自分の打ったボールの弾道を目で確認することもできますし、
プロが見れば、そのスイングと弾道から的確なアドバイスも可能です。

 
■ゴルフのスイングでお悩みの方へ
しかし、あなたのゴルフスイング、ボールの出球は
様々な要因の集積であることをまず覚えておかなければなりません。
グリップ、アドレス、バックスイング、トップスイング、
ダウンスイング、インパクト、フォロー、フィニッシュ・・・
スイングにマイナスに働く要因というのは、常に無限に存在します。
他にも、個人の年齢や身体の状態、心理状態など、
これら全てがスイングに影響してくるのです。

 
ですが、いろいろなところで言われる「80:20の法則」が
ゴルフのスイングにも当てはまると思います。
ゴルフであなたが悩んでいる問題の80%は、
スイングを形作っている要因の20%に由来するというものです。
では、実際にスイングの問題をどう解決すればいいのでしょうか?

 
■自分のスイングを管理する方法
自分のスイングを管理するということは、
実際には3つのハッキリと異なる状況に対処することを意味します。
1.自分のスイングの長所をもっと飛ばすための練習をすること

2.よくも悪くもないスイングの要因をよい方向に持っていくこと

3.自分のスイングでよくないところを徹底的に改善すること
人によって効果の出るやり方は違ってきますが、
たいていの場合で結果が出やすいのは「3」の改善です。
ここにまずは80%ぐらいの時間と労力を費やすことです。

 
この「3」の改善のいいところは、修正すればすぐに結果が出る点です。
今までそれが邪魔してパフォーマンスが出なかったのですから、
そこを改善すればおのずと短期間で結果が出てくるはずです。

 
■結果はモチベーションに変わる
得意なことはとりあえずは放っておいても今は得意なのですから、
よくないところの改善以外はやらないと決めてしまいましょう。
すぐに結果の出るところから手をつける。
やらないことを決める。
すぐに結果が出ることにフォーカスすることのメリットは、
短期間で結果が出ることはもちろんですが、一番のメリットは
「結果をやる気に変えることができる」
この点ですね。
そのやる気が、新たな改善に向かうエネルギーになります。

 
まずはどこにフォーカスするのかを自分で決めましょう。
もし決められないのであれば、
まずはプロのアドバイスを受けることをオススメします。
またメールします。
小原大二郎

 

 

 

 

 

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ゴルフとの関係はどうなっていますか?

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今日はあなたとゴルフがいかに友好な関係を築いていくかについてお話しします。
最近ゴルフに自信がなくなったと悩んでいる人にはピッタリの内容かもしれません。

 
■ゴルフを続けることのメリット
あなたはゴルフとの関係について、どう考えているでしょうか?
なぜこんなことを聞くかというと、
あなたがゴルフを続けることは、計り知れない価値を持っているのに、
ほとんどの人はその価値を見落としているからです。

 
ゴルフを続けることで、
・ 仕事や普段の生活以外での場ができます(生活にメリハリができます)

・ 出会う人が増えます(趣味がゴルフの方は基本的に紳士です)

・ 健康維持に役立ちます(日々のちょっとした練習でも身体を動かすので)

・ 身体のことを気にするようになります(いつまでも元気にゴルフをしたいですよね?)

・ 一つのことに集中する力が維持できます(身体も心も動かすので脳にもよいとか…)
ちょっと考えただけでも、これだけのメリットがあります。
人によっては、他にもあるかもしれませんね。

 
ゴルフであれ何であれ、新しく何かを始めるには時間も労力もかかりますが、
その後適切に付き合っていけば、それは必要なくなります。
もちろん、その後の維持に努めなければ、今まで身につけたことを
どんどん忘れてしまうのはもちろんですが、
一度やめて再開するにしても、最初に始めるより簡単です。

 
■ゴルフとの友好関係
ゴルフは老若男女を問わず、誰でも始めることのできますし、
年齢を重ねても続けることができる数少ないスポーツです。
他のスポーツと比べても、これだけのメリットがあるにもかかわらず、
多くの人がゴルフから遠ざかってしまうのは悲しいことです。
あなたがゴルフを続ける上で、必ず考えていただきたい秘訣がありますので、
いくつか紹介しましょう。

 
1.ゴルフに毎日「触れる」
一日1分でもいいので、クラブを握る時間を作るだけでも、
生活が変わると私は思っています。
クラブを握る時間がないのなら、クラブを振る動作をするだけでもいいですね。
駅で傘を振ってもらってもOKです(周りに気をつけてくださいね)。
ちょっとでも普段からゴルフに触れる時間を作るだけでいいです。
あ、こうして私のメールを読んでいただいている時間も、
ゴルフに触れていただいている時間ですね。^^

 
2.些細な「できること」を増やす
「インパクトが改善して、5y飛距離が伸びた」

「今まではドライバーで10球中9球はボールが曲がっていたけど
曲がるのが6~7球になった」

「3パットが普段4つぐらいだったのが今日は3つに減った」

 
本当に些細なことでいいので、できることを少しでも増やしましょう。
人間というのは面白いもので、できないことができるようになると
ますます欲が出てきて、ゴルフが楽しくなってきます。

 
3.スコアはあくまで結果
ゴルフはスコアを競うスポーツである以上、
もちろんあなたにはベストスコアを更新してほしいですし、
全力でそのためのサポートをしたいと考えています。
しかし、スコアはあくまで結果なので、
そればかり追っていると、心が折れてしまいがちです。
自分のできること以上のことはどうやってもできません。
もし、あなたがゴルフに対して自信を失っているのなら、
スコアにばかりこだわらないようにして、
まずは身の回りの小さな改善にフォーカスしてみましょう。

 
またメールします。
小原大二郎

 

 

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ゴルフスイングの基本“アドレス”(1)

2012.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 

おはようございます、小原大二郎です。
今回はゴルフの基本である
“アドレス”
についてお話ししたいと思います。
■アドレスは土台づくり
アドレスは、正しいスイングをする為の土台となる部分ですので、
しっかり頭にいれて正しいアドレスと作っていきましょう。
具体的に説明していきますね。
直立の状態(気をつけの姿勢)から両足を少し開いて、膝を少し曲げます。
この時のスタンスの幅は肩幅よりやや広めで(使用クラブで若干変わります)、
膝は上から見た時つま先が少し見える程度に曲げます。
この時、体重はかかとにかかっていると思います。
次に、腰を折って前傾姿勢を取ります。
この状態で体重が足の中心に位置し、バランスよく立てていることを感じましょう。
また、お尻は少し出し股関節に重心もかかっていることを感じましょう。
胸は少し張る感じで背骨は丸くならないようにして下さい。
背骨はスイングの軸になるとともに腕や肩関節にも影響してきますので
正しい姿勢をとって下さいね。
※ポイント!
背骨を丸めた状態で、腕を上げた時と胸を張った状態で腕を上げた時では、
可動域が違うということがわかると思います。
そして両腕に関しては、左腕は伸ばし右腕は肩のラインが
飛球線と平行になるように少し肘を曲げます。
※ポイント!
この時、右腕も伸ばしてしまうと肩のラインが左を向いてしまいます。

 

最後に両腕とも余分な力を抜いて力みをなくすことが大事になってきます。
※ポイント!
力を抜く方法としては、ギュッと力を入れてグリップした後、
フッと力を抜くと余分な力みが取れます。
■アドレスの方向性(向き)
ゴルフは、方向性が命です。
その方向性を生むのがアドレスといっても過言ではありません。
アドレスが目標に対してきちんと取れていないと、
良いスイングをしても目標に向かってボールは飛んでいきません。
逆にアドレスがきちんととれていない状態でスイングを続け、
そのショットしたボールが目標に向かうことが多くなってしまうと
、正しいスイングができていないことにつながります。
結果として、スイングを崩してしまうという事態を招いてしまいます。
このような悪循環にならない為にも、
普段からアドレスに対してはきちんとチェックする習慣をつけておきましょう。
基本的に正しいアドレスというのは、
目標に対して肩のライン・太もものライン・スタンスラインを平行に保つことです。
アマチュアの方でうまくアドレスがとれない方の多くが、
目標に向かって体や足のラインをとってしまっています。

 

この目標に対して平行にとれているかどうかというのは、
何度も自分でアドレスを取って確認し、
正しいアドレス時の視界に慣れていくしかありません。
次回は、目標の確認のしかたについてより具体的にお話ししたいと思います。

 

小原大二郎

 

 

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